暴言美女が異世界転生してまさかのスローライフ…え?何これ?ホラー!?

あかもりん:他サイトトップ10入り!

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第1話「ほなスローライフといこけ!」

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レイ「これが転生いうやつか!あんま分からんな!」
サキ「ただの原っぱに来ただけやんけ!」
リン「まぁええやないか!ほなスローライフといこけ!」

3人の15歳の少女…
レイ、サキ、リン。
誰しもが認める美少女で校内に留まらず周りの学校にも噂が流れるほどだ…
そんな3人がカラオケに足を運び、流行の歌を歌っていた。
そんな時だった。

レイ「スローライフもええけど、ワイら歌っとんたんちゃうんか?」
サキ「ダボか、そんなん気にしとったらあかんやろ。そや!転生したら学校行かんでええんちゃう!?」
レイ「ホンマや!儲けもんやんか!」
リン「よっしゃ!ほなとりあえずこの原っぱから一旦出よか!街に出れる場所があればええんやけどなぁ!」

3人は歩く。
広大な草原を…

サキ「あっつ!地球調子乗りすぎやろ!ええ加減にせぇよ!」
レイ「こんな可愛い顔が真っ黒焦げになってまうわ!どないすんねんお天道様よぉ!」
リン「SPF80ぐらいのやつ持ってこんかい!」
サキ「それめっちゃええやん!」
レイ「ワイもそれ使いたいわぁ!!」
リン「一回100万円な!」
サキ「ぼったくりやんけ!」
レイ「そんなん払うんやったらシミだらけになる方がマシやわ!」
リン「アホ抜かせ!これ以上シミ増えたらどないすんねん!!」


レイ「え…?」
サキ「あ…。」

リン「冗談や冗談や!」
レイ「何やねん!!ほんま怖いこと言うなや!」
サキ「気いつけやほんま!」

レイのシミがまた1つ増えた。

リン「お!あれ街ちゃうんけ?」
レイ「お!マンションあるやん!タワマンちゃうん!?」
サキ「いやお前、タワマンあんな低ないやろ!!うちの団地と同じくらいちゃうか!」
リン「ユウタのマンションぐらいやろあんなもん!」

レイ「え…?」
サキ「なんで知っとん…?」

リン「冗談や冗談!ユウタの身長ぐらいデカイなぁってことやん!」
レイ「何やねん!なら身長って言えや!」
サキ「マンション言うからおかしいなぁ思ってん!!」

リン「ほんまマンションなんて知るわけないやん!!だってあいつん家一軒家やでほんま!!」

レイ「…」
サキ「…」

リン「どないしてん?」

レイ「お前ちょっとこいや。」
サキ「さっきから何やねんお前コラ。調子こいとんちゃうぞ。」

リン「え?こわ。いきなり何?え!なんかした?」
サキ「さっきからマンションやら一軒家やら何やねん。てか今ユウタ関係ないやろ。」

レイ「え?サキ、ユウタのこと好きなん?」

サキ「何やねんお前。どっちの味方やねん。」

街に入る手前…彼女達の行く末は…!

続く
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