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3.放課後
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「鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン」
うるせぇーな!早く座れよ!
「自分の席座る前に鈴木野ノンって10回言ってから座んないと退学なんだよおれ!」
あ...こないだの特別指導の件ですかおつかれさまでーす。
「ごめん、なんか私嫌なことしちゃったかな...?」
鈴木野ノンが蓮なんかのことを心配している。とてといいやつだな。
「いやいや全然大丈夫だよ!ちょっとまってね、鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン」
と、さっきのと合わせてぴったり10回鈴木野ノンと言って座った。
鈴木野ノンが(やっっばなんだこいつ)みたいな目で絶対見るよなって思ったが恐らくあの顔は(うっっわやばいなこの人)って思ってる...多分
「よしっ!おっけ!」
いやなにがだよ
「これでまだこの学校にいれるなって」
うん、そうだな「まだ」だよな
これからお前に待ち受ける席を立つたんびに戻るときには鈴木野ノン10回呼びが永遠訪れるからな。
言わなかったらチクってやる。
ところで雪姫さんいきなり話振るけどさっきからずっと口開いてて1ミリも体が動いてないけど大丈夫?
「なんかね!雪姫ちゃん今日の放課後にこの4人で食べに行きたいんだって!」
いやそんなことでこんな顔しないでしょ!
「いや、するわ」
しねぇよ
「でっ!私は行きたいなーって思うんだけどみんなはどうかな...?」
NOと言いたいところだが!YESと言おう!!
「NO」
おい!!バカ!てめぇー!何言ってんだよぉ!
俺は拳を握り蓮とリアルファイトする体制をとった。
「だって、おれ行ったら先生に殺される...!!」
うん、大丈夫でしょ。多分
「確かにな、教師が生徒殺すわけないか」
こうして全員の同意が取れた。
そして蓮が甘い覚悟で挑んだ放課後
蓮以外はもうとっくにファミレス前に集まっていた。
「ごめん!お待たせー!」
おまえここのおごり確定な。
「うん!大丈夫だよ!私たちも今来たところだから!」
ちょっと!鈴木野ノンさん!!?今まで待ってた時間をこの世には無かったことにするつもりですか!?
で!雪姫さんはなんで学校の時と同じ顔のまま静止してるんですかぁぁ!?
「なんかね雪姫ちゃん、放課後ここで食べるの楽しみだったんだって!」
それ夢叶った時は一体どんな顔になっちゃうの!?
まぁ、とりあえず中に入ろう...
「いらっしゃいませ~何名様ですか??」
「えーと」
数えなくてもわかるだろ
4人です。
「えぇー!!なんで言っちゃうの!!数えてたのに!!!言おうとしてたのに!」
うるさいうるさい!!そんくらいで騒ぐな!周りの客見てるから!
「で、ではこちらのお席へどうぞー」
みろ、めちゃくちゃ引かれてるからな。
「よぉ、お前ら!」
か、樫村!!!
「か、かしむら!!!」
同じ反応すんなよ!
「あ、樫村先生!」
いい反応だな。鈴木野ノン
「へ...変態」
雪姫さん?ちょっと先生の前だからさすがにそういうあだ名で呼ぶのは控えようね...?
「先生こんな所でどうしたんですか?」
「す...すずノン!来るかーなって思って!」
来るかーなって思って!じゃねぇーだよ!
「さぁ、お前ら好きなだけ食え!」
いや、帰れよ。
「え!?ほんとっすかー?えぇーなににしよっかなー迷うね!健ちゃん!」
いや、多分...蓮...お前は含まれてないぞ...
「あ?なんか言ったか?蓮?」
「なにも言っていません。口が滑りました。」
いや、口滑ったならなんかは言ってるだろ。
「変態っていい呼び名だわ。」
ねぇ?雪姫さん?それ呼び名じゃなくて悪口だから、
「蓮!お前は俺と帰るぞ!いや待てよ...お前だけ帰れ!!」
いや、樫村なんでおまえちゃっかり残ろうとしてんだよ!
「あの!先生!私と雪姫ちゃんが蓮くんも誘ったんです。この4人で食べに行きたいって...だからダメですか...?」
やっぱやさしいな鈴木野ノンは蓮ごときもかばってあげるなんて。
「うっ...ご、ごゆっくりぃぃ!!」
新しい職探せよ。樫村。
「変人が帰ったわ」
やめよ?雪姫さん。
ね?やめよ?
うるせぇーな!早く座れよ!
「自分の席座る前に鈴木野ノンって10回言ってから座んないと退学なんだよおれ!」
あ...こないだの特別指導の件ですかおつかれさまでーす。
「ごめん、なんか私嫌なことしちゃったかな...?」
鈴木野ノンが蓮なんかのことを心配している。とてといいやつだな。
「いやいや全然大丈夫だよ!ちょっとまってね、鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン 鈴木野ノン」
と、さっきのと合わせてぴったり10回鈴木野ノンと言って座った。
鈴木野ノンが(やっっばなんだこいつ)みたいな目で絶対見るよなって思ったが恐らくあの顔は(うっっわやばいなこの人)って思ってる...多分
「よしっ!おっけ!」
いやなにがだよ
「これでまだこの学校にいれるなって」
うん、そうだな「まだ」だよな
これからお前に待ち受ける席を立つたんびに戻るときには鈴木野ノン10回呼びが永遠訪れるからな。
言わなかったらチクってやる。
ところで雪姫さんいきなり話振るけどさっきからずっと口開いてて1ミリも体が動いてないけど大丈夫?
「なんかね!雪姫ちゃん今日の放課後にこの4人で食べに行きたいんだって!」
いやそんなことでこんな顔しないでしょ!
「いや、するわ」
しねぇよ
「でっ!私は行きたいなーって思うんだけどみんなはどうかな...?」
NOと言いたいところだが!YESと言おう!!
「NO」
おい!!バカ!てめぇー!何言ってんだよぉ!
俺は拳を握り蓮とリアルファイトする体制をとった。
「だって、おれ行ったら先生に殺される...!!」
うん、大丈夫でしょ。多分
「確かにな、教師が生徒殺すわけないか」
こうして全員の同意が取れた。
そして蓮が甘い覚悟で挑んだ放課後
蓮以外はもうとっくにファミレス前に集まっていた。
「ごめん!お待たせー!」
おまえここのおごり確定な。
「うん!大丈夫だよ!私たちも今来たところだから!」
ちょっと!鈴木野ノンさん!!?今まで待ってた時間をこの世には無かったことにするつもりですか!?
で!雪姫さんはなんで学校の時と同じ顔のまま静止してるんですかぁぁ!?
「なんかね雪姫ちゃん、放課後ここで食べるの楽しみだったんだって!」
それ夢叶った時は一体どんな顔になっちゃうの!?
まぁ、とりあえず中に入ろう...
「いらっしゃいませ~何名様ですか??」
「えーと」
数えなくてもわかるだろ
4人です。
「えぇー!!なんで言っちゃうの!!数えてたのに!!!言おうとしてたのに!」
うるさいうるさい!!そんくらいで騒ぐな!周りの客見てるから!
「で、ではこちらのお席へどうぞー」
みろ、めちゃくちゃ引かれてるからな。
「よぉ、お前ら!」
か、樫村!!!
「か、かしむら!!!」
同じ反応すんなよ!
「あ、樫村先生!」
いい反応だな。鈴木野ノン
「へ...変態」
雪姫さん?ちょっと先生の前だからさすがにそういうあだ名で呼ぶのは控えようね...?
「先生こんな所でどうしたんですか?」
「す...すずノン!来るかーなって思って!」
来るかーなって思って!じゃねぇーだよ!
「さぁ、お前ら好きなだけ食え!」
いや、帰れよ。
「え!?ほんとっすかー?えぇーなににしよっかなー迷うね!健ちゃん!」
いや、多分...蓮...お前は含まれてないぞ...
「あ?なんか言ったか?蓮?」
「なにも言っていません。口が滑りました。」
いや、口滑ったならなんかは言ってるだろ。
「変態っていい呼び名だわ。」
ねぇ?雪姫さん?それ呼び名じゃなくて悪口だから、
「蓮!お前は俺と帰るぞ!いや待てよ...お前だけ帰れ!!」
いや、樫村なんでおまえちゃっかり残ろうとしてんだよ!
「あの!先生!私と雪姫ちゃんが蓮くんも誘ったんです。この4人で食べに行きたいって...だからダメですか...?」
やっぱやさしいな鈴木野ノンは蓮ごときもかばってあげるなんて。
「うっ...ご、ごゆっくりぃぃ!!」
新しい職探せよ。樫村。
「変人が帰ったわ」
やめよ?雪姫さん。
ね?やめよ?
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