2 / 13
2バトル
サポートくらいまともに....
しおりを挟む
<教会>
すいませーん復活お願いします!レベルは1でサポート役の人です。
「かしこまりました、1G頂きます」
安くないですか....
「まぁ....見た目的にそのくらいかとーブホォ」
おい!何吹いてんだよ!!ジジィィィ!
「コタロウ死ぬのも早いし復活も早い!!」
うるせぇぇぇぇよ!かすって死ぬとかマジおかしいだろ!どんな、カスキャラだよ!赤い帽子のやつにふまれて死ぬキャラよりよぇーじゃねぇーかよ!
ハァーーアスカ練習場行こう。
「死なないでね、教会まで行くのめんどくさいから」
<練習場>
「まず、コタロウはサポートキャラなんだから私の攻撃力とか防御力とか上げる技を練習しましょ!さぁ、やってみて」
よーし!
僕のサポート攻撃<<攻力up>>
すると、赤い風がアスカのからだに吸収されていく。
やった!成功だ!!
<<アスカの攻撃力が0.2up....>>
おいおい!演出派手だったくせになんだよ!0.2ってさっきの赤い風はなに!?あのラスボス登場みたいな演出はなに!?
てか、あのステータス情報の表示腹立つんだけどぉぉぉ!馬鹿にしてんだろ!0.2up....ってなんだよぉ!「....」いらねぇぇーだろ!!
「大丈夫よ、コタロウもう1回やりましょう!」
うん、ありがとうアスカ
今度こそ!!!
僕のサポート攻撃<<攻力up!!>>
おおおお!「!!」増えたぞ!!来たんじゃねぇーかぁぁ!これ!
「うん!確かにさっきよりも力がみなぎってくるわ!!」
<<アスカの攻撃力が0.1up←←←>>
ってぇおぉぉぉぉぉい!コマンド表示!!なんだよ!「←←」これなんだよ!!なに?ツッコミ入れてんすか?入れてますよね?
「コタロウもう1回....」
うん....
僕のサポート攻撃!!!<<攻力up>>
あれ?今度はなにも起きなくなったぞ?バグか....?
<<Miss>>
もう今日はやめようか.....
「そうね」
すいませーん復活お願いします!レベルは1でサポート役の人です。
「かしこまりました、1G頂きます」
安くないですか....
「まぁ....見た目的にそのくらいかとーブホォ」
おい!何吹いてんだよ!!ジジィィィ!
「コタロウ死ぬのも早いし復活も早い!!」
うるせぇぇぇぇよ!かすって死ぬとかマジおかしいだろ!どんな、カスキャラだよ!赤い帽子のやつにふまれて死ぬキャラよりよぇーじゃねぇーかよ!
ハァーーアスカ練習場行こう。
「死なないでね、教会まで行くのめんどくさいから」
<練習場>
「まず、コタロウはサポートキャラなんだから私の攻撃力とか防御力とか上げる技を練習しましょ!さぁ、やってみて」
よーし!
僕のサポート攻撃<<攻力up>>
すると、赤い風がアスカのからだに吸収されていく。
やった!成功だ!!
<<アスカの攻撃力が0.2up....>>
おいおい!演出派手だったくせになんだよ!0.2ってさっきの赤い風はなに!?あのラスボス登場みたいな演出はなに!?
てか、あのステータス情報の表示腹立つんだけどぉぉぉ!馬鹿にしてんだろ!0.2up....ってなんだよぉ!「....」いらねぇぇーだろ!!
「大丈夫よ、コタロウもう1回やりましょう!」
うん、ありがとうアスカ
今度こそ!!!
僕のサポート攻撃<<攻力up!!>>
おおおお!「!!」増えたぞ!!来たんじゃねぇーかぁぁ!これ!
「うん!確かにさっきよりも力がみなぎってくるわ!!」
<<アスカの攻撃力が0.1up←←←>>
ってぇおぉぉぉぉぉい!コマンド表示!!なんだよ!「←←」これなんだよ!!なに?ツッコミ入れてんすか?入れてますよね?
「コタロウもう1回....」
うん....
僕のサポート攻撃!!!<<攻力up>>
あれ?今度はなにも起きなくなったぞ?バグか....?
<<Miss>>
もう今日はやめようか.....
「そうね」
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる