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5.8バトル
決心
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「コタロウ....私はこれからもパートナーとして妹さんを助けるのを手伝う」
うん、ありがとう
ピロロン(メールの着信音)
「モンスターが半径5m以内に出現中」
よし!行こう!!アスカ!!
GMAクロニクル起動!!
<コタロウさん、アスカさん入場です、合計プレイヤー8人、この中でトドメをさした方にカギを差し上げます>
「そうゆうことなのね、カギは1つしか貰えないだから、全部揃えるにはプレイヤーバトルをしないといけないってことか」
そんなのは、どうでもいい!とりあえず、あいつをぶっ倒してカギを手に入れるだけだ!!
ウッぉぉぉぉ!!!
<コタロウの攻撃>
ダメージ3
アアアアアアッッ!!!そうだったぁぁぁ!僕弱いんだった....
<敵の攻撃>
ワアッ
ダアッ
ウッッ
<コタロウ奇跡の回避.マグレと言ってもおかしくない!!>
相変わらずうぜぇーんだよ!!何がマグレだよ!!!当然の結果だよ!!
「いや、コタロウ結構マグレでしょ?」
うん、そうなんだけど.....そうなんだけどねぇぇぇ!!
「キモイ...さっさと、サポートしなさい」
了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ
<<コタロウの攻撃up>>
まぁ、多分当然ながら
<Miss>
うん、やっぱりね、王道だぜ!!
「はぁー少しは奇跡の1つや2つ起こしなさいよー」
さっき起こしたじゃん!!3回避けたよ!!3回!!さ・ん・か・い!!!
「やっぱ、奇跡なんだ」
<<アスカの攻撃>>
敵を倒した
さすがアスカちゃーーん!!
<カギを入手した、次の階まであと4個>
はぁーー4個も集めないといけないのかよ....
<コタロウのレベル10 攻撃力 50 防御力80 HP 300>
っしゃゃゃ来たオラぁぁぁ!!!
待ってろよ!!!可愛くない妹め!!!
(つづく)
うん、ありがとう
ピロロン(メールの着信音)
「モンスターが半径5m以内に出現中」
よし!行こう!!アスカ!!
GMAクロニクル起動!!
<コタロウさん、アスカさん入場です、合計プレイヤー8人、この中でトドメをさした方にカギを差し上げます>
「そうゆうことなのね、カギは1つしか貰えないだから、全部揃えるにはプレイヤーバトルをしないといけないってことか」
そんなのは、どうでもいい!とりあえず、あいつをぶっ倒してカギを手に入れるだけだ!!
ウッぉぉぉぉ!!!
<コタロウの攻撃>
ダメージ3
アアアアアアッッ!!!そうだったぁぁぁ!僕弱いんだった....
<敵の攻撃>
ワアッ
ダアッ
ウッッ
<コタロウ奇跡の回避.マグレと言ってもおかしくない!!>
相変わらずうぜぇーんだよ!!何がマグレだよ!!!当然の結果だよ!!
「いや、コタロウ結構マグレでしょ?」
うん、そうなんだけど.....そうなんだけどねぇぇぇ!!
「キモイ...さっさと、サポートしなさい」
了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ
<<コタロウの攻撃up>>
まぁ、多分当然ながら
<Miss>
うん、やっぱりね、王道だぜ!!
「はぁー少しは奇跡の1つや2つ起こしなさいよー」
さっき起こしたじゃん!!3回避けたよ!!3回!!さ・ん・か・い!!!
「やっぱ、奇跡なんだ」
<<アスカの攻撃>>
敵を倒した
さすがアスカちゃーーん!!
<カギを入手した、次の階まであと4個>
はぁーー4個も集めないといけないのかよ....
<コタロウのレベル10 攻撃力 50 防御力80 HP 300>
っしゃゃゃ来たオラぁぁぁ!!!
待ってろよ!!!可愛くない妹め!!!
(つづく)
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