【完結】昔セフレ扱いして捨てた元恋人がドン底だったから拾ってやりました、けど……??

バナナ男さん

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9 成立って事で〜♬

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( 冬司 )


「 ……はぁっ?? 」


晴矢は驚いた顔をして俺を見つめてきたので、ニコッと笑顔を浮かべたまま、更に詳しく説明をする。


「 だからセフレだよ、セフレ~。

俺がやりたい時に楽しませてくれるなら、奥さんの治療費に~生活費に~子供に掛かるお金、全部払ってあげる。

俺は好きに扱える専用セックスパートナーが、晴矢はお金が手に入る。

めちゃくちゃウィンウィンな関係でしょ? 」


「 …………。 」


晴矢は考え込んでいる様子で、下を向いて震えだした。

元々高潔というか……曲がった事が嫌いな晴矢は、多分セフレなんて言われたら絶対に了承しないと思う。


まぁ、俺は好きなんて嘘ついてセフレとして扱っていたけどね~。


我ながら上手いことやったなと関心しながら、晴矢との ” 初めて ” を沢山思い出し、思い出の中の快感に身を震わせた。


全てが初めてだった晴矢にキスを教えたのも、それ以上を教え込んだのも俺。

セフレにしては随分と丁寧に、優しく教えてあげたのだから感謝してほしいくらいだ。


真っ赤になりながら、俺にキスして、俺のを舐めて……そして俺をその体の中に受け入れた時の事を思い出すと、久しく感じていなかった喜びの気持ちが快感と共に湧き出てきたが────……それと同時にイラッ!とした気持ちも出てくる。


あんなに俺に夢中だったくせに、なんでつまんない女を愛しているなんていうのかな?

────ムカつく。


そのイライラを完全に隠して晴矢の答えを待つと、晴矢は勢いよく顔をあげ、俺に向かって土下座をした。


「 ……俺でよければ……どうか、お願いします。 」


それを聞いた時、湧き出たのは歓喜の感情と……どす黒い不快な気持ちだ。


ふ~ん?

あの女のためなら、自分の信念をあっさり曲げちゃうんだ?


思い通りの展開のはずなのに、何故か嫌な気持ちを押さえられなくて……俺は、土下座する晴矢に向かって冷たく言い放った。


「 はい、契約成立~。

じゃあ、早速、服脱いでよ。 」


「  ……えっ……こ、ここで……? 」


周りを囲う障子を見回し焦る晴矢を見ると、少しだけいい気分になってクスクス笑う。


「 そうだよ~。今、ここで。

う~ん……もしかして無理なのかな?

俺、言ったよね?

好きに扱えるセフレが欲しいって。

面倒な事言わなくて~俺の言う事をな~んでも聞く奴隷みたいなのが欲しいんだよね~。

そっか~無理なら他の候補者を────……。 」


「 ────っ……す、すみません!直ぐに脱ぎます! 」


ちょっと脅してやると、晴矢は小さく震える手で上着のボタンを外し始めた。

その顔は真っ赤で、目にはうっすら羞恥の涙が浮かんでいる。


ゾクゾク……!!


ただボタンを外しているだけ。

更にその隙間から見えてくるのは、女性的な要素など一つもないただの男の胸だけだというのに……凄く興奮した。

そのまま無言で凝視していると、全てのボタンを外した晴矢は勢いよく上着を脱ぐ。

そしてチラッと俺を見てきたので、俺は必死に自分の興奮を隠して晴矢のズボンを指さした。


「 下も全部脱いでよ。

そして裸になったら、後ろを向いて四つん這いになって。 」


晴矢は更に顔を赤くしたが、逆らうつもりはないのか、素直にズボンとパンツを脱ぐ。

そしてそのまま後ろを向くと、四つん這いになってお尻を俺の方へ突き出した。


「 じゃあ、今度は自分でお尻を広げてよ。

全部見せて。 」

「 ────~っ……っ! 」


相当恥ずかしいのか、ピクッ!と大きく体を震わせた晴矢だったが、命令に逆らうつもりはない様で……震える手で自分のお尻の肉を左右に開き、その奥に見える穴を見せつける。

「 へぇ~。昔あんなに毎日やってたのに、随分綺麗だね。

半年くらいじゃ変化しなかったんだ。 」

「 …………。 」


晴矢は黙ったまま震えていて、そんな怯える様子は可哀想で可哀想で────……。




最高に可愛い♡




口元が大きく歪んでいるのに気づき、今自分が凄く楽しいと思っている事を知る。

俺は立ち上がり、そのまま隣の部屋に繋がる襖を開けると、そこには大人が二人余裕で寝れるサイズの布団が敷いてあった。


「 ~♬~~♬ 」


そのまま鼻歌を口ずさみながら、布団横に置いてある薬箱を開けると、そこからローションが入った瓶を取り出す。

そしてそれを持ってまだ四つん這いでお尻を広げている晴矢の元へ行くと────お尻の上に思いっきりぶち撒けてやった。


「 ────っ!冷たっ!! 」

「 あ、ごっめ~ん。

全部掛けちゃったから、ちょっと冷たかったかな? 」


ドロドロに汚れたお尻を優しく撫でながら謝ると……中指を乱暴に入れる。

すると、晴矢はビクッ!!と反応したので、そのままグッチャグチャと乱暴に出し入れしてやると、それに合わせて体を震わせていた。


「 ハハッ。……もしかして気持ちいいのかな?

こんな急に突っ込んだのにさ。 」

「 ────っ~~っ……っう……うぅ~……! 」


多分気持ちよくなってない事は前の反応を見れば分かっていたが、わざと意地悪するために口にする。

だって知らない間に勝手に結婚して、勝手に子供まで作っていたんだから、ちょっとくらい意地悪されても仕方ないもんね?

面白くない気持ちのまま乱暴に扱ってやっているのに、晴矢は拒絶したら駄目だと思っているのか、必死にコクコクと頷いていた。


「 ……あ、そ。 」


俺はよく分からないイライラした気持ちのまま、すっかり興奮している自分の下半身を見下ろし更に腹が立ってくる。


自分ばかりが興奮しているのが気に入らない。

そのためわざと痛くしてやろうと、直ぐに指を二本にしてかき回してやったが……穴はヒクヒクと蠢きだし、俺の指を柔軟に迎えようとしてきた。


「 うわ、エッロ~。

こんなに乱暴にされてるのに、晴矢のココ、気持ちよくなろうとしてるじゃん。

……もしかして俺以外の男の入れた事あるんじゃない?

ねぇ、ねぇ、あるでしょ?

何人の男にココ、使わせたの? 」

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