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第十一章
434 ま、いっか〜
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( リーフ )
────バチーン!!
朝日が登るより早い、時間にして4時前。
目覚ましなんてなくともいつも通りに勝手に覚醒した俺は、両目をしっかりと開け放つ。
すると前は黄色いモフモフ、後ろは岩より硬いガチガチ……という対極の感触に挟まれている事に気づき、あれれ?と首を傾げた。
あ、そういえば、昨日はレオンが作ってくれた寮で寝たんだっけ?
いつも通りのレガーノの自室ではない景色に一瞬混乱してしまったが、覚醒していく意識が昨日の記憶を思い出し、落ち着きを取り戻す。
昨日の出来事すら直ぐ思い出せない年老いた脳みそに哀愁を感じるぞ~。
しみじみしながら起き上がろうとしたのだが────レオンの拘束が凄まじく、とりあえずレオンを起こさなければ俺は起きることが出来ない様だ。
「 レオ~ン、レオ~ン。 」
犬の遠吠えの様に名前を呼びながらモゾモゾと動けば、レオンは、ううん?と覚醒した様で鼻の先を俺の頭に擦り合わせ、そのままスンスンと匂いを嗅ぎだした。
以前からチラリと思っていたが、レオンは匂いを嗅ぐのが大好きらしく一緒に眠ってしまった時は、必ずと言ってもいいほどこうして匂いを嗅いでくる。
一番にこだわる所や負けず嫌いな性格も合わせて、やはり獣人でも祖先にいるんじゃ……?
そんな疑いはあれど、獣人との子供は全員獣人になることからレオンには間違いなくその血は通っていない。
そのため、それは頭の中で否定しておいた。
「 おはよう、レオン。 」
頭がレオンの鼻でマッサージされ尽くす~というくらい匂いを嗅がれた後、俺は朝の挨拶をする。
すると直ぐにレオンは「 おはようございます。 」と嬉しそうな声色で答えた後、一度ぎゅ~っと俺の身体を強く抱きしめた後、その拘束を解いた。
自由になった俺は、直ぐにトウっ!とベッドから飛び起き、シュタッと床に着地。
その後は、フンフンっと右へ左へと手を振って身体の具合を確認すると、まだ名残惜しそうに俺がいた場所の匂いをスンスン嗅いでいるレオンに向かって言った。
「 これから朝ごはんは自給自足の生活になるから、俺、食材取ってくるね。 」
そうそう。なんといってもここに住むのは俺とレオン、あげ玉だけ。
つまり朝ご飯はお店もやっていないし、自分たちで作ることになると言うことだ。
出来合いの物を買ってもいいのだが、お金を貯めたいので却下。
出来ればそのうちお昼ご飯も自炊したいと考えている。
夕ご飯は流石に学院後に冒険者として依頼をこなせば、ヘロヘロで作れないと思われるので、とりあえずは朝以外の事はおいおい考えよう。
今後の予定を考えながらシュバババっと服を脱ぎ、修行用の白シャツに茶色いベストというシンプル代名詞の格好に着替えた。
そしてフッとベッドの方を見ると……既に黒マントに顔半分に白い仮面という準備満タンの格好に着替えたレオンが、ジッとコチラを見ている。
相変わらず素早い!
……そしてやはり付いてくるのか~。
つい昨日初めてのお使いならぬ、別行動を体験したレオン少年。
このまま広い世界に羽ばたいていくかと思われたが……やはり黒いカルガモの様に、空は飛ばずにヨチヨチと俺というイノシシ男の後についてくるつもりらしい。
う~ん……これはそろそろ真剣に考えなければいけないかもな……。
参ったな~と思いながら、俺はキュッと眉を中央に寄せた。
今まで面倒を見てきた子供たちも怖がって中々外へと飛びたなかったが、一度踏み出せれば後は早いもの。
あっという間に魅力的な外へバサバサ~と元気よく飛んでいったものだが、奴隷という点を差し置いてもレオンにはその傾向があまりにもなさすぎて、ちょっと心配。
同世代の子達のキラキラした姿を見れば多少は思うところが出てくるとも期待したが、今のところはうんともすんとも、な~んにも感じてない様だ。
俺の側って絶対居心地良くないと思うんだけどね~。
目を開け、俺は腕を組みながら、準備満タンのレオンの周りをぐるぐると回って不躾に見て回る。
俺は基本興味を持ったら後先考えずそこに突っ走ってしまうところがあって、それをしている最中は、周りがあまり見えてない末期の緑内障みたいな状態になっている。
つまりあんまりレオンの事もしっかり見えていないので、俺と一緒にいる時のレオンの気持ちが、実はよく分かっていない。
でも、普通は周りの子達と比較して、多少は嫌だな~とか面倒だな~とかあると思うはず……。
しかし、きっと器が尋常じゃないくらい大きいから、今ある現実を全て受け入れてしまうのかも?
物語のレオンハルトを思い出し、なんとなくしんみりしてしまった。
「 …………。 」
ぐるぐる回っていた足をピタリと止め、なんとも言えない気持ちのまま頭を掻く。
まぁ……なんだかんだで中学院では別行動する機会も多くなると思うし……。
またその時どうしようか考えよう。
「 じゃ~一緒に行こうか! 」
気がつけばペトリとご機嫌でくっついてくるレオンに声を掛けると、急にベッドの上でモコモコの黄色い毛玉だったあげ玉がシュシュンっ!と半分くらいに小さく萎んだ。
更にそのままクアァァ~……と大あくび。
そしてサッサッと自身の毛づくろいをした後は、俺の襟元を咥えて持ち上げたまま歩いて外へ出る。
そしてそのままポイッと俺を上に放り投げたと思ったら、いつものようにあげ玉の背中にONされ、すかさずレオンが後ろに乗り込み俺の身体を囲い込むと……その姿はロボットアニメの究極合体の完全体の様になった。
どうやらあげ玉も一緒にいく気満々らしいのが分かったので、畑に置いてあった多次元バックをあげ玉の首元に巻き、これで準備は完了。
そのままあげ玉に頼んで森の方へと飛んでいってもらった。
────バチーン!!
朝日が登るより早い、時間にして4時前。
目覚ましなんてなくともいつも通りに勝手に覚醒した俺は、両目をしっかりと開け放つ。
すると前は黄色いモフモフ、後ろは岩より硬いガチガチ……という対極の感触に挟まれている事に気づき、あれれ?と首を傾げた。
あ、そういえば、昨日はレオンが作ってくれた寮で寝たんだっけ?
いつも通りのレガーノの自室ではない景色に一瞬混乱してしまったが、覚醒していく意識が昨日の記憶を思い出し、落ち着きを取り戻す。
昨日の出来事すら直ぐ思い出せない年老いた脳みそに哀愁を感じるぞ~。
しみじみしながら起き上がろうとしたのだが────レオンの拘束が凄まじく、とりあえずレオンを起こさなければ俺は起きることが出来ない様だ。
「 レオ~ン、レオ~ン。 」
犬の遠吠えの様に名前を呼びながらモゾモゾと動けば、レオンは、ううん?と覚醒した様で鼻の先を俺の頭に擦り合わせ、そのままスンスンと匂いを嗅ぎだした。
以前からチラリと思っていたが、レオンは匂いを嗅ぐのが大好きらしく一緒に眠ってしまった時は、必ずと言ってもいいほどこうして匂いを嗅いでくる。
一番にこだわる所や負けず嫌いな性格も合わせて、やはり獣人でも祖先にいるんじゃ……?
そんな疑いはあれど、獣人との子供は全員獣人になることからレオンには間違いなくその血は通っていない。
そのため、それは頭の中で否定しておいた。
「 おはよう、レオン。 」
頭がレオンの鼻でマッサージされ尽くす~というくらい匂いを嗅がれた後、俺は朝の挨拶をする。
すると直ぐにレオンは「 おはようございます。 」と嬉しそうな声色で答えた後、一度ぎゅ~っと俺の身体を強く抱きしめた後、その拘束を解いた。
自由になった俺は、直ぐにトウっ!とベッドから飛び起き、シュタッと床に着地。
その後は、フンフンっと右へ左へと手を振って身体の具合を確認すると、まだ名残惜しそうに俺がいた場所の匂いをスンスン嗅いでいるレオンに向かって言った。
「 これから朝ごはんは自給自足の生活になるから、俺、食材取ってくるね。 」
そうそう。なんといってもここに住むのは俺とレオン、あげ玉だけ。
つまり朝ご飯はお店もやっていないし、自分たちで作ることになると言うことだ。
出来合いの物を買ってもいいのだが、お金を貯めたいので却下。
出来ればそのうちお昼ご飯も自炊したいと考えている。
夕ご飯は流石に学院後に冒険者として依頼をこなせば、ヘロヘロで作れないと思われるので、とりあえずは朝以外の事はおいおい考えよう。
今後の予定を考えながらシュバババっと服を脱ぎ、修行用の白シャツに茶色いベストというシンプル代名詞の格好に着替えた。
そしてフッとベッドの方を見ると……既に黒マントに顔半分に白い仮面という準備満タンの格好に着替えたレオンが、ジッとコチラを見ている。
相変わらず素早い!
……そしてやはり付いてくるのか~。
つい昨日初めてのお使いならぬ、別行動を体験したレオン少年。
このまま広い世界に羽ばたいていくかと思われたが……やはり黒いカルガモの様に、空は飛ばずにヨチヨチと俺というイノシシ男の後についてくるつもりらしい。
う~ん……これはそろそろ真剣に考えなければいけないかもな……。
参ったな~と思いながら、俺はキュッと眉を中央に寄せた。
今まで面倒を見てきた子供たちも怖がって中々外へと飛びたなかったが、一度踏み出せれば後は早いもの。
あっという間に魅力的な外へバサバサ~と元気よく飛んでいったものだが、奴隷という点を差し置いてもレオンにはその傾向があまりにもなさすぎて、ちょっと心配。
同世代の子達のキラキラした姿を見れば多少は思うところが出てくるとも期待したが、今のところはうんともすんとも、な~んにも感じてない様だ。
俺の側って絶対居心地良くないと思うんだけどね~。
目を開け、俺は腕を組みながら、準備満タンのレオンの周りをぐるぐると回って不躾に見て回る。
俺は基本興味を持ったら後先考えずそこに突っ走ってしまうところがあって、それをしている最中は、周りがあまり見えてない末期の緑内障みたいな状態になっている。
つまりあんまりレオンの事もしっかり見えていないので、俺と一緒にいる時のレオンの気持ちが、実はよく分かっていない。
でも、普通は周りの子達と比較して、多少は嫌だな~とか面倒だな~とかあると思うはず……。
しかし、きっと器が尋常じゃないくらい大きいから、今ある現実を全て受け入れてしまうのかも?
物語のレオンハルトを思い出し、なんとなくしんみりしてしまった。
「 …………。 」
ぐるぐる回っていた足をピタリと止め、なんとも言えない気持ちのまま頭を掻く。
まぁ……なんだかんだで中学院では別行動する機会も多くなると思うし……。
またその時どうしようか考えよう。
「 じゃ~一緒に行こうか! 」
気がつけばペトリとご機嫌でくっついてくるレオンに声を掛けると、急にベッドの上でモコモコの黄色い毛玉だったあげ玉がシュシュンっ!と半分くらいに小さく萎んだ。
更にそのままクアァァ~……と大あくび。
そしてサッサッと自身の毛づくろいをした後は、俺の襟元を咥えて持ち上げたまま歩いて外へ出る。
そしてそのままポイッと俺を上に放り投げたと思ったら、いつものようにあげ玉の背中にONされ、すかさずレオンが後ろに乗り込み俺の身体を囲い込むと……その姿はロボットアニメの究極合体の完全体の様になった。
どうやらあげ玉も一緒にいく気満々らしいのが分かったので、畑に置いてあった多次元バックをあげ玉の首元に巻き、これで準備は完了。
そのままあげ玉に頼んで森の方へと飛んでいってもらった。
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