1,481 / 1,649
第四十七章
1465 踊る人生
しおりを挟む
( ヘンドリク )
「 ……これはこれは、Sランク冒険者のヘンドリク様ではありませんか~。
本日はご旅行か何かでこちらに?
こ~んな田舎、特に観光するモノなんてないと思いますけどねぇ~? 」
「 まぁ、そんな所かのぉ。
しかし……随分と大騒ぎしていたようじゃが……祭りごとでもしておったのかな? 」
軽いジャブをする様に会話を続ける。
ここで答えの選択肢を間違えれば、面倒な事になると知っているからだ。
その後、奴はペラペラと嘘八百を並べて説明しだすが、下手な発言をすれば、全国に散らばっている他の仲間たちがどんな動きをするのか分からない。
そのためニコッと笑みを浮かべて、それに答えた。
「 ……ほぅ?そうかそうか。なら間に合って良かったわい。
じゃあ今後はもう二度とこんな事がない様に、信用できる冒険者をこの街に在住させよう。
構わぬな? 」
「 ……へぇ~……?信頼できる冒険者様を……ねぇ?
────ま、良いんじゃないですか~?
治安が良くなって助かりますよぉ~。
……ただ、長くいついてくれるといいですけどね~。
ほら~、最近物騒でしょ?
例えば……ただ歩いているだけだったのに、ブスッ!……とかねぇ?
そういう事も、あるかもしれませんねぇ~? 」
” お前たちは見張られている。 ”
そう暗に告げてやると、奴らは逆に、秘密裏に処理すると脅してきた。
大事が自分以外にない者達を完全に抑え込むのは難しい。
それをこういう時に、嫌というほど思い知らされる。
結局二十四時、間関係者全員を見張るなど不可能だ。
ましてや貴族の協力もあっては……。
悔しい想いを抑え込んでいると、突然足元の転がっているオリビアが息も絶え絶えな状態で言った。
「 あい……つらが……街を……っ!
証言が必要なら……わた……しが……っ!! 」
その目は殺気だっていたが……やはりその先は、自分を理不尽に認めてくれない世界へは向いていない。
それがワシの心をコツンと叩く。
これから長い長い戦いになるだろうと思う。
しかし、ワシはワシのできる精一杯をしようと、オリビアに敬意を持ってそう誓ったのだが……次の瞬間、恐ろしい ” 何か ” の気配がして、息が一瞬できなくなるほどの恐怖を感じた。
何じゃ……?
この気味の悪い気配は……。
恐る恐るその気配の方へ視線を向ければ、黒い仮面をつけた少年?が立っている。
とても静かで澄んでいる気配なのに、恐怖がベッタリ纏わりつく……そんな不可解な気配。
その恐ろしい気配は、以前一瞬だけ感じた気配に瓜二つで……直ぐにその時の事を思い出した。
以前、ある街でどうしようもない盗賊まがいの貴族が、自分の思うがままの支配をしていた時の事。
貴族という身分が故に、しっかりとした証拠が必要で待機していた時、突然この気味の悪い気配を察知し、その現場へ向かったのだが……そこで全てが終わっていたのだ。
その貴族の豪邸は、まるでチーズの様に沢山の穴開き状態になっていて、建物同様穴だらけの貴族の男と他の私兵や使用人らしき者達が豪邸から吊るされていたからだ。
もはや元の面影を探すのは不可能なほど穴だらけになっていた死体を見上げ唖然としていると、近くでガサッという物音を聞き、そちらに視線を向ける。
すると、そこには門番らしき男が一人、呆けた状態で座り込んでいたので……直ぐに駆け寄った。
するとその男は、ポツリポツリと自分が目にした出来事を説明し始める。
「 と、突然正門から……変な黒い仮面を被った子供がやってきたんです……。
それで……早く帰った方がいいって……俺、言いました……。
ここの貴族は気まぐれで何をするか分からないから……心配で……。 」
「 子供??────黒い仮面……。 」
黒は禁忌の色と言われているため、そんな色の仮面をあえて付けるのは少々妙だ。
男はそれからもガタガタと震えながら、必死に説明を続けた。
「 そ……そしたら……その子供は…… ” お前は使っては駄目だな。 ” って……。
一体何の事だろう?って思って尋ねようとしたら……隣にいた上司が……その子供に掴みかかろうとして……。
そしたら一瞬でその上司の両手が穴だらけになったんだ。
それで情けなくも尻もちをついている俺の前で…… ” そっちのお前は使っていいモノだな。 ” って……。
気がついたら、この館の貴族の男も……他の使用人達も私兵も……全員殺されました。
生き残ったのは……多分俺だけ……。 」
「 ” お前は使っては駄目 ” ? ” そっちのお前は使っていいモノ ” ??
一体どういう事なんじゃ……?
いや、それより……。 」
さっぱり意味の分からない言葉に首を傾げたが、それよりも真っ赤に染まっている景色を見て青ざめる。
たった一人で全員を……??
震えながら祈り始めた生き残りの男を見て、ワシは考え込んだ。
この男とて中々の実力者の様だ。
そんなレベルの者達が沢山いたはずなのに、誰一人手も足もでない実力の持ち主か……。
その事実にゾッ……とし、突如現れた恐ろしい敵になるだろうと覚悟をしていたのだが────……実際はそうはならなかった。
────というのも、その謎の少年は問題ばかり起こす、極悪人しか手に掛けなかったからだ。
そのためニコラ王は、完全にその少年を警戒対象から外し、形だけ指名手配扱いするに留めているし、ワシらのようなアーサー派閥寄りの戦闘機関からしてもすっかりその対象から外れている。
まさかこんな場所で出会えるとは……。
ワシは圧倒的な力で、オリビアの父と母を始末してしまった少年を見て、ゴクリと喉を鳴らす。
その少年が、実際に目の前で ” 悪 ” の気質を存分に発揮し、同じ ” 悪 ” を追い詰める姿を見ていると、非常に複雑な想いがあった。
お互い天敵ともいえる存在同士では、強い方が勝つ。
結果は、その少年の完全勝利で終わり、これから続くであろう長い長い戦いはあっけない程簡単に消え失せてしまった。
そうしてそのまま謎の少年は消え、自分たちを苦しめてきたモノ全てに開放された街の人々は喜んだが……結局これから幸せになれるかは自分達次第。
足を止めたモノに幸せは訪れない。
だが、既に踊りだしていた街の者達は大丈夫だろう。
必死な形相で悪に立ち向かっていた街の人々の姿を思い出し、笑みを零した。
そして、それはオリビアもだ。
「 私は…… ” 悪 ” が許せない。
全部ぶっ殺してやりたいと思っている。
でも……きっとあの少年と同じ道へは行けないと思う。
だから────これから探す。
自分の元から持っている気質と、今の自分が満足できる生き方を……。 」
「 そうか……。 」
オリビアはこんなクソみたいな世界の中で、自分の答えを出した。
そして更に力を求めて、ワシに弟子入りしたいと頼み込む。
絶対に大丈夫だろうとは思っていたが、つい意地悪くワシは聞いてしまった。
「 親の因果は非常に強力な恨みの念となってお主を苛む。
時には酷い八つ当たりや理不尽な想いもするだろう。
それでもお主は────この世界に憎しみを持たずにいられると思うか? 」
すると、オリビアはしっかりとワシの目を見つめ────迷いなく答える。
「 はい。
だって世界はとても綺麗なんだと……もう知っていますから。 」
それからオリビアはワシの初めての弟子になり、その後はザップル、パウロ、クロエ、サロと弟子は増えていった。
オリビアは、オリビアなりに正攻法で ” 悪 ” を討つ道を選び、ザップル達は誰もが自由に外へと飛び出せる家の様なクラスを創り人を救う。
それが今はワシの誇りであり、救いになった。
” ワシもい~れ~て! ”
いつの間にか歌って踊る皆を見て、ワシも全力で走り出す。
自分も踊って歌って……そして最後の時まで、そのまま皆と踊り続けたいと……そう思う。
それが今のワシが選んだ世界の救い方だ!
目の前でSランクモンスター討伐という偉業を成し遂げた仲間たちを見渡し────ワシはニコッと笑った。
「 ……これはこれは、Sランク冒険者のヘンドリク様ではありませんか~。
本日はご旅行か何かでこちらに?
こ~んな田舎、特に観光するモノなんてないと思いますけどねぇ~? 」
「 まぁ、そんな所かのぉ。
しかし……随分と大騒ぎしていたようじゃが……祭りごとでもしておったのかな? 」
軽いジャブをする様に会話を続ける。
ここで答えの選択肢を間違えれば、面倒な事になると知っているからだ。
その後、奴はペラペラと嘘八百を並べて説明しだすが、下手な発言をすれば、全国に散らばっている他の仲間たちがどんな動きをするのか分からない。
そのためニコッと笑みを浮かべて、それに答えた。
「 ……ほぅ?そうかそうか。なら間に合って良かったわい。
じゃあ今後はもう二度とこんな事がない様に、信用できる冒険者をこの街に在住させよう。
構わぬな? 」
「 ……へぇ~……?信頼できる冒険者様を……ねぇ?
────ま、良いんじゃないですか~?
治安が良くなって助かりますよぉ~。
……ただ、長くいついてくれるといいですけどね~。
ほら~、最近物騒でしょ?
例えば……ただ歩いているだけだったのに、ブスッ!……とかねぇ?
そういう事も、あるかもしれませんねぇ~? 」
” お前たちは見張られている。 ”
そう暗に告げてやると、奴らは逆に、秘密裏に処理すると脅してきた。
大事が自分以外にない者達を完全に抑え込むのは難しい。
それをこういう時に、嫌というほど思い知らされる。
結局二十四時、間関係者全員を見張るなど不可能だ。
ましてや貴族の協力もあっては……。
悔しい想いを抑え込んでいると、突然足元の転がっているオリビアが息も絶え絶えな状態で言った。
「 あい……つらが……街を……っ!
証言が必要なら……わた……しが……っ!! 」
その目は殺気だっていたが……やはりその先は、自分を理不尽に認めてくれない世界へは向いていない。
それがワシの心をコツンと叩く。
これから長い長い戦いになるだろうと思う。
しかし、ワシはワシのできる精一杯をしようと、オリビアに敬意を持ってそう誓ったのだが……次の瞬間、恐ろしい ” 何か ” の気配がして、息が一瞬できなくなるほどの恐怖を感じた。
何じゃ……?
この気味の悪い気配は……。
恐る恐るその気配の方へ視線を向ければ、黒い仮面をつけた少年?が立っている。
とても静かで澄んでいる気配なのに、恐怖がベッタリ纏わりつく……そんな不可解な気配。
その恐ろしい気配は、以前一瞬だけ感じた気配に瓜二つで……直ぐにその時の事を思い出した。
以前、ある街でどうしようもない盗賊まがいの貴族が、自分の思うがままの支配をしていた時の事。
貴族という身分が故に、しっかりとした証拠が必要で待機していた時、突然この気味の悪い気配を察知し、その現場へ向かったのだが……そこで全てが終わっていたのだ。
その貴族の豪邸は、まるでチーズの様に沢山の穴開き状態になっていて、建物同様穴だらけの貴族の男と他の私兵や使用人らしき者達が豪邸から吊るされていたからだ。
もはや元の面影を探すのは不可能なほど穴だらけになっていた死体を見上げ唖然としていると、近くでガサッという物音を聞き、そちらに視線を向ける。
すると、そこには門番らしき男が一人、呆けた状態で座り込んでいたので……直ぐに駆け寄った。
するとその男は、ポツリポツリと自分が目にした出来事を説明し始める。
「 と、突然正門から……変な黒い仮面を被った子供がやってきたんです……。
それで……早く帰った方がいいって……俺、言いました……。
ここの貴族は気まぐれで何をするか分からないから……心配で……。 」
「 子供??────黒い仮面……。 」
黒は禁忌の色と言われているため、そんな色の仮面をあえて付けるのは少々妙だ。
男はそれからもガタガタと震えながら、必死に説明を続けた。
「 そ……そしたら……その子供は…… ” お前は使っては駄目だな。 ” って……。
一体何の事だろう?って思って尋ねようとしたら……隣にいた上司が……その子供に掴みかかろうとして……。
そしたら一瞬でその上司の両手が穴だらけになったんだ。
それで情けなくも尻もちをついている俺の前で…… ” そっちのお前は使っていいモノだな。 ” って……。
気がついたら、この館の貴族の男も……他の使用人達も私兵も……全員殺されました。
生き残ったのは……多分俺だけ……。 」
「 ” お前は使っては駄目 ” ? ” そっちのお前は使っていいモノ ” ??
一体どういう事なんじゃ……?
いや、それより……。 」
さっぱり意味の分からない言葉に首を傾げたが、それよりも真っ赤に染まっている景色を見て青ざめる。
たった一人で全員を……??
震えながら祈り始めた生き残りの男を見て、ワシは考え込んだ。
この男とて中々の実力者の様だ。
そんなレベルの者達が沢山いたはずなのに、誰一人手も足もでない実力の持ち主か……。
その事実にゾッ……とし、突如現れた恐ろしい敵になるだろうと覚悟をしていたのだが────……実際はそうはならなかった。
────というのも、その謎の少年は問題ばかり起こす、極悪人しか手に掛けなかったからだ。
そのためニコラ王は、完全にその少年を警戒対象から外し、形だけ指名手配扱いするに留めているし、ワシらのようなアーサー派閥寄りの戦闘機関からしてもすっかりその対象から外れている。
まさかこんな場所で出会えるとは……。
ワシは圧倒的な力で、オリビアの父と母を始末してしまった少年を見て、ゴクリと喉を鳴らす。
その少年が、実際に目の前で ” 悪 ” の気質を存分に発揮し、同じ ” 悪 ” を追い詰める姿を見ていると、非常に複雑な想いがあった。
お互い天敵ともいえる存在同士では、強い方が勝つ。
結果は、その少年の完全勝利で終わり、これから続くであろう長い長い戦いはあっけない程簡単に消え失せてしまった。
そうしてそのまま謎の少年は消え、自分たちを苦しめてきたモノ全てに開放された街の人々は喜んだが……結局これから幸せになれるかは自分達次第。
足を止めたモノに幸せは訪れない。
だが、既に踊りだしていた街の者達は大丈夫だろう。
必死な形相で悪に立ち向かっていた街の人々の姿を思い出し、笑みを零した。
そして、それはオリビアもだ。
「 私は…… ” 悪 ” が許せない。
全部ぶっ殺してやりたいと思っている。
でも……きっとあの少年と同じ道へは行けないと思う。
だから────これから探す。
自分の元から持っている気質と、今の自分が満足できる生き方を……。 」
「 そうか……。 」
オリビアはこんなクソみたいな世界の中で、自分の答えを出した。
そして更に力を求めて、ワシに弟子入りしたいと頼み込む。
絶対に大丈夫だろうとは思っていたが、つい意地悪くワシは聞いてしまった。
「 親の因果は非常に強力な恨みの念となってお主を苛む。
時には酷い八つ当たりや理不尽な想いもするだろう。
それでもお主は────この世界に憎しみを持たずにいられると思うか? 」
すると、オリビアはしっかりとワシの目を見つめ────迷いなく答える。
「 はい。
だって世界はとても綺麗なんだと……もう知っていますから。 」
それからオリビアはワシの初めての弟子になり、その後はザップル、パウロ、クロエ、サロと弟子は増えていった。
オリビアは、オリビアなりに正攻法で ” 悪 ” を討つ道を選び、ザップル達は誰もが自由に外へと飛び出せる家の様なクラスを創り人を救う。
それが今はワシの誇りであり、救いになった。
” ワシもい~れ~て! ”
いつの間にか歌って踊る皆を見て、ワシも全力で走り出す。
自分も踊って歌って……そして最後の時まで、そのまま皆と踊り続けたいと……そう思う。
それが今のワシが選んだ世界の救い方だ!
目の前でSランクモンスター討伐という偉業を成し遂げた仲間たちを見渡し────ワシはニコッと笑った。
135
あなたにおすすめの小説
【完結】悪役令嬢モノのバカ王子に転生してしまったんだが、なぜかヒーローがイチャラブを求めてくる
路地裏乃猫
BL
ひょんなことから悪役令嬢モノと思しき異世界に転生した〝俺〟。それも、よりにもよって破滅が確定した〝バカ王子〟にだと?説明しよう。ここで言うバカ王子とは、いわゆる悪役令嬢モノで冒頭から理不尽な婚約破棄を主人公に告げ、最後はざまぁ要素によって何やかんやと破滅させられる例のアンポンタンのことであり――とにかく、俺はこの異世界でそのバカ王子として生き延びにゃならんのだ。つーわけで、脱☆バカ王子!を目指し、真っ当な王子としての道を歩き始めた俺だが、そんな俺になぜか、この世界ではヒロインとイチャコラをキメるはずのヒーローがぐいぐい迫ってくる!一方、俺の命を狙う謎の暗殺集団!果たして俺は、この破滅ルート満載の世界で生き延びることができるのか?
いや、その前に……何だって悪役令嬢モノの世界でバカ王子の俺がヒーローに惚れられてんだ?
2025年10月に全面改稿を行ないました。
2025年10月28日・BLランキング35位ありがとうございます。
2025年10月29日・BLランキング27位ありがとうございます。
2025年10月30日・BLランキング15位ありがとうございます。
2025年11月1日 ・BLランキング13位ありがとうございます。
第13回BL大賞で奨励賞をいただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
神のミスで転生したけど、幼女化しちゃった! 神具【調薬釜】で、異世界ライフを楽しもう!
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
旧題:神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!
2026/3/9に発売です!書籍は2026/3/11に発売(予約受付中)です!イラストは、にとろん様です。よろしくお願い致します!
ファンタジー小説大賞に投票して頂いた皆様には、大変感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまいネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
表紙や動画はAIを使用していますが、文章にはAIを一切使用しておりません。
名前が * ゆるゆ になりました。
これからもどうぞよろしくお願い致します!
表紙にはAIを使用していますが、文章にはAIを一切使用しておりません。
校正も自力です(笑)
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
うるせぇ!僕はスライム牧場を作るんで邪魔すんな!!
かかし
BL
強い召喚士であることが求められる国、ディスコミニア。
その国のとある侯爵の次男として生まれたミルコは他に類を見ない優れた素質は持っていたものの、どうしようもない事情により落ちこぼれや恥だと思われる存在に。
両親や兄弟の愛情を三歳の頃に失い、やがて十歳になって三ヶ月経ったある日。
自分の誕生日はスルーして兄弟の誕生を幸せそうに祝う姿に、心の中にあった僅かな期待がぽっきりと折れてしまう。
自分の価値を再認識したミルコは、悲しい決意を胸に抱く。
相棒のスライムと共に、名も存在も家族も捨てて生きていこうと…
のんびり新連載。
気まぐれ更新です。
BがLするまでかなり時間が掛かる予定ですので注意!
サブCPに人外CPはありますが、主人公は人外CPにはなりません。
(この世界での獣人は人間の種類の一つですので人外ではないです。)
ストックなくなるまでは07:10に公開
他サイトにも掲載してます
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる