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第五十二章
1593 次のハッピーエンドへ
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( ニコラ )
譲る気はないといった圧倒されるオーラを身に纏い、コレット殿はリーフ殿に頼みこむ。
いつもは感情に乏しい、あのコレット女王が……?
その差に戸惑い、言葉を失っている私達の前で、リーフ殿はその後直ぐに ” まっ!いっか! ” と言わんばかりに、あっけらかんと答えた。
「 分かった!いいよ! 」
「 ────!感謝する! 」
パァァ~!!と今まで見たことがないくらい、眩しい笑顔を見せたコレット女王を見て、ライアン殿は顔をグチャリと潰して「 ……きもっ……。 」と呟く。
それによりまた言い合いになる……と思ったが、コレット女王は上機嫌のままリーフ殿へ話しかけた。
「 では早速────……と言いたい所だが、会う日はこちらが決めてもよいだろうか? 」
「 ??うん、いいよ~! 」
会う時期を指定?
多少の違和感を感じたが口には出さず、快諾したリーフ殿との会話を見守る。
すると、コレット女王は嬉しそうに笑いながら、読めない感情を宿した目でリーフ殿を見つめた。
「 では……リーフ殿が15歳を迎えるイシュル神の日以後、その日を出会いの日にしたいと思う。
いかがだろうか? 」
「 ────!! 」
リーフ殿は目に見えて動揺した様に見えたが……直ぐに首を振って、それを抑えた様に見える。
そしてその後直ぐにコクリと頷いたため、これも承諾した様だ。
すると、コレット殿はリーフ殿の答えを喜び、そのまま今度は私の方を向いた。
「 ────という事でニコラ殿、申し訳ないがその際の調整は任せて良いだろうか? 」
「 ……あ……あぁ、勿論だ。 」
衝撃を受けつつ、快くその役目を承諾したのだが、次にコレット殿から飛び出した言葉に、また新たな衝撃を受ける。
「 場所はレイティア王国の私のプライベートルームで頼む。
勿論我が国への移動は、専用魔道路を創る故、問題ないだろう。
良いだろうか? 」
「「 …………。 」」
私とレギン殿がどう答えればいいのか分からず固まっていると、ライアン殿が膝を叩いて笑いだした。
「 だぁ~はっはっ!!!
なんだよ、お前こういう子ネズミみたいなガキがタイプだったんだな!
無理やり番になろうなんざ、中々やるじゃねぇか!!
ちょっ~とだけ、見直したぜ~! 」
「 …………この獣以下の獅子猫が。 」
またいつもの様にストン……と表情を失くしたコレット女王が、舌打ちした後、憎々しげに呟く。
腹を抱えてライアン殿が笑う中、同じ様な事を考えてしまった私とレギン殿はひたすら沈黙した。
「 うん、分かった!
じゃあ、コレット女王様のお部屋にお邪魔しますね。
トロロン・ピックの串焼きは好きですか? 」
そんな最悪の空気の中、やはりリーフ殿はあっけらかんとした様子で頷くと、多分手土産的なモノの確認をした様だ。
「 何でも嬉しい。 」
またコロッ!と態度を変えて、笑顔をリーフ殿に向けるコレット殿を見て、” まさか本当に婿候補としてリーフ殿を……? ” と考えてしまった。
「 コ、コレット殿……リーフ殿は────……。 」
まだ成人前。
流石にそんな子供相手に女性がグイグイ迫るのは……!
意を決して発言しようと思ったのだが────……。
────ドスーン!!!
なんと上から真っ赤な巨大毛玉が落ちてきたので、言葉を切る。
「 クップルルル~♬ 」
「 あ、あげ玉。 」
ご機嫌で首を降っているのは、リーフ殿の契約獣。
白いはずの羽毛は、血で赤く染まっている。
もしや怪我を……?
気遣う視線を送っていると、リーフ殿がオロオロしながら、契約獣の羽毛をどうかと思うくらい強く擦り始めた。
「 だ、大丈夫だよね……?
まさか殺したり……。 」
真っ青になりながらブルブル震えるリーフ殿の前で、召喚獣の首元にくっついていた、黒いスライムが触手をブンブンと横に振る。
それにホッとしたリーフ殿は、ムスッ!としているレオン殿を、召喚獣の後ろに投げるように乗せると、自分自らも乗った。
「 じゃあ、俺達はそろそろお腹空いたから、現実に帰るね!
皆、バイバ~イ! 」
「 あ……。 」
コチラが何か口にするその前に、リーフ殿はあっという間に空へ。
そしてまるで流れ星のように、行ってしまった。
「 うおぉぉぉぉ!!!救世主様、ありがとうぉぉぉ!!! 」
「 ありがとう!! 」
「 ありがとぉぉぉぉ────!!! 」
それに気付いた者達は、空に向かって一斉にお礼を叫ぶ。
それは、全く止まずに歓声は続いた。いつまでもいつまでも……。
「 ……ありがとう。 」
私もそんな皆にまじり、空に向かって御礼を告げた。
そして、こんな奇跡の一部になってしまった自分を振り返り、フッ……と思う。
今、この瞬間こそハッピーエンドだと。
晴れやかな気持ちのまま、リーフ殿が去っていった空を見つめていると、突然背後から「 お父様。 」と私を呼ぶ声が聞こえた。
「 ……ソフィアか。 」
振り返らずとも分かった私が、その名を口にすると、ソフィアは静かに私の隣に並ぶ。
「 私は────……。 」
ソフィアは下を向いて一旦言葉を切った後、直ぐに顔をまっすぐ前に向けて話を続けた。
「 私の ” 正義 ” の形は、とてもお父様と似ている形をしていると思います。
でも……これからその形は、どんどんと変わっていくでしょう。
自分で削る事もあれば、周りに削られて……それでも、自分の理想の形を探していきたいです。
この広い世界で、沢山の人やモノを見ながら……。 」
「 ……そうか。
それは親として、とても嬉しい事だ。 」
ソフィアはこれから沢山の出会いによって、どんどん変わっていく事だろう。
それはかつての私も同じ。
しかし、親という立場からその成長を見るのは、嬉しい半分寂しくもある。
とても不思議な気分だと思った。
我が娘の未来を思い描き、フッ……と笑うと、ソフィアも笑う。
そして────次に言われた言葉に驚かされて、目を見開いた。
「 しかし、最初に形を与えて下さったのは、お父様です。
憧れはしっかりとした心の土台を創ってくれました。
だから、私はこれから安心して広い世界を見に行けます。
ですので────……。 」
驚いてソフィアの方を見ている私の目を、ソフィアはまっすぐ見返す。
「 少なくとも私は、お父様が間違っていたとは思いません。
ここまで私を導いて、育ててくださってありがとうございます。
そして、これからも……私の憧れであるその形を失わないで欲しいと、子としては思っております。 」
「 …………。 」
自分のしてきた事を肯定してもらう事。
ただそれだけで、私の今までの苦労も、これからまだまだ襲い来るであろう脅威に対する不安も恐怖も、全てが消えていく。
自分の人生そのものと言っていい心の形のまま、またこの美しい世界で生きていきたいと、そう思った。
「 では、もう少しだけ頑張ってみようか。
子が自分の形をしっかりと創り終えるまでは。 」
「 フフッ。よろしくお願いします。 」
ソフィアと目を合わせ笑い合った後、私達は共に周りを見渡す。
歓喜する者達。
憎々しげにそんな彼らを睨みつける者達。
そんな反応を見せる者達を見て、表情を引き締めた。
これで終わりではない。
きっと死ぬまで戦いは続く。
それを確信した私は、決意を新たにする。
王としてまた戦い続けよう。
次のハッピーエンドを目指して。
譲る気はないといった圧倒されるオーラを身に纏い、コレット殿はリーフ殿に頼みこむ。
いつもは感情に乏しい、あのコレット女王が……?
その差に戸惑い、言葉を失っている私達の前で、リーフ殿はその後直ぐに ” まっ!いっか! ” と言わんばかりに、あっけらかんと答えた。
「 分かった!いいよ! 」
「 ────!感謝する! 」
パァァ~!!と今まで見たことがないくらい、眩しい笑顔を見せたコレット女王を見て、ライアン殿は顔をグチャリと潰して「 ……きもっ……。 」と呟く。
それによりまた言い合いになる……と思ったが、コレット女王は上機嫌のままリーフ殿へ話しかけた。
「 では早速────……と言いたい所だが、会う日はこちらが決めてもよいだろうか? 」
「 ??うん、いいよ~! 」
会う時期を指定?
多少の違和感を感じたが口には出さず、快諾したリーフ殿との会話を見守る。
すると、コレット女王は嬉しそうに笑いながら、読めない感情を宿した目でリーフ殿を見つめた。
「 では……リーフ殿が15歳を迎えるイシュル神の日以後、その日を出会いの日にしたいと思う。
いかがだろうか? 」
「 ────!! 」
リーフ殿は目に見えて動揺した様に見えたが……直ぐに首を振って、それを抑えた様に見える。
そしてその後直ぐにコクリと頷いたため、これも承諾した様だ。
すると、コレット殿はリーフ殿の答えを喜び、そのまま今度は私の方を向いた。
「 ────という事でニコラ殿、申し訳ないがその際の調整は任せて良いだろうか? 」
「 ……あ……あぁ、勿論だ。 」
衝撃を受けつつ、快くその役目を承諾したのだが、次にコレット殿から飛び出した言葉に、また新たな衝撃を受ける。
「 場所はレイティア王国の私のプライベートルームで頼む。
勿論我が国への移動は、専用魔道路を創る故、問題ないだろう。
良いだろうか? 」
「「 …………。 」」
私とレギン殿がどう答えればいいのか分からず固まっていると、ライアン殿が膝を叩いて笑いだした。
「 だぁ~はっはっ!!!
なんだよ、お前こういう子ネズミみたいなガキがタイプだったんだな!
無理やり番になろうなんざ、中々やるじゃねぇか!!
ちょっ~とだけ、見直したぜ~! 」
「 …………この獣以下の獅子猫が。 」
またいつもの様にストン……と表情を失くしたコレット女王が、舌打ちした後、憎々しげに呟く。
腹を抱えてライアン殿が笑う中、同じ様な事を考えてしまった私とレギン殿はひたすら沈黙した。
「 うん、分かった!
じゃあ、コレット女王様のお部屋にお邪魔しますね。
トロロン・ピックの串焼きは好きですか? 」
そんな最悪の空気の中、やはりリーフ殿はあっけらかんとした様子で頷くと、多分手土産的なモノの確認をした様だ。
「 何でも嬉しい。 」
またコロッ!と態度を変えて、笑顔をリーフ殿に向けるコレット殿を見て、” まさか本当に婿候補としてリーフ殿を……? ” と考えてしまった。
「 コ、コレット殿……リーフ殿は────……。 」
まだ成人前。
流石にそんな子供相手に女性がグイグイ迫るのは……!
意を決して発言しようと思ったのだが────……。
────ドスーン!!!
なんと上から真っ赤な巨大毛玉が落ちてきたので、言葉を切る。
「 クップルルル~♬ 」
「 あ、あげ玉。 」
ご機嫌で首を降っているのは、リーフ殿の契約獣。
白いはずの羽毛は、血で赤く染まっている。
もしや怪我を……?
気遣う視線を送っていると、リーフ殿がオロオロしながら、契約獣の羽毛をどうかと思うくらい強く擦り始めた。
「 だ、大丈夫だよね……?
まさか殺したり……。 」
真っ青になりながらブルブル震えるリーフ殿の前で、召喚獣の首元にくっついていた、黒いスライムが触手をブンブンと横に振る。
それにホッとしたリーフ殿は、ムスッ!としているレオン殿を、召喚獣の後ろに投げるように乗せると、自分自らも乗った。
「 じゃあ、俺達はそろそろお腹空いたから、現実に帰るね!
皆、バイバ~イ! 」
「 あ……。 」
コチラが何か口にするその前に、リーフ殿はあっという間に空へ。
そしてまるで流れ星のように、行ってしまった。
「 うおぉぉぉぉ!!!救世主様、ありがとうぉぉぉ!!! 」
「 ありがとう!! 」
「 ありがとぉぉぉぉ────!!! 」
それに気付いた者達は、空に向かって一斉にお礼を叫ぶ。
それは、全く止まずに歓声は続いた。いつまでもいつまでも……。
「 ……ありがとう。 」
私もそんな皆にまじり、空に向かって御礼を告げた。
そして、こんな奇跡の一部になってしまった自分を振り返り、フッ……と思う。
今、この瞬間こそハッピーエンドだと。
晴れやかな気持ちのまま、リーフ殿が去っていった空を見つめていると、突然背後から「 お父様。 」と私を呼ぶ声が聞こえた。
「 ……ソフィアか。 」
振り返らずとも分かった私が、その名を口にすると、ソフィアは静かに私の隣に並ぶ。
「 私は────……。 」
ソフィアは下を向いて一旦言葉を切った後、直ぐに顔をまっすぐ前に向けて話を続けた。
「 私の ” 正義 ” の形は、とてもお父様と似ている形をしていると思います。
でも……これからその形は、どんどんと変わっていくでしょう。
自分で削る事もあれば、周りに削られて……それでも、自分の理想の形を探していきたいです。
この広い世界で、沢山の人やモノを見ながら……。 」
「 ……そうか。
それは親として、とても嬉しい事だ。 」
ソフィアはこれから沢山の出会いによって、どんどん変わっていく事だろう。
それはかつての私も同じ。
しかし、親という立場からその成長を見るのは、嬉しい半分寂しくもある。
とても不思議な気分だと思った。
我が娘の未来を思い描き、フッ……と笑うと、ソフィアも笑う。
そして────次に言われた言葉に驚かされて、目を見開いた。
「 しかし、最初に形を与えて下さったのは、お父様です。
憧れはしっかりとした心の土台を創ってくれました。
だから、私はこれから安心して広い世界を見に行けます。
ですので────……。 」
驚いてソフィアの方を見ている私の目を、ソフィアはまっすぐ見返す。
「 少なくとも私は、お父様が間違っていたとは思いません。
ここまで私を導いて、育ててくださってありがとうございます。
そして、これからも……私の憧れであるその形を失わないで欲しいと、子としては思っております。 」
「 …………。 」
自分のしてきた事を肯定してもらう事。
ただそれだけで、私の今までの苦労も、これからまだまだ襲い来るであろう脅威に対する不安も恐怖も、全てが消えていく。
自分の人生そのものと言っていい心の形のまま、またこの美しい世界で生きていきたいと、そう思った。
「 では、もう少しだけ頑張ってみようか。
子が自分の形をしっかりと創り終えるまでは。 」
「 フフッ。よろしくお願いします。 」
ソフィアと目を合わせ笑い合った後、私達は共に周りを見渡す。
歓喜する者達。
憎々しげにそんな彼らを睨みつける者達。
そんな反応を見せる者達を見て、表情を引き締めた。
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