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第七章: ロスト・イン・ライトニング
第四話
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ブロ、ブロ、ブロロロロロ。
何だこの音は?俺は外から聞こえる音で目が覚めた。
「どうだい、これ?」
テントから出た所で、音の正体が分かった。アーロンが作った車のエンジン音だった。
それにしても、この車、すごい出来だな。黒色のボディに磨きがかかってて、ピカピカ光ってるし、車体も大きい。これなら六人全員乗るには十分だろう。
それと、一番目を引いたのは、何と言っても車のロゴ。俺が昔見たことのあるロゴを彷彿とさせる、銀ピカの鉄で模された『A』の文字。これはアーロンの名前の頭文字だろうな。
「スゲえよ、アーロン!内装はどうなってんだ?」
内装も外装に劣らず、しっかりと再現されていた。しかも、新車独特の匂いまで再現されてるじゃねえか。実は、俺はあの匂いが好きだったりする。これは普通に自動車ディーラーで売ってても不思議じゃないくらいのクオリティだ。
「お前何者だよ」
これはアーロンの正体を疑ってる訳ではない。俺からの最上級の褒め言葉だ。
「別に大したことないよ。全部エレメント博物館で学んだことだし」
「エレメント博物館?あのメトロポリスの?」
「うん、そうだよ」
カーッ!エレメント博物館って車の作り方も学べんのかよ!俺も料理とかアクセサリーの作り方を見るんじゃなくて、そういうのが見たかったんだよ!!!
心の中で愚痴を言ってスッキリした所で、俺たちはキルティの元へ行く準備をした。
「おはよ、ハジメ」
カンナが出て来て、アーロンの手作り自動車を眺めていた。久々に見る車に驚いてるみたいだ。
「凄いですね。これどこで買ったんですか?」
おい、そこの可愛い天然娘!この車は買ったもんじゃなくて、作ったもんだ!
たまに出る、カンナの天然にツッコミ兼デレデレしながら、車に乗り込んだ。俺は助手席に乗ったが、アーロンが不思議そうに聞いてきた。
「僕が運転するのかい?」
最初は車を作った疲れで、他の誰かに運転してもらいたいのだと思ったが、これが違った。
「運転の仕方分からないよ、僕」
えええええええええーーーーー!!!!!
ここに来て、それ言う?車作れんのに運転出来ない人なんていんの?ってか、この世界に免許とかあんのか?
「カンナは免許持ってたか?」
「無いわよ。身体が弱かったから、運転出来なかったし」
そう言えばそうだったな。身体が弱かったことは聞いてたが、どこまで酷かったんだろうか。でもそんなことは聞くべきじゃないな。
「ちなみに俺も運転出来ないぞ」
自慢じゃないが、俺は運転が下手すぎて、教習所を卒業することが出来なかった珍しいタイプの人間だ。
「ちょっと待てよ。じゃあ、誰が運転すんだよ!?」
渾身のツッコミを入れたつもりだったが、誰も反応してくれなかった。暫くして反応があったが、それは意外な人からだった。
「ハハハ、皆んなマジメ過ぎだよー」
アナが笑いながら言った。どう言う意味だそれ?
笑い終えたとこで、アナが続けた。
「別にちゃんと運転出来なくてもいいんじゃないー?」
コイツ、ルール違反小娘だ!でも、一理あるな。ヨードは死後の世界だ。地球での法律なんて当てはまらない。つまり、免許を持ってなくても、運転の仕方が分からなくても、運転していいんだ!
「わかった。じゃあ、俺が運転する」
「そうね。それが一番だと思うわ。どっちのペダルがアクセルかブレーキかすら分からないし」
「僕は作る専門だからね」
うーん、軍のトップがこんなだとは。頼りになる時と、そうでない時のギャップが激し過ぎだろ。
アーロンと席を交代し、全員が乗ったのを確認し、必要ないかもしれないが、サイドミラーとバックミラーを調節した。
「よし、キルティーの所まで行くぞ!」
全員(ノア以外)が『出発進行!』と声を合わせ、俺はアクセルを踏み込んだ。
「ハジメ君、シフトレバーがドライブになってないよ」
うるせえ!そんなこと知ってたし!というか、シフトレバーまで忠実に再現されてんのか。そこはアクセル踏むだけで発進するやつにしてくれよ!
俺はシフトレバーをドライブに合わせ、今度こそ車を発進させた。
幸運なことに、このヌメル・ヌメロにはあまり木などの障害物が無く、この俺でも運転しやすかった。ただ真っ直ぐ、キルティの雷が見える場所に向かえば良かった。
「一ついいか、ハジメ」
どうしたんだい、ノア君。
「もっと早く出来ないのか?」
何を言ってるんだい、ノア君。これが精一杯だよ。法定速度を守っているだけさ。
「法定速度?」
「自動車の車種によって、決められてる最高速度のことよ」
「ハジメって変なとこマジメだよねー」
「うっさい‥‥‥。ああ、もう!こうすりゃいいんだろ!」
苛ついていた事もあって、俺はアクセルを深く踏んだ。すると、当たり前なんだが、タイヤがキュルルルルと音を立て、車は猛スピードで走り出した。
「うお、うお、うおおおお」
運転してる俺が動揺してどうすんだ。でも、上下に激しく揺れて、自然と変な声が出てくる。皆んなは大丈夫だろうか?
横に居たアーロンは、ドアの内側の上にある取手を握っていて、平静を保っていた。後部座席に座っている奴らはどうだ?
「楽しいいいいいい」
アナは、遊園地のアトラクション並に楽しんでいた。他の皆んなも平然としている。あれ?何か俺だけオーバーリアクションしてるみたいになってない?
「これからもっと楽しくなるぞ、アナ」
「やったー!」
俺の言葉は間違ってない。楽しいかは分からないが、もっと激しくなるのは確かだ。そう考えていると、聞こえて来た。
ゴロゴロゴロ‥‥‥
キルティの雷だ。俺たちに気付いたんだろう。いつ攻撃して来ても構わないぜ。車内にいる限りは安全だからな。
バコン!ドカン!ドゴオオオオオン!
って、メチャクチャ落として来るじゃねえか!容赦なさ過ぎだろ!この車にはアンタの兄妹が乗ってるんですけど!?
ふっ、だがショボイな。お前の雷なんて車が全部流してくれるわ!
バックミラー越しにノアが睨んでいるのが見えたので、俺は心の口をそっと閉じた。
順調にキルティのいる方向に進んでいるのは良いが、本人はどこにいるんだ?
「ハジメ。あそこだ、見えるか?」
ノアが俺の顔の横で、指を指していた。ちょっ、危ないから席から立つなよ。というか、お前シートベルトしてねえのかよ!
雷が集中している部分が一つあった。複数の雷が一点に連続で落ちてる。ノアの言う通り、あそこにキルティが居るんだろう。
「お前ら、突っ込むぞ!」
それを合図に、皆んなは踏ん張り始めた。さすがに、あれだけの雷の中に突っ込むんだ。誰でも構えるだろう。
車内にいるから直接のダメージはないが、それでもかなりの衝撃だ。内臓も身体も、全身がずっと揺れている状態だ。
安全なのが分かっていても、車が壊れないか心配になって来るな。もし壊れでもしたら、俺たちはもう終わりだな。
見えてきた。あれがキルティか?腰まであるくらいの金色の長髪、それに灰色のダボダボなパーカー。締めには大きめのキャップを深く被っている。ここはラッパー行き交うストリートか何かですか?
「あっ!今大事なこと思い出した!」
「何だよカンナ、こんなときに」
「私たち車から降りられないけど、どうするの?」
『あっ』
車内にいた全員が口を合わせて言った。俺たち、とんだアホ野郎共だ!車から降りたら即、雷で打たれて丸焦げだ。
「私は気付いていた」
嘘つけよ、ノア!カッコつけんなよ!さっきお前も『あっ』って言ってんの聞こえてんだからな!お前も俺たち色に染まって来てんだよ!
また睨まれたが、そんなことをしてる場合じゃない。どうすればいいんだ?一つだけ方法はあるんだが、これは出来るならやりたくない。
いや、もうこうなったら仕方ない。
「やるぞ」
「まさか、ウソ!本当にやるの?」
「当たり前だ。お前も、皆んなも同じこと考えてんだろ?じゃないと、生き残れないし、アイツを保護なんてもっと出来ねえ!」
俺は決心した。このままキルティに突っ込む。まさか、初めてのドライブで人を轢く羽目になるとはな‥‥‥
「行っけえええええええ!!!!!」
バチバチと言う雷の音と共に、ドゴッと言う鈍い音がした。
何だこの音は?俺は外から聞こえる音で目が覚めた。
「どうだい、これ?」
テントから出た所で、音の正体が分かった。アーロンが作った車のエンジン音だった。
それにしても、この車、すごい出来だな。黒色のボディに磨きがかかってて、ピカピカ光ってるし、車体も大きい。これなら六人全員乗るには十分だろう。
それと、一番目を引いたのは、何と言っても車のロゴ。俺が昔見たことのあるロゴを彷彿とさせる、銀ピカの鉄で模された『A』の文字。これはアーロンの名前の頭文字だろうな。
「スゲえよ、アーロン!内装はどうなってんだ?」
内装も外装に劣らず、しっかりと再現されていた。しかも、新車独特の匂いまで再現されてるじゃねえか。実は、俺はあの匂いが好きだったりする。これは普通に自動車ディーラーで売ってても不思議じゃないくらいのクオリティだ。
「お前何者だよ」
これはアーロンの正体を疑ってる訳ではない。俺からの最上級の褒め言葉だ。
「別に大したことないよ。全部エレメント博物館で学んだことだし」
「エレメント博物館?あのメトロポリスの?」
「うん、そうだよ」
カーッ!エレメント博物館って車の作り方も学べんのかよ!俺も料理とかアクセサリーの作り方を見るんじゃなくて、そういうのが見たかったんだよ!!!
心の中で愚痴を言ってスッキリした所で、俺たちはキルティの元へ行く準備をした。
「おはよ、ハジメ」
カンナが出て来て、アーロンの手作り自動車を眺めていた。久々に見る車に驚いてるみたいだ。
「凄いですね。これどこで買ったんですか?」
おい、そこの可愛い天然娘!この車は買ったもんじゃなくて、作ったもんだ!
たまに出る、カンナの天然にツッコミ兼デレデレしながら、車に乗り込んだ。俺は助手席に乗ったが、アーロンが不思議そうに聞いてきた。
「僕が運転するのかい?」
最初は車を作った疲れで、他の誰かに運転してもらいたいのだと思ったが、これが違った。
「運転の仕方分からないよ、僕」
えええええええええーーーーー!!!!!
ここに来て、それ言う?車作れんのに運転出来ない人なんていんの?ってか、この世界に免許とかあんのか?
「カンナは免許持ってたか?」
「無いわよ。身体が弱かったから、運転出来なかったし」
そう言えばそうだったな。身体が弱かったことは聞いてたが、どこまで酷かったんだろうか。でもそんなことは聞くべきじゃないな。
「ちなみに俺も運転出来ないぞ」
自慢じゃないが、俺は運転が下手すぎて、教習所を卒業することが出来なかった珍しいタイプの人間だ。
「ちょっと待てよ。じゃあ、誰が運転すんだよ!?」
渾身のツッコミを入れたつもりだったが、誰も反応してくれなかった。暫くして反応があったが、それは意外な人からだった。
「ハハハ、皆んなマジメ過ぎだよー」
アナが笑いながら言った。どう言う意味だそれ?
笑い終えたとこで、アナが続けた。
「別にちゃんと運転出来なくてもいいんじゃないー?」
コイツ、ルール違反小娘だ!でも、一理あるな。ヨードは死後の世界だ。地球での法律なんて当てはまらない。つまり、免許を持ってなくても、運転の仕方が分からなくても、運転していいんだ!
「わかった。じゃあ、俺が運転する」
「そうね。それが一番だと思うわ。どっちのペダルがアクセルかブレーキかすら分からないし」
「僕は作る専門だからね」
うーん、軍のトップがこんなだとは。頼りになる時と、そうでない時のギャップが激し過ぎだろ。
アーロンと席を交代し、全員が乗ったのを確認し、必要ないかもしれないが、サイドミラーとバックミラーを調節した。
「よし、キルティーの所まで行くぞ!」
全員(ノア以外)が『出発進行!』と声を合わせ、俺はアクセルを踏み込んだ。
「ハジメ君、シフトレバーがドライブになってないよ」
うるせえ!そんなこと知ってたし!というか、シフトレバーまで忠実に再現されてんのか。そこはアクセル踏むだけで発進するやつにしてくれよ!
俺はシフトレバーをドライブに合わせ、今度こそ車を発進させた。
幸運なことに、このヌメル・ヌメロにはあまり木などの障害物が無く、この俺でも運転しやすかった。ただ真っ直ぐ、キルティの雷が見える場所に向かえば良かった。
「一ついいか、ハジメ」
どうしたんだい、ノア君。
「もっと早く出来ないのか?」
何を言ってるんだい、ノア君。これが精一杯だよ。法定速度を守っているだけさ。
「法定速度?」
「自動車の車種によって、決められてる最高速度のことよ」
「ハジメって変なとこマジメだよねー」
「うっさい‥‥‥。ああ、もう!こうすりゃいいんだろ!」
苛ついていた事もあって、俺はアクセルを深く踏んだ。すると、当たり前なんだが、タイヤがキュルルルルと音を立て、車は猛スピードで走り出した。
「うお、うお、うおおおお」
運転してる俺が動揺してどうすんだ。でも、上下に激しく揺れて、自然と変な声が出てくる。皆んなは大丈夫だろうか?
横に居たアーロンは、ドアの内側の上にある取手を握っていて、平静を保っていた。後部座席に座っている奴らはどうだ?
「楽しいいいいいい」
アナは、遊園地のアトラクション並に楽しんでいた。他の皆んなも平然としている。あれ?何か俺だけオーバーリアクションしてるみたいになってない?
「これからもっと楽しくなるぞ、アナ」
「やったー!」
俺の言葉は間違ってない。楽しいかは分からないが、もっと激しくなるのは確かだ。そう考えていると、聞こえて来た。
ゴロゴロゴロ‥‥‥
キルティの雷だ。俺たちに気付いたんだろう。いつ攻撃して来ても構わないぜ。車内にいる限りは安全だからな。
バコン!ドカン!ドゴオオオオオン!
って、メチャクチャ落として来るじゃねえか!容赦なさ過ぎだろ!この車にはアンタの兄妹が乗ってるんですけど!?
ふっ、だがショボイな。お前の雷なんて車が全部流してくれるわ!
バックミラー越しにノアが睨んでいるのが見えたので、俺は心の口をそっと閉じた。
順調にキルティのいる方向に進んでいるのは良いが、本人はどこにいるんだ?
「ハジメ。あそこだ、見えるか?」
ノアが俺の顔の横で、指を指していた。ちょっ、危ないから席から立つなよ。というか、お前シートベルトしてねえのかよ!
雷が集中している部分が一つあった。複数の雷が一点に連続で落ちてる。ノアの言う通り、あそこにキルティが居るんだろう。
「お前ら、突っ込むぞ!」
それを合図に、皆んなは踏ん張り始めた。さすがに、あれだけの雷の中に突っ込むんだ。誰でも構えるだろう。
車内にいるから直接のダメージはないが、それでもかなりの衝撃だ。内臓も身体も、全身がずっと揺れている状態だ。
安全なのが分かっていても、車が壊れないか心配になって来るな。もし壊れでもしたら、俺たちはもう終わりだな。
見えてきた。あれがキルティか?腰まであるくらいの金色の長髪、それに灰色のダボダボなパーカー。締めには大きめのキャップを深く被っている。ここはラッパー行き交うストリートか何かですか?
「あっ!今大事なこと思い出した!」
「何だよカンナ、こんなときに」
「私たち車から降りられないけど、どうするの?」
『あっ』
車内にいた全員が口を合わせて言った。俺たち、とんだアホ野郎共だ!車から降りたら即、雷で打たれて丸焦げだ。
「私は気付いていた」
嘘つけよ、ノア!カッコつけんなよ!さっきお前も『あっ』って言ってんの聞こえてんだからな!お前も俺たち色に染まって来てんだよ!
また睨まれたが、そんなことをしてる場合じゃない。どうすればいいんだ?一つだけ方法はあるんだが、これは出来るならやりたくない。
いや、もうこうなったら仕方ない。
「やるぞ」
「まさか、ウソ!本当にやるの?」
「当たり前だ。お前も、皆んなも同じこと考えてんだろ?じゃないと、生き残れないし、アイツを保護なんてもっと出来ねえ!」
俺は決心した。このままキルティに突っ込む。まさか、初めてのドライブで人を轢く羽目になるとはな‥‥‥
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