1 / 9
プロローグ
しおりを挟む
「ふんふふ~ん、今日は新作ゲームの~、発売日~」
僕はずっと待っていた新作のゲームが発売されると聞いて、ルンルン気分でゲームショップへと向かっていた。
「ふんふふん~、……ん?」
すると道の真ん中でナイフを振り回す男性が!
「お前ら全員死ねやぁ!社会のゴミがぁ!」
「うわっ、危なっ!」
わー…ちょうどよく僕が行くゲームショップの道に陣取っちゃってるよ
「うーん、どうしよ…」
困った………あ、こっちに来た。
「おい、ガキ。大人しく殺されろ」
いきなり殺す宣言された。警察呼ぼ。
「もしもし?警察で…」
ドスッ
「かっ……いってぇぇぇぇ!?」
「くっ、騒ぐなガキ!」
いったぁぁぁ!?ナイフいたぁ!?あかん、肺に穴が空いた……こりゃ死ぬわ。というかおっさん!執拗にナイフでグサグサしないで!瀕死!僕今瀕死だから!?やめて!?あっ、意識遠くなって来た……マズイ……まだ新作ゲーム買って……ないのに……というか、着いてすらないのに!
「……まだゲーム買えてないのにぃぃぃ!……ってここは……どこだ?真っ白で何も見えないんだけど……というか辺りが白いから距離や凹凸すら分からないし……下手に動いたら落ちました~……とか無いよね?」
しかし、どこもかしこも真っ白だ……こんな時の感想なんて普通に
「わー、真っ白……って言うしかないじゃん!」
「そうだよねー、真っ白な空間ってつまらないよねー」
するといつから居たのか、青年が目の前に居た。
「ま~、初めまして人間くん。君は僕の暇つぶしとして異世界に転移してもらいたいんだ」
「え?」
「うん、動揺するのは分かる。でもね。神さまでもたまには息抜きに遊びたいんだよ。
「神さまってハードワークなの?」
「うん、一日中働くとかザラだし、ホント辛いんだよね~」
そう言って神様はカラカラと笑う
「神様やめたらどうですか?」
「でもこの生活もそこそこ楽しいんだよね~……これが君の社会で言う社畜ってヤツかな?…まぁ、300年間仕事しててね?そして今日になって上司から『異世界の神様から仕事依頼だ、お前の管轄の世界に居る人間を送り込んでもらいたいそうだ』って言われてね。適当にあみだくじで選んだんだよ」
そう言ってあみだくじを見せる神様、そんなので選ばれたんだ僕……
「うん、理不尽だ!とか言いたい事はあるだろうけど、決まっちゃったんだ。まぁサクッと説明するとね。君達の世界にはよく『異世界転移してその特典にチート貰って無双』とかよくあるでしょ?君もそれの仲間入りするんだよ」
「えー…」
「あー…大丈夫、転移特典はもう決まってるから……あみだくじで」
またあみだくじか…
「転移特典は『運が上がる』って事だね、まぁ…僕も楽だからいいけど。それじゃ、君が異世界でやる事を説明しよう。『ダンジョンマスターになって生き残る』それだけさ」
「え?それだけ?」
「うん、それだけ。じゃ後は向こうで色々教えてくれるからね~。ばいばーい」
「ちょっと待っ……」
そして僕は光に包まれて異世界に転移した。……ダンジョンマスターとして
僕はずっと待っていた新作のゲームが発売されると聞いて、ルンルン気分でゲームショップへと向かっていた。
「ふんふふん~、……ん?」
すると道の真ん中でナイフを振り回す男性が!
「お前ら全員死ねやぁ!社会のゴミがぁ!」
「うわっ、危なっ!」
わー…ちょうどよく僕が行くゲームショップの道に陣取っちゃってるよ
「うーん、どうしよ…」
困った………あ、こっちに来た。
「おい、ガキ。大人しく殺されろ」
いきなり殺す宣言された。警察呼ぼ。
「もしもし?警察で…」
ドスッ
「かっ……いってぇぇぇぇ!?」
「くっ、騒ぐなガキ!」
いったぁぁぁ!?ナイフいたぁ!?あかん、肺に穴が空いた……こりゃ死ぬわ。というかおっさん!執拗にナイフでグサグサしないで!瀕死!僕今瀕死だから!?やめて!?あっ、意識遠くなって来た……マズイ……まだ新作ゲーム買って……ないのに……というか、着いてすらないのに!
「……まだゲーム買えてないのにぃぃぃ!……ってここは……どこだ?真っ白で何も見えないんだけど……というか辺りが白いから距離や凹凸すら分からないし……下手に動いたら落ちました~……とか無いよね?」
しかし、どこもかしこも真っ白だ……こんな時の感想なんて普通に
「わー、真っ白……って言うしかないじゃん!」
「そうだよねー、真っ白な空間ってつまらないよねー」
するといつから居たのか、青年が目の前に居た。
「ま~、初めまして人間くん。君は僕の暇つぶしとして異世界に転移してもらいたいんだ」
「え?」
「うん、動揺するのは分かる。でもね。神さまでもたまには息抜きに遊びたいんだよ。
「神さまってハードワークなの?」
「うん、一日中働くとかザラだし、ホント辛いんだよね~」
そう言って神様はカラカラと笑う
「神様やめたらどうですか?」
「でもこの生活もそこそこ楽しいんだよね~……これが君の社会で言う社畜ってヤツかな?…まぁ、300年間仕事しててね?そして今日になって上司から『異世界の神様から仕事依頼だ、お前の管轄の世界に居る人間を送り込んでもらいたいそうだ』って言われてね。適当にあみだくじで選んだんだよ」
そう言ってあみだくじを見せる神様、そんなので選ばれたんだ僕……
「うん、理不尽だ!とか言いたい事はあるだろうけど、決まっちゃったんだ。まぁサクッと説明するとね。君達の世界にはよく『異世界転移してその特典にチート貰って無双』とかよくあるでしょ?君もそれの仲間入りするんだよ」
「えー…」
「あー…大丈夫、転移特典はもう決まってるから……あみだくじで」
またあみだくじか…
「転移特典は『運が上がる』って事だね、まぁ…僕も楽だからいいけど。それじゃ、君が異世界でやる事を説明しよう。『ダンジョンマスターになって生き残る』それだけさ」
「え?それだけ?」
「うん、それだけ。じゃ後は向こうで色々教えてくれるからね~。ばいばーい」
「ちょっと待っ……」
そして僕は光に包まれて異世界に転移した。……ダンジョンマスターとして
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
こわいかおの獣人騎士が、仕事大好きトリマーに秒で堕とされた結果
てへぺろ
恋愛
仕事大好きトリマーである黒木優子(クロキ)が召喚されたのは、毛並みの手入れが行き届いていない、犬系獣人たちの国だった。
とりあえず、護衛兼監視役として来たのは、ハスキー系獣人であるルーサー。不機嫌そうににらんでくるものの、ハスキー大好きなクロキにはそんなの関係なかった。
「とりあえずブラッシングさせてくれません?」
毎日、獣人たちのお手入れに精を出しては、ルーサーを(犬的に)愛でる日々。
そのうち、ルーサーはクロキを女性として意識するようになるものの、クロキは彼を犬としかみていなくて……。
※獣人のケモ度が高い世界での恋愛話ですが、ケモナー向けではないです。ズーフィリア向けでもないです。
強面夫の裏の顔は妻以外には見せられません!
ましろ
恋愛
「誰がこんなことをしろと言った?」
それは夫のいる騎士団へ差し入れを届けに行った私への彼からの冷たい言葉。
挙げ句の果てに、
「用が済んだなら早く帰れっ!」
と追い返されてしまいました。
そして夜、屋敷に戻って来た夫は───
✻ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
神様の手違いで、おまけの転生?!お詫びにチートと無口な騎士団長もらっちゃいました?!
カヨワイさつき
恋愛
最初は、日本人で受験の日に何かにぶつかり死亡。次は、何かの討伐中に、死亡。次に目覚めたら、見知らぬ聖女のそばに、ポツンとおまけの召喚?あまりにも、不細工な為にその場から追い出されてしまった。
前世の記憶はあるものの、どれをとっても短命、不幸な出来事ばかりだった。
全てはドジで少し変なナルシストの神様の手違いだっ。おまけの転生?お詫びにチートと無口で不器用な騎士団長もらっちゃいました。今度こそ、幸せになるかもしれません?!
見捨てられた(無自覚な)王女は、溺愛には気付かない
みん
恋愛
精霊に護られた国ルテリアル。精霊の加護のお陰で豊かで平和な国ではあったが、近年ではその精霊の加護も薄れていき、他国から侵略されそうになる。戦いを知らない国王は、スネフリング帝国に助けを求めるが、その見返りに要求されたのは──。
精霊に護られた国の王女として生まれたにも関わらず、魔力を持って生まれなかった事で、母である王妃以外から冷遇されているカミリア第二王女。このカミリアが、人質同然にスネフリング帝国に行く事になり─。
❋独自設定有り。
❋誤字脱字には気を付けていますが、あると思います。すみません。気付き次第修正していきます。
好きすぎます!※殿下ではなく、殿下の騎獣が
和島逆
恋愛
「ずっと……お慕い申し上げておりました」
エヴェリーナは伯爵令嬢でありながら、飛空騎士団の騎獣世話係を目指す。たとえ思いが叶わずとも、大好きな相手の側にいるために。
けれど騎士団長であり王弟でもあるジェラルドは、自他ともに認める女嫌い。エヴェリーナの告白を冷たく切り捨てる。
「エヴェリーナ嬢。あいにくだが」
「心よりお慕いしております。大好きなのです。殿下の騎獣──……ライオネル様のことが!」
──エヴェリーナのお目当ては、ジェラルドではなく獅子の騎獣ライオネルだったのだ。
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる