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大団円
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「――超魔界の炎獄~!」
「闇魔界の黒炎!」
超魔王とかしたオーグの黄金の炎獄は黒炎を飲み込み、
「ぶぁあちゃっ、ちゃ、ちゃ、あっちーっ」
「ハッハッハッ、間抜けな大魔王だな、ハッハッハッ」
なんとか炎を払うと、
「あんたはどんどん醜くなってるけど?」
「貴様等のせいだ、マジック・エレベーターと合体したこの超魔王になってしまえば元の姿には戻れん」
マジック・エレベーターに巻き付いた大魔王は黒いサソリの姿になった、それが超魔王である。
「この代償は、貴様を引き千切ってバラバラにしてやるわ」
「あんたね、こんの大魔王となったレディーに向かって言う言葉?」
「どこがレディーだっ、怖いもの知らずのバケモノ女がっ!」
怒りながら強化された技を繰り出し始める。
「ふっはっはっはっ、どいつもこいつも逆らいやがって、オレが一番強ければそれに従うのが宇宙の理というものだっ! それをいちいち文句を付けるから役立たねぇバカは捨てなきゃならねぇんだよっ、弱者がっ!」
吹き飛ばされながらもこらえた精霊バナナ·ガールでいまは大魔王のナナの目は、死んではいないと気付く超魔王だが、
「呆れて言葉もなくすわ・・・まあ、時間は稼げたけどね」
「時間だと?」
ナナの背中が光だす。いや、光の正体はその後ろの地球。
「あんたが感情的になってあたしに痛みが生じる程度に力をおさえて苦しませようって魂胆はわかってた」
「貴様まだなにか」
「あたしの中には、かーわいー仲間が生きてる。だから大魔王の力でやってもらったことがあるんだ~」
地球から光るものが飛んでくると、ナナに吸収され、目が赤く、光るっ!
「悪の特権ってよくいろんな奴からエネルギー取ったりするわよね~、う~・・・」
「あ、ああ・・・ま、まてっ、そんな、ばかな」
「あたしが大・魔王になったことを後悔することねぇぇぇ~っ、うらぁぁぁーっ!」
――ピョンッ、ピョンとりんごが跳ねているりんご村、そこにいるりんごたちは空を見上げている。
「あれって、この村を訪れた人だ」
その光景は様々な場所で見かけられたという······。
「やったーっ、成功だ」
「ナナさんに、果物さんたちの力が届いた!」
「みんなに伝わったね」
「あ、あ・・・すげぇ~」
「――こ、これはっ!」
見上げる超魔王、
「ぶわっはっはっ、星にいるフルーツちゃんたちみんなの力を吸収したあたしは、そうね~・・・超SBS・・・いや、宇宙魔王よ、はっはっは~っ」
それもそのはず超スーパー·ビューティフル·セクシー・・・ではなく、宇宙魔王と名乗ったナナは地球と同じくらいの大きさなのだ。
ギロッ、とナナの瞳は超魔王に、
「さ~て・・・あんたさっきは散々やってくれたわね~、へっへっへっ」
ポキッポキッと戦闘モード。
驚いて顔が青くなっていた肝心の超魔王オーグは、
「えい、えい」
蟻かはたまた蚊のように小さく見えるもチビチビと攻撃しているのがわかるナナ。しかし、
「ちょこまかと、くらえっ、あたしの攻撃~!」
容赦ない宇宙魔王ナナの攻撃が始まったっ!
ジュ~、
「あちっ、あちっ、やめてくれー」
「あっつ熱のフライパンの中に入れちゃう攻撃~」
フライパンで熱し、
「ほ~ら、頑張らないと溺れちゃうよ~」
「ガボボボボボッ、ゴビダ(鬼だ)」
桶に満タンの水に溺れさせたり、
プシュー、
「のがぁーっ!」
「虫っぽいから、虫よけスプレー攻撃ー!」
など、
「わっはっはっはっはっ」
やりたい放題······。
「さ、さすがにひでーな」
「おりゃあ、デコピーンッ!」
「ギャーッ、デコじゃねぇー」
「ナナさん、こわい」
末信と桜子は引いていたが千夏は大笑い、真顔で見ていたのはコーグだった······。
「どうよ、少しは反省した? 超魔王さん」
「ゼェ、ゼェ、ゼェ・・・オレは、超、魔王・・・偉いはず、なんだ、き、キサマなぞ、に・・・」
「だから・・・コーグ聞こえる?」
「ナナッ、うん聞こえてる」
「・・・倒すけど、いい?」
腐ってもコーグの父親、最後の判断は子どもに任せるのが筋と考えた。
「ボクもお父さんも罪を犯した」
「そんことない、子どものコーグ君に罪なんて」
「ようこ、ボクはみんなに楽しいことを教えてもらった、鍋は美味しかった。でもお父さんは、変わろうとはしない・・・」
下を向き辛そうなコーグに静かに背中に手を添える千夏、
「だからっ、やってくれナナっ!」
「了解、コーグの気持ちはわかったわ」
その間も懲りずに、コーグの気持ちも考えずにナナに攻撃をしていた。
「そんな意味のない攻撃してどうすんのよ?」
「お、れは最強、オ、レは無敵、おれ・・・」
無意識で攻撃をしているようだ。ため息をしながら超魔王を球体にする宇宙魔王ナナ。
「そういうのが」
太陽に向かって球体を持ち腕を引く、そして、
「お~じょ~ぎわが、わるいってぇーのよぉぉぉーっ!」
投げた。
「あああぁぁぁー、オレは、おれはぁぁぁーっ!」
キラーン、星となる······。
「――ありがとう、みんな」
「うん、りんご村のみんながコーグを世話してくれるし、あんたはまだまだ若いんだからちゃんと勉強して良い人間になるのよ」
「うん、なるよナナ・・・それとヨウコ、その・・・」
「いまのコーグならきっと素敵な男性になると思うわ」
「ヨウコ・・・ほんとうにありがとう」
「うん、頑張って!」
「オレたち兄妹もお前を応援するぜ」
「コーグ、ガンバッ!」
「ああ、みんな本当に、ほんとうにありがとう。元気でね」
こうして超魔王を倒したナナたちはこの世界を、ゲームをクリアしたのだった······。
異世界VRを終え、桜子の家にいたナナも桜子を誘い末信の家に行こうということでこのあと向かいそして、
「じゃ~んっ、クリアしたみんなにプレゼントよ~」
テーブルに座る末信、千夏、桜子にバナナの形をしたアクセサリーと、
「は~い、アメリカの伝統的なアイスクリームデザートのバナナスプリットよ~、食いんしゃい」
「え~、ナナさんいいの~?」
「おいしそうー!」
「いいのいいの、大・冒険をクリアしたんだから。ナナさんのおごりよおごり、ナッハッハッ」
「バナナスプリットってはじめて食べた、うめー!」
ゲームでクリアしたあとの疲れが飛ぶほどの美味しさとナナの優しさに感謝しながらみんなは夢中で食べたのだった。
「あら、なにかしら美味しそう」
「ママっちも食べよう、バナナスプリット――」
「闇魔界の黒炎!」
超魔王とかしたオーグの黄金の炎獄は黒炎を飲み込み、
「ぶぁあちゃっ、ちゃ、ちゃ、あっちーっ」
「ハッハッハッ、間抜けな大魔王だな、ハッハッハッ」
なんとか炎を払うと、
「あんたはどんどん醜くなってるけど?」
「貴様等のせいだ、マジック・エレベーターと合体したこの超魔王になってしまえば元の姿には戻れん」
マジック・エレベーターに巻き付いた大魔王は黒いサソリの姿になった、それが超魔王である。
「この代償は、貴様を引き千切ってバラバラにしてやるわ」
「あんたね、こんの大魔王となったレディーに向かって言う言葉?」
「どこがレディーだっ、怖いもの知らずのバケモノ女がっ!」
怒りながら強化された技を繰り出し始める。
「ふっはっはっはっ、どいつもこいつも逆らいやがって、オレが一番強ければそれに従うのが宇宙の理というものだっ! それをいちいち文句を付けるから役立たねぇバカは捨てなきゃならねぇんだよっ、弱者がっ!」
吹き飛ばされながらもこらえた精霊バナナ·ガールでいまは大魔王のナナの目は、死んではいないと気付く超魔王だが、
「呆れて言葉もなくすわ・・・まあ、時間は稼げたけどね」
「時間だと?」
ナナの背中が光だす。いや、光の正体はその後ろの地球。
「あんたが感情的になってあたしに痛みが生じる程度に力をおさえて苦しませようって魂胆はわかってた」
「貴様まだなにか」
「あたしの中には、かーわいー仲間が生きてる。だから大魔王の力でやってもらったことがあるんだ~」
地球から光るものが飛んでくると、ナナに吸収され、目が赤く、光るっ!
「悪の特権ってよくいろんな奴からエネルギー取ったりするわよね~、う~・・・」
「あ、ああ・・・ま、まてっ、そんな、ばかな」
「あたしが大・魔王になったことを後悔することねぇぇぇ~っ、うらぁぁぁーっ!」
――ピョンッ、ピョンとりんごが跳ねているりんご村、そこにいるりんごたちは空を見上げている。
「あれって、この村を訪れた人だ」
その光景は様々な場所で見かけられたという······。
「やったーっ、成功だ」
「ナナさんに、果物さんたちの力が届いた!」
「みんなに伝わったね」
「あ、あ・・・すげぇ~」
「――こ、これはっ!」
見上げる超魔王、
「ぶわっはっはっ、星にいるフルーツちゃんたちみんなの力を吸収したあたしは、そうね~・・・超SBS・・・いや、宇宙魔王よ、はっはっは~っ」
それもそのはず超スーパー·ビューティフル·セクシー・・・ではなく、宇宙魔王と名乗ったナナは地球と同じくらいの大きさなのだ。
ギロッ、とナナの瞳は超魔王に、
「さ~て・・・あんたさっきは散々やってくれたわね~、へっへっへっ」
ポキッポキッと戦闘モード。
驚いて顔が青くなっていた肝心の超魔王オーグは、
「えい、えい」
蟻かはたまた蚊のように小さく見えるもチビチビと攻撃しているのがわかるナナ。しかし、
「ちょこまかと、くらえっ、あたしの攻撃~!」
容赦ない宇宙魔王ナナの攻撃が始まったっ!
ジュ~、
「あちっ、あちっ、やめてくれー」
「あっつ熱のフライパンの中に入れちゃう攻撃~」
フライパンで熱し、
「ほ~ら、頑張らないと溺れちゃうよ~」
「ガボボボボボッ、ゴビダ(鬼だ)」
桶に満タンの水に溺れさせたり、
プシュー、
「のがぁーっ!」
「虫っぽいから、虫よけスプレー攻撃ー!」
など、
「わっはっはっはっはっ」
やりたい放題······。
「さ、さすがにひでーな」
「おりゃあ、デコピーンッ!」
「ギャーッ、デコじゃねぇー」
「ナナさん、こわい」
末信と桜子は引いていたが千夏は大笑い、真顔で見ていたのはコーグだった······。
「どうよ、少しは反省した? 超魔王さん」
「ゼェ、ゼェ、ゼェ・・・オレは、超、魔王・・・偉いはず、なんだ、き、キサマなぞ、に・・・」
「だから・・・コーグ聞こえる?」
「ナナッ、うん聞こえてる」
「・・・倒すけど、いい?」
腐ってもコーグの父親、最後の判断は子どもに任せるのが筋と考えた。
「ボクもお父さんも罪を犯した」
「そんことない、子どものコーグ君に罪なんて」
「ようこ、ボクはみんなに楽しいことを教えてもらった、鍋は美味しかった。でもお父さんは、変わろうとはしない・・・」
下を向き辛そうなコーグに静かに背中に手を添える千夏、
「だからっ、やってくれナナっ!」
「了解、コーグの気持ちはわかったわ」
その間も懲りずに、コーグの気持ちも考えずにナナに攻撃をしていた。
「そんな意味のない攻撃してどうすんのよ?」
「お、れは最強、オ、レは無敵、おれ・・・」
無意識で攻撃をしているようだ。ため息をしながら超魔王を球体にする宇宙魔王ナナ。
「そういうのが」
太陽に向かって球体を持ち腕を引く、そして、
「お~じょ~ぎわが、わるいってぇーのよぉぉぉーっ!」
投げた。
「あああぁぁぁー、オレは、おれはぁぁぁーっ!」
キラーン、星となる······。
「――ありがとう、みんな」
「うん、りんご村のみんながコーグを世話してくれるし、あんたはまだまだ若いんだからちゃんと勉強して良い人間になるのよ」
「うん、なるよナナ・・・それとヨウコ、その・・・」
「いまのコーグならきっと素敵な男性になると思うわ」
「ヨウコ・・・ほんとうにありがとう」
「うん、頑張って!」
「オレたち兄妹もお前を応援するぜ」
「コーグ、ガンバッ!」
「ああ、みんな本当に、ほんとうにありがとう。元気でね」
こうして超魔王を倒したナナたちはこの世界を、ゲームをクリアしたのだった······。
異世界VRを終え、桜子の家にいたナナも桜子を誘い末信の家に行こうということでこのあと向かいそして、
「じゃ~んっ、クリアしたみんなにプレゼントよ~」
テーブルに座る末信、千夏、桜子にバナナの形をしたアクセサリーと、
「は~い、アメリカの伝統的なアイスクリームデザートのバナナスプリットよ~、食いんしゃい」
「え~、ナナさんいいの~?」
「おいしそうー!」
「いいのいいの、大・冒険をクリアしたんだから。ナナさんのおごりよおごり、ナッハッハッ」
「バナナスプリットってはじめて食べた、うめー!」
ゲームでクリアしたあとの疲れが飛ぶほどの美味しさとナナの優しさに感謝しながらみんなは夢中で食べたのだった。
「あら、なにかしら美味しそう」
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