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ネコナナ
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テニス·コートでバタンッと倒れている2人、
「「はぁあぁあ~、あ~づ~い~」」
若さを取り戻した末信ママこと千愛と精霊バナナ·ガールのナナは互いを強者として認め合い火が付いて熱いテニス·バトルが始まったのもつかの間ですぐ汗だくで目がクルクル。
やむなく2人は木陰のベンチに避難、涼むことに。
ミーン、ミーン、
「はぁ~やっぱ暑いわ~、マジで~」
「夏ってこと忘れてたわん」
「楽しかったからね」
「はぁ~・・・お父さんに、言い過ぎだったかしら」
「かもしれないけど~、こっちだってせっかく心配してあげてるのにね」
「子どもが出来てからお父さんは汗水垂らして働いて、でも無理してブクブク太っちゃって・・・もうっ、ナナちゃーんっ!」
「あーあーあーっ」気持ちが入ったのかナナの両肩を掴んでついつい振ってしまい、
「あ、ごめんなさい」
すでにダウン。
「伝わってるわよ」
「え、ナナちゃん・・・」
「パパっちだってバカじゃないしママっちの想いは伝わってる。愚痴ならあたしがいる間はいくらでも聞いてあげっから、だから謝っちゃったら?」
あのときは健康のことばかりが頭にあってつい感情的になってしまった。喧嘩して強がっちゃったけど、本当はいまの家庭にとても満足している自分。
それを気づかせてくれた優しい、
「フフッ、ありがとう、優しい精・霊・さん」
「ニャハハ、照れるにニャ~」
照れたナナは猫のようになり千愛にフニャ~とくっ付くと、
「キャ、ナナちゃんやめてよ~」
「ニャ? 千愛ちゃん腕をあっついわね~、あたしジュース買って来てあげる」
――ガチャン、ガチャンと近くの自販機で千愛にはスポーツ·ドリンク、自分には炭酸とこんな時でも飲みたいものを飲むのがナナ。
「いや~、ママっちが若さを取り戻した千愛ちゃんはマジ強かったな~、あのままだったらあたし負けてたかもしれないし~。あと脚がゲロマブ~、パパっちぜってぇー、そこに惚れたっしょ」
少しテニスをしただけだが確かな強さを彼女からは感じたしそれだけでもいい経験をしたと思いながらベンチに戻っているとき、
「キャーッ!」
「ママっちっ!」
駆けつけてみれば千愛は二人の男にナンパされていた。
「おいおい姉ちゃん、こんな暑いのにテニスなんてアツいね~」
「は、はあ~」
「膝なんか出して~」
そう言って膝に手で触れてくると、
「キャッ、やめてください。わ、私には2人の子供がいて」
「へ~、そんな若いのにやるね~」
バゴッと買ったジュースを凹ませるほど炎がたぎっているのは、ナナ。
「あいつら・・・あたしのママっちに~!」
覚悟しろと思ったそのとき何かがものすごい速さで走ってくる。
「うおぉぉぉーっ!」
「ぶはぁっ」ナンパ男に強烈なタックル、
キキキキィィィーッ、と足でブレーキと同時に千愛をお姫様抱っこするその正体は、
「おとう、さん?」
末信パパこと若き姿の末雄。
「またせたね、お母さん」
「テメェッ」
もう一人の男は屈辱を受けてキレるとナイフを突き出そうとしたら後ろから、
「・・・やめとけ、んなことしてみろ・・・あんたらに地獄をみせっぞ」
2人の男共は真夏のはずなのに感じる異様な寒気、ナナの髪の毛は逆立ちかつてないほどの紫色のオーラが身体から溢れ出る。
2人を魔界に突き落とすか、
それとも闇鍋でグツグツ煮てやろうか、
あるいは魔界サメの釣りエサにしてやろうか、
「・・・話の続きなら、オレが聞くよ」
お父さんも彼らに振り向き渋い声で相手に告げる。
ゴツい男と恐怖を感じさせるバケモノ女、こいつらは危険だと感じた2人組は恐怖でコケながらみっともなく逃げ出した。
「ガルルルッ」
「ナーナーちゃん、もう怖い顔いいわよ、カワイイ顔が台無しなんだから」
「あ、ママっちじゃなかった千夏ちゃん、ゴロニャ~・・・ん?」
「おとう、さん・・・カッコイイ」
「おかあ、さん・・・カワ、イイ」
「あら~」暑さも吹っ飛ぶラブラブハートのラブパワーが2人の男女から発せられ、とても近づく隙間のないほどと立ち往生していると、
「お~い、まてよ父さ~ん、はぁ、はぁ」
末信たちがやってきた。
「おう、末信、千夏ちゃん」
息が切れている子どもたちも何やらラブラブパワーが、
「え、父さんの右の女の人って・・・」
「お母さんっ!」
「そっ、パパママの若い頃のお父さんとお母さんよ」
自分のお母さんの可愛さに呆然とする末信をよそに、千夏は興奮していた。
「お母さん、ちょーカワイイーッ!」
「ハッ、末信に千夏~、キャッやだわ恥ずかしい」
「キャ、お母さん前向くともっとカワイイ写真取っちゃお取っちゃお~」
余りにも可愛いと思った千夏はお母さんをカメラマンの様に褒めながら写真を取り出した。
「お母さん、カワイイ~」
どこか嬉しそうな末信。そんな兄妹の方にナナは手を置き、
「さぁ兄妹2人とも、おじゃま虫はお家に帰ってお掃除でもしてましょう」
「え~、お母さんともっといたーい」
「どうしてだよナナ~」
「コホンッ・・・あんたたち、本来の目的を忘れてない?」
ボソッ言うと、夫婦喧嘩していたことを思い出す。
「ナナちゃんそんな、いいわよ~」
「母さんっ、良いよいいよ、オレもナナと協力して掃除しようと考えてたから、な、千夏?」
「う、うんっ、あ~丁度したかったんだ~、ナナお姉ちゃん行こう!」
そう言ってその場から去る3人、去り際にナナは、
「ごゆっくりあそばせ♡」
末雄と千愛を二人だけにするのだった。
「あ、行っちゃった~、もうナナちゃんたら」
「ねぇ、お母さん・・・いや、チーたん」
「え・・・なーに? 末雄さん」
千愛を持ち上げ肩に。
「今日だけあまえさせてもらおう」
「・・・ええ、そうね。どこいく?」
「そうだね、最初にデートした場所に行こう」
「まあ、覚えててくれたのね、末雄さん」
「もちろんだよ、チーたん······」
――カチッ、とテレビのチャンネルを足の指で巧みに操っていたのはナナ。
「おまえ掃除どうするんだよ」
「何よ末信、後でやるから、まだいいでしょ、アムッ」
自分で掃除しとくとか言っといてこれかよと呆れる末信、バナナを食いながらナナは足でリモコンを操作する姿を見てだらしねぇなとさらに呆れる。
「ナナ、オレにもバナナ」
「あたしも」
パチン☆
2人の手元にバナナが現れてありがたく一口して飲み込んだ。
「キャーッ、お兄ちゃんっ!」
「ん? 大声出してどうしたの千夏ちゃん」
何事かと振り向くと千夏のそばに居たであろう末信がいないと目で探すと、
「ああぁぁぁーっ!」ナナも仰天。
「ばぶっ?」
末信は赤ちゃんになってしまっていた。どうやらナナが出したのは残っていたグラバナだったようで、
「ナナお姉ちゃーんっ、ど、どど、どうするのーこれーっ!」
「やってまったーっ、たぶん今日1日赤ちゃんのままぁぁぁ~!」
「えー・・・って、あ、お兄ちゃんがお漏らししちゃったぁぁぁーっ!」
「ヤバァー、トイレットペーパーッ、トイレットペーパァーッ!」
このあとも両親が帰ってきて事情を説明、ナナは責任を取ってベイビー末信の面倒を夜中まで見るハメになったのだった。
「よしよし~、あ~しんど」
ブピッ、
「今度はデカいほうかい、トホホッ······」
「「はぁあぁあ~、あ~づ~い~」」
若さを取り戻した末信ママこと千愛と精霊バナナ·ガールのナナは互いを強者として認め合い火が付いて熱いテニス·バトルが始まったのもつかの間ですぐ汗だくで目がクルクル。
やむなく2人は木陰のベンチに避難、涼むことに。
ミーン、ミーン、
「はぁ~やっぱ暑いわ~、マジで~」
「夏ってこと忘れてたわん」
「楽しかったからね」
「はぁ~・・・お父さんに、言い過ぎだったかしら」
「かもしれないけど~、こっちだってせっかく心配してあげてるのにね」
「子どもが出来てからお父さんは汗水垂らして働いて、でも無理してブクブク太っちゃって・・・もうっ、ナナちゃーんっ!」
「あーあーあーっ」気持ちが入ったのかナナの両肩を掴んでついつい振ってしまい、
「あ、ごめんなさい」
すでにダウン。
「伝わってるわよ」
「え、ナナちゃん・・・」
「パパっちだってバカじゃないしママっちの想いは伝わってる。愚痴ならあたしがいる間はいくらでも聞いてあげっから、だから謝っちゃったら?」
あのときは健康のことばかりが頭にあってつい感情的になってしまった。喧嘩して強がっちゃったけど、本当はいまの家庭にとても満足している自分。
それを気づかせてくれた優しい、
「フフッ、ありがとう、優しい精・霊・さん」
「ニャハハ、照れるにニャ~」
照れたナナは猫のようになり千愛にフニャ~とくっ付くと、
「キャ、ナナちゃんやめてよ~」
「ニャ? 千愛ちゃん腕をあっついわね~、あたしジュース買って来てあげる」
――ガチャン、ガチャンと近くの自販機で千愛にはスポーツ·ドリンク、自分には炭酸とこんな時でも飲みたいものを飲むのがナナ。
「いや~、ママっちが若さを取り戻した千愛ちゃんはマジ強かったな~、あのままだったらあたし負けてたかもしれないし~。あと脚がゲロマブ~、パパっちぜってぇー、そこに惚れたっしょ」
少しテニスをしただけだが確かな強さを彼女からは感じたしそれだけでもいい経験をしたと思いながらベンチに戻っているとき、
「キャーッ!」
「ママっちっ!」
駆けつけてみれば千愛は二人の男にナンパされていた。
「おいおい姉ちゃん、こんな暑いのにテニスなんてアツいね~」
「は、はあ~」
「膝なんか出して~」
そう言って膝に手で触れてくると、
「キャッ、やめてください。わ、私には2人の子供がいて」
「へ~、そんな若いのにやるね~」
バゴッと買ったジュースを凹ませるほど炎がたぎっているのは、ナナ。
「あいつら・・・あたしのママっちに~!」
覚悟しろと思ったそのとき何かがものすごい速さで走ってくる。
「うおぉぉぉーっ!」
「ぶはぁっ」ナンパ男に強烈なタックル、
キキキキィィィーッ、と足でブレーキと同時に千愛をお姫様抱っこするその正体は、
「おとう、さん?」
末信パパこと若き姿の末雄。
「またせたね、お母さん」
「テメェッ」
もう一人の男は屈辱を受けてキレるとナイフを突き出そうとしたら後ろから、
「・・・やめとけ、んなことしてみろ・・・あんたらに地獄をみせっぞ」
2人の男共は真夏のはずなのに感じる異様な寒気、ナナの髪の毛は逆立ちかつてないほどの紫色のオーラが身体から溢れ出る。
2人を魔界に突き落とすか、
それとも闇鍋でグツグツ煮てやろうか、
あるいは魔界サメの釣りエサにしてやろうか、
「・・・話の続きなら、オレが聞くよ」
お父さんも彼らに振り向き渋い声で相手に告げる。
ゴツい男と恐怖を感じさせるバケモノ女、こいつらは危険だと感じた2人組は恐怖でコケながらみっともなく逃げ出した。
「ガルルルッ」
「ナーナーちゃん、もう怖い顔いいわよ、カワイイ顔が台無しなんだから」
「あ、ママっちじゃなかった千夏ちゃん、ゴロニャ~・・・ん?」
「おとう、さん・・・カッコイイ」
「おかあ、さん・・・カワ、イイ」
「あら~」暑さも吹っ飛ぶラブラブハートのラブパワーが2人の男女から発せられ、とても近づく隙間のないほどと立ち往生していると、
「お~い、まてよ父さ~ん、はぁ、はぁ」
末信たちがやってきた。
「おう、末信、千夏ちゃん」
息が切れている子どもたちも何やらラブラブパワーが、
「え、父さんの右の女の人って・・・」
「お母さんっ!」
「そっ、パパママの若い頃のお父さんとお母さんよ」
自分のお母さんの可愛さに呆然とする末信をよそに、千夏は興奮していた。
「お母さん、ちょーカワイイーッ!」
「ハッ、末信に千夏~、キャッやだわ恥ずかしい」
「キャ、お母さん前向くともっとカワイイ写真取っちゃお取っちゃお~」
余りにも可愛いと思った千夏はお母さんをカメラマンの様に褒めながら写真を取り出した。
「お母さん、カワイイ~」
どこか嬉しそうな末信。そんな兄妹の方にナナは手を置き、
「さぁ兄妹2人とも、おじゃま虫はお家に帰ってお掃除でもしてましょう」
「え~、お母さんともっといたーい」
「どうしてだよナナ~」
「コホンッ・・・あんたたち、本来の目的を忘れてない?」
ボソッ言うと、夫婦喧嘩していたことを思い出す。
「ナナちゃんそんな、いいわよ~」
「母さんっ、良いよいいよ、オレもナナと協力して掃除しようと考えてたから、な、千夏?」
「う、うんっ、あ~丁度したかったんだ~、ナナお姉ちゃん行こう!」
そう言ってその場から去る3人、去り際にナナは、
「ごゆっくりあそばせ♡」
末雄と千愛を二人だけにするのだった。
「あ、行っちゃった~、もうナナちゃんたら」
「ねぇ、お母さん・・・いや、チーたん」
「え・・・なーに? 末雄さん」
千愛を持ち上げ肩に。
「今日だけあまえさせてもらおう」
「・・・ええ、そうね。どこいく?」
「そうだね、最初にデートした場所に行こう」
「まあ、覚えててくれたのね、末雄さん」
「もちろんだよ、チーたん······」
――カチッ、とテレビのチャンネルを足の指で巧みに操っていたのはナナ。
「おまえ掃除どうするんだよ」
「何よ末信、後でやるから、まだいいでしょ、アムッ」
自分で掃除しとくとか言っといてこれかよと呆れる末信、バナナを食いながらナナは足でリモコンを操作する姿を見てだらしねぇなとさらに呆れる。
「ナナ、オレにもバナナ」
「あたしも」
パチン☆
2人の手元にバナナが現れてありがたく一口して飲み込んだ。
「キャーッ、お兄ちゃんっ!」
「ん? 大声出してどうしたの千夏ちゃん」
何事かと振り向くと千夏のそばに居たであろう末信がいないと目で探すと、
「ああぁぁぁーっ!」ナナも仰天。
「ばぶっ?」
末信は赤ちゃんになってしまっていた。どうやらナナが出したのは残っていたグラバナだったようで、
「ナナお姉ちゃーんっ、ど、どど、どうするのーこれーっ!」
「やってまったーっ、たぶん今日1日赤ちゃんのままぁぁぁ~!」
「えー・・・って、あ、お兄ちゃんがお漏らししちゃったぁぁぁーっ!」
「ヤバァー、トイレットペーパーッ、トイレットペーパァーッ!」
このあとも両親が帰ってきて事情を説明、ナナは責任を取ってベイビー末信の面倒を夜中まで見るハメになったのだった。
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