魔法学園の落第生徒

悠莉

文字の大きさ
7 / 28
基礎修行編

spell6

しおりを挟む
魔の森

ネリア「この森、魔物の気配がおかしい…魔物の気配を感じたと思ったらすぐに消える」

ネリア「消えるって事は誰かが倒してる筈なのに…ソイツの気配を感じないのが一番おかしい」

――――

空の魔女「あの娘…ほんとに感知能力が高いんだ」

空の魔女「さて森の歩き方見せてもらうよ」

――――
ネリア「森全体を見れればなぁ…くそ」

ネリア「ほうを同時に出来ねえかな」

ネリア「を広げる方法…待てよ、そうか『森の歩き方』ってそういう事か」

ネリア「森全体をで見れば」

ネリア「全身の感覚を研ぎ澄ませ…森全体を全身で感じるんだ…」

ネリア「………(どこだ…魔物の気配は今は要らない…見つけ…)後ろっ」

少女「合格…ほうで放った魔力をで大気に固定して身体全身で感じる…これをかんと呼ぶ」

ネリア「誰だアンタは」

少女「空の魔女ライラ…貴女の修行相手」

――――
ライラ「火の属性の特徴は威力の調整と相手との距離を無視出来ること…例えば岩に放つね…『バーストシュート』」

ネリア「大したことねぇな…」

ライラ「でもね…『バーストシュート』『バーストシュート』『バーストシュート』」

ネリア「打つ度に威力が上がってる…」

ライラ「例えば…『フレイシュート』」

ネリア「今のはすげえ威力だったな…」

ライラ「でもね…【火炎よ、球となり、焼き払え『フレイシュート』】」

ネリア「今度は威力が落ちた」

ライラ「魔法には詠唱と術式が存在するの…フレイシュートは詠唱を省略したら威力が上がる…バーストシュートは元々詠唱がないから連発することで威力が上がる…」

ライラ「でもね…【火炎よ、球と、なり、焼き払え『フレイシュート』】」

ネリア「フレイシュートが分裂した!!」

ライラ「詠唱にはコツがあって…切り方で威力が変わったり増えたりする」

ネリア「……」

ライラ「君は感知能力が高いから相手の位置を感知して…距離を無視してダメージ与えるの」

ライラ「相手を目視せずに使える魔法を教えていくね…」

――――
シエル「ごほっぼほっ…魔装が海底までもたない…はぁはぁ…」

シエル(ただの魔装じゃ結界に弾かれて、魔装を木刀でした時のように魔装を全身ですれば海底まで魔力がもたない
でも魔装しなきゃ息がもたない…)

シエル「これじゃ…海底までたどり着かない…」

シエル「詠唱魔法、【『零式・七番』唄いて弾いて奏でて夢見ろ】」

シエルは倒れるまま眠りについた
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

九尾と契約した日。霊力ゼロの陰陽師見習いが大成するまで。

三科異邦
ファンタジー
「霊力も使えない。術式も出せない。 ……西園寺玄弥、お前は本当に陰陽師か?」 その言葉は、もう何度聞いたか分からない。 霊術学院の訓練場で、俺はただ立ち尽くしていた。 周囲では炎が舞い、水がうねり、風が刃のように走る。 同年代の陰陽師たちが、当たり前のように霊を操っている。 ――俺だけが、何もできない。 反論したい気持ちはある。 でも、できない事実は変わらない。 そんな俺が、 世界最強クラスの妖怪と契約することになるなんて―― この時は、まだ知る由もなかった。 これは―― 妖怪の王を倒すべく、九尾の葛葉や他の仲間達と力を合わせて成長していく陰陽師見習いの物語。

修復スキルで無限魔法!?

lion
ファンタジー
死んで転生、よくある話。でももらったスキルがいまいち微妙……。それなら工夫してなんとかするしかないじゃない!

最弱弓術士、全距離支配で最強へ

Y.
ファンタジー
「弓術士? ああ、あの器用貧乏な最弱職のことか」 剣と魔法が全てを決める世界において、弓は「射程は魔法に及ばず、威力は剣に劣る」不遇の武器と蔑まれていた。 若き冒険者リアンは、亡き叔父から譲り受けた一振りの弓「ストーム・ウィスパー」を手に、冒険者の門を叩く。周囲の嘲笑を余所に、彼が秘めていたのは、世界をナノ単位で解析する「化け物じみた集中力」だった。 リアンの放つ一矢は、もはや単なる遠距離攻撃ではない。 風を読み、空間を計算し、敵の急所をミリ単位で射抜く精密射撃。 弓本体に仕込まれたブレードを操り、剣士を圧倒する近接弓術。 そして、魔力の波長を読み取り、呪文そのものを撃ち落とす対魔法技術。 「近距離、中距離、遠距離……俺の射程に逃げ場はない」 孤独な修行の末に辿り着いた「全距離対応型弓術」は、次第に王道パーティやエリート冒険者たちの常識を塗り替えていく。 しかし、その弓には叔父が命を懸けて守り抜いた**「世界の理(ことわり)」を揺るがす秘密**が隠されていた――。 最弱と笑われた少年が、一張の弓で最強へと駆け上がる、至高の異世界アクションファンタジー、開幕!

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います

ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。 懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?

【完結】異世界転移した私がドラゴンの魔女と呼ばれるまでの話

yuzuku
ファンタジー
ベランダから落ちて死んだ私は知らない森にいた。 知らない生物、知らない植物、知らない言語。 何もかもを失った私が唯一見つけた希望の光、それはドラゴンだった。 臆病で自信もないどこにでもいるような平凡な私は、そのドラゴンとの出会いで次第に変わっていく。 いや、変わらなければならない。 ほんの少しの勇気を持った女性と青いドラゴンが冒険する異世界ファンタジー。 彼女は後にこう呼ばれることになる。 「ドラゴンの魔女」と。 ※この物語はフィクションです。 実在の人物・団体とは一切関係ありません。

追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発

ハーフのクロエ
ファンタジー
 アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。

無能妃候補は辞退したい

水綴(ミツヅリ)
ファンタジー
貴族の嗜み・教養がとにかく身に付かず、社交会にも出してもらえない無能侯爵令嬢メイヴィス・ラングラーは、死んだ姉の代わりに15歳で王太子妃候補として王宮へ迎え入れられる。 しかし王太子サイラスには周囲から正妃最有力候補と囁かれる公爵令嬢クリスタがおり、王太子妃候補とは名ばかりの茶番レース。 帰る場所のないメイヴィスは、サイラスとクリスタが正式に婚約を発表する3年後までひっそりと王宮で過ごすことに。 誰もが不出来な自分を見下す中、誰とも関わりたくないメイヴィスはサイラスとも他の王太子妃候補たちとも距離を取るが……。 果たしてメイヴィスは王宮を出られるのか? 誰にも愛されないひとりぼっちの無気力令嬢が愛を得るまでの話。 この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。

処理中です...