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基礎修行編
spell7
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シエル・メモリアの祖父、ガリバー・メモリアは彼だけの魔法【零式】を生み出した
零式には複数の種類が存在する
零式・一番
一定の範囲内に回復の魔法付加を加える
零式・四番
自身の付加効果を無効化
零式・七番
自身に回復の魔法付加、ただし睡眠効果付き
などであり、その特徴は詠唱が魔法名の後に来る
通常の詠唱魔法は【眼下の大地よ、凍てつき、白銀に変われ『ブリザード』】とこのようになるが
零式は
【『零式・七番』唄いて弾いて奏でて夢見ろ】とこのように詠唱が後に来るのである
ちなみに一番から十番までで数字が大きいほど高い効果が得られる
――――
翌朝、
シエル「魔装(まずは魔装の維持する時間を伸ばす)」
――――
海底都市アトランタはマーメイ種の都市である
マーメイ種とは下半身を魚に変えれてさらに海中を自在に移動出来る種族である
マーメイ種の女王こそが海の魔女アクア
彼女は水晶でシエルの様子を見ていた
アクア「さすが大賢者の孫…頭の回転が早い」
実際、ヒューマ種が海底都市に行くには全身を魔装しなおかつ海底まで魔力を持たせる必要性がある
シエルの場合魔力の量は多いが全身魔装状態を維持させるコントロールがまだ出来ていない
――――
ライ「じゃあ次は想で自分の前に壁を作れ」
レイナ「はいっ」
ライ「じゃあ攻撃するから踏ん張れよ」
レイナ「」ぐっ
ライ「疾空拳」
レイナ(あれ…遅い)
パンッ
レイナの身体は中空に飛び遥か後方へとぶっ飛んだ
ライ「お前な…踏ん張らなかっただろ」
レイナ「はぁ…はぁ…死ぬかと」
ライ「だから踏ん張れって言ったろ」
ライ「疾空拳は拳の威力に風の魔力が上乗せされる…まぁ今のは拳の威力は殺して放った」
ライ「ちゃんと踏ん張れよ…でないと話が進まないからな」
レイナ「はいっ」
ライ「疾空拳」
レイナ(拳が魔力の壁にぶつかって…われ)
パンッ
今度はレイナの身体は少し浮いて後方へとぶっ飛んだ
ライ「今度は見えたか?」
レイナ「魔力の壁が割れて空気が破裂したように見えました」
ライ「魔力の壁はまだ強化出来る」
ライ「ちなみに…魔装を全身で行い、魔力に壁のイメージを込める…これを全身魔装化と呼ぶ」
ライ「さ、続けるぞ…とりあえず吹っ飛ばなくなるまでな」
ライ「疾空拳」
零式には複数の種類が存在する
零式・一番
一定の範囲内に回復の魔法付加を加える
零式・四番
自身の付加効果を無効化
零式・七番
自身に回復の魔法付加、ただし睡眠効果付き
などであり、その特徴は詠唱が魔法名の後に来る
通常の詠唱魔法は【眼下の大地よ、凍てつき、白銀に変われ『ブリザード』】とこのようになるが
零式は
【『零式・七番』唄いて弾いて奏でて夢見ろ】とこのように詠唱が後に来るのである
ちなみに一番から十番までで数字が大きいほど高い効果が得られる
――――
翌朝、
シエル「魔装(まずは魔装の維持する時間を伸ばす)」
――――
海底都市アトランタはマーメイ種の都市である
マーメイ種とは下半身を魚に変えれてさらに海中を自在に移動出来る種族である
マーメイ種の女王こそが海の魔女アクア
彼女は水晶でシエルの様子を見ていた
アクア「さすが大賢者の孫…頭の回転が早い」
実際、ヒューマ種が海底都市に行くには全身を魔装しなおかつ海底まで魔力を持たせる必要性がある
シエルの場合魔力の量は多いが全身魔装状態を維持させるコントロールがまだ出来ていない
――――
ライ「じゃあ次は想で自分の前に壁を作れ」
レイナ「はいっ」
ライ「じゃあ攻撃するから踏ん張れよ」
レイナ「」ぐっ
ライ「疾空拳」
レイナ(あれ…遅い)
パンッ
レイナの身体は中空に飛び遥か後方へとぶっ飛んだ
ライ「お前な…踏ん張らなかっただろ」
レイナ「はぁ…はぁ…死ぬかと」
ライ「だから踏ん張れって言ったろ」
ライ「疾空拳は拳の威力に風の魔力が上乗せされる…まぁ今のは拳の威力は殺して放った」
ライ「ちゃんと踏ん張れよ…でないと話が進まないからな」
レイナ「はいっ」
ライ「疾空拳」
レイナ(拳が魔力の壁にぶつかって…われ)
パンッ
今度はレイナの身体は少し浮いて後方へとぶっ飛んだ
ライ「今度は見えたか?」
レイナ「魔力の壁が割れて空気が破裂したように見えました」
ライ「魔力の壁はまだ強化出来る」
ライ「ちなみに…魔装を全身で行い、魔力に壁のイメージを込める…これを全身魔装化と呼ぶ」
ライ「さ、続けるぞ…とりあえず吹っ飛ばなくなるまでな」
ライ「疾空拳」
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