【完結】大好きな先輩に恋人ができたと知った夜、俺は大嫌いな先輩の親友に何故か抱かれていました。

赤牙

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千景の知らない空白の時間 ③ 【✳︎R✳︎】〜苳也Side〜

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千景の……チンコが勃っただと……!?

ヘラっと恥ずかしげもなく笑う千景とは対照的に俺は真顔のまま固まる。
太腿に押し付けられた千景のモノへゆっくりと視線を向ければ、直史の白いTシャツの一部が張っていて……少し濡れていた……。

「千景……。どうすんだこれ……」
「う~ん……俺、一回出したいです……」
「そか……。トイレ……行ってくるか?」
「トイレ行くのめんどいし……先輩のふともも気持ちいいから……このまま……」

………ハァァァァアア!?

千景の返事に口をパクパクさせていると、千景は一人で俺の太ももでオナニーを開始する。
俺にしがみついたまま先端を擦り付けるように腰を振り……時折、気持ち良さそうな声を漏らす。

「ん……ぁ……あん……っ……」

甘ったるい千景の声は俺の頭の中を犯すように響き渡り、擦り付けられる下半身はどんどん熱を持つ。

「せんぱい……どうしよ……イケない……」
「……俺にどうしろっていうんだよ」
「分かん……ない……。ん……ちんこ……触ってほしいかも……」

…………マジかよ。

千景は頬を赤らめ潤んだ瞳で俺におねだりしてくるが……いやいやいやいやちょっと待て。

千景さん凄く可愛いんですけど、あまりにも積極的すぎませんか?
もしかして千景ってこーゆーのに……慣れてんのか?
俺の知らないところで……他の奴とこんな事を……?
今の俺みたいに直史の代わりに……?

想像した架空の相手にイラっとしてしまい不貞腐れる。

「せんぱい……?」

当の本人は愛くるしい顔をコテンと横に倒して、どうしたんだと俺を見つめてくる。

「おい千景……。他の奴ともこんな事してんのか……?」
「他のやつ……? 俺、ちんこ誰かに触ってもらうの初めてっす……」
「………本当か?」
「はい……」

少し照れながら頷く千景の姿に、俺のキュンキュンメーターは爆上がり。
つまりは千景は酔ったら淫乱になってしまうという事か……。
絶対、俺のいない場所では酒など飲ません。

「少し触る……だけだぞ……」
「いいんですか?」
「おう……」

俺の答えに上機嫌になった千景は嬉しそうに両手でシャツを捲り上げ……可愛らしく勃起したモノを見せてくる。
上にぴょこんと上がった千景のちんこは早く俺に触れてもらいたいのかフルフルと小刻みに震えている。

生唾を飲み込み深呼吸して恐る恐る千景のちんこへと手を伸ばす。優しく握り込んでやれば千景は小さく声を漏らす。

「せんぱい……手……おっきくて気持ちい……」
「……………おぅ」

千景の無自覚な言葉責めをくらいながら俺は優しく優しく愛撫する。すでに先端はカウパー液でぬるぬるで、それを潤滑剤代わりに陰茎にもすり込むように扱いてやれば千景は下唇を噛み締め顔は蕩けている。

「気持ちいいか……?」
「んっ……すごくいいです……ぁ……もう出ちゃいそう……」

千景は俺の手の動きに合わせて自分でもヘコヘコと腰を振る。そして、俺に抱きつくとぴゅくぴゅくっ……と射精する。

千景の精液はしっかり俺が受け止め、まだ息の荒い千景に「大丈夫か?」と声をかければコクコクと頷く。

「出したし満足したろ? もう寝れそうか?」

俺の言葉に千景は少し考え下半身をもぞもぞさせる。
そして、何を思ったか俺の下半身に手を伸ばし……俺のアソコに手で触れる。

「せんぱいの勃ってる……苦しそう……」
「バカッ! お前! 何触ってんだよ……」
「何って……せんぱいのちんこ……?」

確かにそうだが!
何で千景が俺のに触れてんだよって意味で……

油断していた俺は千景にアソコを触られ少しパニックに。
もちろん千景のモノを扱いている間に俺も完勃ちしてしまい、千景を寝かしつけてからコッソリ抜こうと思っていたのに……。

「せんぱいも……気持ちよくなりましょ?」

千景は俺の股間を撫でながら小悪魔のような笑顔を向けてくる……。
もちろん俺は、そのお誘いを断る理性をすでに持ち合わせていなかった。
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