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17章
氷竜と樽酒を4 ※
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ふんふーん♪と、鼻歌交じりで顔に樽酒を染み込ませて作った顔パックをしていたのは30分前。
冬の寒さに肌が荒れたら大変だ~と言いながらアルコール染み込むぅとアホな事を言っていたのは15分前。
そして、呂律も回らなくなったのが今現在である。
「お肌がぷりゅぷりゅー・・・ふにゃぁぁ、しっとりまったり朱里さん~」
キャミソール姿で軟体動物オクトパ状態の朱里が宿に戻って来たルーファスに「お酒、おいしーれすぅ」とお土産に買った樽酒入りのチョコを頬張りながらへらへら笑う。
「アカリ・・・、この酔っ払いめ」
先程まで「婿ぉーもっと飲みに行くぞー」と騒いで絡んできていたグリムレインといい勝負である。
ふにゃふにゃと木箱のチョコを口に含んでは「もうりゃめぇー・・・飲めないよぅ、食べてるだけぇ」と訳の分からない事をのたまう朱里に「何だこの可愛い番?!」と年甲斐もなくはしゃいだのは少し内緒である。
「ルーファスぅー・・・カルヴァドスっておいしぃんれすよぉー」
「ん、カルヴァドスというと林檎のブランデーか」
「樽酒チョコのぉ、酒類いっぱいで、カルヴァドスが一番おいしいんれすぅー」
手で手招きをしてルーファスを屈ませるとチョコを1つ口に咥えてニコっと笑ってルーファスの口にチョコを口渡しにする。
チョコを齧ると中からじわっと酒が染み出て口に広がり、少しだけ林檎のジェル状の物が口に残る。
「ね?美味しい?」
「ああ。しかしアカリさんは食べ過ぎじゃないのか?昼間にデザートバイキングに行ったんだろう?」
「んーん。朱里さんデザート食べれなかったー・・・しょんぼり」
「そうなのか?」
「朱里さんを慰めてください~よしよししてください~」
スリスリとルーファスのお腹に顔を埋めてふにゃふにゃしている朱里の頭をよしよしと撫でるとえへへーと笑って朱里が嬉しそうに手を伸ばす。
「ちゅうしよ。ルーファス、ちゅう」
ベッドに座るルーファスに朱里がベッドに立ち上がって、ルーファスの顔に両手をそっと添えて、唇を押し当てる。はむはむとチョコレート味の広がるキスを繰り返して、ルーファスが少し口を開けると口内へ舌が入り、ちゅむちゅむと音を立てて朱里に舌を絡まされると下腹部に熱が溜まる。
「はふ・・・んっ、もっとぉ、んっ」
「んっ、アカ、リ・・・んっ」
甘える様な朱里の声にされるがままに口づけを交わしながら、キャミソール姿の朱里の尻に手を伸ばすと、唇を離して朱里がキャミソールとショーツを脱いで綺麗に折りたたんでいく。
酔うと洗濯物をたたむのはクセなのかもしれない。
「ルーファスもぬぎぬぎしようね」
カチャカチャとベルトに手を掛けてズボンに手を掛ける朱里にルーファスが自分で脱ぐと言うとぷぅっと朱里が頬を膨らます。
「らめ。朱里さんちゃんとできるんだからぁ」
「いや、アカリ。待て・・・アカリ」
朱里がズボンから手を離さないので仕方なく上を脱いでいるとズボンを下着ごと下げられて、外気に晒された下半身に朱里の手が伸びる。
ぺたぺたと太腿を触られて「硬いねー」と言いながら自分の太腿をふにふにと揉んで硬さ比べをしている。
「ルーファス、筋肉むきむきだねぇ」
「何もしなくても狼族は筋肉が付きやすいからな」
次は腹筋をペタペタ触って朱里が「硬ーい」とキャッキャッと笑っている。
酔っ払いの可愛い番めと思いながら朱里の髪を撫でていると、朱里の手が腹から下へ伸び両手で竿を掴むと口を開いて咥える。
「こら、アカリ、っ」
「んっ、ここも硬いね。ちゅっ・・はむ、んっ」
ぺろぺろと舌を動かしながら熱い口の中にたまに咥え込まれてうずうずとした物とじれったさに何ともいえなくなる。舌が竿の裏筋を舐めて下から上に舐め上げてチュウチュウ先端を吸いつける。
「くっ・・・アカリ、もういいから」
「気持ち良くないの?」
コテンと首を傾げる朱里に「そういう事では無くだな・・・」と言うと、朱里の手が竿を上下にしごき始め上目遣いで先端を朱里がペロペロ舐め、その可愛さにやられた。
「アカリ、出る」
「んっ、はむっ」
パクッと咥えた朱里に慌てて引き離そうとするが舌でツンツンと突かれて朱里の口内で出してしまい、朱里の口から白い液がトロッと流れて胸元まで汚していく。
そして朱里の白い喉がコクリと動く。
「・・・けふっ、喉にねぱねぱするぅ」
「仕方がない番だな・・・【水玉】ほら、ゆすいでおけ」
水玉に口を付けて朱里がくちゅくちゅ口をゆすいでゴクリとまた飲み干した。
「アカリ、吐き出して良いんだぞ?」
「朱里さんは気にしないよ?えへへ。ルーファスの、のんじゃった」
まだ酒に酔ってふわふわ中の朱里は、にこーっと笑ってベッドの上にポンポンと手を叩いてルーファスに「来い来い」と促す。
「ルーファス、みつごもりだよ?いっぱいしよ?」
かなり思考も怪しくなったのかかなり幼い口調で朱里が誘ってくる。
ルーファスとしても蜜籠り期間ではあるので断る義理は無い。
しかし相手は酔っ払い、しかし自分の番・・・と、数秒ルーファスが考えていると、ベットの上で朱里が横になって、誘う様に片足を上げてルーファスの肩に足を置くと、くぱっと開いた朱里の足のつけ根の花園の奥がルーファスを待ち望む様にヒクついているのが見えて、誘われるまま朱里の中に竿を埋めると熱い肉の感触が竿を通じて感じる。
「きゃうっ、いきなり、らめぇ、んっあ、ひゃあん」
「誘ったのはアカリだからな」
「あっ、きゃあ、おっきいの、ひゃあっ、んっ、かちゃい」
呂律のまわらないまま朱里が声を上げ、ずぶずぶと竿を沈めていくと朱里が体を仰け反らせて白い肌を震わせる。
全てが入りきる前にコツンと奥に先端がぶつかり、根元まで入れ込もうと腰を沈めると朱里が少しずり上がり、口をはくはくさせて甘い吐息を漏らす。
「あかりさん、もうはいんないよぉ、あふっ、あふっ」
イヤイヤと首を振って朱里が力なくルーファスの肩に手をぐいぐい押しやる。
その手を掴んでチュッと手にキスをすると朱里が「ひゃぁん」と声を上げて、ルーファスに「いけめんちゅらい」と顔を手で塞ぐ。
「アカリ、顔を隠すとキスが出来ない」
「はうー・・・るーふぁすえっちぃ・・・はうう」
おずおずと朱里が顔から手を退けて手を恋人つなぎで握って唇を合わせると、朱里がまた舌を絡ませてゆっくりと味わう様にルーファスの口の中を舐めていく。
「んっ、るーふぁす、きす、すきー・・・んっ」
チロチロと舌で舐めて、朱里がはふぅーと満足そうな吐息を吐くと、ゆっくりと腰を動かしていくと朱里の内壁がじわじわと濡れて、にちにちと音を立てる。
「あ、んっ、あっあっ、やん、あかりさん、いちゃうー、らめ、めっ」
繰り返す行為に絶頂を迎えた朱里が「おめめちかちかすりゅ」と言いながら果てて、ヒクつく内壁にルーファスの竿も刺激されて吐精すると、吐精した物でまたじゅぶじゅぶと音を立てながら抜かずの続行をして、朱里が何度か絶頂を繰り返してお互いにどちらが先に寝付いたのかわからない感じで眠りについた。
朝目が覚めて体がベタッとカピッとしていたのはお互いに酔っていたという感じだろう。
ルーファスも飲んでいたのだから仕方がない。
ちなみにグリムレインは二日酔いで朝からフラフラしていたのは言うまでもない。
冬の寒さに肌が荒れたら大変だ~と言いながらアルコール染み込むぅとアホな事を言っていたのは15分前。
そして、呂律も回らなくなったのが今現在である。
「お肌がぷりゅぷりゅー・・・ふにゃぁぁ、しっとりまったり朱里さん~」
キャミソール姿で軟体動物オクトパ状態の朱里が宿に戻って来たルーファスに「お酒、おいしーれすぅ」とお土産に買った樽酒入りのチョコを頬張りながらへらへら笑う。
「アカリ・・・、この酔っ払いめ」
先程まで「婿ぉーもっと飲みに行くぞー」と騒いで絡んできていたグリムレインといい勝負である。
ふにゃふにゃと木箱のチョコを口に含んでは「もうりゃめぇー・・・飲めないよぅ、食べてるだけぇ」と訳の分からない事をのたまう朱里に「何だこの可愛い番?!」と年甲斐もなくはしゃいだのは少し内緒である。
「ルーファスぅー・・・カルヴァドスっておいしぃんれすよぉー」
「ん、カルヴァドスというと林檎のブランデーか」
「樽酒チョコのぉ、酒類いっぱいで、カルヴァドスが一番おいしいんれすぅー」
手で手招きをしてルーファスを屈ませるとチョコを1つ口に咥えてニコっと笑ってルーファスの口にチョコを口渡しにする。
チョコを齧ると中からじわっと酒が染み出て口に広がり、少しだけ林檎のジェル状の物が口に残る。
「ね?美味しい?」
「ああ。しかしアカリさんは食べ過ぎじゃないのか?昼間にデザートバイキングに行ったんだろう?」
「んーん。朱里さんデザート食べれなかったー・・・しょんぼり」
「そうなのか?」
「朱里さんを慰めてください~よしよししてください~」
スリスリとルーファスのお腹に顔を埋めてふにゃふにゃしている朱里の頭をよしよしと撫でるとえへへーと笑って朱里が嬉しそうに手を伸ばす。
「ちゅうしよ。ルーファス、ちゅう」
ベッドに座るルーファスに朱里がベッドに立ち上がって、ルーファスの顔に両手をそっと添えて、唇を押し当てる。はむはむとチョコレート味の広がるキスを繰り返して、ルーファスが少し口を開けると口内へ舌が入り、ちゅむちゅむと音を立てて朱里に舌を絡まされると下腹部に熱が溜まる。
「はふ・・・んっ、もっとぉ、んっ」
「んっ、アカ、リ・・・んっ」
甘える様な朱里の声にされるがままに口づけを交わしながら、キャミソール姿の朱里の尻に手を伸ばすと、唇を離して朱里がキャミソールとショーツを脱いで綺麗に折りたたんでいく。
酔うと洗濯物をたたむのはクセなのかもしれない。
「ルーファスもぬぎぬぎしようね」
カチャカチャとベルトに手を掛けてズボンに手を掛ける朱里にルーファスが自分で脱ぐと言うとぷぅっと朱里が頬を膨らます。
「らめ。朱里さんちゃんとできるんだからぁ」
「いや、アカリ。待て・・・アカリ」
朱里がズボンから手を離さないので仕方なく上を脱いでいるとズボンを下着ごと下げられて、外気に晒された下半身に朱里の手が伸びる。
ぺたぺたと太腿を触られて「硬いねー」と言いながら自分の太腿をふにふにと揉んで硬さ比べをしている。
「ルーファス、筋肉むきむきだねぇ」
「何もしなくても狼族は筋肉が付きやすいからな」
次は腹筋をペタペタ触って朱里が「硬ーい」とキャッキャッと笑っている。
酔っ払いの可愛い番めと思いながら朱里の髪を撫でていると、朱里の手が腹から下へ伸び両手で竿を掴むと口を開いて咥える。
「こら、アカリ、っ」
「んっ、ここも硬いね。ちゅっ・・はむ、んっ」
ぺろぺろと舌を動かしながら熱い口の中にたまに咥え込まれてうずうずとした物とじれったさに何ともいえなくなる。舌が竿の裏筋を舐めて下から上に舐め上げてチュウチュウ先端を吸いつける。
「くっ・・・アカリ、もういいから」
「気持ち良くないの?」
コテンと首を傾げる朱里に「そういう事では無くだな・・・」と言うと、朱里の手が竿を上下にしごき始め上目遣いで先端を朱里がペロペロ舐め、その可愛さにやられた。
「アカリ、出る」
「んっ、はむっ」
パクッと咥えた朱里に慌てて引き離そうとするが舌でツンツンと突かれて朱里の口内で出してしまい、朱里の口から白い液がトロッと流れて胸元まで汚していく。
そして朱里の白い喉がコクリと動く。
「・・・けふっ、喉にねぱねぱするぅ」
「仕方がない番だな・・・【水玉】ほら、ゆすいでおけ」
水玉に口を付けて朱里がくちゅくちゅ口をゆすいでゴクリとまた飲み干した。
「アカリ、吐き出して良いんだぞ?」
「朱里さんは気にしないよ?えへへ。ルーファスの、のんじゃった」
まだ酒に酔ってふわふわ中の朱里は、にこーっと笑ってベッドの上にポンポンと手を叩いてルーファスに「来い来い」と促す。
「ルーファス、みつごもりだよ?いっぱいしよ?」
かなり思考も怪しくなったのかかなり幼い口調で朱里が誘ってくる。
ルーファスとしても蜜籠り期間ではあるので断る義理は無い。
しかし相手は酔っ払い、しかし自分の番・・・と、数秒ルーファスが考えていると、ベットの上で朱里が横になって、誘う様に片足を上げてルーファスの肩に足を置くと、くぱっと開いた朱里の足のつけ根の花園の奥がルーファスを待ち望む様にヒクついているのが見えて、誘われるまま朱里の中に竿を埋めると熱い肉の感触が竿を通じて感じる。
「きゃうっ、いきなり、らめぇ、んっあ、ひゃあん」
「誘ったのはアカリだからな」
「あっ、きゃあ、おっきいの、ひゃあっ、んっ、かちゃい」
呂律のまわらないまま朱里が声を上げ、ずぶずぶと竿を沈めていくと朱里が体を仰け反らせて白い肌を震わせる。
全てが入りきる前にコツンと奥に先端がぶつかり、根元まで入れ込もうと腰を沈めると朱里が少しずり上がり、口をはくはくさせて甘い吐息を漏らす。
「あかりさん、もうはいんないよぉ、あふっ、あふっ」
イヤイヤと首を振って朱里が力なくルーファスの肩に手をぐいぐい押しやる。
その手を掴んでチュッと手にキスをすると朱里が「ひゃぁん」と声を上げて、ルーファスに「いけめんちゅらい」と顔を手で塞ぐ。
「アカリ、顔を隠すとキスが出来ない」
「はうー・・・るーふぁすえっちぃ・・・はうう」
おずおずと朱里が顔から手を退けて手を恋人つなぎで握って唇を合わせると、朱里がまた舌を絡ませてゆっくりと味わう様にルーファスの口の中を舐めていく。
「んっ、るーふぁす、きす、すきー・・・んっ」
チロチロと舌で舐めて、朱里がはふぅーと満足そうな吐息を吐くと、ゆっくりと腰を動かしていくと朱里の内壁がじわじわと濡れて、にちにちと音を立てる。
「あ、んっ、あっあっ、やん、あかりさん、いちゃうー、らめ、めっ」
繰り返す行為に絶頂を迎えた朱里が「おめめちかちかすりゅ」と言いながら果てて、ヒクつく内壁にルーファスの竿も刺激されて吐精すると、吐精した物でまたじゅぶじゅぶと音を立てながら抜かずの続行をして、朱里が何度か絶頂を繰り返してお互いにどちらが先に寝付いたのかわからない感じで眠りについた。
朝目が覚めて体がベタッとカピッとしていたのはお互いに酔っていたという感じだろう。
ルーファスも飲んでいたのだから仕方がない。
ちなみにグリムレインは二日酔いで朝からフラフラしていたのは言うまでもない。
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