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4.お風呂でイタズラ
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「そういえば……着替えとか、タオルとかはいいんですか?」
「メイドに任せておけば大丈夫ですわ」
「……えっと、話しながら脱がすのはやめて欲しいんですけど……あ、聞いてませんね」
鼻歌を歌いながら脱がされていき、上下どちらも下着のみになった所で動きが止まる。まぁ、何かあったのかと言えばそんなことはなく、下着姿に興奮したエリーゼが鼻息荒く抱きついてきただけ。
エリーゼはまだ脱いでいなかったので、圧倒的な胸の存在感と、服に使われている生地の良さくらいしか分からなかった。
「エルシアのお肌はすべすべですわね」
「もう……エリーゼも早く脱いで下さい」
「せっかくですから、手伝って下さいまし」
「で、でも、そんな服着たことありません……」
「教えて差し上げますから」
……自分で脱いだ方が早いですよね?
そう思ったものの、恋人(?)のお願いならと言われた通りに脱がせていく。中でも、スカートを脱がせる時はかなりドキドキした。しゃがんでいたため、眼前に太ももや下着が現れたのだ。
スカートを下ろすのに手こずるふりをして、さり気なく撫でてみたり。言えば触らせてもらえるのかもしれないけど、これは別腹という感じで。
ちなみに、下着は意外にも現代とそう変わらないお洒落な物だった。異世界ならば魔法で作業できたりするのかもしれない。
それと、
「……黒い下着、えっちです」
「元々は黒が好きだっただけなのですけど、今なら分かりますわ。エルシアが付けていたら、きっと似合いますの」
「どうしてもって言うなら……いいですよ?」
「どうしてもですわっ!」
「力強いですね」
即答されて苦笑するボク。
女の子が女の子のボクに興奮するというのも不思議な気分だけど、全然嫌じゃない。ただし美少女に限る、という感じだろうか。
イケメンはお帰りください。
最後は下着、なんですけど……
「……同時にしませんか?」
「妙案ですわね。それなら、少しは恥ずかしさが減るかもしれませんもの」
どちらも後ろでとめるタイプだったので、自然と抱き合うような体勢に。露出した肌と肌が触れ合って心地いい。
パサッ
外したブラが2つ落ちる。
服の上からでも大きいと思っていたエリーゼの胸は、ステータスのお陰か垂れることなく綺麗な形を保っていた。先っぽも、綺麗なピンク色。
「……下も脱がしますわよ?」
「は、はい……」
エリーゼがしゃがむと同時に揺れる胸。
それに目を奪われていると、「右足を上げて下さいまし」と言われて、慌てて足を上げる。今度は左足。これで全裸になってしまったわけだ。
この恥ずかしさを共有するべく、エリーゼのパンツも容赦なく脱がした。極力、守られていた部分は見ないようにして。ただ、薄ら生えた金色の毛だけは見えてしまったけれど。
「し、失敗しましたわ……」
タオルすら準備していなかったので、隠す物が何もない。2人揃ってもじもじしながら戸を開けて、その広さに圧倒される。
「だから言ったんですよ……?」
「うぅ、こんなに恥ずかしいとは思わなかったのですわ! 普段は、メイドに見られても何とも思いませんのに……」
「ふふ、意識してもらえてるんですね」
手で隠したままのエリーゼにお湯をかける。
なんだかんだ言ってボクは元男。女の子の体を見られたところで、エリーゼ程恥ずかしくはない。
いえ、まぁ、じっと見られたら別ですけど。
自分にもお湯をかけたら、どこの銭湯かと思うくらい広い湯船に浸かる。
「ふわぁぁ~……」
くたーっと首の辺りまで沈んで、ちらりと横目でエリーゼを見た。まだ緊張している上に、胸を手で覆っている。さっきまでの大胆さはどこへやら。
「エリーゼ」
「な、なんですのっ?」
「とっても綺麗です」
「あ、ありがとうございます……わっ!?」
語尾が驚きに変わってしまう。
それは、ボクが横から抱きついたから。エリーゼの肩に頭を預け、お腹のところに手を添えると、感触を確かめるように動かす。
「柔らかい……いい匂いもします……」
「うぅ……」
「エリーゼは、何もしなくていいんですか?」
「えっ?」
「触っていいんですよ。ほら……」
正面から跨り、首に手を回してぎゅっとする。
びくっとしてから、恐る恐るエリーゼも手を回した。
すると今度は、背中や肩、お尻などを確かめるように撫でていく。くすぐったいやら恥ずかしいやらで頭がいっぱいに。
でも、せっかくそういう関係になったのだから、緊張して終わりというのは勿体ない。
もっと、ボクのことを求めて欲しい。
「んむ……!?」
貪るようなキスの音が浴室に響く。
小さく声を漏らしながら歯茎を舌でなぞられ、舌同士を絡め合い、何度か唾液を交換して飲み込んだところで口を離す。
「……えっちな顔ですわ」
「そう言うエリーゼだって……」
体を擦り付け、首筋を舐めたりしながらエリーゼがボクの大事なところに手を伸ばす。
「……先に、洗いっこ、しませんか?」
「せっかくいいところでしたのに……」
「背中だけじゃなくて、全身を好きに洗っていいですよ? もちろん、エリーゼの体も隅々まで洗いますから」
「――さぁ、早く行きますわよ」
欲望に忠実な女の子、嫌いじゃありません。
言葉と同時に立ち上がったせいでボクが溺れかけたけど、すぐに救出されたので事なきを得た。
先に洗うのはボク。エリーゼ曰く、「動けなくさせてしまいますから、お先にどうぞ」との事。
「ちょっと冷たいですよー」
「や、やっぱり素手ですのね?」
「はい。隅々まで、じっくり洗いたいので」
「……ごくり」
平静を装うけれど、エリーゼは期待を隠せない。首を洗い終わると、今度は腕、背中と期待しているところとは別の場所を洗っていく。
楽しみは最後に、です。
そして、足を洗い終われば、いよいよ前と下半身の一部を残すのみ。
まずはお腹を優しく洗っていき、少しづつ上に進む。胸に触れたら、周りから丁寧に洗い、柔らかいそれを持ち上げて隠れてしまう部分も綺麗にする。
ようやく、エリーゼが期待している胸の中央に。そこは既に硬くなっていて、触って欲しいと言わんばかりに自己主張していた。
最初は、指で優しく摘む……と同時に、先っぽから何かが出てくる。まさかとは思いつつも覗き込み、白い牛乳のような液体が見えてしまった。
「え、エリーゼ? その、赤ちゃんとか……」
「違いますわ!」
「で、でも、これって母乳ですよね……? さすがに、不倫はいけないと思います……」
「だから、違うと言っているのですわっ! これは吸血鬼の体質によるもので、子供を産んでも居ませんし、本物は入れたことがありませんの!」
「そ、そうですか……………… あれ? えっと、今の言い方だと、本物じゃなければあるんですよね?」
「はっ!?」
しまった、と言いそうな感じで驚いた後、「言葉の綾ですわ」とか「ちょっとだけですもの」とか「偶に、あるかも、みたいな?」とか、段階的に白状していく。
エリーゼがえっちな女の子だと判明したところで、
「えっちなお嬢様にはお仕置きが必要ですね」
「えっ? ――あっ♡ ち、乳首、そんな強く摘んじゃ……ダメ、ですわ……あぁっ♡」
「ダメ? 悦んでるじゃないですか。いっぱいミルクも出して……いつも、弄ってるんでしょう?」
「そんなこと、ありませ――ひぅっ♡」
「なら、乳首だけでこんなに感じてしまうえっちな体だったんですね?」
乳首を強めに摘みながら、
「本当に、だらしない体です」
と耳元で囁く。
すると、母乳がぴゅっと飛び出し、
「だ、だらしなくなんてっ、ありませんのっ♡」
と震える声で応じるエリーゼ。
少しも信じていない声で「へぇ、そんなんですか」と呟くと、また乳首を責める。
エリーゼは必死に声を我慢するも、体は正直なようで、乳首から断続的に母乳が出続けていた。
「だらしなくないなら、どうしてこんなに感じてるんですか?」
「あっ、い、イっちゃ――ほぇ?」
「正直に答えるまで、イクのは許しません。気持ちいい事と、お嬢様としての尊厳。どっちが大事ですか?」
今のボクは、相当にドSな顔をしているだろう。
イかない程度に乳首を弄りつつ待っていると、口元に手を当てて震えていたエリーゼは……快楽を選んだ。
「じ、自分で弄ってましたわ……」
「どのくらい?」
「……毎晩、何時間も……。ち、乳首があんなに気持ちいいだなんて、知らなかったんですわっ! いつの間にかクセになっていて……あっ♡」
「えっちなエリーゼも好きですよ。という訳で……イクのを許してあげます」
痛みを伴いそうな程に力を込める。
けれど、エリーゼにとっては良かったらしく、背を反らせながら気持ちよさそうな声を出す。
「いい、ですわっ♡ あぁ――イくぅッ♡♡♡」
ビクンっと大きく震え、少しの痙攣を挟んで後ろに倒れる。支えようとしたボクは、やはり横になろうと背中から倒れた。
「エリーゼ、こっちを向いてもらえますか?」
「は、はいですわ……♡」
エリーゼが体の向きを変えると、下を向く胸からは少し母乳が出てきていた。まだイった時の余韻に浸っているらしい。
「こうして見ると、なんだか美味しそうですね」
「……飲むんですの?」
「はい。……直接」
「そ、それは待っ――んんっ♡」
言い切る前に乳首を口に含む。
エリーゼが両手を床につくけれど、その手は震えていて、今にも崩れ落ちそう。それもこれも、エリーゼが乳首を虐めていたのがいけない。
「だ、ダメっ、ダメですのっ♡ 甘噛みなんてされたらぁ――っっ♡♡♡」
始めたばかりだというのに、口をパクパクさせながら仰け反る。直後、途切れもせずに母乳を出しながら、顔に押し付けられる大きな胸。
ボクの頭に腕が巻き付き、余計に痙攣する体が感じられた。
「わ、わたくし……イった後は、異常に体が敏感で……これ以上されたら、気絶してしまいますの……」
「さ、さすがに、ここで気絶させるのはダメですね……もっと可愛い所が見たかったんですけど、仕方ありませんか」
肩を貸して湯船まで連れていく。
ボクは元々転生直後で汚れもないので、湯船に浸かるだけで十分だろう。それより、エリーゼがお湯にすら感じていて興奮してしまう。
「続き、したいですよね?」
「……それは、もちろん」
「後でしますか?」
赤くなりつつも嬉しそうなエリーゼ。
俯いているところを見るに、恐らくは場所を考えている。
それを証明するように、
「あそこは……いえ、わたくしの部屋なら……」
そんな呟きが聞こえてきた。
……凄く、楽しみですね。
「メイドに任せておけば大丈夫ですわ」
「……えっと、話しながら脱がすのはやめて欲しいんですけど……あ、聞いてませんね」
鼻歌を歌いながら脱がされていき、上下どちらも下着のみになった所で動きが止まる。まぁ、何かあったのかと言えばそんなことはなく、下着姿に興奮したエリーゼが鼻息荒く抱きついてきただけ。
エリーゼはまだ脱いでいなかったので、圧倒的な胸の存在感と、服に使われている生地の良さくらいしか分からなかった。
「エルシアのお肌はすべすべですわね」
「もう……エリーゼも早く脱いで下さい」
「せっかくですから、手伝って下さいまし」
「で、でも、そんな服着たことありません……」
「教えて差し上げますから」
……自分で脱いだ方が早いですよね?
そう思ったものの、恋人(?)のお願いならと言われた通りに脱がせていく。中でも、スカートを脱がせる時はかなりドキドキした。しゃがんでいたため、眼前に太ももや下着が現れたのだ。
スカートを下ろすのに手こずるふりをして、さり気なく撫でてみたり。言えば触らせてもらえるのかもしれないけど、これは別腹という感じで。
ちなみに、下着は意外にも現代とそう変わらないお洒落な物だった。異世界ならば魔法で作業できたりするのかもしれない。
それと、
「……黒い下着、えっちです」
「元々は黒が好きだっただけなのですけど、今なら分かりますわ。エルシアが付けていたら、きっと似合いますの」
「どうしてもって言うなら……いいですよ?」
「どうしてもですわっ!」
「力強いですね」
即答されて苦笑するボク。
女の子が女の子のボクに興奮するというのも不思議な気分だけど、全然嫌じゃない。ただし美少女に限る、という感じだろうか。
イケメンはお帰りください。
最後は下着、なんですけど……
「……同時にしませんか?」
「妙案ですわね。それなら、少しは恥ずかしさが減るかもしれませんもの」
どちらも後ろでとめるタイプだったので、自然と抱き合うような体勢に。露出した肌と肌が触れ合って心地いい。
パサッ
外したブラが2つ落ちる。
服の上からでも大きいと思っていたエリーゼの胸は、ステータスのお陰か垂れることなく綺麗な形を保っていた。先っぽも、綺麗なピンク色。
「……下も脱がしますわよ?」
「は、はい……」
エリーゼがしゃがむと同時に揺れる胸。
それに目を奪われていると、「右足を上げて下さいまし」と言われて、慌てて足を上げる。今度は左足。これで全裸になってしまったわけだ。
この恥ずかしさを共有するべく、エリーゼのパンツも容赦なく脱がした。極力、守られていた部分は見ないようにして。ただ、薄ら生えた金色の毛だけは見えてしまったけれど。
「し、失敗しましたわ……」
タオルすら準備していなかったので、隠す物が何もない。2人揃ってもじもじしながら戸を開けて、その広さに圧倒される。
「だから言ったんですよ……?」
「うぅ、こんなに恥ずかしいとは思わなかったのですわ! 普段は、メイドに見られても何とも思いませんのに……」
「ふふ、意識してもらえてるんですね」
手で隠したままのエリーゼにお湯をかける。
なんだかんだ言ってボクは元男。女の子の体を見られたところで、エリーゼ程恥ずかしくはない。
いえ、まぁ、じっと見られたら別ですけど。
自分にもお湯をかけたら、どこの銭湯かと思うくらい広い湯船に浸かる。
「ふわぁぁ~……」
くたーっと首の辺りまで沈んで、ちらりと横目でエリーゼを見た。まだ緊張している上に、胸を手で覆っている。さっきまでの大胆さはどこへやら。
「エリーゼ」
「な、なんですのっ?」
「とっても綺麗です」
「あ、ありがとうございます……わっ!?」
語尾が驚きに変わってしまう。
それは、ボクが横から抱きついたから。エリーゼの肩に頭を預け、お腹のところに手を添えると、感触を確かめるように動かす。
「柔らかい……いい匂いもします……」
「うぅ……」
「エリーゼは、何もしなくていいんですか?」
「えっ?」
「触っていいんですよ。ほら……」
正面から跨り、首に手を回してぎゅっとする。
びくっとしてから、恐る恐るエリーゼも手を回した。
すると今度は、背中や肩、お尻などを確かめるように撫でていく。くすぐったいやら恥ずかしいやらで頭がいっぱいに。
でも、せっかくそういう関係になったのだから、緊張して終わりというのは勿体ない。
もっと、ボクのことを求めて欲しい。
「んむ……!?」
貪るようなキスの音が浴室に響く。
小さく声を漏らしながら歯茎を舌でなぞられ、舌同士を絡め合い、何度か唾液を交換して飲み込んだところで口を離す。
「……えっちな顔ですわ」
「そう言うエリーゼだって……」
体を擦り付け、首筋を舐めたりしながらエリーゼがボクの大事なところに手を伸ばす。
「……先に、洗いっこ、しませんか?」
「せっかくいいところでしたのに……」
「背中だけじゃなくて、全身を好きに洗っていいですよ? もちろん、エリーゼの体も隅々まで洗いますから」
「――さぁ、早く行きますわよ」
欲望に忠実な女の子、嫌いじゃありません。
言葉と同時に立ち上がったせいでボクが溺れかけたけど、すぐに救出されたので事なきを得た。
先に洗うのはボク。エリーゼ曰く、「動けなくさせてしまいますから、お先にどうぞ」との事。
「ちょっと冷たいですよー」
「や、やっぱり素手ですのね?」
「はい。隅々まで、じっくり洗いたいので」
「……ごくり」
平静を装うけれど、エリーゼは期待を隠せない。首を洗い終わると、今度は腕、背中と期待しているところとは別の場所を洗っていく。
楽しみは最後に、です。
そして、足を洗い終われば、いよいよ前と下半身の一部を残すのみ。
まずはお腹を優しく洗っていき、少しづつ上に進む。胸に触れたら、周りから丁寧に洗い、柔らかいそれを持ち上げて隠れてしまう部分も綺麗にする。
ようやく、エリーゼが期待している胸の中央に。そこは既に硬くなっていて、触って欲しいと言わんばかりに自己主張していた。
最初は、指で優しく摘む……と同時に、先っぽから何かが出てくる。まさかとは思いつつも覗き込み、白い牛乳のような液体が見えてしまった。
「え、エリーゼ? その、赤ちゃんとか……」
「違いますわ!」
「で、でも、これって母乳ですよね……? さすがに、不倫はいけないと思います……」
「だから、違うと言っているのですわっ! これは吸血鬼の体質によるもので、子供を産んでも居ませんし、本物は入れたことがありませんの!」
「そ、そうですか……………… あれ? えっと、今の言い方だと、本物じゃなければあるんですよね?」
「はっ!?」
しまった、と言いそうな感じで驚いた後、「言葉の綾ですわ」とか「ちょっとだけですもの」とか「偶に、あるかも、みたいな?」とか、段階的に白状していく。
エリーゼがえっちな女の子だと判明したところで、
「えっちなお嬢様にはお仕置きが必要ですね」
「えっ? ――あっ♡ ち、乳首、そんな強く摘んじゃ……ダメ、ですわ……あぁっ♡」
「ダメ? 悦んでるじゃないですか。いっぱいミルクも出して……いつも、弄ってるんでしょう?」
「そんなこと、ありませ――ひぅっ♡」
「なら、乳首だけでこんなに感じてしまうえっちな体だったんですね?」
乳首を強めに摘みながら、
「本当に、だらしない体です」
と耳元で囁く。
すると、母乳がぴゅっと飛び出し、
「だ、だらしなくなんてっ、ありませんのっ♡」
と震える声で応じるエリーゼ。
少しも信じていない声で「へぇ、そんなんですか」と呟くと、また乳首を責める。
エリーゼは必死に声を我慢するも、体は正直なようで、乳首から断続的に母乳が出続けていた。
「だらしなくないなら、どうしてこんなに感じてるんですか?」
「あっ、い、イっちゃ――ほぇ?」
「正直に答えるまで、イクのは許しません。気持ちいい事と、お嬢様としての尊厳。どっちが大事ですか?」
今のボクは、相当にドSな顔をしているだろう。
イかない程度に乳首を弄りつつ待っていると、口元に手を当てて震えていたエリーゼは……快楽を選んだ。
「じ、自分で弄ってましたわ……」
「どのくらい?」
「……毎晩、何時間も……。ち、乳首があんなに気持ちいいだなんて、知らなかったんですわっ! いつの間にかクセになっていて……あっ♡」
「えっちなエリーゼも好きですよ。という訳で……イクのを許してあげます」
痛みを伴いそうな程に力を込める。
けれど、エリーゼにとっては良かったらしく、背を反らせながら気持ちよさそうな声を出す。
「いい、ですわっ♡ あぁ――イくぅッ♡♡♡」
ビクンっと大きく震え、少しの痙攣を挟んで後ろに倒れる。支えようとしたボクは、やはり横になろうと背中から倒れた。
「エリーゼ、こっちを向いてもらえますか?」
「は、はいですわ……♡」
エリーゼが体の向きを変えると、下を向く胸からは少し母乳が出てきていた。まだイった時の余韻に浸っているらしい。
「こうして見ると、なんだか美味しそうですね」
「……飲むんですの?」
「はい。……直接」
「そ、それは待っ――んんっ♡」
言い切る前に乳首を口に含む。
エリーゼが両手を床につくけれど、その手は震えていて、今にも崩れ落ちそう。それもこれも、エリーゼが乳首を虐めていたのがいけない。
「だ、ダメっ、ダメですのっ♡ 甘噛みなんてされたらぁ――っっ♡♡♡」
始めたばかりだというのに、口をパクパクさせながら仰け反る。直後、途切れもせずに母乳を出しながら、顔に押し付けられる大きな胸。
ボクの頭に腕が巻き付き、余計に痙攣する体が感じられた。
「わ、わたくし……イった後は、異常に体が敏感で……これ以上されたら、気絶してしまいますの……」
「さ、さすがに、ここで気絶させるのはダメですね……もっと可愛い所が見たかったんですけど、仕方ありませんか」
肩を貸して湯船まで連れていく。
ボクは元々転生直後で汚れもないので、湯船に浸かるだけで十分だろう。それより、エリーゼがお湯にすら感じていて興奮してしまう。
「続き、したいですよね?」
「……それは、もちろん」
「後でしますか?」
赤くなりつつも嬉しそうなエリーゼ。
俯いているところを見るに、恐らくは場所を考えている。
それを証明するように、
「あそこは……いえ、わたくしの部屋なら……」
そんな呟きが聞こえてきた。
……凄く、楽しみですね。
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