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1.狂愛~ゆかの恋~ 第5話
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第5話
それからすぐに、ゆかちゃんに電話を代わってもらって、
『せなちゃんの彼氏のけんちゃんがサーフボードを買い替えるから、
サーフショップに行くらしくて前に話をしてたから私達も
誘ってくれてん!ゆかちゃん行く?どうする?行く日は、来月初めの
土曜日やって』と私がいつもより明るい声で聞いたらゆかちゃんは、
テンション低めの声で『う~う~』30秒ほど唸っているだけ。
私は心の中で、行くか行かへんかの返事だけやのに長い!
本当に長い!と少しイライラしたけどでも、おばちゃんが
言うようにやっぱりちょっと変かも...と思っていた。
するとやっと、ゆかちゃんが『それって、ひなちゃんも行くの?』
と聞いてきた。
行くから電話してるのに!とイラつく心を抑えて奥歯を噛みしめながら
優しい声で『当たり前やん、私も行くよサーフボード楽しみやん♪』
と言った後でまたゆかちゃんの答えが返ってくるまでに時間がかかる...
何でこんなにゆっくりしゃべるんやろ?やっぱり今までのゆかちゃんとは
違うと思ってたらようやく話し出した、ゆっくりとした口調で
『ゆかも行くって言うたら、ひなちゃんが迎えに来てくれるの?』
と言ってきた。
だから私は『うん!迎えに行くよ。家を出る前に、また連絡するね!』
と言ってすぐに電話を切った。
誘いの連絡をしただけなのに、なんか私も精神的に何故か疲れた...
それから2週間後、待ち合わせ場所のサーフショップ前に到着して、
せなちゃんと、せなちゃんの彼氏のけんちゃんと『こんにちは~』
と声を交わしながら合流した。
少し間を置いて、ゆかちゃんが『あの男の人誰?』って言いだした。
電話でせなちゃんの彼氏の話もしてたのに、突然ゆかちゃんは
『家に帰りたい!』とわけのわからない事を、私に言ってきたから
『え~なんで?急にどうしたん?しんどくなったん?』
と私は思いつくいろんな言葉を発してた。
せなちゃんとけんちゃんを見て、自分は彼氏と別れたのに!
と嫉妬したのか変なモードに入りそうなゆかちゃんを、2人に
気付かれていない間になんとか元に戻さなければと、サーフボードの
品定めと店員さんと談笑している間に私は、必死にゆかちゃんに
『サーフィン、一緒にしようよ!海に行ったら、めっちゃいいよ~
ゆかちゃんも一緒に行けたら嬉しいよ!』とか、とにかく一生懸命に
伝えたら、『うん!分かった行く!』と言いだしたので、
良かった!とホッとした。
私達も店員さんを呼んでいろいろ聞いた後、初心者だからと
手ごろな価格の中古品を教えてくれたので、それを購入することにして
無事、けんちゃん、ゆかちゃん、私と、3人がサーフボードを購入した。
せなちゃんは運動音痴で、いつも彼氏と海に行っても、浜辺で彼氏が
サーフィンをしているのを見ているのが好きだからと購入しなかった。
けんちゃんがショップを出たところで私たちに気を遣ってくれたのか、
『どっか店入って、みんなでお茶でもする?』と聞いてきたので、私は急いで
『ううん、予定があるから』と、ショップ前ですぐに解散した。
ゆかちゃんを少しでも早く、家に連れて帰りたかった。
本音は、買い物中にゆかちゃんが何か問題を起こすんじゃないかと怖くて
ゆかちゃんの行動を気を張って見ていたから疲れて、私が早く帰りたかった。
こんな事で幼馴染を嫌いになったり、距離をもったりはしては行けないよなと
自分に言い聞かせながら車を走らせて、帰路についた。
数ヶ月、平和な日々が続いていた、ある日の夜10時頃に近くの警察署の中から
かけていると、ゆかちゃんから電話があった。
少しろれつが回っていなくて、私は(は~ぁ嘘やろ!)と少しムっとしながら、
『警察署におるって嘘やろ?おちょくってるの?本当は、今どこにいるの?』と
聞きなおしたら、『本当に警察署のトイレ中やねん!警官に家族の人を呼びなさい!
って言われたけど、家には電話できない!』と少し逆切れぎみで言ってきた。
『え~もぉ...』と言いながら私は、後に続く言葉が出なかった。
私を頼ってきたからには助けないとという気持ちと、なんでいつも私?
と腹立たしい気持ちと、でも早くゆかちゃんを迎えに行かないと、
といろんな自分の気持ちが頭の中でめちゃくちゃになったけど、
『わかった!すぐに行くから。』と電話を切って車で、警察署に向かった。
警察署に入ると、目の前には長く続くカウンターがあって、
その奥に警察官が数人チラホラと作業をしているのか、
デスクで作業している人、歩き回ってる人がいて私はあっちこっち
見回してからカウンター前に行って、『あの~』と近くの警官に
声を掛けた瞬間、どこからか現れた警官に、『酔っぱらってる女の子、
迎えに来てくれたの?』と声をかけられ、『はい!』と警察署って
だけで少し緊張気味の私はしっかりとした口調で返事をした。
何も悪いことをしていないのに、なぜかこの場所は緊張しちゃう(笑)
警官が『付いてきて。』と言われて一緒に歩いてると
『あの子と友達?』と聞かれ『はい、幼馴染です。』と言うと
『かなり酔っぱらってるのよ。』と新たに表れた婦人警官も増え、
その婦人警官が『トイレの中から出てきてくれないのよ』
と少し困ったように話をしながら、階段を降りていく、
私はなんでこんなとこで立てこもるん!しかも警察署って!
ありえへんと思いながら、警官のあとをついて歩き地下に
トイレがあるのか階段を降りて行った。
トイレ前に着くと警官が1名、ゆかちゃんが立てこもっている
ドア前に立っていた。
学校のトイレの様に古い木材の壁やドア、上からのぞける
トイレ構造で隙間が開いているので、本当に暴れたりしたら
警察官も上から鍵を開けられたんだなとは思った。
本当に迷惑をかけてしまって、根気よく酔っぱらいに付き合って
くれていた警官のみなさんに感謝です。
私は優しく『ゆかちゃん、ひなやで~早く帰ろう。
出てきて~迎えにきたで~帰ろう~』と二度ほど言ったら、
ゆかちゃんがドアを開けた。
私は何も聞かず、幼い頃、公園から手をつないで帰った時の様に
黙ってうつむいているゆかちゃんの手をそっと繋ぎ、傍にいた警官に
『ご迷惑をおかけしました。すみませんでした!』と頭を下げた。
すると警官は、私に『気をつけて帰りや!友達頼むね。』と言ってくれた。
ゆかちゃんの手を引いて地下からの階段を登った。
ゆかちゃんは下を向いたまま1度も頭を上げなかった。
なぜ、警察署に居てたのか?と思ったけど、その日は何も聞かずに
家に連れて帰った。
翌日、仕事も休みなのでゆかちゃんが気になった私は、朝6時に会いに行った。
おばちゃんが、『ゆかは部屋にいるから、勝手に入っていって。』と言ってくれた。
ゆかちゃんの部屋のドアを開けると、ゆかちゃんは布団にくるまってまだ寝ていた。
私の気配で起きたゆかちゃんは昨夜とはまったく違う顔で、柔らかい表情の
ゆかちゃんを見て、私はホッとした。
私は予定があったから、ゆかちゃんに『帰るね』っと言ったら、目じりが下がって
返事が無くこちらも向かない、ゆかちゃんを見て私は、このままでは帰れないと
何かを察して『用事があるから、いったん帰るけど夜8時頃またくるから』と
言ったら、ゆかちゃんは笑顔で私を見て、『うん!』とうなずいた。
『そしたら、○○のスナックに行こう、あそこには、お父ちゃんがボトルキープを
してるのがあるから!』と終始笑顔のゆかちゃんだったが、私はその店の名前に
この前ゆかちゃんが暴れてた店やん!とすぐに気づいて思わずカラオケボックスを
提案した。
そして夜に会う約束をして、ゆかちゃんとは一旦別れて私は帰宅した。
帰宅途中、一時はどうなるかと思ったけど良かったと胸をなで下ろした。
それからすぐに、ゆかちゃんに電話を代わってもらって、
『せなちゃんの彼氏のけんちゃんがサーフボードを買い替えるから、
サーフショップに行くらしくて前に話をしてたから私達も
誘ってくれてん!ゆかちゃん行く?どうする?行く日は、来月初めの
土曜日やって』と私がいつもより明るい声で聞いたらゆかちゃんは、
テンション低めの声で『う~う~』30秒ほど唸っているだけ。
私は心の中で、行くか行かへんかの返事だけやのに長い!
本当に長い!と少しイライラしたけどでも、おばちゃんが
言うようにやっぱりちょっと変かも...と思っていた。
するとやっと、ゆかちゃんが『それって、ひなちゃんも行くの?』
と聞いてきた。
行くから電話してるのに!とイラつく心を抑えて奥歯を噛みしめながら
優しい声で『当たり前やん、私も行くよサーフボード楽しみやん♪』
と言った後でまたゆかちゃんの答えが返ってくるまでに時間がかかる...
何でこんなにゆっくりしゃべるんやろ?やっぱり今までのゆかちゃんとは
違うと思ってたらようやく話し出した、ゆっくりとした口調で
『ゆかも行くって言うたら、ひなちゃんが迎えに来てくれるの?』
と言ってきた。
だから私は『うん!迎えに行くよ。家を出る前に、また連絡するね!』
と言ってすぐに電話を切った。
誘いの連絡をしただけなのに、なんか私も精神的に何故か疲れた...
それから2週間後、待ち合わせ場所のサーフショップ前に到着して、
せなちゃんと、せなちゃんの彼氏のけんちゃんと『こんにちは~』
と声を交わしながら合流した。
少し間を置いて、ゆかちゃんが『あの男の人誰?』って言いだした。
電話でせなちゃんの彼氏の話もしてたのに、突然ゆかちゃんは
『家に帰りたい!』とわけのわからない事を、私に言ってきたから
『え~なんで?急にどうしたん?しんどくなったん?』
と私は思いつくいろんな言葉を発してた。
せなちゃんとけんちゃんを見て、自分は彼氏と別れたのに!
と嫉妬したのか変なモードに入りそうなゆかちゃんを、2人に
気付かれていない間になんとか元に戻さなければと、サーフボードの
品定めと店員さんと談笑している間に私は、必死にゆかちゃんに
『サーフィン、一緒にしようよ!海に行ったら、めっちゃいいよ~
ゆかちゃんも一緒に行けたら嬉しいよ!』とか、とにかく一生懸命に
伝えたら、『うん!分かった行く!』と言いだしたので、
良かった!とホッとした。
私達も店員さんを呼んでいろいろ聞いた後、初心者だからと
手ごろな価格の中古品を教えてくれたので、それを購入することにして
無事、けんちゃん、ゆかちゃん、私と、3人がサーフボードを購入した。
せなちゃんは運動音痴で、いつも彼氏と海に行っても、浜辺で彼氏が
サーフィンをしているのを見ているのが好きだからと購入しなかった。
けんちゃんがショップを出たところで私たちに気を遣ってくれたのか、
『どっか店入って、みんなでお茶でもする?』と聞いてきたので、私は急いで
『ううん、予定があるから』と、ショップ前ですぐに解散した。
ゆかちゃんを少しでも早く、家に連れて帰りたかった。
本音は、買い物中にゆかちゃんが何か問題を起こすんじゃないかと怖くて
ゆかちゃんの行動を気を張って見ていたから疲れて、私が早く帰りたかった。
こんな事で幼馴染を嫌いになったり、距離をもったりはしては行けないよなと
自分に言い聞かせながら車を走らせて、帰路についた。
数ヶ月、平和な日々が続いていた、ある日の夜10時頃に近くの警察署の中から
かけていると、ゆかちゃんから電話があった。
少しろれつが回っていなくて、私は(は~ぁ嘘やろ!)と少しムっとしながら、
『警察署におるって嘘やろ?おちょくってるの?本当は、今どこにいるの?』と
聞きなおしたら、『本当に警察署のトイレ中やねん!警官に家族の人を呼びなさい!
って言われたけど、家には電話できない!』と少し逆切れぎみで言ってきた。
『え~もぉ...』と言いながら私は、後に続く言葉が出なかった。
私を頼ってきたからには助けないとという気持ちと、なんでいつも私?
と腹立たしい気持ちと、でも早くゆかちゃんを迎えに行かないと、
といろんな自分の気持ちが頭の中でめちゃくちゃになったけど、
『わかった!すぐに行くから。』と電話を切って車で、警察署に向かった。
警察署に入ると、目の前には長く続くカウンターがあって、
その奥に警察官が数人チラホラと作業をしているのか、
デスクで作業している人、歩き回ってる人がいて私はあっちこっち
見回してからカウンター前に行って、『あの~』と近くの警官に
声を掛けた瞬間、どこからか現れた警官に、『酔っぱらってる女の子、
迎えに来てくれたの?』と声をかけられ、『はい!』と警察署って
だけで少し緊張気味の私はしっかりとした口調で返事をした。
何も悪いことをしていないのに、なぜかこの場所は緊張しちゃう(笑)
警官が『付いてきて。』と言われて一緒に歩いてると
『あの子と友達?』と聞かれ『はい、幼馴染です。』と言うと
『かなり酔っぱらってるのよ。』と新たに表れた婦人警官も増え、
その婦人警官が『トイレの中から出てきてくれないのよ』
と少し困ったように話をしながら、階段を降りていく、
私はなんでこんなとこで立てこもるん!しかも警察署って!
ありえへんと思いながら、警官のあとをついて歩き地下に
トイレがあるのか階段を降りて行った。
トイレ前に着くと警官が1名、ゆかちゃんが立てこもっている
ドア前に立っていた。
学校のトイレの様に古い木材の壁やドア、上からのぞける
トイレ構造で隙間が開いているので、本当に暴れたりしたら
警察官も上から鍵を開けられたんだなとは思った。
本当に迷惑をかけてしまって、根気よく酔っぱらいに付き合って
くれていた警官のみなさんに感謝です。
私は優しく『ゆかちゃん、ひなやで~早く帰ろう。
出てきて~迎えにきたで~帰ろう~』と二度ほど言ったら、
ゆかちゃんがドアを開けた。
私は何も聞かず、幼い頃、公園から手をつないで帰った時の様に
黙ってうつむいているゆかちゃんの手をそっと繋ぎ、傍にいた警官に
『ご迷惑をおかけしました。すみませんでした!』と頭を下げた。
すると警官は、私に『気をつけて帰りや!友達頼むね。』と言ってくれた。
ゆかちゃんの手を引いて地下からの階段を登った。
ゆかちゃんは下を向いたまま1度も頭を上げなかった。
なぜ、警察署に居てたのか?と思ったけど、その日は何も聞かずに
家に連れて帰った。
翌日、仕事も休みなのでゆかちゃんが気になった私は、朝6時に会いに行った。
おばちゃんが、『ゆかは部屋にいるから、勝手に入っていって。』と言ってくれた。
ゆかちゃんの部屋のドアを開けると、ゆかちゃんは布団にくるまってまだ寝ていた。
私の気配で起きたゆかちゃんは昨夜とはまったく違う顔で、柔らかい表情の
ゆかちゃんを見て、私はホッとした。
私は予定があったから、ゆかちゃんに『帰るね』っと言ったら、目じりが下がって
返事が無くこちらも向かない、ゆかちゃんを見て私は、このままでは帰れないと
何かを察して『用事があるから、いったん帰るけど夜8時頃またくるから』と
言ったら、ゆかちゃんは笑顔で私を見て、『うん!』とうなずいた。
『そしたら、○○のスナックに行こう、あそこには、お父ちゃんがボトルキープを
してるのがあるから!』と終始笑顔のゆかちゃんだったが、私はその店の名前に
この前ゆかちゃんが暴れてた店やん!とすぐに気づいて思わずカラオケボックスを
提案した。
そして夜に会う約束をして、ゆかちゃんとは一旦別れて私は帰宅した。
帰宅途中、一時はどうなるかと思ったけど良かったと胸をなで下ろした。
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