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さよなら!パンパンマン。
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前回までのあらすじ・・・
再利用パンパンマン2号は、自らの増えすぎた記憶に押しつぶされる形で自殺をした。という事は直木俊の悲願である千年の命は不可能なのか?今ここに真実が明かされる!
じゃむおっさんとバタ公は、45回目のパンパンマンの頭作りに挑戦していた。塩加減やハナクソの分量を微調整し、これ以上は無いというバランスで生地を作り上げてオーブンに入れること30分。やっと成功した!バタ公がオーブンから取り出す。
だが、外の空気に触れた途端、大爆発を起こし部屋中に残骸が飛び散った。じゃむおっさんとバタ公は顔を見合わせ、「お前のせいやろ」という顔をして見つめ合っている。これは、誰のせいでもない。パンパンマンの魂が世界から無くなっている事を意味している。
これは、将来クローン人間を作る際にも人類が直面する事だが、魂のない人間は崩壊するのだ。人間の場合は三日後静かに死ぬ事になる。パンの場合はすぐに爆発するようだ。これは、宇宙法則で決められていることであり、何回作り変えようと結果は同じである。
代わりにカレーまんまんが、どうしても主役をやりたいと言い出したのだが、原作者が中の黄色い物体にモザイクをかける手間を嫌がったのと、ふにゃふにゃ具合が卑わいで、映倫からPG12指定を受けると指摘を受けたのでやむなく断念した。
元々は原作者の責任でもあるという事で、魂をあの世から呼び寄せてもらう事になった。再利用パンパンマンになってから600年周年なので、およそ600歳という事になる。果たしてコンタクト出来るのだろうか?
パンパンマンの魂は意外なところから見つかった。月である。月の上ではない。パンパンマンが月になったのだ。実は宇宙の星は輪番制で魂が運行しているのだ。何千年かで交代して違う星へ赴任するが。パンパンマンは第356代目の月の魂として就任していた。
「パンが月になるなんてクソパンパンマンも偉くなったもんやのう!」
妬みで気が狂いそうなじゃむおっさんがリモートで罵った。
「はっはっはっ。懐かしいですね。その節はお世話になりました。」
以前のパンパンマンなら考えられない優しい言葉だ。
しかし、じゃむおっさんは宙に浮かんだかと思うと粉々に砕け散っり、空が真っ赤に染まった。まだ、恨みは忘れていないようだ。原作者が出演依頼をすると、原作者も同じように粉々に砕け散った。これで、そらいけ!パンパンマン。どころではなくなった。
肉体を抜け出した魂は水を得た魚のように元気だ。しかし600歳にもなって、こんなに大人げないとは誰が予想したであろうか。地球に残酷な出来事や天変地異が起こるのも納得だ。月の魂がこれなら、地球の魂は、推して知るべし、もっと暴れん坊だろう。
我々は、もっと自然に畏敬の念を示すべきなのかもしれない。
再利用パンパンマン2号は、自らの増えすぎた記憶に押しつぶされる形で自殺をした。という事は直木俊の悲願である千年の命は不可能なのか?今ここに真実が明かされる!
じゃむおっさんとバタ公は、45回目のパンパンマンの頭作りに挑戦していた。塩加減やハナクソの分量を微調整し、これ以上は無いというバランスで生地を作り上げてオーブンに入れること30分。やっと成功した!バタ公がオーブンから取り出す。
だが、外の空気に触れた途端、大爆発を起こし部屋中に残骸が飛び散った。じゃむおっさんとバタ公は顔を見合わせ、「お前のせいやろ」という顔をして見つめ合っている。これは、誰のせいでもない。パンパンマンの魂が世界から無くなっている事を意味している。
これは、将来クローン人間を作る際にも人類が直面する事だが、魂のない人間は崩壊するのだ。人間の場合は三日後静かに死ぬ事になる。パンの場合はすぐに爆発するようだ。これは、宇宙法則で決められていることであり、何回作り変えようと結果は同じである。
代わりにカレーまんまんが、どうしても主役をやりたいと言い出したのだが、原作者が中の黄色い物体にモザイクをかける手間を嫌がったのと、ふにゃふにゃ具合が卑わいで、映倫からPG12指定を受けると指摘を受けたのでやむなく断念した。
元々は原作者の責任でもあるという事で、魂をあの世から呼び寄せてもらう事になった。再利用パンパンマンになってから600年周年なので、およそ600歳という事になる。果たしてコンタクト出来るのだろうか?
パンパンマンの魂は意外なところから見つかった。月である。月の上ではない。パンパンマンが月になったのだ。実は宇宙の星は輪番制で魂が運行しているのだ。何千年かで交代して違う星へ赴任するが。パンパンマンは第356代目の月の魂として就任していた。
「パンが月になるなんてクソパンパンマンも偉くなったもんやのう!」
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「はっはっはっ。懐かしいですね。その節はお世話になりました。」
以前のパンパンマンなら考えられない優しい言葉だ。
しかし、じゃむおっさんは宙に浮かんだかと思うと粉々に砕け散っり、空が真っ赤に染まった。まだ、恨みは忘れていないようだ。原作者が出演依頼をすると、原作者も同じように粉々に砕け散った。これで、そらいけ!パンパンマン。どころではなくなった。
肉体を抜け出した魂は水を得た魚のように元気だ。しかし600歳にもなって、こんなに大人げないとは誰が予想したであろうか。地球に残酷な出来事や天変地異が起こるのも納得だ。月の魂がこれなら、地球の魂は、推して知るべし、もっと暴れん坊だろう。
我々は、もっと自然に畏敬の念を示すべきなのかもしれない。
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