1 / 2
君と俺
しおりを挟む
うっすら目を開け、カーテンから見える眩しい風景。
…朝か。
最近俺のベットの隣には太宰さんがいる。ソファでイビキかいてー…。
って、時間じゃん。早く起こさないと。
あれから
東谷「おい、起きろよ。遅刻するぞ?早くご飯たべろよ。」
太宰さんが目を覚ました。
と思ったら…
太宰「…ご飯はキ・ミ!」
東谷「お、おい…っ」
いきなり何が起こったかわからなくなった。
…目を開けると太宰さんの顔が近い…
え?キスした?
え?え?……………………えぇ!
えっと、太宰さん?
太宰「…めちゃくちゃ驚きすぎだろ~?ひまるってもしかしてノンケ?だったら、勘違いさせんなよー!」
笑いながら接してくる太宰さん。
…?
東谷「…よくわからないけど、俺恋愛したことないから…」
太宰「…まじ?だったらなんでチューしたかわからない?」
東谷「…はい。つか、男とか女とかあんまり気にしないけど太宰さんって…」
太宰「あ、時間。」
…そうだった。大学行かなきゃ。
太宰さんと急いで大学に行った。
そして、僕らは昼まで顔を合わせることなくすごした。
ー昼ー
太宰「ひーまるっ!一緒に食わね?」
東谷「…よく話せるな、こんなとこで」
今は食堂にいる。お昼時になるとみんなが集まる。
人がいるのによく平気で話せるよなぁ…
俺は髪が白い…、だから太宰さんになるべく非難の目が行かないように関わんないようにしてるのに…
・・・・
こいつは気にしないらしい。
太宰「あ、ひまるのA定食美味そう~~頂戴!」
笑顔で食べる人初めて見た。
ずっと見ていられるなぁ…。
太宰「ごちそうさま!」
はやっ
今食べてから1分も経ってないぞ…。
しかもお前、俺のA定食全部食いやがって…。
諦めて食堂を後にした。
そういやぁ、さっき家出る前…太宰さんにはぐらかされたような気がするな。
太宰「ひーまるっ!」
あ、太宰さん…
近寄ろうとしたら、まさかの
壁ドン
太宰「あのさ、書くものかして!次の時に使わないといけないんだ」
東谷「いいよ…でも、流石にこの格好は恥ずかしいよ太宰さん…」
嬉しいけど…
今の格好は、太宰さんが俺の視界いっぱいになって迫ってきているような、とにかく凄く顔が近い。
しかも周り見てるよ!周り!!
太宰「はは、ひまるかわいい。めっちゃかお真っ赤!茹で蛸みたい」
かっ、かわいい…?!
更に赤くなったような気がした…
茹で蛸かぁ…
にしても、自分がさっき嬉しいとか思ってしまったことは隠しておこう。多分精神的に身がもたない…。
…朝か。
最近俺のベットの隣には太宰さんがいる。ソファでイビキかいてー…。
って、時間じゃん。早く起こさないと。
あれから
東谷「おい、起きろよ。遅刻するぞ?早くご飯たべろよ。」
太宰さんが目を覚ました。
と思ったら…
太宰「…ご飯はキ・ミ!」
東谷「お、おい…っ」
いきなり何が起こったかわからなくなった。
…目を開けると太宰さんの顔が近い…
え?キスした?
え?え?……………………えぇ!
えっと、太宰さん?
太宰「…めちゃくちゃ驚きすぎだろ~?ひまるってもしかしてノンケ?だったら、勘違いさせんなよー!」
笑いながら接してくる太宰さん。
…?
東谷「…よくわからないけど、俺恋愛したことないから…」
太宰「…まじ?だったらなんでチューしたかわからない?」
東谷「…はい。つか、男とか女とかあんまり気にしないけど太宰さんって…」
太宰「あ、時間。」
…そうだった。大学行かなきゃ。
太宰さんと急いで大学に行った。
そして、僕らは昼まで顔を合わせることなくすごした。
ー昼ー
太宰「ひーまるっ!一緒に食わね?」
東谷「…よく話せるな、こんなとこで」
今は食堂にいる。お昼時になるとみんなが集まる。
人がいるのによく平気で話せるよなぁ…
俺は髪が白い…、だから太宰さんになるべく非難の目が行かないように関わんないようにしてるのに…
・・・・
こいつは気にしないらしい。
太宰「あ、ひまるのA定食美味そう~~頂戴!」
笑顔で食べる人初めて見た。
ずっと見ていられるなぁ…。
太宰「ごちそうさま!」
はやっ
今食べてから1分も経ってないぞ…。
しかもお前、俺のA定食全部食いやがって…。
諦めて食堂を後にした。
そういやぁ、さっき家出る前…太宰さんにはぐらかされたような気がするな。
太宰「ひーまるっ!」
あ、太宰さん…
近寄ろうとしたら、まさかの
壁ドン
太宰「あのさ、書くものかして!次の時に使わないといけないんだ」
東谷「いいよ…でも、流石にこの格好は恥ずかしいよ太宰さん…」
嬉しいけど…
今の格好は、太宰さんが俺の視界いっぱいになって迫ってきているような、とにかく凄く顔が近い。
しかも周り見てるよ!周り!!
太宰「はは、ひまるかわいい。めっちゃかお真っ赤!茹で蛸みたい」
かっ、かわいい…?!
更に赤くなったような気がした…
茹で蛸かぁ…
にしても、自分がさっき嬉しいとか思ってしまったことは隠しておこう。多分精神的に身がもたない…。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
寂しいを分け与えた
こじらせた処女
BL
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる