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2月SS 9
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彼女は俺の右手を自分の中心へと導き
「いっぱい触れて欲しいの…ここ」
そして自分の両手は美しい曲線を描く胸に置き
「ここにも…」
と瞳を潤ませ乞う。導かれた右手で濡れた秘部に刺激を与え始めながら
「綸…俺の右手は忙しい…」
そう言うと左手で彼女の右胸を覆い告げる。
「左胸は綸が俺と同じように触って」
何もこれが初めてではない。ベッドで考えられるありとあらゆることを綸には教えてきた。彼女は小さく頷くと、部屋に響く水音に耳を犯され、秘部の内側から刺激を送られながら、俺の左手の動きに集中し揉まれれば揉み、摘ままれれば摘まむ…あぁ…んぅっ…腰を揺らしもっと奥へと指を飲み込む。俺を見つめていた瞳を固く閉じ…はぁ…っ…ぁ…眉間に可愛いシワを作り吐息を喘ぎに変える…あぁ…綸の顎が上がった時、指を3本バラバラに動かし親指で膨らんだ実をツンと撫でた…はぁあぁん…っ…綸は腰を跳ねさせ俺の右手を強く腿で挟み下腹を波打たせる。
右手はそのままに上体を倒し今まで左手で愛でていた胸にしゃぶりつく。彼女の中がひくつくのがわかり悪戯に指をバラッと動かし彼女の脚に昂り切った自身を擦り付ける…ぃやぁ…まっ…てっ…
まだ今日だ…手伝ってやる、と何度も何度も繰り返し抱き、風呂や簡単な食事を挟んで、まだ手伝えるぞ…と真夜中まで綸の初めてのバレンタインを手伝ってやった。
「いっぱい触れて欲しいの…ここ」
そして自分の両手は美しい曲線を描く胸に置き
「ここにも…」
と瞳を潤ませ乞う。導かれた右手で濡れた秘部に刺激を与え始めながら
「綸…俺の右手は忙しい…」
そう言うと左手で彼女の右胸を覆い告げる。
「左胸は綸が俺と同じように触って」
何もこれが初めてではない。ベッドで考えられるありとあらゆることを綸には教えてきた。彼女は小さく頷くと、部屋に響く水音に耳を犯され、秘部の内側から刺激を送られながら、俺の左手の動きに集中し揉まれれば揉み、摘ままれれば摘まむ…あぁ…んぅっ…腰を揺らしもっと奥へと指を飲み込む。俺を見つめていた瞳を固く閉じ…はぁ…っ…ぁ…眉間に可愛いシワを作り吐息を喘ぎに変える…あぁ…綸の顎が上がった時、指を3本バラバラに動かし親指で膨らんだ実をツンと撫でた…はぁあぁん…っ…綸は腰を跳ねさせ俺の右手を強く腿で挟み下腹を波打たせる。
右手はそのままに上体を倒し今まで左手で愛でていた胸にしゃぶりつく。彼女の中がひくつくのがわかり悪戯に指をバラッと動かし彼女の脚に昂り切った自身を擦り付ける…ぃやぁ…まっ…てっ…
まだ今日だ…手伝ってやる、と何度も何度も繰り返し抱き、風呂や簡単な食事を挟んで、まだ手伝えるぞ…と真夜中まで綸の初めてのバレンタインを手伝ってやった。
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