22 / 44
メイメイ量産計画!〜紅って言うより、茶色だよね?
しおりを挟む
ネコが好きなのに飼えない人にオススメ!
ネコ型ロボならぬ、
「アンドロイドの猫」!
相変わらず訳がわからん?
ここは時村邸、祖父の代から科学と化学に愛された男「時村 翔太」の万能科学工房は今日もココロ優しい科学の子猫を10万ばかり生産する勢いで稼働中だ!
『そんなに要らないですよ、今のところはアメショとかマンチカンとかスコティッシュとか人気の品種を数匹作ってくれればいい。』
『アラホラサッサー!』
何処の悪の科学者の如く、敬礼し答える様は悪ノリしているのがバレバレ?
「メイ」をモデルに製作した「メイメイ」は日々、成長している。
自己学習型と言う事らしいが、既に「メイ」とはもう別の性格の様だ。
見た目は動く超リアルなぬいぐるみの様だが、猫アレルギーで本物の猫に触れられない人向けには「本物同然」ではないかと、今回の発案者の「一点突破」なセールスポイントなのだ。
『僕は構わないけど、後で華くんとは揉めないでくれよ?
あの子に嫌われるのだけは御免だからね、大樹くん?』
『ソレはコチラも同じですよ、翔太先生!』
子供の頃に元徳を誘って、ロボット見たさにココに通っていた頃の呼び方でつい呼んでしまう。
『大樹さん、お茶をお持ちしましたからどうぞ。』
『ハイ、奥さん。』
『もう~!奥さんじゃ有りませんよ! …まだ。』
『大樹くん、春佳さんを揶揄わないでくれるかな?かな?』
『ハハ、すいません、ついつい?』
売れる!イヤ、イヤイヤ、伝説が爆誕かも?
このヒトが本気で作れば壊れない物を作ってしまう!
そこまでの物を作る必要は無いが、様々な可能性を秘めたビックビジネスの予感がする。
華が通う学園の「学園祭だけ」に使う小道具で終わらせるには惜しい商品だ⁈
『変形機能は要らないんだよね?』
『必要有りませんよ!』
マリンランドのロボットにも必要以上に色々機能を追加していたけど、何処と戦争をするつもりですか?
本来ならこのヒトはこんな所で引きこもっていい人物ではない、
生活に困らないだけ資産が有るから働かないとか、
思うがままに発明品を作っているだけの気儘な生き方を否定するつもりは無いが、
ちらほらお嫁さん候補も現れた訳だし、もう少し一般的な社会人の生活に依って行っても良く無いだろうか?
お子さんとか産まれたら、非常識な子に育ってしまいますよ?
いや、そんな事が言いたい訳ではなく、翔太さんはもっと世に出ても良くないかな?
『ふう~、そっだ!
ねぇ大樹くん、ご注文の「マンチカン」だけど北代家のメイちゃんはマンチカンだよ?
もう一体同じモノをつくるのかな?』
『イヤだな、翔太さん。
どう見てもあの子は「ノルウェージャンフォレストキャット」ですよ!
しかもかなりの美形ですね、さすが北代師匠の猫です!』
『ん~?
あの人がそんな高級品種のネコを買ったりするかな?』
『相当の猫好きですからね!
金に糸目はつけないと思いますが?』
『あの人はそういう人では無いのは、キミもわかっているんじゃないかな?』
『どう言う意味です?』
『マンチカンって品種の事、調べれば分かるよ。
まぁ、僕も有名ペットショップの人気上位種を参考にして外見だけ製作しておくよ、人工頭脳の中身はまだ空にしておくね。』
『どう言う意味か、教えてくれないのですね?』
『僕も大人として、少しは教育的な事をしたいのかなぁ?』
『…と、言う事が有ったんだ。』
『有ったんだじゃねーよ!
ソレお前が翔太さんを利用しているのに怒ってるって事だろ!
俺を巻き込むなよ!』
マリンランドの「地下秘密基地」で先程の「時村邸」の件を元徳に話していたところだ。
『お前、この意味がわかるのか?』
『いや、俺はお前が知らなかった事の方が意外だったぞ?
「スフィンクス」って品種の猫知っているか?』
それから俺は元徳から「突然変異」や「品種改良」など表面上は知っている事を改めて聞くと実際のところは結構エゲツない状況なのだと教えられた。
『この事、華に知られたら益々嫌われるな、どうするよ?』
『もう一度、翔太さんの所に行って来る!』
『オウ、行け行け!』
元徳はマリンランド内にコンサート用のステージを作り、ココを自分の事務所のアイドルたちのホームステージにするつもりの様だ。
どうやら、ココを第二の秋葉原にするつもりの様だ?
『大樹さんが何か空回りしているみたいで、お父さん何か知りませんか?』
夕飯の時、華ちゃんがお父さんに「明日の天気は晴れだから、お出かけしましょう。」くらいの温度感で聞いてきた?
『あの「おぼっちゃま君」のカラカラカラ空回りは今に起きた事じゃないだろ?
最近は「瑠璃」って子の件で元徳の方がしっかりして見えるぞ、
って、五十鈴ちゃん「コロッケ」も美味しいから食べてね⁈』
『うん、あのね、このコロッケね、いすずもお手伝いしたの。』
いや~ん、かわいい!
二葉ちゃんやリリちゃんの小さい頃とはまた違う感じの可愛さね!
五十鈴ちゃんは二人と違って恥ずかしがり屋なんだね!
『今回、コロッケの制作数は60個中四つは、五十鈴ちゃんが作りました。』
おやおや、メイメイが答えるの?
『メイメイちゃん、ずっと、おとなりにね、いてくれたんだよ。』
モジモジ話す幼女マジ萌え♡
『お二人はとっても仲良しさんですのよ。』
最近「お姉ちゃん度」が増したよね、二葉ちゃんったら♡
『舞華、鼻血出さないでね?』
っと、ポケチを手渡す華ちゃん。
さすが、よくお分かりで!
『ならメイメイ、五十鈴ちゃんちのコになるか?』
えっ、お父さん、どゆこと?
『…おじちゃま?』
五十鈴ちゃんも意味がよくわからないので、「はてなマーク」がいっぱいのお顔で聞き返す。
すると、
『五十鈴ちゃん、おじちゃまはね、ワタシが五十鈴ちゃんのおウチの猫になりたいから、いいですかって?』
メイメイが五十鈴ちゃんのお顔を覗きこんで優しく問いかける。
『おじちゃま、本当?
本当にメイメイを五十鈴のおウチにくれるの?』
確かに士くんの家は大人たちの帰りが遅い日が多い、
だからこそ普通の「ネコ」では無く、小学生の家庭教師ぐらいは出来そうなメイメイが五十鈴ちゃんの「ネコ」になりたいと願っている事にお父さんが気付いたみたい。
(メイメイは、ナント英語も話せるらしいの。)
『五十鈴ちゃんのおウチのヒトにはおじちゃまがお話ししてあげるよ、だから大丈夫だからね。』
お父さん、「おじちゃま」が気に入ったみたいよ?
ちなみに、既に父親同士で話しはついてるみたい?
この間、一緒に「朝風呂」に入った時だって?
『メイメイ、いすずのおウチのコになる?』
『メイメイを五十鈴ちゃんの「ネコ」にしてくれますか?』
『華ちゃん、鼻がクシュんクシュん!』
『ほら、ハンカチ貸してあげるから!』
ヤダ、なんか涙が出ちゃう!
『最近、物騒だから五十鈴ちゃん護衛用に「電撃」「速射ゴム弾砲」とか追加するか?』
『お父さん、ソレ余計だから!』
『カプロボもセットで里子に出すか。』
本物の猫は五十鈴ちゃんが一人でも面倒が見れるくらいになってからでもいいよね?
五十鈴ちゃん、猫が好きで飼いたいって思ってたの、士くんもお姉さんもおじさまだって気付いてたから、コレはサプライズらしいの。
コレも譲渡なのよね?
でもちょくちょく泊まりに来てね、五十鈴ちゃん?
そんなほっこりしてる時に私は奇妙な事に巻き込まれてしまったの。
ソレは水泳の授業のある日、女子更衣室で起こったの。
『アレ、えっ?』
『どした?』
『……が無い…何で?』
『何が無いって?』
『 …ごにょごにょ…。』
『! 誰か、風紀か生徒会長に連絡して!』
『あっ! 私のパンツが無ーーい‼︎』
『ハッキリデカい声で言うなーって、アンタもかよっ⁈』
この日、山代学園の複数有る更衣室で下着泥棒が現れてしまった⁈
ネコ型ロボならぬ、
「アンドロイドの猫」!
相変わらず訳がわからん?
ここは時村邸、祖父の代から科学と化学に愛された男「時村 翔太」の万能科学工房は今日もココロ優しい科学の子猫を10万ばかり生産する勢いで稼働中だ!
『そんなに要らないですよ、今のところはアメショとかマンチカンとかスコティッシュとか人気の品種を数匹作ってくれればいい。』
『アラホラサッサー!』
何処の悪の科学者の如く、敬礼し答える様は悪ノリしているのがバレバレ?
「メイ」をモデルに製作した「メイメイ」は日々、成長している。
自己学習型と言う事らしいが、既に「メイ」とはもう別の性格の様だ。
見た目は動く超リアルなぬいぐるみの様だが、猫アレルギーで本物の猫に触れられない人向けには「本物同然」ではないかと、今回の発案者の「一点突破」なセールスポイントなのだ。
『僕は構わないけど、後で華くんとは揉めないでくれよ?
あの子に嫌われるのだけは御免だからね、大樹くん?』
『ソレはコチラも同じですよ、翔太先生!』
子供の頃に元徳を誘って、ロボット見たさにココに通っていた頃の呼び方でつい呼んでしまう。
『大樹さん、お茶をお持ちしましたからどうぞ。』
『ハイ、奥さん。』
『もう~!奥さんじゃ有りませんよ! …まだ。』
『大樹くん、春佳さんを揶揄わないでくれるかな?かな?』
『ハハ、すいません、ついつい?』
売れる!イヤ、イヤイヤ、伝説が爆誕かも?
このヒトが本気で作れば壊れない物を作ってしまう!
そこまでの物を作る必要は無いが、様々な可能性を秘めたビックビジネスの予感がする。
華が通う学園の「学園祭だけ」に使う小道具で終わらせるには惜しい商品だ⁈
『変形機能は要らないんだよね?』
『必要有りませんよ!』
マリンランドのロボットにも必要以上に色々機能を追加していたけど、何処と戦争をするつもりですか?
本来ならこのヒトはこんな所で引きこもっていい人物ではない、
生活に困らないだけ資産が有るから働かないとか、
思うがままに発明品を作っているだけの気儘な生き方を否定するつもりは無いが、
ちらほらお嫁さん候補も現れた訳だし、もう少し一般的な社会人の生活に依って行っても良く無いだろうか?
お子さんとか産まれたら、非常識な子に育ってしまいますよ?
いや、そんな事が言いたい訳ではなく、翔太さんはもっと世に出ても良くないかな?
『ふう~、そっだ!
ねぇ大樹くん、ご注文の「マンチカン」だけど北代家のメイちゃんはマンチカンだよ?
もう一体同じモノをつくるのかな?』
『イヤだな、翔太さん。
どう見てもあの子は「ノルウェージャンフォレストキャット」ですよ!
しかもかなりの美形ですね、さすが北代師匠の猫です!』
『ん~?
あの人がそんな高級品種のネコを買ったりするかな?』
『相当の猫好きですからね!
金に糸目はつけないと思いますが?』
『あの人はそういう人では無いのは、キミもわかっているんじゃないかな?』
『どう言う意味です?』
『マンチカンって品種の事、調べれば分かるよ。
まぁ、僕も有名ペットショップの人気上位種を参考にして外見だけ製作しておくよ、人工頭脳の中身はまだ空にしておくね。』
『どう言う意味か、教えてくれないのですね?』
『僕も大人として、少しは教育的な事をしたいのかなぁ?』
『…と、言う事が有ったんだ。』
『有ったんだじゃねーよ!
ソレお前が翔太さんを利用しているのに怒ってるって事だろ!
俺を巻き込むなよ!』
マリンランドの「地下秘密基地」で先程の「時村邸」の件を元徳に話していたところだ。
『お前、この意味がわかるのか?』
『いや、俺はお前が知らなかった事の方が意外だったぞ?
「スフィンクス」って品種の猫知っているか?』
それから俺は元徳から「突然変異」や「品種改良」など表面上は知っている事を改めて聞くと実際のところは結構エゲツない状況なのだと教えられた。
『この事、華に知られたら益々嫌われるな、どうするよ?』
『もう一度、翔太さんの所に行って来る!』
『オウ、行け行け!』
元徳はマリンランド内にコンサート用のステージを作り、ココを自分の事務所のアイドルたちのホームステージにするつもりの様だ。
どうやら、ココを第二の秋葉原にするつもりの様だ?
『大樹さんが何か空回りしているみたいで、お父さん何か知りませんか?』
夕飯の時、華ちゃんがお父さんに「明日の天気は晴れだから、お出かけしましょう。」くらいの温度感で聞いてきた?
『あの「おぼっちゃま君」のカラカラカラ空回りは今に起きた事じゃないだろ?
最近は「瑠璃」って子の件で元徳の方がしっかりして見えるぞ、
って、五十鈴ちゃん「コロッケ」も美味しいから食べてね⁈』
『うん、あのね、このコロッケね、いすずもお手伝いしたの。』
いや~ん、かわいい!
二葉ちゃんやリリちゃんの小さい頃とはまた違う感じの可愛さね!
五十鈴ちゃんは二人と違って恥ずかしがり屋なんだね!
『今回、コロッケの制作数は60個中四つは、五十鈴ちゃんが作りました。』
おやおや、メイメイが答えるの?
『メイメイちゃん、ずっと、おとなりにね、いてくれたんだよ。』
モジモジ話す幼女マジ萌え♡
『お二人はとっても仲良しさんですのよ。』
最近「お姉ちゃん度」が増したよね、二葉ちゃんったら♡
『舞華、鼻血出さないでね?』
っと、ポケチを手渡す華ちゃん。
さすが、よくお分かりで!
『ならメイメイ、五十鈴ちゃんちのコになるか?』
えっ、お父さん、どゆこと?
『…おじちゃま?』
五十鈴ちゃんも意味がよくわからないので、「はてなマーク」がいっぱいのお顔で聞き返す。
すると、
『五十鈴ちゃん、おじちゃまはね、ワタシが五十鈴ちゃんのおウチの猫になりたいから、いいですかって?』
メイメイが五十鈴ちゃんのお顔を覗きこんで優しく問いかける。
『おじちゃま、本当?
本当にメイメイを五十鈴のおウチにくれるの?』
確かに士くんの家は大人たちの帰りが遅い日が多い、
だからこそ普通の「ネコ」では無く、小学生の家庭教師ぐらいは出来そうなメイメイが五十鈴ちゃんの「ネコ」になりたいと願っている事にお父さんが気付いたみたい。
(メイメイは、ナント英語も話せるらしいの。)
『五十鈴ちゃんのおウチのヒトにはおじちゃまがお話ししてあげるよ、だから大丈夫だからね。』
お父さん、「おじちゃま」が気に入ったみたいよ?
ちなみに、既に父親同士で話しはついてるみたい?
この間、一緒に「朝風呂」に入った時だって?
『メイメイ、いすずのおウチのコになる?』
『メイメイを五十鈴ちゃんの「ネコ」にしてくれますか?』
『華ちゃん、鼻がクシュんクシュん!』
『ほら、ハンカチ貸してあげるから!』
ヤダ、なんか涙が出ちゃう!
『最近、物騒だから五十鈴ちゃん護衛用に「電撃」「速射ゴム弾砲」とか追加するか?』
『お父さん、ソレ余計だから!』
『カプロボもセットで里子に出すか。』
本物の猫は五十鈴ちゃんが一人でも面倒が見れるくらいになってからでもいいよね?
五十鈴ちゃん、猫が好きで飼いたいって思ってたの、士くんもお姉さんもおじさまだって気付いてたから、コレはサプライズらしいの。
コレも譲渡なのよね?
でもちょくちょく泊まりに来てね、五十鈴ちゃん?
そんなほっこりしてる時に私は奇妙な事に巻き込まれてしまったの。
ソレは水泳の授業のある日、女子更衣室で起こったの。
『アレ、えっ?』
『どした?』
『……が無い…何で?』
『何が無いって?』
『 …ごにょごにょ…。』
『! 誰か、風紀か生徒会長に連絡して!』
『あっ! 私のパンツが無ーーい‼︎』
『ハッキリデカい声で言うなーって、アンタもかよっ⁈』
この日、山代学園の複数有る更衣室で下着泥棒が現れてしまった⁈
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる