乙女ゲームか悪役令嬢転生ラノベの世界に転生?したようだが…

琳太

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4章 ダンジョンに行きます

17話 ステータス再確認

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   手を【鑑定機】に置くと青く光る。そしてカタカタカタカタと紙を吐き出した。


名前:エル
年齢:16歳
性別:女
出身:ディヴァン領
職業:魔法剣士・冒険者

HP:★★★★★★★★
MP:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SP:★★★★★★★★★★★★


筋力:★★★★★
魔力:★★★★★★★★★★★★★★★★★★
体力:★★★★★★★★★★
知力:★★★★★★★★★★★★★
敏捷:★★★★★★★
抵抗:★★★★★
幸運:★★★★★★★★

   あ、幸運以外増えてる、この一月の狩やダンジョンのせいかな、じゃあ、ウリュ君も出会った時より増えてるのかも。

職業ジョブ

貴族令嬢  Lv.MAX                    王妃(仮)   Lv.★★★★★
剣士        Lv.★★★★★            騎士        Lv.★★
拳士        Lv.★★                     戦士        Lv.★★
槍士        Lv.★★★★★★★
弓士        Lv.★★★★★★         狩人        Lv.★★★★            
シーフ     Lv.★★                     レンジャーLv.★★
獣使い     Lv.★★★★★★         召喚師     Lv.★★★★★★
魔術師     Lv.MAX                    魔導師     Lv.★★★★★★★
薬師        Lv.★★★★★★★★   魔法薬師  Lv.★★★★
治療師     Lv.★★★★★★
錬金術師  Lv.★★★★★            魔導技師  Lv.★★
付与術師  Lv.★★★★               鑑定師     Lv.★★
釣り師     Lv.★★★★               料理人     Lv.★★★★★★★
お針子     Lv.★★★                  機織師     Lv.★★★
細工師     Lv.★
行商人     Lv.★★


   ジョブレベルもいくつか上がったな。


魔法属性(上位属性):全属性
光:Lv.MAX(回復:Lv.★★★★★★★)
闇:Lv.MAX( 時  :Lv.★★★★★★★★★)
風:Lv.MAX(空間:Lv.★★★★★★★★★)
火:Lv.MAX( 炎  :Lv.★★★★★)
水:Lv.MAX( 氷  :Lv.★★★★★)
土:Lv.MAX( 木  :Lv.★★★★)
雷:Lv.MAX(重力:Lv.★★★)

加護
大地母神の加護
天空神の加護
時空神の加護


   魔法と加護ははそんなに変化ないな。 おあいこにウリュ君に見せる。

「オネーちゃんちゅごいでちゅ」
「ウリュ君ももう少し魔法レベルが上がればできることが増えるよ、何か覚えたいジョブある?」
「治療ち、治療ち覚えたい」
「そっか、じゃあお勉強頑張ろうね」
「頑張りまちゅ」

   ナデナデナデ。うん、いい子だな、ウリュ君。

「あのぉ…カードがぁ、出来上がりましたのでぇ、次はランクアップ試験を受けて貰いますのでぇ…」

   あ、この人のこと忘れて2人の世界に入っていました。また別の部屋に行く。教室のようだ。机が並んでいた。ちょび髭ことマーリオさんとアレクス君がいた。

「ウリュ、エル姉、オレ合格だって」

   私たちを見つけて嬉しそうに駆け寄って来るアレクス君。ナデナデする。

「「おめでとう」」
「次ウリュの番だな、頑張れ」
「うん、頑張る」

「じゃあこっちに座ってくれるかな、今から見せる薬草の名前と効能を答えてくれ」

   そう言ってマーリオさんはケースに入った薬草見本を順番に取り出す。ウリュ君は淀みなく答えて行った。
   Gランクの依頼って雑用か薬草採取だからね、薬草の知識があれば問題ないって事か。あ、それは…

「擬きちょうでちゅ、似てるけど根のところが赤いのと、毒がありまちゅ」

   おお、ちゃんと見分けれたね。引っ掛け問題のように出すんだ。

「やっぱりウリュは間違わないな、オレ最初擬きに気付かなくってさ、ケースに入ってるから匂いしないんだよ」

   そうか、獣人は嗅覚が優れている種族が多い、匂いも判断材料なんだ。

「全問正解、合格だ」

「やった、ウリュおめでとう」
「ありがとう」

   立ち上がり駆け寄って来るウリュ君をまたナデナデナデ。

「すごいですぅ、全問正解なんてぇ」
「ああ、アルカ。後はこっちでやる。案内ご苦労マスターに報告だけして業務に戻れ」
「わかりましたぁ。金色の翼の皆さん。本当にご迷惑をおかけして申し訳ぇありませんでしたぁ。次の試験も頑張ってくださいねぇ」

   深々と頭を下げてアルカさんは去って行った。

「あの、ちょっといいですか」
「ん、なんだ」
「その見本ガラスケースに入ってますよね、獣人族は嗅覚の優れた種族ですから、素材の見分けとか、獲物の察知とかの判断の1つに嗅覚も使います。匂いを絶たれると獣人族には不利かと考えるのですが」

「ふむ、言われてみれば当然だ。種族の特徴を殺してしまうような試験は公平性に欠く、その意見有り難く頂戴する」

   ぺこりと頭を下げるマーリオさん。

「アレクス、君にも謝ろう」
「え、いや、そんな、別に」

   ワタワタするアレクス君にほっこりしてしまいました。

「エル姉、なに笑ってるの」
「ええ、笑ってないよ」
「いーや、笑った」

「二人とも、やめよぅ、副ギルドまちゅたーの前で」

「「ごめん」」

   ウリュ君に叱られました。

「ふむ、ではDランクアップの試験は実技だ。練習場へ移動しよう」




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クリスマスイブ、なんの予定もなし…およよ
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