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6章 女神祭に行こう
12話 後始末がいります
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2017.03.14修正!
6章2話、エオカはクロード辺境伯領都ではありませんでした。書き直してます。
6章3話、神殿のある街をリディムからケルムに変更しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
土管を忘れていたので皆で取り囲んでから《チェンジサンド》で崩しお縄にした。
転倒した箱馬車はレイディとバイコーン3頭の力で難なく起こすことが出来た。
一応ウィルさん達に謝罪しておいたがロッテ嬢が問題ないと胸を張って答えた。雇い主の許可が出る前に飛び出したからね。
ウィルさんも、そもそも盗賊に襲われた自分達を助けて貰った事が出会いだった。
助けてられた自分達が叱る事はない、ちゃんとこちらのことも考えていたでしょうと言って貰った。
「 ありがとうございました。自分は王都で商を営むダスパと申します。商売を兼ねてリュミエールの大地母神神殿のあるケルムへ向かう途中でした」
アレクス君が庇った男性が主人で前の馬車の御者をしていたのが息子さん。前の馬車には奥さんと娘さんも乗っていたようだ。転倒した馬車で無くて良かったね。と思ったらもう1人次男さんが乗っていて脚を折ったようだ。
手持ちのヒールポーションを使ったが完治しなかったようで、こちらにもアレクス君がヒールポーションを渡したようだ。
さすがに商人、ただでは貰えないとちゃんとお金を貰っていた。
「5年に一度の女神祭ですから巡礼や商人、観光目当ての旅行者もあり、リュミエール神皇国に向かう街道沿いに盗賊が増えてるんだ」
ミミカさんが教えてくれた。
ベイダーさんと長男さんが馬車の下敷きになった馬の代わりに盗賊の馬を繋いでる。
ウリュ君とアレクス君が穴を掘ってガッツさんとベルンさんが馬と盗賊を埋めた。
「ではモヤーユまで共に参りましょう」
ロッテ嬢が商人さん、ダスパさんだっけ?に提案する。
ウィルさんの妹設定なのに貴女が言っちゃまずいでしょ。ウィルさんがロッテ嬢の口を塞ぎ
「妹の言う通りですね。盗賊の監視もありますしモヤーユまでご一緒しましょう」
むームーむー、ともがくロッテ嬢であった。
捕らえた盗賊は8人、馬5頭の内2頭は馬車に繋いだので残り3頭に怪我の軽そうな奴(土管のは無傷)を乗せ、残りは馬車の後ろの引き出し式の荷台に乗せた。
荷物が増えた時の為に付いているさすが商人の馬車。
ゆっくり進むので一旦ロッテ嬢とウリュ君は交代し、私達は先行して魔物の排除役に戻る。
アレクス君は盗賊の見張りも兼ねて馬車の後ろのをレスさんとバイコーンで進む。
グリーンウルフ4匹の群れが1度、オーク3匹が1度出てきたのでぱぱっと処理。オークは鼻と魔石をとって埋めてグリーンウルフは丸ごとインベントリに入れておく。
そして3の鐘が過ぎた頃にモヤーユに到着した。
「こいつらは討伐依頼の出ている盗賊団だ。証明書を書いてやるから冒険者ギルドで報奨金を受け取ってくるといい」
門兵さんが証明書をくれた。馬は盗賊を倒した私達が貰っていいと言う事で、馬車を引く2頭の他はモヤーユで売ることになった。
早速次男さんが売りに行くようだ。
「予定よりも遅くなりましたが、昼食後は出発しますか」
トーナさんがウィルさんに確認する。
「今日ここで宿を取ってもリディムには祭までに到着できるでしょう」
ウィルさんの答えにレスさんが宿を探しに行く事になった。
「レス、お風呂があるところにしてちょうだい」
ロッテ嬢がレスさんに注文を出す。それを聴いていたダスパさんが
「女神祭に行く人達でこの時期宿は一杯でしょう。よければご一緒に来られませんか?私の親戚が営む宿があります。そこなら融通が効きますし」
ちらりとロッテ嬢を見てからにっこり。
「お風呂もありますし」
その一言で決定した。
そんなわけで一旦宿に行き、なんとか2部屋取れたので(男女別)遅めの昼食後、『金色の翼』と『岩落とし』とレスさんは冒険者ギルドに行く事にした。
トーナさんは遠慮して
「私は何もしていませんから」
と言って辞退した。レスさんも辞退したが、
「じゃあ依頼受注だけでも」
と説得した。
盗賊『闇鴉』(結構な名前が付いているじゃありませんか)の討伐依頼はバルガス伯爵家から出ておりBランク依頼だった。
『岩落とし』はCランクチーム、うちはDランクチームなので依頼としては受注可能だ。
達成金は100万メル。結構するな。ただしまだ他に3人ほどどこかに隠れているようで『闇鴉』は判明しているだけでも12人いるそうだ。
まあ残り3人じゃ大した事は出来ないが、盗まれたものや攫われた人の保護に半額、と言う事で50万メル貰った。
捕まえた盗賊から潜伏先を聴き出し領兵が今晩救出作戦をする事になるだろうから、情報量として5万メル追加される。
「あー惜しいな。『指定盗賊団の壊滅』はBランクアップの条件の1つなのに、護衛依頼中だから参加できねえや」
情報提供した冒険者は討伐戦に参加できるらしい。
「盗賊団ミッションは何時もあるわけじゃないからねぇ。まあ地道にBランクモンスターの討伐こなそうや、リーダー」
Bランクアップの条件はBランクモンスター5体の討伐というのがあってまだ1体しか倒してないそうだ。ベイダーさんがぼやく。
「Aランクなら1体でいいんだが俺たちの敵う相手じゃねえし」
ん?Aランク?ジャイアントシルバーゴーレムAランクだったよ。そおいや商業ギルドで素材売っぱらったから冒険者ギルドで依頼処理しなかったな。魔石、結構でかくて純度いいから置いておきたいんだよ。他でAランクに会うまで置いておく?
いや他のAランクも魔石の純度良さそうだしな、どうすべ。
なんて考えてたらウリュ君に袖を引っ張られた。
「呼んでまちゅよ」
テーブルについたベイダーさんが手招きをしていたので慌ててそっちへ行く。
「貰ったのは55万メル、『金色の翼』は3人で『岩落とし』は4人。レスさんとトーナさんは辞退って事で普通は頭割りするもんだがほとんどそっちが倒したみたいなもんだ」
言いながらベイダーさんは40万メルをテーブルの上を滑らせよこす。
2人に視線をやるとウリュ君もアレクス君も首を振る。
「いいんですか、私たちは頭割りで構いませんよ」
「いやぁ、こうゆうとこで欲をかくとロクなことがねえんだよ。俺らのジンクスみたいな?素直に受け取ってくれるとありがたい」
そこまで言われて遠慮するのもなんだ。素直に受け取っておく。
「ありがとうございます、では遠慮なく」
そこで『岩落とし』とレスさん達は宿に戻る、私たちは道中倒した魔物の処理をする為冒険者ギルドに残った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
100話目でした∑(゚Д゚)
途中人物紹介とか入ってるから実質96話目ですが
速攻誤字脱字色々修正(T ^ T)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017.03.11修正
6章4話のシスの街の位置がおかしいので『辺境伯領の端』からエオカと領界の真ん中』にしました。ノーハがクロード辺境伯領の端になります。
6章2話、エオカはクロード辺境伯領都ではありませんでした。書き直してます。
6章3話、神殿のある街をリディムからケルムに変更しました。
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土管を忘れていたので皆で取り囲んでから《チェンジサンド》で崩しお縄にした。
転倒した箱馬車はレイディとバイコーン3頭の力で難なく起こすことが出来た。
一応ウィルさん達に謝罪しておいたがロッテ嬢が問題ないと胸を張って答えた。雇い主の許可が出る前に飛び出したからね。
ウィルさんも、そもそも盗賊に襲われた自分達を助けて貰った事が出会いだった。
助けてられた自分達が叱る事はない、ちゃんとこちらのことも考えていたでしょうと言って貰った。
「 ありがとうございました。自分は王都で商を営むダスパと申します。商売を兼ねてリュミエールの大地母神神殿のあるケルムへ向かう途中でした」
アレクス君が庇った男性が主人で前の馬車の御者をしていたのが息子さん。前の馬車には奥さんと娘さんも乗っていたようだ。転倒した馬車で無くて良かったね。と思ったらもう1人次男さんが乗っていて脚を折ったようだ。
手持ちのヒールポーションを使ったが完治しなかったようで、こちらにもアレクス君がヒールポーションを渡したようだ。
さすがに商人、ただでは貰えないとちゃんとお金を貰っていた。
「5年に一度の女神祭ですから巡礼や商人、観光目当ての旅行者もあり、リュミエール神皇国に向かう街道沿いに盗賊が増えてるんだ」
ミミカさんが教えてくれた。
ベイダーさんと長男さんが馬車の下敷きになった馬の代わりに盗賊の馬を繋いでる。
ウリュ君とアレクス君が穴を掘ってガッツさんとベルンさんが馬と盗賊を埋めた。
「ではモヤーユまで共に参りましょう」
ロッテ嬢が商人さん、ダスパさんだっけ?に提案する。
ウィルさんの妹設定なのに貴女が言っちゃまずいでしょ。ウィルさんがロッテ嬢の口を塞ぎ
「妹の言う通りですね。盗賊の監視もありますしモヤーユまでご一緒しましょう」
むームーむー、ともがくロッテ嬢であった。
捕らえた盗賊は8人、馬5頭の内2頭は馬車に繋いだので残り3頭に怪我の軽そうな奴(土管のは無傷)を乗せ、残りは馬車の後ろの引き出し式の荷台に乗せた。
荷物が増えた時の為に付いているさすが商人の馬車。
ゆっくり進むので一旦ロッテ嬢とウリュ君は交代し、私達は先行して魔物の排除役に戻る。
アレクス君は盗賊の見張りも兼ねて馬車の後ろのをレスさんとバイコーンで進む。
グリーンウルフ4匹の群れが1度、オーク3匹が1度出てきたのでぱぱっと処理。オークは鼻と魔石をとって埋めてグリーンウルフは丸ごとインベントリに入れておく。
そして3の鐘が過ぎた頃にモヤーユに到着した。
「こいつらは討伐依頼の出ている盗賊団だ。証明書を書いてやるから冒険者ギルドで報奨金を受け取ってくるといい」
門兵さんが証明書をくれた。馬は盗賊を倒した私達が貰っていいと言う事で、馬車を引く2頭の他はモヤーユで売ることになった。
早速次男さんが売りに行くようだ。
「予定よりも遅くなりましたが、昼食後は出発しますか」
トーナさんがウィルさんに確認する。
「今日ここで宿を取ってもリディムには祭までに到着できるでしょう」
ウィルさんの答えにレスさんが宿を探しに行く事になった。
「レス、お風呂があるところにしてちょうだい」
ロッテ嬢がレスさんに注文を出す。それを聴いていたダスパさんが
「女神祭に行く人達でこの時期宿は一杯でしょう。よければご一緒に来られませんか?私の親戚が営む宿があります。そこなら融通が効きますし」
ちらりとロッテ嬢を見てからにっこり。
「お風呂もありますし」
その一言で決定した。
そんなわけで一旦宿に行き、なんとか2部屋取れたので(男女別)遅めの昼食後、『金色の翼』と『岩落とし』とレスさんは冒険者ギルドに行く事にした。
トーナさんは遠慮して
「私は何もしていませんから」
と言って辞退した。レスさんも辞退したが、
「じゃあ依頼受注だけでも」
と説得した。
盗賊『闇鴉』(結構な名前が付いているじゃありませんか)の討伐依頼はバルガス伯爵家から出ておりBランク依頼だった。
『岩落とし』はCランクチーム、うちはDランクチームなので依頼としては受注可能だ。
達成金は100万メル。結構するな。ただしまだ他に3人ほどどこかに隠れているようで『闇鴉』は判明しているだけでも12人いるそうだ。
まあ残り3人じゃ大した事は出来ないが、盗まれたものや攫われた人の保護に半額、と言う事で50万メル貰った。
捕まえた盗賊から潜伏先を聴き出し領兵が今晩救出作戦をする事になるだろうから、情報量として5万メル追加される。
「あー惜しいな。『指定盗賊団の壊滅』はBランクアップの条件の1つなのに、護衛依頼中だから参加できねえや」
情報提供した冒険者は討伐戦に参加できるらしい。
「盗賊団ミッションは何時もあるわけじゃないからねぇ。まあ地道にBランクモンスターの討伐こなそうや、リーダー」
Bランクアップの条件はBランクモンスター5体の討伐というのがあってまだ1体しか倒してないそうだ。ベイダーさんがぼやく。
「Aランクなら1体でいいんだが俺たちの敵う相手じゃねえし」
ん?Aランク?ジャイアントシルバーゴーレムAランクだったよ。そおいや商業ギルドで素材売っぱらったから冒険者ギルドで依頼処理しなかったな。魔石、結構でかくて純度いいから置いておきたいんだよ。他でAランクに会うまで置いておく?
いや他のAランクも魔石の純度良さそうだしな、どうすべ。
なんて考えてたらウリュ君に袖を引っ張られた。
「呼んでまちゅよ」
テーブルについたベイダーさんが手招きをしていたので慌ててそっちへ行く。
「貰ったのは55万メル、『金色の翼』は3人で『岩落とし』は4人。レスさんとトーナさんは辞退って事で普通は頭割りするもんだがほとんどそっちが倒したみたいなもんだ」
言いながらベイダーさんは40万メルをテーブルの上を滑らせよこす。
2人に視線をやるとウリュ君もアレクス君も首を振る。
「いいんですか、私たちは頭割りで構いませんよ」
「いやぁ、こうゆうとこで欲をかくとロクなことがねえんだよ。俺らのジンクスみたいな?素直に受け取ってくれるとありがたい」
そこまで言われて遠慮するのもなんだ。素直に受け取っておく。
「ありがとうございます、では遠慮なく」
そこで『岩落とし』とレスさん達は宿に戻る、私たちは道中倒した魔物の処理をする為冒険者ギルドに残った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
100話目でした∑(゚Д゚)
途中人物紹介とか入ってるから実質96話目ですが
速攻誤字脱字色々修正(T ^ T)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017.03.11修正
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