悪役令嬢の次は、召喚獣だなんて聞いていません!

月代 雪花菜

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第五章 意外な真実と助っ人

招かれざる客は……

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 眠りに落ちた後、ゆっくりとどこかへ向かっている感覚がして、それに身を任せていると……ごつんっ!と額にとんでもない衝撃を覚えます。

「痛っ!」

 その痛みに慌てて目を開き、自分の進行方向を邪魔している障害物を見て、その禍々しさに言葉を失いました。
 なんですか、この黒い結晶……みたいなもの……ですよね?
 それにしては、なんだかどす黒い感じがします。
 良くないものだと本能的に訴えかけるものがあり、私は恐る恐るそれに触れて見ますが、思った以上に強度がありそうでした。
 手で叩いて壊すことは難しいでしょうが、蹴る……いえ、体当たりならなんとかなるかも?

 そうと決まれば、助走をつけてっ!

「えぇーいっ!」 
 
 体に硬質なものが当たる感触と共に、それが砕けて行く手を阻む物がなくなったことに喜んでいると、ぐるりと世界が反転した。
 壁であったと思っていたものが、実は床でした!なんてオチはいりません!
 こ、これでは落ちてしまいますっ!

「え、えっ!?空洞になっているなんて聞いていませんーっ!」

 私の絶叫が空洞にこだまして、落下する浮遊感に体を竦ませ襲いくるだろう衝撃に身構えていると、地面とは違う安堵感を伴うものに包み込まれ、反射的に助けてくれたのが誰であるか理解しました。
 本当に私が困っていると、決まって助けてくれた手のぬくもりを忘れるはずがありません。
 落ちないように首筋にすがりつき、体を支えてくれる腕の力強さに安堵します。
 暫く大人しくしていた私も、沈黙に耐えかねてソロリと視線を上げると、案の定、全く動かない表情でベオルフ様が私をジッと見つめていました。
 こういう時は、何かおっしゃってくれないと……こ、困りますよ?
 恥ずかしいじゃありませんか。
 これは状況を説明しなければ、私がまた何かやらかしたと呆れられてしまうパターンです。

「わ、わざとでは無いのですよ?ベオルフ様のところに行こうとしたら、壁みたいなものに思いっきり額をぶつけて、何か良くないものを感じたものですから急ぎ壊そうとしたんです」
「そうか、そのようなものが覆っていたのか……額は大丈夫なのか?痛みは?」

 心配そうに私のおでこを見つめて少しだけ眉間にシワを寄せたベオルフ様の表情から察するに、赤くなっているのかもしれませんね。
 ベオルフ様は、私が傷つくことを異様に嫌いますから……だ、大丈夫ですよ?
 すこーしヒリヒリしているだけですもの。

「だ、大丈夫です。覆っていたものは、硬質で真っ黒な物質でした。それを体当たりで壊したまでは良かったのですが、同時に世界がぐるんっと回って落下してしまったのです……だ、だから、わざとでもドジでもないですからね?」
「ほう……」
「ほ、本当です、信じてください!」

 今しがたあったことを必死に説明することにした私は、あまり信じてもらえていない様子の返答を聞き、どうしたら信じてもらえるのか必死になりますが、彼はわかっていると言いたげに、口元をジッと見ていればわかる程度の変化しかない笑みを浮かべる。
 な、なんだ……さ、最初からわかっていたのではありませんか。
 必死に説明していた私が恥ずかしいです。
 照れ笑いを浮かべながらベオルフ様にお礼を言うと、彼は私をゆっくりと地面におろしてくれた。
 それから怪我がないか確認して「自分のことに関して無頓着過ぎる」とお小言をいただき、心から心配してくれる彼に胸がじわりと熱くなる。
 だって……こちらでこんなに心配してくれる人がいたという記憶までも、あの忌々しい呪いに奪われていたのだと理解したから───
 こんなに心を砕いて、私のことを考えてくれていた。
 なのに、どうして1人だと思えたのでしょう……それが悔しくて哀しい。
 そんなことを考えていると悟らせないように笑顔を浮かべ「やっぱり、お兄ちゃんです」というと、彼は全てを見通すような静かな瞳で私を見て、その大きな手で頭を包み込むように優しく撫でてくれました。

 かなわないなぁ……と思っていたことは口に出しませんが、伝わっているかもしれないですね。

「ちょっと……なんでアンタがこんなところにいるのよ!」 

 え?
 和んだ空間を引き裂くような第三者の声に驚いていたら、ベオルフ様が視線を鋭くさせて声がしたほうを見るので、その視線を辿ると……そこには、意外な人が立っていました。
 ピンク色のふんわりとした髪と、新緑の瞳。
 一見すれば、守ってあげたくなるような華奢で儚い体つきの彼女───ミュリア・セルシア男爵令嬢が敵意を剥き出しにして私を睨みつけています。
 はて……どうしてミュリア様がここにいるのでしょう。
 ベオルフ様に「お邪魔でしたか?」と問いかけると、心底迷惑だと言わんばかりの態度で、彼女がここにいることを快く思っていないようでした。
 私とベオルフ様が話をしている様子を見つめているミュリア様は、まるで仇敵でも見るかのような鋭い視線で私を睨みつけてきます。
 そうですよね、貴女にとって私は厄介者のようですものね。
 私だけに何かをするつもりであれば問題なかったのですが、ベオルフ様を巻き込むということであれば話は別ですから、受けて立ちましょう。
 それに、今までの私と思われても困りますもの。

「何の御用でしょうか。ベオルフ様と先約があったのはわたくしなのですが……」 

 こちらから声をかけると、彼女は鬼のような形相で口を開き「セルフィスがいながら、ベオルフ様にも粉をかけていたのね!」と、わけのわからないことをおっしゃいました。
 意味がわからないし、婚約破棄された身の上だということと、ベオルフ様は友人であり、兄代わりでもあると伝えた上で、憶測で物を言うのはやめたほうが良いと忠告したのですが、聞いているかどうかもあやしいですね。
 しかし……彼女はこんなに品のない行動を取る方だったでしょうか。
 もっと淑やかであったイメージでしたが……いえ、強かさは以前からチラチラと見え隠れしておりましたし、これ見よがしの嫌味を言われたことはありましたけど、この変化は異様とも感じられます。
 いつものように、根暗だと言われても心が動くこともなく、傷つくこともありません。
 昔の私とはもう違うと自信を持って言えるからかもしれませんね。

 彼女に感謝していることがあるとするならば、セルフィス殿下を私から遠ざけてくれたことでしょうか。
 今思えば、何故付かず離れずの距離を保とうとしていたのか理解に苦しみます。
 婚約者だったから……?
 そういわれたら、それまでなのですが……外的要因によって、完全に離れることが無いように操作されていたフシがあります。
 今だったら、熨斗つけてミュリア様に差し出しますし、返品不可でお願いしたいくらいですもの。
 あ……もう既に持っていってくださいましたものね。
 セクハラ三昧の第二王子殿下は、貴女が責任を持って監視していてください。
 愛し合っているといっていましたから、心配しなくても大丈夫でしょう。
 そう考えていた私は、次の瞬間、彼女の口から放たれた言葉に耳を疑いました。

「ベオルフ様が私の想いを受け取ってくださらないのは何故です!貴女が邪魔しているからでしょうっ!?」

 え?えっと……え?
 あの……もう一度言ってくださいというにはあまりにも衝撃的で、二度も聞きたくありません。
 冗談ですよね?
 本気ではありませんよね?
 心のなかで僅かな希望にすがりながら、彼女に疑問を投げかけます。

「セルフィス殿下とは破局したのですか?」
「変わらず彼は私を愛してくれているわ」
「今の言葉が事実でしたら……市中引き回しの上、打ち首獄門ですけどいいのですか?」
「は?」

 いえ、は?って言いたいのはこちらですよ?
 なんて考えていたら、ベオルフ様からジッと呆れたような視線を受けて、なにか変なことを言ったかしらと考え……
 あ!『市中引き回しの上、打ち首獄門』って、時代劇が好きな人にしか通用しませんよね。
 これは失敗です。
 前世では祖父母と一緒によく時代劇を見ていたので、その影響で咄嗟に出てきた言葉がコレだったとか……さ、さすがに無いですよね。

「あ、すみません。つまり、頭と胴体がサヨナラしますけど……」
「聴衆の前で斬首の刑に処されると言ってやれ」
「さすがにストレート過ぎて、ショックを受けるのではないかと考えて言ったんですよ?」
「言葉を選んでソレか……まあ、相手が相手だけに、いらん気を回す必要はないだろう」

 ベオルフ様の容赦ない言葉に、これは何かあったな……と感じました。
 騎士という家柄であるためか、基本的に女性に優しい彼が冷たい対応を示す彼女に心底同情……いえ、きっとこうなる何かがあったのでしょう。
 だったら、同情する余地がないかもしれませんね。
 とりあえず、彼女は一般常識的なところが欠落しているのかもしれないと心配になり、グレンドルグ王国ではごく一般的なことを語って聞かせました。

 オーディナル様の教えで、一夫一妻制を取っているグレンドルグ王国では、浮気や不倫に関してとても厳しい罰則を設けております。
 それは、権力を持つ者ほど厳しく、現在、ミュリア様はセルフィス殿下の妻になる可能性があるため、関係を清算することなく他の男性に言い寄れば、とても重い罪に問われることになる。
 正直に言えば、これは幼い子供でも知っている一般常識であった。
 だから、ミュリア様が知らないのはおかしいのだ。
 学園にも通っていた彼女が知らないなんて、誰に主張したところで通用しない。
 しかも驚いたことに、セルフィス殿下と肉体関係があったとベオルフ様から驚きの発言が飛び出し、私は「ええええーっ」と内心驚きの声を上げましたが、ソレを知ってしまった彼の心中を察すると、同情したくなりました。
 現在、ミュリア様の立場は第二王子妃(仮)ということらしく、誘拐未遂事件のことと私が神の花嫁だという噂が広がったために、万が一を考えて幽閉状態なのだということでしたが、思い通りにいかない憤りを発散するために、城の備品を壊したり、人々にあたって暴れたりしているのだとか。
 本来なら、それだけでも厳しい処分がくだされそうですが、さすがに王族に名を連ねるかもしれないこともあり、周囲の方々が我慢しているようでした。
 理不尽すぎます……ミュリア様。
 さすがに物語のヒロインでも、やっていいことと悪いことがありますよ?
 そのことでベオルフ様に厳しく叱責された彼女は、不満げに鼻を鳴らしたあと、私とベオルフ様を交互に睨みつけました。

「そんなのどうでもいいのよ。貴方たちは夢の中の出来事を覚えていられないようになっているのだから、問題ないわ。そうあの方が言っていたし」
「あの方?」

 誰のことでしょう。
 この方の話は、言いたいことだけ言っているような感じがして、会話とは言えないようなものが多い気がします。
 同じ人間のはずなのに意思疎通が難しく、宇宙人にお話をしているような感覚さえ覚えました。
 ああ、そういえばセルフィス殿下もそういうところがありましたね……そんなことを思い出していた私は、少し遠い目をしていたかもしれません。

 その時でした、何かぞわりとした物を感じ、慌てて周囲を伺います。
 なにか良くないものが近づいてきているような感覚に、身震いがしてベオルフ様のそばに体を寄せました。
 言いようのない不快感を伴う寒気は治まらず、新米時空神のルーペと神石のクローバーが一体化したペンダントを握りしめます。
 それでも不安だったので、思わずベオルフ様の袖口を握りしめてしまいました。
 彼は何も言わずに、耳障りなミュリア様の負け惜しみのような言葉の羅列を聞き流し、私を気にかけてくれます。
 周囲の気配を探っていたのですが、何かの気配がそれを遠ざけるのを感じ、それでも警戒していたらオーディナル様の気配を一瞬だけですが感じ取れ、あ……オーディナル様が動いてくださっているなら安心だと、体に入っていた無駄な力を抜きました。

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