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12星座と人の一生?
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まだ始まったばかりなんだけど、正直、頭の中がパンク気味(汗)
覚えることが多いってことは、何度もアトランティーナから
聞いてはいたけど、マジでヤバいかもって感じ(苦笑)
でも、教えて欲しいって言ったのは私だし、覚えたいって思ってるから、
ここで音を上げるワケにはいかないよね。リラックスして、
身体の力を抜いて、一つずつ、しっかりと覚えていこう!
「ミウ、大丈夫?もう、頭がパンク寸前なんじゃない?(笑)」
「アトランティーナは、全部お見通しだよね(苦笑)
正直、マジでヤバいって感じ(汗)覚えることが多いって、
最初から聞いてたけど、ハンパないね(笑)でも、教えて欲しいって
言ったのは私だし、本気で覚えたいって思ってるから、
最後まで、しっかり取り組もうと思ってるよ」
「そう。それは頼もしいわね。
星はね、ちょっとロマンチックなイメージがあるから、勉強したいって
思う人は、結構いるの。でもね、実際に勉強を初めてみると、
覚えることがあり過ぎて、途中で断念しちゃう人が多いのよね(苦笑)
だから、ミウには、必要最低限のことを知ってもらえれば良いかなと
思ったから、10個の惑星ではなくて、5個の惑星に絞ったのよ。
とはいえ、星座が12個あって、惑星が5個あるから、大変じゃないって
言ったら嘘になるわね。今日と明日の2日間じゃなくても、もう少し時間を
かけても良いと思っているから、焦らず、ゆっくり、じっくり進めて
いきましょうね」
「ありがとう、アトランティーナ。そうだね、今日と明日の2日間でって
いったら、結構、詰め込まなきゃいけなくなるから、難しいかもだね(苦笑)
私が、舐めてました。ごめんなさい」
「うふふ。分かればよろしい。じゃ、そろそろ始めましょうか?
それとも、もう少し、休憩する?」
「ううん。大丈夫。始めてください」
「はい、分かりました。じゃ、ここからは12星座について、
話を進めていくわね。12星座のことが分からないと先に進めないからね」
「はい!よろしくお願いします!」
「では、早速、始めます。ミウは、12星座は覚えたって言っていたけど、
順番通りに覚えたのかしら?」
「順番?」
「そう、順番。12星座のスタートは牡羊座で、最後は魚座なの。
その牡羊座から魚座まで、順番通りに覚えたのかな?と思って」
「順番通りでは・・・ないと思う(汗)」
「じゃ、まずは、順番を覚えていこうかしらね。
牡羊座→牡牛座→双子座→蟹座→獅子座→乙女座→天秤座→蠍座→射手座→
山羊座→水瓶座→魚座という順番になります。
ここでもエレメントを考えて覚えると覚えやすいわね。
火→地→風→水という順番になっているの。火地風水って覚えると
覚えやすいわよ」
「ということは、星座がどのエレメントに属してるかをまずは覚えた方が
良いってことだよね?」
「う~ん、全部、同時に覚えると良いかな?と言っても、難しいなら、
性別と行動形態は、後からにして、星座の順番とエレメントは、
同時進行で進めていくと良いんじゃないかしらね」
「なるほどねぇ・・・。って、軽く言ってくれるね(笑)」
「あら、だって、その方が覚えやすいんだもの。エレメントも順不同で
覚えるのではなくて、火のエレメントは【牡羊座・獅子座・射手座】、
地のエレメントは【牡牛座・乙女座・山羊座】、風のエレメントは
【双子座・天秤座・水瓶座】、水のエレメントは【蟹座・蠍座・魚座】
っていう順番で覚えると後から繋がりやすいわね」
「順番って、大事なの?」
「大事よ。星座は、人生に例えられるの。だから、その人生になぞらえて
覚えていくのが良いかもしれないわね」
「なるほどね。で、これから、その解説になるんだよね?」
「そう!その通り!ミウも全部お見通しね」
「そういうワケじゃないけど、話の流れからして、そうなるかなぁ・・・と」
「では、その流れで、始めていくわね。牡羊座から順番に解説していくわね。
牡羊座は、【I am(私は存在する)】が、キャッチフレーズの星座。
生まれたばかりの赤ちゃんの状態なの。生命力に溢れていて、
とてもエネルギッシュ。前を向いて、ドンドン進んでいくパワーを持っている。
怖いもの知らずで、新しいことにチャレンジしていくことが出来るのが牡羊座。
単純で、素朴なところがあって、考える前に行動して、周りを巻き込んで
いくのよ。ほら、赤ちゃんが動くと、みんな、心配だから、後を付いて
いくでしょ?あんな感じよね。
牡牛座は、【I have(私は所有する)】がキャッチフレーズの星座。
五感が発達して、感覚に敏感になっていくの。味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚を
通して、本能的に反応していく時期。自分にとって心地良いことを
見つけられるようになって、物事を慎重に見極めていく力をつけていく時期でも
あるわね。所有することが好きで、物に対しての執着が出てくるの。
少し大きくなると、自分のおもちゃを他の子に貸すのを嫌がったりするでしょ?
これは、自分のおもちゃだっていう認識が生まれてくる頃に相当することから、
心地良さと物質的な豊かさを追い求める特徴があるのが牡牛座ね。
双子座は、【I think(私は考える)】がキャッチフレーズの星座。
言葉を覚えて、外の世界に対して興味を持ち始めていく幼児期に相当するの。
人間関係が家族から友人へと広がっていく時期ね。思考回路が発達して、
人とのコミュニケーションや知識の交換がスタートするの。
頭の回転が速くて、変化に対して柔軟になって、どんな状況でも臨機応変に
対応することが出来るのが双子座ね。知識欲と好奇心が旺盛なのも特徴よ。
蟹座は、【I feel(私は感じる)】がキャッチフレーズの星座。
母性愛が芽生えて、感情や感受性が発達していく思春期かしらね。
自分のテリトリーである家族や身内、仲良しさんを大切にして、
守ろうとする時期に相当するわね。感情と結びつくことを大切にする星座よ。
同じ価値観を共有したり、協調性について学んで行ったりするのが蟹座。
獅子座は、【I create(私は創造する)】がキャッチフレーズの星座。
自己主張が強くなって、自分が望むことを創り出したり、表現することで、
喜びを感じていく時期。自分の個性に気づく青年期に相当するわね。
希望を持って、夢や目標に向かって自己表現をしていくの。
自分の価値観や個性を発揮して、他者に認められる喜びを感じるのが獅子座。
乙女座は、【I analyze(私は分析する)】がキャッチフレーズの星座。
探究心が芽生えて、完成度を求めてコツコツ努力するのが乙女座よ。
知性と感性の両方を持ち合わせていて、自己分析を通して、自分の役割に
気づいたり、社会に役立つことの喜びを感じたりするようになって
いくのが乙女座。
これで、前半の6星座についての解説が終わったけど、このまま続けても大丈夫?
それとも、1回ここで、休憩する?」
「このまま続けても大丈夫だよ。途中で、区切っちゃうと余計、グチャグチャに
なりそうだから、とりあえず、12星座分、聞いた後で休憩をお願いします」
「はい、分かりました。じゃ、続けるわね。
乙女座まで終わったから、次は、天秤座からね。
天秤座は、【I balance(私は計る)】がキャッチフレーズの星座。
他者と関わりを持って共存生活をしていく成熟期に入ります。
多くの人と交流をして、バランス感覚を学んでいくのね。
人に依存することなく、程よい距離感でつきあっていくことを覚える時期。
コミュニケーション能力も高くて、調和を好む平和主義者で、客観的に物事を
見て、解決することが得意な星座。空気を読むことを覚えて、自分より
他者優先になってしまいがちなところがあるのが天秤座ね。
蠍座は、【I desire(私は欲求する)】がキャッチフレーズの星座。
特定の人との関係を深め、結婚して、家庭を持っていく時期に相当するわ。
人の本質を見抜いて、深い愛情関係や友情を結んでいくの。心を許して、
信頼した人に対しては、とことん尽くしていくのが蠍座。
あと、個人の能力の限界についても学んでいく時期なんだけど、
辛いことも黙って耐えて、初志貫徹する強さも持っているのが蠍座よ。
射手座は、【I explore(私は探求する)】がキャッチフレーズの星座。
より高度な人生哲学を求めていく中年期に相当する星座ね。
視野が広くなっていって、個人の精神的自由を求めていくの。
人生の哲学を探求して、精神性を深めていく時期と言えるわ。
より広い世界を見るために、未知の世界に飛び込みたくなるのが射手座。
自分の可能性を広げて、自由に冒険していく特徴があるわ。
世間の常識に捉われることなく、自由に振る舞えるって感じかしら。
山羊座は、【I use(私は使う)】がキャッチフレーズの星座。
たくさんの経験を積んで、社会的な目標が達成される時期に相当するわ。
責任感が強くて、計画性に優れている星座よ。キャリアを築き上げているから、
今までの経験を人に伝えていくことも出来る時期ね。
精神的にも落ち着いてきて、物事を現実的、かつ合理的に考えることにも
長けている星座。慎重に、そして、用心深く物事を進めていくのが特徴で、
時に保守的になってしまいがちだから、変化には弱いところがあるわね。
ま、変化に弱いというのは、他の地の星座も同じだけどね。
他の地の星座というと、牡牛座と乙女座ね。
水瓶座は、【I solve(私は解く)】がキャッチフレーズの星座。
この時期になると、仕事をリタイアして、知識も豊富で、今まで頑張って
きたことから、やっと解放されて、自由になった状態ってところかしらね。
自由な立場で、社会貢献をしている感じ。型にハマらないユニークな個性や
独創的なアイデアを持っているのが水瓶座。
だから、常識やルールに縛られることを嫌がるのよね。周囲の人に流される
ことなく、マイペースに、自由に生きているといった印象を与えるんだけど、
博愛主義者でもあるから、仲間や同志を大切にするという面もあるわ。
魚座は、【I believe(私は信じる)】がキャッチフレーズの星座。
人生活動を終えて、人生の終焉に入っている状態。現世的な価値観に捉われる
こともなくなって、余生を心静かに過ごしているイメージね。人に対しても
優しくて、人の気持ちに寄り添って、共感したり、理解することが
出来るのが魚座なの。
自分と他者の境界線も薄いから、どこからどこまでが自分の感情なのか、
時々、曖昧になってしまいやすいわね。感覚や感情で判断することが
多くなるんだけど、自己犠牲精神が強くて、ひたすら、他者に尽くしてしまう
ところがあるのが魚座ね。
はい、これで12星座、全部終わったわ。
じゃ、ここで、少し休憩にしましょうね。ミウ、大丈夫?
魂が抜けちゃったような、呆けた顔しているけど(笑)」
「う、うん。大丈夫・・・なのかな?(笑)
でも、12星座が、人生になぞらえられてるなんて知らなかったから、
ちょっとビックリでもあるし、なんか、これだけでも充分に勉強に
なったっていうか・・・そんな感じ。
今はまだ、頭の中がグチャグチャなんだけど、キャッチフレーズを
セットで覚えると、星座の特徴を理解しやすいのかなって思った」
「そうね。キャッチフレーズというだけあって、その星座の特徴を
表しているものね。じゃ、コーヒーでも飲みながら、
少し、ゆったりしましょうね」
「うん。ありがとう!」
<次回へ続く>
覚えることが多いってことは、何度もアトランティーナから
聞いてはいたけど、マジでヤバいかもって感じ(苦笑)
でも、教えて欲しいって言ったのは私だし、覚えたいって思ってるから、
ここで音を上げるワケにはいかないよね。リラックスして、
身体の力を抜いて、一つずつ、しっかりと覚えていこう!
「ミウ、大丈夫?もう、頭がパンク寸前なんじゃない?(笑)」
「アトランティーナは、全部お見通しだよね(苦笑)
正直、マジでヤバいって感じ(汗)覚えることが多いって、
最初から聞いてたけど、ハンパないね(笑)でも、教えて欲しいって
言ったのは私だし、本気で覚えたいって思ってるから、
最後まで、しっかり取り組もうと思ってるよ」
「そう。それは頼もしいわね。
星はね、ちょっとロマンチックなイメージがあるから、勉強したいって
思う人は、結構いるの。でもね、実際に勉強を初めてみると、
覚えることがあり過ぎて、途中で断念しちゃう人が多いのよね(苦笑)
だから、ミウには、必要最低限のことを知ってもらえれば良いかなと
思ったから、10個の惑星ではなくて、5個の惑星に絞ったのよ。
とはいえ、星座が12個あって、惑星が5個あるから、大変じゃないって
言ったら嘘になるわね。今日と明日の2日間じゃなくても、もう少し時間を
かけても良いと思っているから、焦らず、ゆっくり、じっくり進めて
いきましょうね」
「ありがとう、アトランティーナ。そうだね、今日と明日の2日間でって
いったら、結構、詰め込まなきゃいけなくなるから、難しいかもだね(苦笑)
私が、舐めてました。ごめんなさい」
「うふふ。分かればよろしい。じゃ、そろそろ始めましょうか?
それとも、もう少し、休憩する?」
「ううん。大丈夫。始めてください」
「はい、分かりました。じゃ、ここからは12星座について、
話を進めていくわね。12星座のことが分からないと先に進めないからね」
「はい!よろしくお願いします!」
「では、早速、始めます。ミウは、12星座は覚えたって言っていたけど、
順番通りに覚えたのかしら?」
「順番?」
「そう、順番。12星座のスタートは牡羊座で、最後は魚座なの。
その牡羊座から魚座まで、順番通りに覚えたのかな?と思って」
「順番通りでは・・・ないと思う(汗)」
「じゃ、まずは、順番を覚えていこうかしらね。
牡羊座→牡牛座→双子座→蟹座→獅子座→乙女座→天秤座→蠍座→射手座→
山羊座→水瓶座→魚座という順番になります。
ここでもエレメントを考えて覚えると覚えやすいわね。
火→地→風→水という順番になっているの。火地風水って覚えると
覚えやすいわよ」
「ということは、星座がどのエレメントに属してるかをまずは覚えた方が
良いってことだよね?」
「う~ん、全部、同時に覚えると良いかな?と言っても、難しいなら、
性別と行動形態は、後からにして、星座の順番とエレメントは、
同時進行で進めていくと良いんじゃないかしらね」
「なるほどねぇ・・・。って、軽く言ってくれるね(笑)」
「あら、だって、その方が覚えやすいんだもの。エレメントも順不同で
覚えるのではなくて、火のエレメントは【牡羊座・獅子座・射手座】、
地のエレメントは【牡牛座・乙女座・山羊座】、風のエレメントは
【双子座・天秤座・水瓶座】、水のエレメントは【蟹座・蠍座・魚座】
っていう順番で覚えると後から繋がりやすいわね」
「順番って、大事なの?」
「大事よ。星座は、人生に例えられるの。だから、その人生になぞらえて
覚えていくのが良いかもしれないわね」
「なるほどね。で、これから、その解説になるんだよね?」
「そう!その通り!ミウも全部お見通しね」
「そういうワケじゃないけど、話の流れからして、そうなるかなぁ・・・と」
「では、その流れで、始めていくわね。牡羊座から順番に解説していくわね。
牡羊座は、【I am(私は存在する)】が、キャッチフレーズの星座。
生まれたばかりの赤ちゃんの状態なの。生命力に溢れていて、
とてもエネルギッシュ。前を向いて、ドンドン進んでいくパワーを持っている。
怖いもの知らずで、新しいことにチャレンジしていくことが出来るのが牡羊座。
単純で、素朴なところがあって、考える前に行動して、周りを巻き込んで
いくのよ。ほら、赤ちゃんが動くと、みんな、心配だから、後を付いて
いくでしょ?あんな感じよね。
牡牛座は、【I have(私は所有する)】がキャッチフレーズの星座。
五感が発達して、感覚に敏感になっていくの。味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚を
通して、本能的に反応していく時期。自分にとって心地良いことを
見つけられるようになって、物事を慎重に見極めていく力をつけていく時期でも
あるわね。所有することが好きで、物に対しての執着が出てくるの。
少し大きくなると、自分のおもちゃを他の子に貸すのを嫌がったりするでしょ?
これは、自分のおもちゃだっていう認識が生まれてくる頃に相当することから、
心地良さと物質的な豊かさを追い求める特徴があるのが牡牛座ね。
双子座は、【I think(私は考える)】がキャッチフレーズの星座。
言葉を覚えて、外の世界に対して興味を持ち始めていく幼児期に相当するの。
人間関係が家族から友人へと広がっていく時期ね。思考回路が発達して、
人とのコミュニケーションや知識の交換がスタートするの。
頭の回転が速くて、変化に対して柔軟になって、どんな状況でも臨機応変に
対応することが出来るのが双子座ね。知識欲と好奇心が旺盛なのも特徴よ。
蟹座は、【I feel(私は感じる)】がキャッチフレーズの星座。
母性愛が芽生えて、感情や感受性が発達していく思春期かしらね。
自分のテリトリーである家族や身内、仲良しさんを大切にして、
守ろうとする時期に相当するわね。感情と結びつくことを大切にする星座よ。
同じ価値観を共有したり、協調性について学んで行ったりするのが蟹座。
獅子座は、【I create(私は創造する)】がキャッチフレーズの星座。
自己主張が強くなって、自分が望むことを創り出したり、表現することで、
喜びを感じていく時期。自分の個性に気づく青年期に相当するわね。
希望を持って、夢や目標に向かって自己表現をしていくの。
自分の価値観や個性を発揮して、他者に認められる喜びを感じるのが獅子座。
乙女座は、【I analyze(私は分析する)】がキャッチフレーズの星座。
探究心が芽生えて、完成度を求めてコツコツ努力するのが乙女座よ。
知性と感性の両方を持ち合わせていて、自己分析を通して、自分の役割に
気づいたり、社会に役立つことの喜びを感じたりするようになって
いくのが乙女座。
これで、前半の6星座についての解説が終わったけど、このまま続けても大丈夫?
それとも、1回ここで、休憩する?」
「このまま続けても大丈夫だよ。途中で、区切っちゃうと余計、グチャグチャに
なりそうだから、とりあえず、12星座分、聞いた後で休憩をお願いします」
「はい、分かりました。じゃ、続けるわね。
乙女座まで終わったから、次は、天秤座からね。
天秤座は、【I balance(私は計る)】がキャッチフレーズの星座。
他者と関わりを持って共存生活をしていく成熟期に入ります。
多くの人と交流をして、バランス感覚を学んでいくのね。
人に依存することなく、程よい距離感でつきあっていくことを覚える時期。
コミュニケーション能力も高くて、調和を好む平和主義者で、客観的に物事を
見て、解決することが得意な星座。空気を読むことを覚えて、自分より
他者優先になってしまいがちなところがあるのが天秤座ね。
蠍座は、【I desire(私は欲求する)】がキャッチフレーズの星座。
特定の人との関係を深め、結婚して、家庭を持っていく時期に相当するわ。
人の本質を見抜いて、深い愛情関係や友情を結んでいくの。心を許して、
信頼した人に対しては、とことん尽くしていくのが蠍座。
あと、個人の能力の限界についても学んでいく時期なんだけど、
辛いことも黙って耐えて、初志貫徹する強さも持っているのが蠍座よ。
射手座は、【I explore(私は探求する)】がキャッチフレーズの星座。
より高度な人生哲学を求めていく中年期に相当する星座ね。
視野が広くなっていって、個人の精神的自由を求めていくの。
人生の哲学を探求して、精神性を深めていく時期と言えるわ。
より広い世界を見るために、未知の世界に飛び込みたくなるのが射手座。
自分の可能性を広げて、自由に冒険していく特徴があるわ。
世間の常識に捉われることなく、自由に振る舞えるって感じかしら。
山羊座は、【I use(私は使う)】がキャッチフレーズの星座。
たくさんの経験を積んで、社会的な目標が達成される時期に相当するわ。
責任感が強くて、計画性に優れている星座よ。キャリアを築き上げているから、
今までの経験を人に伝えていくことも出来る時期ね。
精神的にも落ち着いてきて、物事を現実的、かつ合理的に考えることにも
長けている星座。慎重に、そして、用心深く物事を進めていくのが特徴で、
時に保守的になってしまいがちだから、変化には弱いところがあるわね。
ま、変化に弱いというのは、他の地の星座も同じだけどね。
他の地の星座というと、牡牛座と乙女座ね。
水瓶座は、【I solve(私は解く)】がキャッチフレーズの星座。
この時期になると、仕事をリタイアして、知識も豊富で、今まで頑張って
きたことから、やっと解放されて、自由になった状態ってところかしらね。
自由な立場で、社会貢献をしている感じ。型にハマらないユニークな個性や
独創的なアイデアを持っているのが水瓶座。
だから、常識やルールに縛られることを嫌がるのよね。周囲の人に流される
ことなく、マイペースに、自由に生きているといった印象を与えるんだけど、
博愛主義者でもあるから、仲間や同志を大切にするという面もあるわ。
魚座は、【I believe(私は信じる)】がキャッチフレーズの星座。
人生活動を終えて、人生の終焉に入っている状態。現世的な価値観に捉われる
こともなくなって、余生を心静かに過ごしているイメージね。人に対しても
優しくて、人の気持ちに寄り添って、共感したり、理解することが
出来るのが魚座なの。
自分と他者の境界線も薄いから、どこからどこまでが自分の感情なのか、
時々、曖昧になってしまいやすいわね。感覚や感情で判断することが
多くなるんだけど、自己犠牲精神が強くて、ひたすら、他者に尽くしてしまう
ところがあるのが魚座ね。
はい、これで12星座、全部終わったわ。
じゃ、ここで、少し休憩にしましょうね。ミウ、大丈夫?
魂が抜けちゃったような、呆けた顔しているけど(笑)」
「う、うん。大丈夫・・・なのかな?(笑)
でも、12星座が、人生になぞらえられてるなんて知らなかったから、
ちょっとビックリでもあるし、なんか、これだけでも充分に勉強に
なったっていうか・・・そんな感じ。
今はまだ、頭の中がグチャグチャなんだけど、キャッチフレーズを
セットで覚えると、星座の特徴を理解しやすいのかなって思った」
「そうね。キャッチフレーズというだけあって、その星座の特徴を
表しているものね。じゃ、コーヒーでも飲みながら、
少し、ゆったりしましょうね」
「うん。ありがとう!」
<次回へ続く>
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