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様々な火
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ぶっちゃけ、舐めてたなって思う。覚えることだらけだって聞いては
いたけど、マジで、もの凄いもん(汗)確かに、星座は12個あるワケだし、
そこに惑星も加わるワケだけで・・・。ヤバいよね(苦笑)
まぁ、そりゃそうだよね。だって、そこから色々な情報を得ていくんだから、
全部、頭の中に入ってないと分析すらも出来ないもんね(苦笑)
分析が得意な私としては、ハマりそうではあるんだけど、その前段階として、
覚えるっていうのが、ネックになってくるのかなぁ(汗)
でも、アトランティーナ曰く、私は覚えるのも得意らしいんだよね(苦笑)
本当かなぁ(笑)
「ミウ、音を上げる一歩手前って感じかしら?」
「えっ?そ、そんなことないよ(汗)全然、余裕だし・・・」
「顔が引きつっているけど?(笑)」
「確かに最初は大変よね。覚えないと何も始まらないのが、占星術だから。
勉強した人はみんな、最初、気持ち悪くなるらしいのよ(笑)それもそうよね。
だって、知らなくても生きていけるものだから、誰もが勉強したわけでは
ないんだものね。
でもね、知っていると、本当に役に立つし、どんどん面白くなっていくから、
今だけ、ちょっと頑張ってね」
「うん!大丈夫。だって私は、分析も得意だし、記憶力も良い方なんだよね?」
「よく覚えていたわね!そうよ、その通り!」
「アトランティーナに言われた、その言葉を頼りに踏ん張ろうと思ってるんだ」
「ミウは、本当に私が言ったことをよく覚えているわよね。そういうところも
記憶力が良い証拠じゃない。『私なら出来る!』って自分を励ましてあげると、
より覚えやすくなるわよ」
「えっ、ホント!?」
「第3チャクラが応援してくれるかもしれないわね」
「あっ、そっか!『私は出来る!私はパワーだ!』だよね?」
「そう!その通り!これもいつもミウの中にあると良い言葉よね」
「ホントだね(苦笑)星ね、確かに覚えるの、大変そうだなって思っては
いるけど、それでも楽しんでる自分がいるの。
『マジで覚えられるかなぁ?』って、グチりながらもね。
なんか、変な感じ(笑)」
「楽しめているのなら、大丈夫ね。きっと、ミウのものになるわ」
「あとね、チェリーに言われたの。アトラン国に居た頃は、アトランティーナより
私の方が星のことは詳しかったんだって。それって、本当?」
「ええ、本当よ。ミウに意見を求めたこともあったもの」
「星のことで?」
「そうよ。星は、自分や人を知るだけでなくて、自然災害や疫病の発生も
教えてくれるの。何百年、何千年に一度しか起こらない星の配列とかでね。
そういう時、ミウに教えてもらったりしていたわ。懐かしいわねぇ。
それで、今は私がそのミウに星のことを教えているなんて・・・。感慨深いわ」
「そういう知識も全部、持ってこられたら良かったのにね(苦笑)」
「何言っているの、ミウ?持ってきているわよ!」
「えっ、そうなの!?」
「前に話したことがあると思うけど、ミウの中には、大きな図書館みたいな
ところがあって、そこに、今まで経験したことや取得した智慧が保存されて
いるって。だから、ミウが今の人生では経験していなくても、知っていることが
あるから、そこから必要な情報を取り出して、今、使うことが出来るという話。
覚えていない?」
「あっ、なんか、大きな図書館みたいなのがあるって話は、してもらったような
気がする。自分では意識することが出来ない領域に保存されてるんだよね?」
「そういうこと。自分では意識することが出来ない領域にストックされている
情報を引き出すためには、どうしたら良いんだっけ?」
「リラックスして、頭で考えるのをやめて、欲しい情報に意識を
集中させれば良いんだっけ?」
「そうよ。分かっているじゃない!じゃ、そうすれば、自然と12星座に
ついてもミウの中に残っている情報が蘇ってくるかもしれないわね。
だから、今まで一度も星の勉強をしたことがない人よりも楽に習得することが
出来ると思うわよ」
「そっか!なんか少し、気が楽になってきたかも(笑)ホント、私、単純で
良かったって思う。
前にアトランティーナが<ミウは単純なんじゃなくて、素直なの>って
言ってくれたけど、私ね、単純な自分、結構、好きなんだよね(笑)
立ち直りが早いっていうの?なんか、こういうところが私を助けてくれてるような
気がするんだ」
「そうね。ミウの立ち直りの早さは、ミウにとっては強みと言えるわよね。
たとえ、本当にダメな時でも、立ち直りが早ければ、すぐに物事は好転していく
ものだから」
「そうだよね!だって、自分の思いや考えが明日を創るんだもんね。
いつまでも下を向いてたら、良い知らせにも気づかないで、通り過ぎちゃうもん!
だから、出来るだけ早く顔を上げないと!だよね?」
「その通りよ。それでミウは、もう12星座は、頭に入ったのかしら?」
「へっ?まだに決まってるじゃん(笑)でも、大丈夫。楽しいから、ちゃんと
覚えるよ。だって、覚えたいって私の中が叫びまくってるもん(笑)」
「それは良かったわ。でも、叫びまくられても困るでしょうけどね(笑)」
「そうだね(笑)でもね、私の中って、比較的いつも賑やかだから、
大丈夫っていうか、慣れてるっていうか・・・そんな感じなの(笑)」
「ミウらしいわね。じゃ、そろそろ、続きを始めようと思うんだけど、どう?
大丈夫?」
「うん!大丈夫。よろしくお願いします!」
「はい、じゃあ始めるわね。12星座を4つのエレメントに分類したでしょ?
でもね、同じエレメントでも、多少の違いはあるのよ。その説明をさせてね」
「は~い!」
「まずは、火のエレメントから始めるけど、ミウ、火のエレメントの星座を
教えてくれる?」
「え~っと・・・牡羊座と・・・獅子座。それから・・・射手座だったっけ?」
「正解!よく出来ました!牡羊座、獅子座、射手座が火のエレメントの星座
だったわね。でも、同じ火でも種類が違うの。
牡羊座は、山火事。一度、火がつくと、どんどん燃え広がっていくでしょ?
消すのも大変だし、周りに家があったら、それらも焼き尽くしてしまうほどの
勢いがある、そんな火よね?山火事って。
牡羊座が正にそうで、さっきも話したけど、勢いがあって、パワフルなの。
そして、周りにいる人たちも巻き込んでしまう激しさもある、それが牡羊座。
12星座の中で、最も行動力があるのも牡羊座なのよ。
そして、獅子座は、暖炉の火。暖炉の火は、動かないでしょ?
獅子座は不動宮だからね。ずっとその場に居て、燃え続けながら、
周りを温めてくれる火。暖炉の周りには、自然と人が集まってくるでしょ?
獅子座もそうで、自分から働きかけなくても、自然と人が集まってくる、
カリスマ性を持っている星座なの。
獅子は、百獣の王。正に、獅子座は、キングであり、クイーンなのよ。
女優さんに獅子座が多いのも頷けるわよね。
そして、射手座は、火矢ね。そのままだから、覚えやすいんじゃない?
火の規模は小さいけれど、どこに飛んでいくか分からない、
誰も予想することが出来ない火。好奇心旺盛で、冒険も大好き。
思い立ったら吉日で、どこにでもフットワーク軽く、出かけて行ってしまう
身軽さを持っている火ね。
独自の哲学を持っているから、好奇心旺盛ではあるけれど、自分で納得する
までは、他のことに目が奪われることはないの。とは言っても、射手座の
価値観だから、他の人から見たら、変わり身が早いって思われるかも
しれないけどね。
そして、楽観的だから、イヤなことがあっても、とにかく前向き。
近くに射手座の人がいたら、元気になれると思うわよ。
「その根拠のない自信はどこから来るの!?」って、言いたくなるくらいだしね。
でも、イヤミじゃないのが射手座の魅力ってところかしら。
なんとなく、火の星座のイメージは掴めた?同じ火のエレメントに属していると
言っても、微妙に違うのよ。そうよね?だって、ひと言で火って言っても
様々な火があるんだから、当然と言えば、当然のことなのよね」
「へぇ~!って感じ。アトランティーナが言うように、ひと言で火って言っても、
確かに色々な火があるっていうのは分かる。
それに、山火事、暖炉の火、火矢っていうのもイメージしやすくて、
有り難かった。
でも、これが、火のエレメントだけでなくて、地のエレメントも風のエレメントも
水のエレメントもあるんだよね?」
「そうよ。火だけじゃないわよ。
他の3つのエレメントもそれぞれあるけど、どうして?」
「ごめん。一度、頭の中を整理したいから、ここでまた休憩にしても
良いかな(汗)」
「え、ええ、良いけど、難しかった?」
「ううん。そういうんじゃなくて、自分の中で、山火事と暖炉の火と
火矢のイメージをしっかりしたかったの。そうすることで、星座の特性が
私の中にしっかりと根づいてくれるような気がしたの」
「そういうことね。分かったわ。じゃ、これからの3つも1つずつ
進めていきましょうね」
「ありがとう、アトランティーナ!そうしてくれると助かるかも!
休憩しながら、アトランティーナとの雑談でもイメージが広がると
思うんだよね(笑)」
「なるほどね。ミウ、賢いじゃない(笑)」
「でしょ?(笑)」
<次回へ続く>
いたけど、マジで、もの凄いもん(汗)確かに、星座は12個あるワケだし、
そこに惑星も加わるワケだけで・・・。ヤバいよね(苦笑)
まぁ、そりゃそうだよね。だって、そこから色々な情報を得ていくんだから、
全部、頭の中に入ってないと分析すらも出来ないもんね(苦笑)
分析が得意な私としては、ハマりそうではあるんだけど、その前段階として、
覚えるっていうのが、ネックになってくるのかなぁ(汗)
でも、アトランティーナ曰く、私は覚えるのも得意らしいんだよね(苦笑)
本当かなぁ(笑)
「ミウ、音を上げる一歩手前って感じかしら?」
「えっ?そ、そんなことないよ(汗)全然、余裕だし・・・」
「顔が引きつっているけど?(笑)」
「確かに最初は大変よね。覚えないと何も始まらないのが、占星術だから。
勉強した人はみんな、最初、気持ち悪くなるらしいのよ(笑)それもそうよね。
だって、知らなくても生きていけるものだから、誰もが勉強したわけでは
ないんだものね。
でもね、知っていると、本当に役に立つし、どんどん面白くなっていくから、
今だけ、ちょっと頑張ってね」
「うん!大丈夫。だって私は、分析も得意だし、記憶力も良い方なんだよね?」
「よく覚えていたわね!そうよ、その通り!」
「アトランティーナに言われた、その言葉を頼りに踏ん張ろうと思ってるんだ」
「ミウは、本当に私が言ったことをよく覚えているわよね。そういうところも
記憶力が良い証拠じゃない。『私なら出来る!』って自分を励ましてあげると、
より覚えやすくなるわよ」
「えっ、ホント!?」
「第3チャクラが応援してくれるかもしれないわね」
「あっ、そっか!『私は出来る!私はパワーだ!』だよね?」
「そう!その通り!これもいつもミウの中にあると良い言葉よね」
「ホントだね(苦笑)星ね、確かに覚えるの、大変そうだなって思っては
いるけど、それでも楽しんでる自分がいるの。
『マジで覚えられるかなぁ?』って、グチりながらもね。
なんか、変な感じ(笑)」
「楽しめているのなら、大丈夫ね。きっと、ミウのものになるわ」
「あとね、チェリーに言われたの。アトラン国に居た頃は、アトランティーナより
私の方が星のことは詳しかったんだって。それって、本当?」
「ええ、本当よ。ミウに意見を求めたこともあったもの」
「星のことで?」
「そうよ。星は、自分や人を知るだけでなくて、自然災害や疫病の発生も
教えてくれるの。何百年、何千年に一度しか起こらない星の配列とかでね。
そういう時、ミウに教えてもらったりしていたわ。懐かしいわねぇ。
それで、今は私がそのミウに星のことを教えているなんて・・・。感慨深いわ」
「そういう知識も全部、持ってこられたら良かったのにね(苦笑)」
「何言っているの、ミウ?持ってきているわよ!」
「えっ、そうなの!?」
「前に話したことがあると思うけど、ミウの中には、大きな図書館みたいな
ところがあって、そこに、今まで経験したことや取得した智慧が保存されて
いるって。だから、ミウが今の人生では経験していなくても、知っていることが
あるから、そこから必要な情報を取り出して、今、使うことが出来るという話。
覚えていない?」
「あっ、なんか、大きな図書館みたいなのがあるって話は、してもらったような
気がする。自分では意識することが出来ない領域に保存されてるんだよね?」
「そういうこと。自分では意識することが出来ない領域にストックされている
情報を引き出すためには、どうしたら良いんだっけ?」
「リラックスして、頭で考えるのをやめて、欲しい情報に意識を
集中させれば良いんだっけ?」
「そうよ。分かっているじゃない!じゃ、そうすれば、自然と12星座に
ついてもミウの中に残っている情報が蘇ってくるかもしれないわね。
だから、今まで一度も星の勉強をしたことがない人よりも楽に習得することが
出来ると思うわよ」
「そっか!なんか少し、気が楽になってきたかも(笑)ホント、私、単純で
良かったって思う。
前にアトランティーナが<ミウは単純なんじゃなくて、素直なの>って
言ってくれたけど、私ね、単純な自分、結構、好きなんだよね(笑)
立ち直りが早いっていうの?なんか、こういうところが私を助けてくれてるような
気がするんだ」
「そうね。ミウの立ち直りの早さは、ミウにとっては強みと言えるわよね。
たとえ、本当にダメな時でも、立ち直りが早ければ、すぐに物事は好転していく
ものだから」
「そうだよね!だって、自分の思いや考えが明日を創るんだもんね。
いつまでも下を向いてたら、良い知らせにも気づかないで、通り過ぎちゃうもん!
だから、出来るだけ早く顔を上げないと!だよね?」
「その通りよ。それでミウは、もう12星座は、頭に入ったのかしら?」
「へっ?まだに決まってるじゃん(笑)でも、大丈夫。楽しいから、ちゃんと
覚えるよ。だって、覚えたいって私の中が叫びまくってるもん(笑)」
「それは良かったわ。でも、叫びまくられても困るでしょうけどね(笑)」
「そうだね(笑)でもね、私の中って、比較的いつも賑やかだから、
大丈夫っていうか、慣れてるっていうか・・・そんな感じなの(笑)」
「ミウらしいわね。じゃ、そろそろ、続きを始めようと思うんだけど、どう?
大丈夫?」
「うん!大丈夫。よろしくお願いします!」
「はい、じゃあ始めるわね。12星座を4つのエレメントに分類したでしょ?
でもね、同じエレメントでも、多少の違いはあるのよ。その説明をさせてね」
「は~い!」
「まずは、火のエレメントから始めるけど、ミウ、火のエレメントの星座を
教えてくれる?」
「え~っと・・・牡羊座と・・・獅子座。それから・・・射手座だったっけ?」
「正解!よく出来ました!牡羊座、獅子座、射手座が火のエレメントの星座
だったわね。でも、同じ火でも種類が違うの。
牡羊座は、山火事。一度、火がつくと、どんどん燃え広がっていくでしょ?
消すのも大変だし、周りに家があったら、それらも焼き尽くしてしまうほどの
勢いがある、そんな火よね?山火事って。
牡羊座が正にそうで、さっきも話したけど、勢いがあって、パワフルなの。
そして、周りにいる人たちも巻き込んでしまう激しさもある、それが牡羊座。
12星座の中で、最も行動力があるのも牡羊座なのよ。
そして、獅子座は、暖炉の火。暖炉の火は、動かないでしょ?
獅子座は不動宮だからね。ずっとその場に居て、燃え続けながら、
周りを温めてくれる火。暖炉の周りには、自然と人が集まってくるでしょ?
獅子座もそうで、自分から働きかけなくても、自然と人が集まってくる、
カリスマ性を持っている星座なの。
獅子は、百獣の王。正に、獅子座は、キングであり、クイーンなのよ。
女優さんに獅子座が多いのも頷けるわよね。
そして、射手座は、火矢ね。そのままだから、覚えやすいんじゃない?
火の規模は小さいけれど、どこに飛んでいくか分からない、
誰も予想することが出来ない火。好奇心旺盛で、冒険も大好き。
思い立ったら吉日で、どこにでもフットワーク軽く、出かけて行ってしまう
身軽さを持っている火ね。
独自の哲学を持っているから、好奇心旺盛ではあるけれど、自分で納得する
までは、他のことに目が奪われることはないの。とは言っても、射手座の
価値観だから、他の人から見たら、変わり身が早いって思われるかも
しれないけどね。
そして、楽観的だから、イヤなことがあっても、とにかく前向き。
近くに射手座の人がいたら、元気になれると思うわよ。
「その根拠のない自信はどこから来るの!?」って、言いたくなるくらいだしね。
でも、イヤミじゃないのが射手座の魅力ってところかしら。
なんとなく、火の星座のイメージは掴めた?同じ火のエレメントに属していると
言っても、微妙に違うのよ。そうよね?だって、ひと言で火って言っても
様々な火があるんだから、当然と言えば、当然のことなのよね」
「へぇ~!って感じ。アトランティーナが言うように、ひと言で火って言っても、
確かに色々な火があるっていうのは分かる。
それに、山火事、暖炉の火、火矢っていうのもイメージしやすくて、
有り難かった。
でも、これが、火のエレメントだけでなくて、地のエレメントも風のエレメントも
水のエレメントもあるんだよね?」
「そうよ。火だけじゃないわよ。
他の3つのエレメントもそれぞれあるけど、どうして?」
「ごめん。一度、頭の中を整理したいから、ここでまた休憩にしても
良いかな(汗)」
「え、ええ、良いけど、難しかった?」
「ううん。そういうんじゃなくて、自分の中で、山火事と暖炉の火と
火矢のイメージをしっかりしたかったの。そうすることで、星座の特性が
私の中にしっかりと根づいてくれるような気がしたの」
「そういうことね。分かったわ。じゃ、これからの3つも1つずつ
進めていきましょうね」
「ありがとう、アトランティーナ!そうしてくれると助かるかも!
休憩しながら、アトランティーナとの雑談でもイメージが広がると
思うんだよね(笑)」
「なるほどね。ミウ、賢いじゃない(笑)」
「でしょ?(笑)」
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