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“なんとなく”は、最強の・・・
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太陽は、表向きの顔で、月は、もしかしたら、誰にも知られていない、
自分さえも知らないかもしれない顔ってことだよね。
でも、月は、心と関係があるから、『知らなかったぁ~』じゃ
済まないと思う。だって、自分が物事をどんなふうに感じてるのか、
月にかかってるような気がするから。
何が起こっても前向きになれるのか、すぐに後ろ向きに傾いちゃうのか、
それも月次第って感じがするんだよね。私の場合、蠍座に月が居るから、
どちらかというと、っていうか、気をつけてないと後ろ向きに
なりやすいんだね(苦笑)
確かに言われてみれば、そうなのかもしれない。
今は、アトランティーナから色々なことを教わって、物の考え方とか、
見方とか、前に私とは全然、違うからね。何も教わっていなかった時の私は、
すぐ悲観的になってたような気がする。
『どうせ私なんか・・・』っていうのが、思いクセっていうのかなぁ。
そうやって、殻の中に閉じこもっちゃうのが楽だったのかもしれない。
何に対しても、正面から向き合うのが怖かったとも言えるよね(汗)
今でも油断してると、つい、そうなってしまいがちだけど、
自分のそういうクセを知っておくのは、めっちゃ良いと思う。
楽観的だったとしたら、ちゃんと足元を見ることを心がけるようにすれば良いし、
前の私みたいに悲観的だったら、物事の良い面っていうか、
『こうなったら良いよね』っていうことから目を離さないようにするとか、
意識的に自分をコントロールすることが出来るからね。
知らないと、そのまま流されて、気がついたら、『えっ、ここ、どこ!?』ってな
ことになりかねないからね(笑)いや、これって、全然、笑い事じゃなくって、
マジで、ヤバイって(汗)
自分の人生は、自分だけのものだから、責任も自分にあるワケで、
そこのところをちゃんと踏まえるっていうか、心構えをしっかりするっていうか、
そういう必要があると思うんだよね。
だってさ、自分が行きたいところに進んでいきたいじゃない?
そのためには、自分の色々なクセとか、傾向とかを知ることって、
絶対、大事だと思うんだよね。
ま、だから、こうして、星の勉強をしようって思ったんだけどね。
次は水星か・・・。水星からは、何を教わるんだろう?
でも、また一つ、自分のことが知れるワケだし、楽しみなことに間違いは
ないけどね。
「ミウ、星の勉強、楽しんでる?」
「うん!もちろんだよ。だって、自分さえ知らなかったこととかも
星を通して知ることが出来るって、スゴイことだと思うよ。
だって、行きたい場所があっても、今、自分がどんな乗り物に乗ってて、
その乗り物に、どんなクセがあるのかが分からなかったら、
行きたい気持ちがあっても行けないじゃん。
自分が行きたいところには、誰だって、出来るだけ早く行きたいと思うし、
そのためには、知っておいた方が良いことが、たくさんある。
それを教えてくれるのが星なんだろうなって思ってるよ」
「ミウは、本当にスゴイわよね」
「えっ、何が?」
「星を勉強する意味、私が教えなくても、ちゃんと自分の中で見つけて、
自分なりの答えを見つけられるじゃない?過去生に行った時も
そうだったわよね。ちゃんと、何かを掴んでくる。
これって、ミウにとっては、当たり前なのかもしれないけど、
スゴイことなのよ」
「へぇ~、そうなんだ。あっ、そういえば!前の彼氏に<お前は、
転んでもタダじゃ起きないよな。必ず何かを掴んで起き上がるタイプ。
しかも両手で(笑)そういうとこ、尊敬するわ>って言われてこと、
あるかも(笑)褒められてるのか、ディスられてるのか、
イマイチよく分かんなかったんだよね(笑)」
「それは、褒め言葉だと思うわよ。痛い思いをしても、
それを『痛かった』だけで終わらせないで、何かしら、実っていうの?
糧になるものを手に入れられるって、そういう意識がないと出来ない
ものだから」
「みんな、そうじゃないのかな?だって、『痛かった』っていうだけで
終わっちゃったら、損しかないでしょ?そういう無駄なことはしたく
ないんだよね。痛ければ痛いほど、その痛みを忘れちゃうくらい、
何か良いことを得ないと納得がいかないっていうの?そんな感じかな(笑)」
「生きることに貪欲って、素晴らしいと思う。神さまもミウに命を授けて
良かったって思ってるわよ、きっと」
「えっ、そう?そう思ってもらえたら嬉しいな」
「じゃ、そろそろ次に進む?」
「次は、水星だよね?」
「ええ、そうよ」
「水星は、私に何を授けてくれてるんだろう?また、新たな発見とか、
あるんだろうな。チョー楽しみ!」
「そう、それは良かったわ(苦笑)」
「アトランティーナ、そんな疲れた顔しないで!
じゃ、水星もよろしくお願いします!今度は、もう少し、次の休憩まで
進めると良いね」
「そうね。でも、だからと言って、途中で分からないことや聞きたいことが
あった時に、我慢しないでね。ミウに理解してもらうことが先決なんだから」
「うん、分かってる。聞きたいこととか、分からないことがあったら、
すぐに言うから安心して。でも、水星では、大丈夫そうな気が
するんだよね」
「まぁ、ミウの勘は当たるから、そうなのかもしれないわね。
じゃ、早速、水星の話を始めるわね」
「は~い!」
「では、始めます。まずは、水星について話していくわね。
水星には、知性やコミュニケーションという意味があるの。
太陽の一番近くに居る水星は、太陽が輝かそうとしている
【自分らしさ】や【こうしたい】という意思を受け取って、
それを実現するための情報を集めたり、計画を立てたりするのね。
あと、他の惑星に太陽の石を伝えて、計画を実行するのも水星の役割。
つまり、水星は、やりたいことを実現してくれる強力なサポーターや
実行者といったところかしら。だから、水星は、人や情報などなど、
色々なものを繋げてくれるの。人と人を繋ぐコミュニケーション、
情報と情報を結びつける知性を水星が担当しているということ。
彗星を読み解くと、こうしたコミュニケーションを取る時のスタイルや
情報を収集したり、整理・分析する時に得意とするパターンが見えてくる。
自分の中で、得意なパターンが分かっていれば、それを活かすことが
出来るでしょ?あと、自分でも気づいていなかった新たな一面とか、
隠れた才能を発見することが出来るかもしれないわよね。
子供の時に水星が分かっていれば、自分に合った勉強方法を知ることも出来るし、
得意科目と苦手科目も分かるから、その対策にも役立つのよ。
そういうこともあって、欧米諸国では、子供が生まれた時にホロスコープを
作成して、教育方針を立てる、なんてことも行われているみたいね」
「へぇ~、そうなんだ!私も子供の頃に知りたかったなぁ」
「あら、ミウは、勉強しながら、自分の得手不得手を見極めて
勉強していたと思うわよ。違う?」
「まぁ、自分なりに自分に合った勉強方法を取り入れてた・・・かな?(苦笑)」
「でしょ?だから、知らなくても、ちゃんと星の導きのままに出来ていたはず。
だからね、実際に占星術を知らなかったとしても、心の声に耳を傾けていれば、
星の囁きを受け取ることは出来るのよね」
「いつもリラックスすることを心がけて、ふと思いついたこと、
浮かんだことに素直に従えば良いってことだよね?」
「そう!その通り!そうすれば、星だけじゃなくて、目に見えない様々な力からの
サポートを受け取ることが出来るわよ。ミウが私の声に気がついてくれた時も
そうだったでしょ?」
「ま、確かにそうだね。っていうか、何かをする時の理由って、
なんとなく思ったことや感じたことだったりするからね(笑)」
「その、なんとなくっていうのが、とっても大事なの。
何の根拠もない“なんとなく”はないから」
「そうなんだね!なんかさ、“なんとなく”って、いい加減とか、テキトーとかって
思われがちなんだよね。だから、なんとなく何かをしちゃいけないみたいな風潮が
あるような気がする」
「そこが大きな間違いよね。“なんとなく”は、成功や幸せへの最初の一歩だって
覚えておくと良いわよ」
「良かった!だったら、私は大丈夫!だって、いつも“なんとなく”で
動いてるから(笑)」
「そうね。ミウは、大丈夫ね。じゃ、また、牡羊座から魚座まで、話を進めて
いくわね」
「は~い!お願いします」
<次回へ続く>
自分さえも知らないかもしれない顔ってことだよね。
でも、月は、心と関係があるから、『知らなかったぁ~』じゃ
済まないと思う。だって、自分が物事をどんなふうに感じてるのか、
月にかかってるような気がするから。
何が起こっても前向きになれるのか、すぐに後ろ向きに傾いちゃうのか、
それも月次第って感じがするんだよね。私の場合、蠍座に月が居るから、
どちらかというと、っていうか、気をつけてないと後ろ向きに
なりやすいんだね(苦笑)
確かに言われてみれば、そうなのかもしれない。
今は、アトランティーナから色々なことを教わって、物の考え方とか、
見方とか、前に私とは全然、違うからね。何も教わっていなかった時の私は、
すぐ悲観的になってたような気がする。
『どうせ私なんか・・・』っていうのが、思いクセっていうのかなぁ。
そうやって、殻の中に閉じこもっちゃうのが楽だったのかもしれない。
何に対しても、正面から向き合うのが怖かったとも言えるよね(汗)
今でも油断してると、つい、そうなってしまいがちだけど、
自分のそういうクセを知っておくのは、めっちゃ良いと思う。
楽観的だったとしたら、ちゃんと足元を見ることを心がけるようにすれば良いし、
前の私みたいに悲観的だったら、物事の良い面っていうか、
『こうなったら良いよね』っていうことから目を離さないようにするとか、
意識的に自分をコントロールすることが出来るからね。
知らないと、そのまま流されて、気がついたら、『えっ、ここ、どこ!?』ってな
ことになりかねないからね(笑)いや、これって、全然、笑い事じゃなくって、
マジで、ヤバイって(汗)
自分の人生は、自分だけのものだから、責任も自分にあるワケで、
そこのところをちゃんと踏まえるっていうか、心構えをしっかりするっていうか、
そういう必要があると思うんだよね。
だってさ、自分が行きたいところに進んでいきたいじゃない?
そのためには、自分の色々なクセとか、傾向とかを知ることって、
絶対、大事だと思うんだよね。
ま、だから、こうして、星の勉強をしようって思ったんだけどね。
次は水星か・・・。水星からは、何を教わるんだろう?
でも、また一つ、自分のことが知れるワケだし、楽しみなことに間違いは
ないけどね。
「ミウ、星の勉強、楽しんでる?」
「うん!もちろんだよ。だって、自分さえ知らなかったこととかも
星を通して知ることが出来るって、スゴイことだと思うよ。
だって、行きたい場所があっても、今、自分がどんな乗り物に乗ってて、
その乗り物に、どんなクセがあるのかが分からなかったら、
行きたい気持ちがあっても行けないじゃん。
自分が行きたいところには、誰だって、出来るだけ早く行きたいと思うし、
そのためには、知っておいた方が良いことが、たくさんある。
それを教えてくれるのが星なんだろうなって思ってるよ」
「ミウは、本当にスゴイわよね」
「えっ、何が?」
「星を勉強する意味、私が教えなくても、ちゃんと自分の中で見つけて、
自分なりの答えを見つけられるじゃない?過去生に行った時も
そうだったわよね。ちゃんと、何かを掴んでくる。
これって、ミウにとっては、当たり前なのかもしれないけど、
スゴイことなのよ」
「へぇ~、そうなんだ。あっ、そういえば!前の彼氏に<お前は、
転んでもタダじゃ起きないよな。必ず何かを掴んで起き上がるタイプ。
しかも両手で(笑)そういうとこ、尊敬するわ>って言われてこと、
あるかも(笑)褒められてるのか、ディスられてるのか、
イマイチよく分かんなかったんだよね(笑)」
「それは、褒め言葉だと思うわよ。痛い思いをしても、
それを『痛かった』だけで終わらせないで、何かしら、実っていうの?
糧になるものを手に入れられるって、そういう意識がないと出来ない
ものだから」
「みんな、そうじゃないのかな?だって、『痛かった』っていうだけで
終わっちゃったら、損しかないでしょ?そういう無駄なことはしたく
ないんだよね。痛ければ痛いほど、その痛みを忘れちゃうくらい、
何か良いことを得ないと納得がいかないっていうの?そんな感じかな(笑)」
「生きることに貪欲って、素晴らしいと思う。神さまもミウに命を授けて
良かったって思ってるわよ、きっと」
「えっ、そう?そう思ってもらえたら嬉しいな」
「じゃ、そろそろ次に進む?」
「次は、水星だよね?」
「ええ、そうよ」
「水星は、私に何を授けてくれてるんだろう?また、新たな発見とか、
あるんだろうな。チョー楽しみ!」
「そう、それは良かったわ(苦笑)」
「アトランティーナ、そんな疲れた顔しないで!
じゃ、水星もよろしくお願いします!今度は、もう少し、次の休憩まで
進めると良いね」
「そうね。でも、だからと言って、途中で分からないことや聞きたいことが
あった時に、我慢しないでね。ミウに理解してもらうことが先決なんだから」
「うん、分かってる。聞きたいこととか、分からないことがあったら、
すぐに言うから安心して。でも、水星では、大丈夫そうな気が
するんだよね」
「まぁ、ミウの勘は当たるから、そうなのかもしれないわね。
じゃ、早速、水星の話を始めるわね」
「は~い!」
「では、始めます。まずは、水星について話していくわね。
水星には、知性やコミュニケーションという意味があるの。
太陽の一番近くに居る水星は、太陽が輝かそうとしている
【自分らしさ】や【こうしたい】という意思を受け取って、
それを実現するための情報を集めたり、計画を立てたりするのね。
あと、他の惑星に太陽の石を伝えて、計画を実行するのも水星の役割。
つまり、水星は、やりたいことを実現してくれる強力なサポーターや
実行者といったところかしら。だから、水星は、人や情報などなど、
色々なものを繋げてくれるの。人と人を繋ぐコミュニケーション、
情報と情報を結びつける知性を水星が担当しているということ。
彗星を読み解くと、こうしたコミュニケーションを取る時のスタイルや
情報を収集したり、整理・分析する時に得意とするパターンが見えてくる。
自分の中で、得意なパターンが分かっていれば、それを活かすことが
出来るでしょ?あと、自分でも気づいていなかった新たな一面とか、
隠れた才能を発見することが出来るかもしれないわよね。
子供の時に水星が分かっていれば、自分に合った勉強方法を知ることも出来るし、
得意科目と苦手科目も分かるから、その対策にも役立つのよ。
そういうこともあって、欧米諸国では、子供が生まれた時にホロスコープを
作成して、教育方針を立てる、なんてことも行われているみたいね」
「へぇ~、そうなんだ!私も子供の頃に知りたかったなぁ」
「あら、ミウは、勉強しながら、自分の得手不得手を見極めて
勉強していたと思うわよ。違う?」
「まぁ、自分なりに自分に合った勉強方法を取り入れてた・・・かな?(苦笑)」
「でしょ?だから、知らなくても、ちゃんと星の導きのままに出来ていたはず。
だからね、実際に占星術を知らなかったとしても、心の声に耳を傾けていれば、
星の囁きを受け取ることは出来るのよね」
「いつもリラックスすることを心がけて、ふと思いついたこと、
浮かんだことに素直に従えば良いってことだよね?」
「そう!その通り!そうすれば、星だけじゃなくて、目に見えない様々な力からの
サポートを受け取ることが出来るわよ。ミウが私の声に気がついてくれた時も
そうだったでしょ?」
「ま、確かにそうだね。っていうか、何かをする時の理由って、
なんとなく思ったことや感じたことだったりするからね(笑)」
「その、なんとなくっていうのが、とっても大事なの。
何の根拠もない“なんとなく”はないから」
「そうなんだね!なんかさ、“なんとなく”って、いい加減とか、テキトーとかって
思われがちなんだよね。だから、なんとなく何かをしちゃいけないみたいな風潮が
あるような気がする」
「そこが大きな間違いよね。“なんとなく”は、成功や幸せへの最初の一歩だって
覚えておくと良いわよ」
「良かった!だったら、私は大丈夫!だって、いつも“なんとなく”で
動いてるから(笑)」
「そうね。ミウは、大丈夫ね。じゃ、また、牡羊座から魚座まで、話を進めて
いくわね」
「は~い!お願いします」
<次回へ続く>
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