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分かち合うことで増えるもの
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アトランティーナが作ってくれたハンバーグは、何度食べても美味しい。
私が何度トライしても作れなかった思い出の味をアトランティーナは
見事に再現してくれた。ホント、アトランティーナってスゴイよね。
そんな思い出深い味を弦ちゃんにも食べさせようって思ってくれた
アトランティーナの気持ちもめっちゃ嬉しかったんだ。
「このハンバーグ美味しいですね!これが、ミウさんが子供の頃に
好きだったハンバーグなんですか?」
「うん、そうなの。自分でも何度もトライしたんだけど、この味を
再現することが出来なかったんだよね(汗)でも、アトランティーナは、
あっさり再現できちゃって、本当にスゴイなって思っちゃった」
「あっさりってわけでもないのよ。ただ、私は、ミウの子供の頃も
知っているから、再現することが出来ただけ。もし、今のミウだったら
再現できていたかもしれないわよ。子供の頃の舌では、分からないことも
あるでしょ?今だったら、何が入っているのかも食べれば、分かるかも
しれないじゃない。その違いよ」
「う~ん、そうなのかなぁ?」
「そうよ!だって、ミウは、何か食べて『美味しい!』って思ったら、
味わって、何が入っているのかを探ろうとするでしょ?それで、
だいたいのものは分かるはずよ」
「まぁ、確かにそれはそうだけど・・・」
「えっ、食べただけで、だいたい何が入っているのか、分かるんですか!?」
「うん。分かるよ。でも、別にたいしたことじゃないでしょ?」
「そんなことないですよ!それって、スゴイことだと僕は思いますよ」
「そうなの?」
「そうですよ!」
「今のやり取りで分かったと思うけど、自分が当たり前に出来てしまうことは、
誰でも出来るって思ってしまいがちなのよね」
「えっ、じゃあ、食べただけで、なんとなくでも、何が入ってるのかが
分かるのって特別なことなの?」
「特別とまではいかなくても、誰でも出来ることではないわね。ミウの金星が
牡牛座に居るでしょ?それが大きく影響していると思うわよ。金星は、
好きなことと関係が深いでしょ?そこに牡牛座が居るということは?」
「牡牛座は、五感が鋭いから・・・あっ、味覚にも敏感ってこと?
あと、牡牛座の守護惑星は金星だから、より牡牛座も金星も力が
パワーアップするからってこと?」
「正解!牡牛座がホロスコープのどこかに居ると五感が敏感になりやすい
けど、特に金星に居ることで、金星が牡牛座の守護惑星ということもあるし、
牡牛座と金星の力がパワーアップするわね」
「そっか、じゃあ、食べただけで何が入ってるのかが分かるって、誰でも
出来ることじゃないんだ!さっきアトランティーナが言ったように、
自分が当たり前に出来ることって、誰でも出来るって思っちゃうかもしれない。
だから今、食べただけで何が入ってるのかが分かるってことも私の特技に
なるのかもしれないって、初めて思ったかも」
「そうやって、一つずつ気づいていければ良いわよね。気づいていくためにも
他の人との関わりは重要なの。自分だけだったら気づけないことも誰かと
関わることで気づけたりするものでしょ?」
「そうだね。自分が成長するために、他の人の存在は欠かせないって
ことだね」
「そういうこと。ミウは以前、人は独りでは生きていけないということは
理解していたって言っていたじゃない?でも、それは、電気やガス、水道と
いったインフラ面や野菜やお肉といった食べ物のことを挙げて考えていたかも
しれないけど、それだけじゃないということを理解してくれたかしら?
魂を成長させながら生きていくためには、人との関わりは必要不可欠なのよ。
人との関わりの中で、自分を知ることが出来るでしょ?自分にとっての当たり前が
他の人にとっては、そうではないということも誰かと関わらないと分からないこと
だものね。
でもそれは、誰かと自分を比べて優劣をつけるのとは違うのよ。自分には出来る
けど、あの人は出来ないから自分の方が偉いとか、あの人には出来るけど、
自分には出来ないから、自分は劣っているとか、そういう判断をするためのもの
ではないの。
人それぞれ、出来ることと出来ないことがある。だから、世界のバランスが
整うのよ。みんな同じことが当たり前に出来たとしたら、出来ないこともみんな
同じで、それだと世の中は回っていかないでしょ?世の中が円滑に動いていく
ために出来ることと出来ないこともバランスよく振り分けられているのよ」
「なるほどね。でも、全部自分一人で出来たら、面倒じゃなくなるから便利だとも
思うけどね(苦笑)」
「神さまは、人間同士で協力し合って、幸せをみんなで享受して喜びを感じながら
生きて欲しいと思っているの。自分だけで完結してしまう世界だったら、喜びも
半減してしまうわよ。誰かと分かち合うことで、喜びは増えていくものだから。
もう、ミウは気づいていると思ったけど、違うの?」
「そうだね。っていうか、アトランティーナに出会ってからは、独りで生きて
いきたいって思わなくなったよ。あっ!」
「なによ、急に大声出して」
「今、独りで生きていきたいって思わなくなったって言ったじゃない?自分で
言って、自分でビックリした(笑)だって、そんなこと意識したこと
なかったんだもん。
でも、確かに、アトランティーナに出会ってからは、独りで生きていきたいって
思わなくなってた。意識してなかったけど、アトランティーナと一緒に過ごす
中で、色々なことを教わったり、一緒に喜んだりすることが心地良いんだって
ことが私の中に染みてたのかも。
意識してなかったってことは、無意識の領域にまで到達してたってことだから、
結構、深いところまで浸透してたのかもしれないよね!なんか、スゴイ!(笑)」
「えっ、じゃ、ミウさんは、アトランティーナに出会う前は独りで生きていきたい
って思っていたんですか?」
「ええ、まぁ(汗)だって、人と関わるのって面倒じゃない?自分独りだったら、
誰にも気を遣うこともないし、楽だよね(苦笑)」
「なんか、それもビックリですね!だって、ミウさんって、人当たりも良いし、
友達も多そうに見えるから」
「う~ん、言うほど友達も多くないよ(汗)っていうか、そんなにたくさんの
友達も必要だと思ってないしね(苦笑)今は、アトランティーナが居てくれれば、
それで充分だし(笑)」
「へぇ~、なんか、それは意外でした!」
「弦夜、まだまだね(笑)ミウのホロスコープは確認したの?」
「ええ、一応は・・・。でも、ザックリとしか見ていないといえば、
そうなんですけどね(汗)ホロスコープより、実際に見たミウさんの印象を
優先していたって感じですね」
「ミウは、太陽と水星が蟹座に居るから、人懐っこい印象を受けるかもしれない
けど、月が蠍座だから、本音は見せないタイプなのよ。深いところを見せるのは、
ごく僅かの限られた人だけ。その限られた人の中に弦夜も入れると良いわね」
「えっ、僕は入れてもらえないんですか!?」
「少し時間がかかると思うわよ。つきあうことになったとは言っても、まだ完全
には、弦夜のことを信じ切れていないでしょうから。ね、ミウ?」
「まぁ・・・(汗)自分のことも信じ切れてなかったりするからね。まずは、
自分のことを信じ切れないと自分以外の人を信じ切ることなんて出来ない
でしょう?(苦笑)」
「確かに、それはそうですけど・・・」
「弦夜だって、自分のこともだけど、誰かのことを本気で信じ切れている?
おそらく、弦夜も心の壁が強固で高くそびえ立っていそうだけど(笑)」
「僕も月が蠍座ですからね(苦笑)否定は出来ません。っていうか、否定
しません(笑)」
「じゃあ、これから二人で信頼関係を築きながら、心を開いていく努力をして
いこう、弦ちゃん」
「そうだね。焦らずに自分たちのペースで進んで行けたら良いかな」
「うん、そうだよ。だから、まずは、弦ちゃんも私も自分のことをちゃんと
信じられるようになろう。そうすればきっと、相手のことも信じられる
ようになるよ」
「ミウ、スゴイわね!よくそこまで成長してくれたわ。ミウの言う通りよ!
まずは自分を信じること!自分のことを100%信じられるようになったら、
きっと二人とも、見える景色が変わってくるはずよ」
「うん!じゃ、二人で、まずは、そこを目指そうよ」
「そうだね。二人で励まし合いながら進んでいけば、独りで進むよりも確実に、
しかも早く目標地点に到達できるような気がするしね」
「うん、私もそう思う」
「良かったわね。二人の目標が定まって。大きな収穫じゃない?」
「うん、そう思う。ありがとう、アトランティーナ!」
「いいえ、どういたしまして」
「それにしても、ハンバーグの話から、僕たちの目標地点の話に広がるなんて、
この家の会話ってスゴイですね(笑)」
「確かに(笑)じゃ、早く食事を済ませて、弦夜が買って来てくれたデザートを
楽しみましょう。ランチの時は、デザートを楽しむという感じではなくなって
しまったものね(苦笑)」
「うん!せっかく弦ちゃんが選んでくれたデザートなのにね(苦笑)でも、さっき
途中だった話の続き、浮気についても教えて欲しい!」
「あ~、あの話ね(苦笑)ちょっと長くなるかもしれないから、あの話は明日に
しない?弦夜も泊まっていくことになったんだし」
「そっか、そうだね。じゃ、ご飯の後は、どーでも良い話でもしよっか(笑)」
<次回へ続く>
私が何度トライしても作れなかった思い出の味をアトランティーナは
見事に再現してくれた。ホント、アトランティーナってスゴイよね。
そんな思い出深い味を弦ちゃんにも食べさせようって思ってくれた
アトランティーナの気持ちもめっちゃ嬉しかったんだ。
「このハンバーグ美味しいですね!これが、ミウさんが子供の頃に
好きだったハンバーグなんですか?」
「うん、そうなの。自分でも何度もトライしたんだけど、この味を
再現することが出来なかったんだよね(汗)でも、アトランティーナは、
あっさり再現できちゃって、本当にスゴイなって思っちゃった」
「あっさりってわけでもないのよ。ただ、私は、ミウの子供の頃も
知っているから、再現することが出来ただけ。もし、今のミウだったら
再現できていたかもしれないわよ。子供の頃の舌では、分からないことも
あるでしょ?今だったら、何が入っているのかも食べれば、分かるかも
しれないじゃない。その違いよ」
「う~ん、そうなのかなぁ?」
「そうよ!だって、ミウは、何か食べて『美味しい!』って思ったら、
味わって、何が入っているのかを探ろうとするでしょ?それで、
だいたいのものは分かるはずよ」
「まぁ、確かにそれはそうだけど・・・」
「えっ、食べただけで、だいたい何が入っているのか、分かるんですか!?」
「うん。分かるよ。でも、別にたいしたことじゃないでしょ?」
「そんなことないですよ!それって、スゴイことだと僕は思いますよ」
「そうなの?」
「そうですよ!」
「今のやり取りで分かったと思うけど、自分が当たり前に出来てしまうことは、
誰でも出来るって思ってしまいがちなのよね」
「えっ、じゃあ、食べただけで、なんとなくでも、何が入ってるのかが
分かるのって特別なことなの?」
「特別とまではいかなくても、誰でも出来ることではないわね。ミウの金星が
牡牛座に居るでしょ?それが大きく影響していると思うわよ。金星は、
好きなことと関係が深いでしょ?そこに牡牛座が居るということは?」
「牡牛座は、五感が鋭いから・・・あっ、味覚にも敏感ってこと?
あと、牡牛座の守護惑星は金星だから、より牡牛座も金星も力が
パワーアップするからってこと?」
「正解!牡牛座がホロスコープのどこかに居ると五感が敏感になりやすい
けど、特に金星に居ることで、金星が牡牛座の守護惑星ということもあるし、
牡牛座と金星の力がパワーアップするわね」
「そっか、じゃあ、食べただけで何が入ってるのかが分かるって、誰でも
出来ることじゃないんだ!さっきアトランティーナが言ったように、
自分が当たり前に出来ることって、誰でも出来るって思っちゃうかもしれない。
だから今、食べただけで何が入ってるのかが分かるってことも私の特技に
なるのかもしれないって、初めて思ったかも」
「そうやって、一つずつ気づいていければ良いわよね。気づいていくためにも
他の人との関わりは重要なの。自分だけだったら気づけないことも誰かと
関わることで気づけたりするものでしょ?」
「そうだね。自分が成長するために、他の人の存在は欠かせないって
ことだね」
「そういうこと。ミウは以前、人は独りでは生きていけないということは
理解していたって言っていたじゃない?でも、それは、電気やガス、水道と
いったインフラ面や野菜やお肉といった食べ物のことを挙げて考えていたかも
しれないけど、それだけじゃないということを理解してくれたかしら?
魂を成長させながら生きていくためには、人との関わりは必要不可欠なのよ。
人との関わりの中で、自分を知ることが出来るでしょ?自分にとっての当たり前が
他の人にとっては、そうではないということも誰かと関わらないと分からないこと
だものね。
でもそれは、誰かと自分を比べて優劣をつけるのとは違うのよ。自分には出来る
けど、あの人は出来ないから自分の方が偉いとか、あの人には出来るけど、
自分には出来ないから、自分は劣っているとか、そういう判断をするためのもの
ではないの。
人それぞれ、出来ることと出来ないことがある。だから、世界のバランスが
整うのよ。みんな同じことが当たり前に出来たとしたら、出来ないこともみんな
同じで、それだと世の中は回っていかないでしょ?世の中が円滑に動いていく
ために出来ることと出来ないこともバランスよく振り分けられているのよ」
「なるほどね。でも、全部自分一人で出来たら、面倒じゃなくなるから便利だとも
思うけどね(苦笑)」
「神さまは、人間同士で協力し合って、幸せをみんなで享受して喜びを感じながら
生きて欲しいと思っているの。自分だけで完結してしまう世界だったら、喜びも
半減してしまうわよ。誰かと分かち合うことで、喜びは増えていくものだから。
もう、ミウは気づいていると思ったけど、違うの?」
「そうだね。っていうか、アトランティーナに出会ってからは、独りで生きて
いきたいって思わなくなったよ。あっ!」
「なによ、急に大声出して」
「今、独りで生きていきたいって思わなくなったって言ったじゃない?自分で
言って、自分でビックリした(笑)だって、そんなこと意識したこと
なかったんだもん。
でも、確かに、アトランティーナに出会ってからは、独りで生きていきたいって
思わなくなってた。意識してなかったけど、アトランティーナと一緒に過ごす
中で、色々なことを教わったり、一緒に喜んだりすることが心地良いんだって
ことが私の中に染みてたのかも。
意識してなかったってことは、無意識の領域にまで到達してたってことだから、
結構、深いところまで浸透してたのかもしれないよね!なんか、スゴイ!(笑)」
「えっ、じゃ、ミウさんは、アトランティーナに出会う前は独りで生きていきたい
って思っていたんですか?」
「ええ、まぁ(汗)だって、人と関わるのって面倒じゃない?自分独りだったら、
誰にも気を遣うこともないし、楽だよね(苦笑)」
「なんか、それもビックリですね!だって、ミウさんって、人当たりも良いし、
友達も多そうに見えるから」
「う~ん、言うほど友達も多くないよ(汗)っていうか、そんなにたくさんの
友達も必要だと思ってないしね(苦笑)今は、アトランティーナが居てくれれば、
それで充分だし(笑)」
「へぇ~、なんか、それは意外でした!」
「弦夜、まだまだね(笑)ミウのホロスコープは確認したの?」
「ええ、一応は・・・。でも、ザックリとしか見ていないといえば、
そうなんですけどね(汗)ホロスコープより、実際に見たミウさんの印象を
優先していたって感じですね」
「ミウは、太陽と水星が蟹座に居るから、人懐っこい印象を受けるかもしれない
けど、月が蠍座だから、本音は見せないタイプなのよ。深いところを見せるのは、
ごく僅かの限られた人だけ。その限られた人の中に弦夜も入れると良いわね」
「えっ、僕は入れてもらえないんですか!?」
「少し時間がかかると思うわよ。つきあうことになったとは言っても、まだ完全
には、弦夜のことを信じ切れていないでしょうから。ね、ミウ?」
「まぁ・・・(汗)自分のことも信じ切れてなかったりするからね。まずは、
自分のことを信じ切れないと自分以外の人を信じ切ることなんて出来ない
でしょう?(苦笑)」
「確かに、それはそうですけど・・・」
「弦夜だって、自分のこともだけど、誰かのことを本気で信じ切れている?
おそらく、弦夜も心の壁が強固で高くそびえ立っていそうだけど(笑)」
「僕も月が蠍座ですからね(苦笑)否定は出来ません。っていうか、否定
しません(笑)」
「じゃあ、これから二人で信頼関係を築きながら、心を開いていく努力をして
いこう、弦ちゃん」
「そうだね。焦らずに自分たちのペースで進んで行けたら良いかな」
「うん、そうだよ。だから、まずは、弦ちゃんも私も自分のことをちゃんと
信じられるようになろう。そうすればきっと、相手のことも信じられる
ようになるよ」
「ミウ、スゴイわね!よくそこまで成長してくれたわ。ミウの言う通りよ!
まずは自分を信じること!自分のことを100%信じられるようになったら、
きっと二人とも、見える景色が変わってくるはずよ」
「うん!じゃ、二人で、まずは、そこを目指そうよ」
「そうだね。二人で励まし合いながら進んでいけば、独りで進むよりも確実に、
しかも早く目標地点に到達できるような気がするしね」
「うん、私もそう思う」
「良かったわね。二人の目標が定まって。大きな収穫じゃない?」
「うん、そう思う。ありがとう、アトランティーナ!」
「いいえ、どういたしまして」
「それにしても、ハンバーグの話から、僕たちの目標地点の話に広がるなんて、
この家の会話ってスゴイですね(笑)」
「確かに(笑)じゃ、早く食事を済ませて、弦夜が買って来てくれたデザートを
楽しみましょう。ランチの時は、デザートを楽しむという感じではなくなって
しまったものね(苦笑)」
「うん!せっかく弦ちゃんが選んでくれたデザートなのにね(苦笑)でも、さっき
途中だった話の続き、浮気についても教えて欲しい!」
「あ~、あの話ね(苦笑)ちょっと長くなるかもしれないから、あの話は明日に
しない?弦夜も泊まっていくことになったんだし」
「そっか、そうだね。じゃ、ご飯の後は、どーでも良い話でもしよっか(笑)」
<次回へ続く>
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