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エネルギーを忍び込ませる!?
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アトランティーナが作ってくれたハンバーグに舌鼓を打って、
どーでも良い話に花が咲いて、楽しい夕食だった。
私的には、昨日も今日も夕飯がハンバーグで、めっちゃ幸せだったんだ。
どんだけハンバーグが好きなんだよっ!って感じだよね(笑)
ハンバーグとか、オムライスって、お子ちゃまのメニューだって言われる
けど、そんなことないと思う。だって、美味しいもん!ハンバーグも
オムライスも色々なアレンジが出来るし、可能性は無限大だよね。
私たちと同じなんだよ。無限に広がる可能性っていう点でね。だから、自分に
限界を感じそうになった時は、ハンバーグとオムライスを思い出すと良いかも
しれないよ!少なくとも私はそうしてるんだ(笑)
お昼の時よりも私の食べるスピードがいつも通りになって、ホント、
通常に戻ったんだよね。一緒にご飯食べるのも3回目になると慣れるのかな?
えっ、慣れるの、早過ぎ?(笑)
なんかさ、仲良くなっちゃうと弦ちゃんって、やっぱり他の男の人と違って、
接しやすいっていうか、そんな感じなんだよね。アトランティーナとも
古くからの知り合いだしさ。ま、知り合いっていう表現が合ってるのかどうかは
分かんないけど(汗)だからなのかな、3人で一緒に過ごすことに違和感が
ないっていうか、今までもずっとそうだったような錯覚に陥る。
「ミウ、今回はお昼の時と違って、いつも通りのスピード感に戻ったのね(笑)」
「うん。なんか、3人でご飯食べるの、慣れたかも(笑)弦ちゃんと一緒に
ご飯食べるのも3回目だしね」
「ミウは、順応性が高いわね。ということでもないんだとは思うけど(笑)」
「そうなんだよね!私、本来なら、そんなに人に慣れないんだよね(苦笑)
やっぱり、元が天使っていうのが大きいような気がする。なんだろう?
ほら、元天使だったら裏切らないって思うのかもしれないよね」
「天使だって、色々な天使がいるから、天使だからっていう理由で信じて
しまうのは危険かもしれないわよ」
「あっ、ルシフェールのこと、言ってる?」
「ま、彼は極端だけどね(苦笑)私と同じ最高位天使から堕天使になった
わけだから、強烈よね。ミウも体験済みだから分かると思うけど」
「えっ、ミウさん、ルシフェールの攻撃に遭ったことがあるんですか!?」
「まぁ・・・直接的ではなくて、間接的ではあるんだけどね(苦笑)」
「えっ、間接的って?間接的な攻撃って、どんな攻撃なんですか?」
「石の中にルシフェールのエネルギーを埋め込まれてしまったのよね、ミウ」
「そうなの。しかもクンツァイトに!めっちゃキレイな石なんだよ!
でもね、ルシフェールのエネルギーが宿ってる時は、心なしか色がくすんだ
っていうか、輝きが失せたような気がした」
「そうだったんですか。それは、大変でしたね。しかもクンツァイトって、
石そのもののエネルギーが高いから厄介だったでしょ?」
「そうなの!もう、大変だったんだから!愛の最上級の石って聞いてたのに、
『えっ、なんで!?』って感じだったよ(汗)」
「でもね、ミウは、そのエネルギーに流されることなく、闘って、
打ち勝ったのよね」
「へぇ~、ルシフェールのエネルギーを弾いたってことですよね?
ミウさん、スゴイですね!やっぱり、ただの人間じゃなかったんだ(笑)」
「ね、弦ちゃん、褒めてる?それともバカにしてる?(笑)」
「バカになんてしてないよ!純粋にスゴイなって感心してる。大変だったね。
でも、本当にスゴイって思うよ」
「ありがとう。でもね、アトランティーナから色々なレクチャーを受けてた
から、退けられたって思ってる。もし、アトランティーナに出会う前
だったら、完全に流されてたんじゃないかなぁって思うよ。想像した
だけでも恐ろしいもん(苦笑)」
「だから、ミウには、そこにも目と心を配って欲しいのよね」
「そこって、どこ?」
「ルシフェールが攻撃を仕掛けてくるのは、エネルギーを通してなの。
だから、石や花が使われやすいのよね。石や花の中にエネルギーを
忍ばせられたら、気づかないうちに影響を受けてしまうでしょ?
ミウは、経験済みだから分かると思うけど、しっかりとした自分というものを
持っていないと流されるのは簡単だからね(苦笑)
身に着ける石は、身に着けている人に影響を与えるけど、部屋に飾る石や花は、
空間に作用するから厄介なのよね(汗)身に着けている人に影響を与えるのも
空間に影響を与えるのも似たようなものなんだけどね。だって、無人島に
居るわけではないから、一人の人に影響が出たら、その周りに居る人にも
エネルギーが伝播して、結局、一人だけで収まることはないから」
「じゃあ私は、どうしたらっていうか、何をしたら良いの?」
「そうね、まずは、どのお店の石や花が怪しいのかをミウ自身が把握する
ことから始めてみてくれる?」
「え~、なんか難しくない?」
「言うほど難しいことはないと思うわよ」
「えっ、そうなの?」
「うん、僕もそんなに難しくないと思う。たぶんだけど、エネルギーに
作用するんだとしたら、同じようなエネルギーを持ったものが集まるわけ
だから、1つのお店の中で影響を受けていないものと受けているものが
混在することはないと思うんだよね。
例えば、石だったら、くすんでいたり、色が濁っていたりということで
分かると思うし、花だったら、切り花でも鉢植えでも、持ちが悪くなると
思うんだよね。あとは、お店に入った時の空気感が何より違うはず。
ミウさんだったら、その辺は敏感だと思うから、すぐに分かるんじゃ
ないかな?ね、アトランティーナ、こんな感じだよね?」
「そう!弦夜の言う通り!ね、ミウにでも出来ると思わない?」
「また、あんなに大変な思いをしたりしない?」
「あの頃よりも今のミウの方が、色々な点で成長しているから、大丈夫だと
思うわよ。今のミウだったら、あのクンツァイトは、着けないと思うもの。
おそらく、着ける前に違和感を感じると思うから」
「そういうもん?」
「ええ、そういうもんよ(笑)石よりも花の方が厄介かもしれないわね。
でも、おそらく見た目で分かるとも思うのよ。花も生きているから、覇気が
あるかないか、見れば分かるでしょ?見た目で分からなくても、一度買って
みて、花もちが悪かったら、そのお店は、怪しいって考えた方が良いわね。
ほら、ミウって、たまに花を買って帰ってくることがあるじゃない?
そういう時に、ちょっと意識してみると良いと思うわよ」
「あっ、そういえば!なんかね、鉢植えでね、変な成長の仕方をしたのが
あった!草花みたいな感じの、小さな鉢植えだったんだけど、3本くらい
あったかな?そのうちの1本だけが異常な伸び方をして、少ししたら
枯れちゃったの。あれには、マジでビックリした!
まだ、アトランティーナに出会う前のことだったんだけど、今の私だったら、
何かを感じたのかもしれないってことだよね?」
「あらミウ、石だけじゃなくて、植物でも経験済みだったのね(笑)」
「もうっ!笑い事じゃないんだってば!」
「ほらほら、そうやって怒らないの(苦笑)でも、今のミウだったら、
エネルギーの異変を感じ取ったかもしれないわよ。それで、その時、ミウに
何か変化はあったの?」
「よく覚えてないから、たいしたことはなかったんだと思うんだけど、
なんか不気味だなって思ったのは覚えてる」
「そう。じゃあ、もしかしたら、何かがあったのかもしれないわね」
「ね、もし、そういう石や花を買ってしまったら、どうすれば良いの?」
「可哀想だけど、捨てるしかないわね。いつまでも自分のところに置いて
おいたら、影響を受けてしまって、望まないことを引き寄せてしまう
ことになるから」
「そうなんだぁ・・・。じゃあ、選ぶ時、慎重になった方が良いんだね」
「意識を向けるだけでも違うと思うわよ。エネルギーって、目で見て
確認することが、今はまだ出来ないから、ちょっと面倒だけど、意識も
エネルギーだから、意識を向けることで何かを察知することは出来ると
思うわよ。ま、そんなに神経質になる必要はないけどね」
「う~ん・・・なんか、花を買うのも石を買うのもちょっとだけ怖く
なっちゃったかも(汗)」
「大丈夫よ、ミウ。こういう時に自信の練習になるんじゃない?
『私なら大丈夫!良いエネルギーのものしか買わない!私には分かるから』
って、宣言すれば良いだけのことでしょ?ただ、宣言するだけじゃなくて、
自分のことを信じてあげれば良いのよ。ほら、訓練になるでしょ?」
「確かに!そっか、イタズラに怖がることもないってことだね」
「そう、そういうこと。怖がると余計に付け込まれてしまうから、
凛として、胸を張って、堂々としていれば良いのよ。前に呪いの話を
したでしょ?あれと同じだから」
「えっ、呪いの話なんかもしているんですか?」
「ええ、大切なことでしょ?」
「ま、まぁ・・・そうかもしれないですけど(汗)」
「うん、覚えてるよ。誰かが呪ってるって言ったとしても、気にしなければ
実害はないって話だよね?呪われてることを怖がったら、呪いの影響を
受けちゃうけど、無視すれば無害なんだよね?」
「そうよ。ザックリしているけど、そういうこと。ちゃんと覚えてて偉い
わね、ミウは」
「うふふ。アトランティーナに褒められるの好き。なんか、嬉しくなるから(笑)
じゃ、これからは、花屋さんに入った時、意識を向けてみるようにするよ。石を
買う時もね」
「ええ、そうしてちょうだい。って、また話し込んでしまったわね(苦笑)
弦夜も食べ終わったみたいだし、サクッと片付けて、デザートタイムに
しましょうね」
「うん!今度は、しっかり弦ちゃんが買って来てくれたデザートを
堪能するぞ!」
「そんなに気合い入れなくても大丈夫だから(笑)」
<次回へ続く>
どーでも良い話に花が咲いて、楽しい夕食だった。
私的には、昨日も今日も夕飯がハンバーグで、めっちゃ幸せだったんだ。
どんだけハンバーグが好きなんだよっ!って感じだよね(笑)
ハンバーグとか、オムライスって、お子ちゃまのメニューだって言われる
けど、そんなことないと思う。だって、美味しいもん!ハンバーグも
オムライスも色々なアレンジが出来るし、可能性は無限大だよね。
私たちと同じなんだよ。無限に広がる可能性っていう点でね。だから、自分に
限界を感じそうになった時は、ハンバーグとオムライスを思い出すと良いかも
しれないよ!少なくとも私はそうしてるんだ(笑)
お昼の時よりも私の食べるスピードがいつも通りになって、ホント、
通常に戻ったんだよね。一緒にご飯食べるのも3回目になると慣れるのかな?
えっ、慣れるの、早過ぎ?(笑)
なんかさ、仲良くなっちゃうと弦ちゃんって、やっぱり他の男の人と違って、
接しやすいっていうか、そんな感じなんだよね。アトランティーナとも
古くからの知り合いだしさ。ま、知り合いっていう表現が合ってるのかどうかは
分かんないけど(汗)だからなのかな、3人で一緒に過ごすことに違和感が
ないっていうか、今までもずっとそうだったような錯覚に陥る。
「ミウ、今回はお昼の時と違って、いつも通りのスピード感に戻ったのね(笑)」
「うん。なんか、3人でご飯食べるの、慣れたかも(笑)弦ちゃんと一緒に
ご飯食べるのも3回目だしね」
「ミウは、順応性が高いわね。ということでもないんだとは思うけど(笑)」
「そうなんだよね!私、本来なら、そんなに人に慣れないんだよね(苦笑)
やっぱり、元が天使っていうのが大きいような気がする。なんだろう?
ほら、元天使だったら裏切らないって思うのかもしれないよね」
「天使だって、色々な天使がいるから、天使だからっていう理由で信じて
しまうのは危険かもしれないわよ」
「あっ、ルシフェールのこと、言ってる?」
「ま、彼は極端だけどね(苦笑)私と同じ最高位天使から堕天使になった
わけだから、強烈よね。ミウも体験済みだから分かると思うけど」
「えっ、ミウさん、ルシフェールの攻撃に遭ったことがあるんですか!?」
「まぁ・・・直接的ではなくて、間接的ではあるんだけどね(苦笑)」
「えっ、間接的って?間接的な攻撃って、どんな攻撃なんですか?」
「石の中にルシフェールのエネルギーを埋め込まれてしまったのよね、ミウ」
「そうなの。しかもクンツァイトに!めっちゃキレイな石なんだよ!
でもね、ルシフェールのエネルギーが宿ってる時は、心なしか色がくすんだ
っていうか、輝きが失せたような気がした」
「そうだったんですか。それは、大変でしたね。しかもクンツァイトって、
石そのもののエネルギーが高いから厄介だったでしょ?」
「そうなの!もう、大変だったんだから!愛の最上級の石って聞いてたのに、
『えっ、なんで!?』って感じだったよ(汗)」
「でもね、ミウは、そのエネルギーに流されることなく、闘って、
打ち勝ったのよね」
「へぇ~、ルシフェールのエネルギーを弾いたってことですよね?
ミウさん、スゴイですね!やっぱり、ただの人間じゃなかったんだ(笑)」
「ね、弦ちゃん、褒めてる?それともバカにしてる?(笑)」
「バカになんてしてないよ!純粋にスゴイなって感心してる。大変だったね。
でも、本当にスゴイって思うよ」
「ありがとう。でもね、アトランティーナから色々なレクチャーを受けてた
から、退けられたって思ってる。もし、アトランティーナに出会う前
だったら、完全に流されてたんじゃないかなぁって思うよ。想像した
だけでも恐ろしいもん(苦笑)」
「だから、ミウには、そこにも目と心を配って欲しいのよね」
「そこって、どこ?」
「ルシフェールが攻撃を仕掛けてくるのは、エネルギーを通してなの。
だから、石や花が使われやすいのよね。石や花の中にエネルギーを
忍ばせられたら、気づかないうちに影響を受けてしまうでしょ?
ミウは、経験済みだから分かると思うけど、しっかりとした自分というものを
持っていないと流されるのは簡単だからね(苦笑)
身に着ける石は、身に着けている人に影響を与えるけど、部屋に飾る石や花は、
空間に作用するから厄介なのよね(汗)身に着けている人に影響を与えるのも
空間に影響を与えるのも似たようなものなんだけどね。だって、無人島に
居るわけではないから、一人の人に影響が出たら、その周りに居る人にも
エネルギーが伝播して、結局、一人だけで収まることはないから」
「じゃあ私は、どうしたらっていうか、何をしたら良いの?」
「そうね、まずは、どのお店の石や花が怪しいのかをミウ自身が把握する
ことから始めてみてくれる?」
「え~、なんか難しくない?」
「言うほど難しいことはないと思うわよ」
「えっ、そうなの?」
「うん、僕もそんなに難しくないと思う。たぶんだけど、エネルギーに
作用するんだとしたら、同じようなエネルギーを持ったものが集まるわけ
だから、1つのお店の中で影響を受けていないものと受けているものが
混在することはないと思うんだよね。
例えば、石だったら、くすんでいたり、色が濁っていたりということで
分かると思うし、花だったら、切り花でも鉢植えでも、持ちが悪くなると
思うんだよね。あとは、お店に入った時の空気感が何より違うはず。
ミウさんだったら、その辺は敏感だと思うから、すぐに分かるんじゃ
ないかな?ね、アトランティーナ、こんな感じだよね?」
「そう!弦夜の言う通り!ね、ミウにでも出来ると思わない?」
「また、あんなに大変な思いをしたりしない?」
「あの頃よりも今のミウの方が、色々な点で成長しているから、大丈夫だと
思うわよ。今のミウだったら、あのクンツァイトは、着けないと思うもの。
おそらく、着ける前に違和感を感じると思うから」
「そういうもん?」
「ええ、そういうもんよ(笑)石よりも花の方が厄介かもしれないわね。
でも、おそらく見た目で分かるとも思うのよ。花も生きているから、覇気が
あるかないか、見れば分かるでしょ?見た目で分からなくても、一度買って
みて、花もちが悪かったら、そのお店は、怪しいって考えた方が良いわね。
ほら、ミウって、たまに花を買って帰ってくることがあるじゃない?
そういう時に、ちょっと意識してみると良いと思うわよ」
「あっ、そういえば!なんかね、鉢植えでね、変な成長の仕方をしたのが
あった!草花みたいな感じの、小さな鉢植えだったんだけど、3本くらい
あったかな?そのうちの1本だけが異常な伸び方をして、少ししたら
枯れちゃったの。あれには、マジでビックリした!
まだ、アトランティーナに出会う前のことだったんだけど、今の私だったら、
何かを感じたのかもしれないってことだよね?」
「あらミウ、石だけじゃなくて、植物でも経験済みだったのね(笑)」
「もうっ!笑い事じゃないんだってば!」
「ほらほら、そうやって怒らないの(苦笑)でも、今のミウだったら、
エネルギーの異変を感じ取ったかもしれないわよ。それで、その時、ミウに
何か変化はあったの?」
「よく覚えてないから、たいしたことはなかったんだと思うんだけど、
なんか不気味だなって思ったのは覚えてる」
「そう。じゃあ、もしかしたら、何かがあったのかもしれないわね」
「ね、もし、そういう石や花を買ってしまったら、どうすれば良いの?」
「可哀想だけど、捨てるしかないわね。いつまでも自分のところに置いて
おいたら、影響を受けてしまって、望まないことを引き寄せてしまう
ことになるから」
「そうなんだぁ・・・。じゃあ、選ぶ時、慎重になった方が良いんだね」
「意識を向けるだけでも違うと思うわよ。エネルギーって、目で見て
確認することが、今はまだ出来ないから、ちょっと面倒だけど、意識も
エネルギーだから、意識を向けることで何かを察知することは出来ると
思うわよ。ま、そんなに神経質になる必要はないけどね」
「う~ん・・・なんか、花を買うのも石を買うのもちょっとだけ怖く
なっちゃったかも(汗)」
「大丈夫よ、ミウ。こういう時に自信の練習になるんじゃない?
『私なら大丈夫!良いエネルギーのものしか買わない!私には分かるから』
って、宣言すれば良いだけのことでしょ?ただ、宣言するだけじゃなくて、
自分のことを信じてあげれば良いのよ。ほら、訓練になるでしょ?」
「確かに!そっか、イタズラに怖がることもないってことだね」
「そう、そういうこと。怖がると余計に付け込まれてしまうから、
凛として、胸を張って、堂々としていれば良いのよ。前に呪いの話を
したでしょ?あれと同じだから」
「えっ、呪いの話なんかもしているんですか?」
「ええ、大切なことでしょ?」
「ま、まぁ・・・そうかもしれないですけど(汗)」
「うん、覚えてるよ。誰かが呪ってるって言ったとしても、気にしなければ
実害はないって話だよね?呪われてることを怖がったら、呪いの影響を
受けちゃうけど、無視すれば無害なんだよね?」
「そうよ。ザックリしているけど、そういうこと。ちゃんと覚えてて偉い
わね、ミウは」
「うふふ。アトランティーナに褒められるの好き。なんか、嬉しくなるから(笑)
じゃ、これからは、花屋さんに入った時、意識を向けてみるようにするよ。石を
買う時もね」
「ええ、そうしてちょうだい。って、また話し込んでしまったわね(苦笑)
弦夜も食べ終わったみたいだし、サクッと片付けて、デザートタイムに
しましょうね」
「うん!今度は、しっかり弦ちゃんが買って来てくれたデザートを
堪能するぞ!」
「そんなに気合い入れなくても大丈夫だから(笑)」
<次回へ続く>
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