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第2章 寵愛の檻 藤壺の主
第21話 口移しの給餌
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薄暗い宣耀殿の奥、立ち込める香の煙は、外界との繋がりを断つ深い霧のようだ。
香子は、彰仁の逞しい腕に抱かれながら、天井の木目を虚ろに見つめていた。
(……私は、もう死んでいるのと変わらない……)
窓が閉じられ、光を遮られたこの部屋では、時間の感覚すら失われていく。
彰仁が公務を終えて戻れば、そこには逃げ場のない愛撫が待っている。
彼は香子が弱り、自分なしでは水も飲めぬほどに衰えていくことを、どこか愉しんでいるかのようだった。
その日も、香子は食事を拒んだ。生きる気力すら、彼に吸い尽くされてしまったかのように。
「……いりません。何も、食べたくないのです……」
絹の寝台に沈み込んだまま、香子は力なく首を振った。
その頬は白く透き通り、あれほど瑞々しかった唇も乾ききっている。
彰仁は、不満と心配がないまぜになった瞳で眉を寄せた。
「わがままな口だ。私がこうして運んでやっているのに、まだ足りぬと言うのか」
カチャン、と。
彰仁は匙(さじ)を器に戻すと、代わりに盆の上にあった、蜜煮の桃を一切れ、自らの口へと放り込んだ。
「……殿下?」 香子が怪訝に顔を上げた瞬間、彰仁が覆いかぶさるように唇を塞いだ。
「――ん、ぅ!?」
驚きに開いた唇の隙間へ、彰仁の舌が割り込む。 じゅわり、と。彼が口の中で噛み砕き、甘い蜜と体温をたっぷりと含んだ果肉が、強引に香子の口内へと流し込まれた。
「……ん、ぐ……っ」
飲み込め、と舌で奥へ押し込まれる。
香子の喉が反射的に動き、彼の唾液と桃の甘露が混じり合ったものを、ごくりと嚥下(えんげ)させられた。 熱い。殿下の「生」が、干からびた私の体に無理やり満たされていく。
唇が離れると、銀の糸が二人の間で妖艶に引く。
香子は肩で息をしながら、潤んだ瞳で彼を睨み上げたが、その目にはもう拒絶の力はない。
「……はぁ、っ……。なにを、なさいます……っ」
「お前が食べぬからだ。……自分の力で噛む気力もないなら、私がこうして与えてやる」
彰仁は、香子の口端から溢れた桃の雫(しずく)を、親指でぬぐい、それを自身の舌でペロリと舐め取った。
その仕草は、獲物を味わう獣のように艶めかしい。
「……甘いな。私の味がするか、香子」
「っ……」
「さあ、まだ残っている。……私の口からこれを受け取るたびに、お前の血肉は私のもので出来上がっていくのだ」
彰仁は再び桃を含み、ゆっくりと顔を近づける。
香子はもう、逃げることはしなかった。
ただ、与えられる甘い蜜と支配の味に、そっと唇を開いて彼を受け入れるしかなかった。
一方、その「楽園」を包囲する宮中では、右大臣家の憤怒が限界点に達していた。
「藤壺の女御は、妖術でも使っているのではないか」
「あの中将との密通を暴かれながら、罰せられるどころか殿下の御殿に囲われるとは……」
香子の名は、いまや後宮の至るところで、羨望と蔑みが入り混じった溜息とともに囁かれている。
女御という身分でありながら、東宮の公的な執務の場に近い宣耀殿の一室に押し込められ、夜も昼もなくその寵愛に浸る。
それは、数百年続く宮廷の秩序を根底から踏み潰す、前代未聞の「スキャンダル」だった。
古来、国の政が乱れるときは、常に王が特定の女に溺れたときである。
重鎮たちは、このあからさまな「傾国の兆し」に危機感を募らせ、彰仁の元へと詰めかけた。
「殿下! 公私の区別をおつけくださいませ! 宣耀殿は政の場でございます。そこに女を住まわせ、通い続けるなど、先代の帝たちへの不敬にございますぞ!」
左大臣や右大臣が、顔を真っ赤にして叫ぶ。しかし、彰仁は御簾の向こうで、退屈そうに頬杖をつき、冷ややかな声で一蹴した。
「……五月蠅いな。政(まつりごと)が滞っているとでも言うのか?
私が香子を抱いている間も、書にはすべて目を通し、裁可を下している。何一つ不備はあるまい」
「そういう問題ではございませぬ! 秩序が、法が……!」
「法だと? 私が法だ」
彰仁の瞳が、一瞬だけ鋭く光る。
「お前たちが望むのは、清らかな血を引く世継ぎだろう。
ならば、私が心底愛する女と、その女との間に生まれる子こそが、この国の正統な主となる。
……香子がもうすぐ、私の御子を宿す。
五人も十人も産ませれば、その中から男児を選べば済む話だ。不備などどこにもない」
彰仁の言葉は、あまりに傲慢で、しかし圧倒的な権力を背景にしていた。
彼は、自らの執着を正当化するために、あえて「完璧な帝」として振る舞い、誰も口出しできない状況を作り上げていたのだ。
その頃、宣耀殿の奥深く。
香子は、豪華な衣と宝石に埋もれ、外界から遮断された静寂の中にいた。
窓は閉じられ、出口には彰仁の直属の配下が立ち、彼女が外の空気を吸うことすら許されない。
香子は、彰仁の逞しい腕に抱かれながら、天井の木目を虚ろに見つめていた。
(……私は、もう死んでいるのと変わらない……)
窓が閉じられ、光を遮られたこの部屋では、時間の感覚すら失われていく。
彰仁が公務を終えて戻れば、そこには逃げ場のない愛撫が待っている。
彼は香子が弱り、自分なしでは水も飲めぬほどに衰えていくことを、どこか愉しんでいるかのようだった。
その日も、香子は食事を拒んだ。生きる気力すら、彼に吸い尽くされてしまったかのように。
「……いりません。何も、食べたくないのです……」
絹の寝台に沈み込んだまま、香子は力なく首を振った。
その頬は白く透き通り、あれほど瑞々しかった唇も乾ききっている。
彰仁は、不満と心配がないまぜになった瞳で眉を寄せた。
「わがままな口だ。私がこうして運んでやっているのに、まだ足りぬと言うのか」
カチャン、と。
彰仁は匙(さじ)を器に戻すと、代わりに盆の上にあった、蜜煮の桃を一切れ、自らの口へと放り込んだ。
「……殿下?」 香子が怪訝に顔を上げた瞬間、彰仁が覆いかぶさるように唇を塞いだ。
「――ん、ぅ!?」
驚きに開いた唇の隙間へ、彰仁の舌が割り込む。 じゅわり、と。彼が口の中で噛み砕き、甘い蜜と体温をたっぷりと含んだ果肉が、強引に香子の口内へと流し込まれた。
「……ん、ぐ……っ」
飲み込め、と舌で奥へ押し込まれる。
香子の喉が反射的に動き、彼の唾液と桃の甘露が混じり合ったものを、ごくりと嚥下(えんげ)させられた。 熱い。殿下の「生」が、干からびた私の体に無理やり満たされていく。
唇が離れると、銀の糸が二人の間で妖艶に引く。
香子は肩で息をしながら、潤んだ瞳で彼を睨み上げたが、その目にはもう拒絶の力はない。
「……はぁ、っ……。なにを、なさいます……っ」
「お前が食べぬからだ。……自分の力で噛む気力もないなら、私がこうして与えてやる」
彰仁は、香子の口端から溢れた桃の雫(しずく)を、親指でぬぐい、それを自身の舌でペロリと舐め取った。
その仕草は、獲物を味わう獣のように艶めかしい。
「……甘いな。私の味がするか、香子」
「っ……」
「さあ、まだ残っている。……私の口からこれを受け取るたびに、お前の血肉は私のもので出来上がっていくのだ」
彰仁は再び桃を含み、ゆっくりと顔を近づける。
香子はもう、逃げることはしなかった。
ただ、与えられる甘い蜜と支配の味に、そっと唇を開いて彼を受け入れるしかなかった。
一方、その「楽園」を包囲する宮中では、右大臣家の憤怒が限界点に達していた。
「藤壺の女御は、妖術でも使っているのではないか」
「あの中将との密通を暴かれながら、罰せられるどころか殿下の御殿に囲われるとは……」
香子の名は、いまや後宮の至るところで、羨望と蔑みが入り混じった溜息とともに囁かれている。
女御という身分でありながら、東宮の公的な執務の場に近い宣耀殿の一室に押し込められ、夜も昼もなくその寵愛に浸る。
それは、数百年続く宮廷の秩序を根底から踏み潰す、前代未聞の「スキャンダル」だった。
古来、国の政が乱れるときは、常に王が特定の女に溺れたときである。
重鎮たちは、このあからさまな「傾国の兆し」に危機感を募らせ、彰仁の元へと詰めかけた。
「殿下! 公私の区別をおつけくださいませ! 宣耀殿は政の場でございます。そこに女を住まわせ、通い続けるなど、先代の帝たちへの不敬にございますぞ!」
左大臣や右大臣が、顔を真っ赤にして叫ぶ。しかし、彰仁は御簾の向こうで、退屈そうに頬杖をつき、冷ややかな声で一蹴した。
「……五月蠅いな。政(まつりごと)が滞っているとでも言うのか?
私が香子を抱いている間も、書にはすべて目を通し、裁可を下している。何一つ不備はあるまい」
「そういう問題ではございませぬ! 秩序が、法が……!」
「法だと? 私が法だ」
彰仁の瞳が、一瞬だけ鋭く光る。
「お前たちが望むのは、清らかな血を引く世継ぎだろう。
ならば、私が心底愛する女と、その女との間に生まれる子こそが、この国の正統な主となる。
……香子がもうすぐ、私の御子を宿す。
五人も十人も産ませれば、その中から男児を選べば済む話だ。不備などどこにもない」
彰仁の言葉は、あまりに傲慢で、しかし圧倒的な権力を背景にしていた。
彼は、自らの執着を正当化するために、あえて「完璧な帝」として振る舞い、誰も口出しできない状況を作り上げていたのだ。
その頃、宣耀殿の奥深く。
香子は、豪華な衣と宝石に埋もれ、外界から遮断された静寂の中にいた。
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