異世界娼館の幻想少女とひと時を -元外科医の俺は「幻想館」の支配人-

中七七三

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9.淫らな巨乳が導く童貞レッスン、若様は甘く蕩けて女肉に揺蕩う 3

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「ママ、ママ、ママ、すごいよぉぉ、ヌルヌルでビショビショになっているよぉぉ」
「ふふ、そうよ。それが女の体なの…… あ、あ、あ、あ、あ、いいわぁぁ♥」

 一心不乱に、ミルキーのメス穴を指で刺激する若様だった。

「ああああ、ヌルヌルだよぉぉ、ママ、なんで? なんでヌルヌルなの?」
「ふふ、アナタのお指がいいのよ。それにオチンポチーズを食べたからかしら? ふふ♥」
「こんなに、濡れてズブズブになるんだ…… これがママ―― 女の体なんだね」
「うふ♥、あああ、いいのぉぉ。すごいわ。初めてで童貞なのに…… もうママはダメになってしまいそう♥。溶けちゃうわ♥……」
「溶けてよぉぉぉ! ボクの指で、ドロドロになってよぉぉぉ!」

 若様が激しく指を動かしたように見えた。
 その瞬間、ビクンビクンとミルキーの身体が震えた。

「あ、あ、あ、あ、ああ、あ~ いいのぉぉ、すごいわぁぁ♥」
「ママ、ママ、ボクのお指が、キュンキュンに締められているよぉぉ~ なに? これは?」
「あはぁ…… アナタのお指でママは気持ちよくなってしまったの。イッテしまったのよ―― ふふ♥、童貞のアナタにイカされてしまったわ♥」

 そういって、ミルキーは蕩けた眼差しで若様を見つめると。
 強引とも思えるキスをしたのだ。完全にベロチュウだった。
 少年は百戦錬磨の娼婦のベロを口の中にさしこまれ、全身を震わせる。

 オチンチンは勃起しているのか?
 最悪なのは、甘勃起のままで、イッテしまうことだ。
 中出し射精でなければ、童貞喪失とは認めないことになっている。

(やりすぎるなよ…… ミルキー)

 俺は少し心配になる。あまりに快感が強いと、勃起しなくとも射精だけはしてしまうこともある。

 チュポンと音を立て、妖艶な唇からキラキラと銀の糸が伸びる。
 若様とミルキーの間をつなぎ、そして淡雪のように消えていく。

「ふふ、すごいわ…… 大人のキスよ。ママの方が夢中になってしまったわ。ふふ♥、すごいのね……」
「うん、口吸いは、練習していたから…… ボクも、ママを気持ちよくしたいんだ」

 ミルキーがキュと若様を抱え込んだ。

「いいわ―― ママと一つになりましょう。いいのよ。アナタのオチンチンをさっきのところに入れて…… ああ、ママも欲しいの♥」
「ボクの童貞をママが奪ってくれるんだね! ママ、ママ!」
「ふふ、いいわ。優しく甘く、蕩けるように奪ってあげる♥…… いっぱい気持ちよくしてあげるわ♥。ふふ♥」

 先ほどの指によるアクメ絶頂は本物だろう。
 ミルキーの巨乳は荒い呼吸に合わせ大きく揺れていた。
 その間に、顔をうずめる若様。体格差が大きいが、なんとか股間位置を合わせる。
 その辺りは、ミルキーが上手かった。ボディバランス、動き、さすが超一流の娼婦だった。

「ママ、入れたい! 入れたいよぉぉぉ! 見て! ボクのオチンチンをぉぉ!!」

 そう言ってミルキーの太ももの間で膝立ちになった若様。

「「「「おおおおお!!!!!」」」

 俺とジイさんと大男が声を上げる。
 そして、ハイタッチだった。

「勃った! 勃った! 勃った! 若様のオチンチンが勃ったぁぁぁぁぁ!! おおおおおおおおお!!」

 感動に涙で咽びながら、ジジイは声を上げた。
 そしてその声は、嗚咽に変わった。

「ふふ、大きいのね♥…… とても立派な男の子よアナタは♥。さあ、いいわ。ママの中に来て。大人になる時が来たのよ……」
「ママ、ママ! 早くオチンチンを入れたいよぉぉぉ。オチンチンが、オチンチンが破裂しそうだよぉ!」

 若様が、オチンチンをミルキーの股にあてがい入れようとする。
 しかし、ヌルヌルと濡れた媚肉はヌルリとオチンチンを滑らすのだった。

「ママぁぁ、入らないようぉぉぉ」
「ふふ、大丈夫。ママが持ってあげるわ。ほら、もっと下… うふ、可愛い顔して、そんなに大きくカチカチにして……」

 童貞オチンチンを自分のメス穴に誘うミルキーだった。
 一本の腕で、オチンチンを支え、もう一本に腕の指で「くぱぁ」とビラビラを開くのだった。
 ピンクの粘膜がヌルヌルとした淫靡な光を放ち、少年のオチンチンを咥え込んでいくのだ。

「オチンチンが入るとことが見えるかしら?」

 大きく股を開くことで、若様に見せつけるのだった。
 童貞を素質する瞬間を見せるのだった。
 この先、若様が何人の女に種付け行為をしようが、この最初の行為を忘れることはできない。

「ああ、見えるよぉぉ! ママが、ボクのオチンチンを食べてるぅぅ…… あ、あ、あ、ああ、あああああ!!」
「ふふ♥、ママはアナタと一つになるのよ。ママのとこに帰ってくるの―― さあ、もっと奥に―― あ、あ、あはぁ~」
「あああ、凄いよぉぉォ~ あ、あ、あ、あ、あ、気もちよすぎるよぉぉぉ。溶ける! オチンチンが溶けるぅぅ!!」

 ズブズブとオチンチンが沈み込むと、膝立ちしていた若様が崩れ落ちた。
 そのまま、巨乳の肉体ダイブし、メスの肉に全身が吸収されていくかのように沈みこんでいく。
 それでも、腰の抽送だけは止まらなかった。
 小さな、可愛らしい腰がカクカクと動いていた。

「あ♥、ア♥、ア♥、ア♥、ア♥―― いいのぉぉぉ。すごいわぁぁ、ママ、ダメになりそうよぉぉぉ、あ、あ、あ、あ――」
「ママ、ママ、ママ――!! すごいよぉぉぉ、あああああ、白いオシッコがぁぁぁ、ああああ、で、出るよぉぉぉ」
「あふぅぅ♥、アナタのオチンチンがいいのぉぉ♥、ああ♥、子宮がぁぁ♥、子宮が降りてきてしまったのぉぉぉ♥」
「ああああ、これが? これがママの子宮なんだね。あ、あ、あ、あ、あ、あ、イク、イク、イクよぉぉぉ!

 ミルキーもゆっくりと迎え腰を使い下から、優しくオチンチンを飲みこんでいくのだ。
 咥え込んで離さない貪欲なメス穴のようだった。
 妖艶で淫らな肢体がうねり、その柔らかい女体の肉の中に、少年は埋没し、全身が溶けてしまうのではないかという感じに見える。
 間歇的かんけつてきな痙攣は射精を我慢しているのであろうか。

 いや、もういいから、早く出して欲しいなぁと俺は思う。

「あ、あ、ああふぅぅ――!! イクぅぅ!!」

 若様は絶叫とともに射精したようだった。
 
「ああ♥、あ♥、あ♥、あ♥、流れ込んでいるのぉぉ♥、白いオシッコぉぉぉ♥。命のほとばしりよぉぉ♥、ああああ♥、いいのぉぉ♥、命が、命が生まれそうなのぉぉ♥――」
「あ、あ、あ、命…… そんな…… ボクが……」

 蕩けるようなアヘ顔で、若様はとぎれとぎれに言葉を紡ぎ出す。
 ただ、もうその声音には人形じみた部分は一切なかった。
 感情があり、セックスを気もち良いと感じることのできる人間がいるだけだった。

「あああああ―― オチンポミルクがぁぁぁ…… あふぅぅ、あ、あ、あ出るわ。ママも出るのおおぉぉぉ~ ミルクがでるのぉぉぉぉ」

 ぴゅぅぅぅぅぅぅーー!!

 ミルキーは若様を上に乗せながら震えた。
 そして、自分のおっぱいを揉んでいた。
 発情しパンパンになったおっぱい。その乳首は高く立ちあがり、真っ白なミルクを吹き出していのだった。

「ああああ!! ママ、ママ! ママ、おっぱい! 母乳だぁぁ! ママミルクだぁぁぁぁ!!」

 童貞を失う中出し射精快感の余韻のまどろみの中で、それでも若様は声を上げた。
 そして、必死に乳首にむしゃぶりついたのだった。

 天の甘露――
 アムリタ――
 生命をつなぐ神秘の飲み物――

 母乳であり、ママミルクなのだ。
 命を奪うのではなく、命をはぐくむ存在の結晶体といっていい。

「ああああああ――― ママ、ママのミルクを飲んでいたら、まだボク…… オチンチンが……」

 回復したのだろう。
 インポだったのは、自分が人を殺している事。
 おそらく、父親の暗殺には失敗したが、それ以前に人を殺していたのかもしれない。
 血にまみれた自分の手。そして、自分の乳母も死んだ。

 それが、ミルキーのおっぱいで救われたのだ。

 とめどなく吹き出る母乳。
 それは巨大なおっぱいを伝わり、白い大河の流れを作り出す。神聖な河だった。

 そして生命の連鎖の中で、ミルキーと若様は再びつながったのだった。
 2回戦突入だった。

 契約では童貞喪失で終了のはずだったのだ――
 しかしだ。

「なあ、ジイさん、童貞喪失は見届けたし、後はいいんだろ?」
「あああ…… ありがとうございます。本当に…… これで、若様も……」

 ジジさんは嗚咽で「えぐえぐ」いうだけだ。
 俺は、そんなジイサンの肩を叩いた。

「なあ、オマエさんも仕事しなくてよかったよな」
「ああ、人を殺すのは気分がよくないからな」
 
 剣を持った大男も言った。

「行くか? なあ、報告はここまでで、いいだろう」

 ジイさんと大男はうなづく。そして、俺と一緒に部屋を出た。

「ふふ♥、またママの中で大きくなっているわ。♥アナタのオチンチンは元気だわ♥……、あああああ♥、子宮に♥、子宮に刺さってくるの♥。ママの子宮がぁぁ♥」
「ママ、ママ、ボクは母乳を飲みながら、もうママの中にいっぱい一度出したいよぉぉ、ママの中に白いオシッコを出したいんだぁ」
「あはぁん♥、ふふ♥。そんなにいっぱい出されたら、ママは孕んでしまうかもしれないわ♥」
「孕んでよぉぉ、ママ! ママ、ボクとママの命をぉぉ、ボクの赤ちゃんをぉぉぉ!!」

 ふたりの愛の言葉が背中から聞こえた。

 とにかくこれで、俺も無事危機を乗り越えたということだ。
 
 さあ、手に入れた金をどう使うかだ……
 俺は、また楽しい妄想にふけるのであった。

 ポンと俺はもう一度、ジイさんの肩を叩いた。

「なあ、悪くないなよな」
 
 俺は言った。この商売、本当に悪くはない。
 ジイさんは涙にぬれた目で黙って頷いていた。 

 ミルキーと若様。
 背から聞こえていたふたりの愛し合う声が次第に細くなり溶けるように消えて行った。
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