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第三章 許婚
-part43-男じゃない
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「・・・ちょっと、よろけちゃったんです」
さっきの状態の言い訳を始める、咲良さん。
「へぇ。咲良さんが、祐翔に迫っているように見えたんだけどね」
芽里さんに言い訳は通用しなかった。
「男のくせに、私じゃなくて、みんなこいつの事をかばうのよ」
怒る咲良さん。だけど、芽里さんは・・・。
「ボクは女だけど」
「えっ?・・・はぁ?!だって、その服、男子の制服じゃない。なんで?」
咲良さんは、意味が分からないと。まぁ。俺も意味は分かっていないけど。
「男子の制服なんて、女子が着ないでよ。ややこしい」
「校則に女が男子の制服を着てはいけない。なんて記載はないよ。あるのは学校には指定の制服を着てきましょうってものだけ」
「それでも・・・」
「それでも。何かな?」
校則の穴を突ている様に感じるが、確かに芽里さんは誰かに怒られるよな事はしてない。
完全に言い負かされた、咲良さんは「もういい!!」と言って教室を飛び出して行った。
さっきの状態の言い訳を始める、咲良さん。
「へぇ。咲良さんが、祐翔に迫っているように見えたんだけどね」
芽里さんに言い訳は通用しなかった。
「男のくせに、私じゃなくて、みんなこいつの事をかばうのよ」
怒る咲良さん。だけど、芽里さんは・・・。
「ボクは女だけど」
「えっ?・・・はぁ?!だって、その服、男子の制服じゃない。なんで?」
咲良さんは、意味が分からないと。まぁ。俺も意味は分かっていないけど。
「男子の制服なんて、女子が着ないでよ。ややこしい」
「校則に女が男子の制服を着てはいけない。なんて記載はないよ。あるのは学校には指定の制服を着てきましょうってものだけ」
「それでも・・・」
「それでも。何かな?」
校則の穴を突ている様に感じるが、確かに芽里さんは誰かに怒られるよな事はしてない。
完全に言い負かされた、咲良さんは「もういい!!」と言って教室を飛び出して行った。
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