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第四章 想い
-part49-お誕生日会
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カラオケボックスに六人の男女がいる。
俺、晴人、芽里さん。向かい合って、結香と結香の友人二人。
「お兄ちゃん。ありがとう」
「・・・・絶対にもうしないからな」
今日は、結香の誕生日。
結香は一生のお願いと言って、晴人と芽里さんを連れて来て欲しい言い、こうなった。
席の座り方が、完全に合コンではないかと思っているのは俺だけなのか。
「それじゃあ。ドリンクも来たことだし、カンパーイ」
テンション高く結香の乾杯の合図で名目上、結香のお誕生日会が始まった。
始まったはいいが、グダグダだ。
「晴人。なんで君が真ん中に座って、祐翔の隣なんだい」
「席なんて、どこでもいっしょだろ」
言い合いを始める、晴人と芽里さん。
向かい側も。
「ほら、二人とも、そんなに縮こまらないでよ」
「「だってぇ・・・」」
こんな、お誕生日会でよかったのかと心配になってくる。
「ふっふっふ。ちゃんとみんなが仲良くなれそうな、ゲームを私は用意してきたから」
結香が自信満々に鞄から割り箸を取り出した。
「王様ゲーム!」
やっぱり、合コンじゃねえか!
俺、晴人、芽里さん。向かい合って、結香と結香の友人二人。
「お兄ちゃん。ありがとう」
「・・・・絶対にもうしないからな」
今日は、結香の誕生日。
結香は一生のお願いと言って、晴人と芽里さんを連れて来て欲しい言い、こうなった。
席の座り方が、完全に合コンではないかと思っているのは俺だけなのか。
「それじゃあ。ドリンクも来たことだし、カンパーイ」
テンション高く結香の乾杯の合図で名目上、結香のお誕生日会が始まった。
始まったはいいが、グダグダだ。
「晴人。なんで君が真ん中に座って、祐翔の隣なんだい」
「席なんて、どこでもいっしょだろ」
言い合いを始める、晴人と芽里さん。
向かい側も。
「ほら、二人とも、そんなに縮こまらないでよ」
「「だってぇ・・・」」
こんな、お誕生日会でよかったのかと心配になってくる。
「ふっふっふ。ちゃんとみんなが仲良くなれそうな、ゲームを私は用意してきたから」
結香が自信満々に鞄から割り箸を取り出した。
「王様ゲーム!」
やっぱり、合コンじゃねえか!
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