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第四章 想い
-part48-ライバルへ謝罪
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「・・・裕翔を助けてくれて、ありがとう」
裕翔を家に送って、芽里と二人になった俺は、頭を下げ謝った。
「フーン。今、言うんだ」
「・・・・・」
こんな情けない姿を裕翔に見せたくなかったら、裕翔が家に帰った後に謝ったのを、芽里は気づいていた。
「後、キスの件だが、無理やりするのは許せないぞ。ちゃんと、俺みたいに了承を得てキスをしろよ」
「はぁぁ?!え、ちょっと、待ってよ。いつ、キスしたの?てか、私とのキスはファーストキスじゃなかったの?!」
動揺し、男性の喋り方ではなってしまっている、芽里を見ていると心がスーッとした。
「俺は、裕翔と将来を誓ってキスをしたんだ」
「だから、それ、いつ!」
「小学校入学前に」
「っぶ。ははははは――」
俺の予想では、悔しがる芽里が見れると思っていたのに、最後の言葉を聞いて笑い始めた。
「そんな、幼い頃のキスした話を持ち出して来たの?昨日の見てない。あのキスされた後、照れた裕翔の顔を。さいいっこうに可愛いかったでしょ」
昨日の事を思い出して、うっとりとした顔する芽里。
「・・・確かに可愛かった。だが、無理やりは許せないからな。二度とするな」
「だよね・・・ゴホン!分かってるよ。無理やりはもうしない。次は裕翔からキスをしてもらう」
「はぁ?!なんでそうなるんだよ」
「ボクの方が魅力的だから」
「意味が分からない」
「うるさいなぁ。婚約者持ちの浮気者」
「あれはな。咲良が勝手に親を説得して・・・」
俺に近寄ってくる奴のほとんど、下心があるとしか考えられなかった。
だからなのか。芽里との会話は楽しかった。
裕翔を家に送って、芽里と二人になった俺は、頭を下げ謝った。
「フーン。今、言うんだ」
「・・・・・」
こんな情けない姿を裕翔に見せたくなかったら、裕翔が家に帰った後に謝ったのを、芽里は気づいていた。
「後、キスの件だが、無理やりするのは許せないぞ。ちゃんと、俺みたいに了承を得てキスをしろよ」
「はぁぁ?!え、ちょっと、待ってよ。いつ、キスしたの?てか、私とのキスはファーストキスじゃなかったの?!」
動揺し、男性の喋り方ではなってしまっている、芽里を見ていると心がスーッとした。
「俺は、裕翔と将来を誓ってキスをしたんだ」
「だから、それ、いつ!」
「小学校入学前に」
「っぶ。ははははは――」
俺の予想では、悔しがる芽里が見れると思っていたのに、最後の言葉を聞いて笑い始めた。
「そんな、幼い頃のキスした話を持ち出して来たの?昨日の見てない。あのキスされた後、照れた裕翔の顔を。さいいっこうに可愛いかったでしょ」
昨日の事を思い出して、うっとりとした顔する芽里。
「・・・確かに可愛かった。だが、無理やりは許せないからな。二度とするな」
「だよね・・・ゴホン!分かってるよ。無理やりはもうしない。次は裕翔からキスをしてもらう」
「はぁ?!なんでそうなるんだよ」
「ボクの方が魅力的だから」
「意味が分からない」
「うるさいなぁ。婚約者持ちの浮気者」
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だからなのか。芽里との会話は楽しかった。
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