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本編(別視点)
アイリーン視点 ③
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『嘘ついたわ。だから何?』
私がそう言った後、シルヴィアはルイスはまだ婚約者など、理想と現実は違うなど言ってきた。
婚約者?
好きになってしまったんだから、仕方ないじゃない?
愛にそんなの関係ないわ。
理想と現実は違う?
なら叶えればいいじゃない!
本当に言い訳ばっか。
ルイスの事は好きじゃないって言ってるけど、本当は嫉妬してたんじゃない?
婚約破棄なんて大歓迎だわ!
そう思った私はルイスにサインするように進めた。
だけど、ルイスは拒んだのだ。
そして彼はこう言ったのだ…
『俺は婚約破棄しない!』って…
はぁ?
どういうことよ?
そう思った私はルイスに理由を尋ねた。
そしたら彼はとんでもない事言ったのだ。
『私とは遊びだった。おしまいにしよう。』って
はぁ!?!?
じゃあ今までのはなんだったのよ?
私よりシルヴィアを選ぶって言うの?
私の気持ちはどうなるのよ?
ルイスの発言にパニクった私はいつの間にかルイスと言い争いしてたのだ。
____________________
しばらく私達は言い争っていた。
しかしそんな私達を見かねたシルヴィアは止めに入った。
そしてシルヴィアがルイスにこう言った。
『私はもう貴方の事は要らないわ。』
正直ざまぁって思ってたわ。
多分皆さん冷めるの早くない?って思うかもしれない。
だけどさ、遊びって言われてまだ好きで居る人居る?
それに私の王子様は私に一途なわけよ。
ルイスは私の王子様じゃないみたいね…
シルヴィアが好きみたいだしさ…
私、二股する人無理なんだよね~
その時、私は気づいてなかった。
私は恋に恋をしてた事に…
私はただ物語に出てくるお姫様のような人生に恋したかっただけだと…
____________________
私はそんな事を考えてた時、シルヴィアは私に声をかけてきた。
そして私と絶交するって言ってきたのだ。
はぁ?こんな事で?って思ってしまった。
だって今日でルイスがクズ男って分かったしさ。
誰だって間違う事だってあるでしょ?
それに私はルイスよりシルヴィアの方が知り合って長い。
こんな事も許せないの?
心が狭いのね…
私はそう思ってしまった。
しかしシルヴィアが言い返してきたのだ。
私は呆気に捉えてしまった。
確かに論破されたのもあるけど、1番はシルヴィアが感情的に言い返してる事だ。
彼女はいつも冷静で、無表情な人だと思ってたのだ。
驚かない方がおかしいでしょ?
まぁいいわ。
こっちから小さい事を大事にするシルヴィアなんて願い下げよ!
私は心の中でそう思った。
____________________
そしてとんとん拍子でシルヴィアの両親が私とルイスの両親と話して何か解決した。
いつの間にかシルヴィアとルイスの婚約を破棄されたみたい。
え?なんでついていけてないって?
だって難しい話してたんだもん。
目が回ったわ。
お母様の話を頑張って聞いてたら、頭回ったの。
その内にルイスがサインして、帰って行ったわ。
もう何なのかしら?
そんな事を考えてた時、お父様が立ち上がって帰ろうとした。
あ、そうだ!
お父様にお願いしよう!
そう思った私はこうお願いした。
『ルイスは私の王子様じゃなかったみたいだから、私に新しいドレスとアクセサリーを買って』って!
でも何故かお父様に呆れられて、怒鳴られた。
もしかして慰謝料の話?
格下の伯爵家に払うお金なんて、格上の侯爵家なんて簡単でしょ!
安いもんよ!
払えない方がおかしいわ!
私はそう思いながら、私は発言した。
しかしお父様に再び呆れられた。
え?何なの?
意味がわからない。
そう思ってたら、お父様は応接室から出て行った。
お母様と私もお父様を追いかけるように出た。
そして馬車に乗った。
馬車に入ってからも私はお父様にお願いしまくった。
だけど、お父様は私を無視するし、お母様は黙りなさいって言われた。
(お父様のケチ…)
そして家に着いた時、馬車から出た途端急にお父様に引っ張られた。
「痛い痛い!お父様痛いよ!私の可愛い髪型崩れちゃう!」
「黙れ!!!私の育て方が悪かったのようだな!部屋で自分の行いがどんなに愚かか反省しろ!」
そう言ったお父様は引っ張ってた私を私の部屋に放り投げて閉じ込めた。
(え?何がどうなってるの?)
私は状況を把握出来なかった。
私がそう言った後、シルヴィアはルイスはまだ婚約者など、理想と現実は違うなど言ってきた。
婚約者?
好きになってしまったんだから、仕方ないじゃない?
愛にそんなの関係ないわ。
理想と現実は違う?
なら叶えればいいじゃない!
本当に言い訳ばっか。
ルイスの事は好きじゃないって言ってるけど、本当は嫉妬してたんじゃない?
婚約破棄なんて大歓迎だわ!
そう思った私はルイスにサインするように進めた。
だけど、ルイスは拒んだのだ。
そして彼はこう言ったのだ…
『俺は婚約破棄しない!』って…
はぁ?
どういうことよ?
そう思った私はルイスに理由を尋ねた。
そしたら彼はとんでもない事言ったのだ。
『私とは遊びだった。おしまいにしよう。』って
はぁ!?!?
じゃあ今までのはなんだったのよ?
私よりシルヴィアを選ぶって言うの?
私の気持ちはどうなるのよ?
ルイスの発言にパニクった私はいつの間にかルイスと言い争いしてたのだ。
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しばらく私達は言い争っていた。
しかしそんな私達を見かねたシルヴィアは止めに入った。
そしてシルヴィアがルイスにこう言った。
『私はもう貴方の事は要らないわ。』
正直ざまぁって思ってたわ。
多分皆さん冷めるの早くない?って思うかもしれない。
だけどさ、遊びって言われてまだ好きで居る人居る?
それに私の王子様は私に一途なわけよ。
ルイスは私の王子様じゃないみたいね…
シルヴィアが好きみたいだしさ…
私、二股する人無理なんだよね~
その時、私は気づいてなかった。
私は恋に恋をしてた事に…
私はただ物語に出てくるお姫様のような人生に恋したかっただけだと…
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私はそんな事を考えてた時、シルヴィアは私に声をかけてきた。
そして私と絶交するって言ってきたのだ。
はぁ?こんな事で?って思ってしまった。
だって今日でルイスがクズ男って分かったしさ。
誰だって間違う事だってあるでしょ?
それに私はルイスよりシルヴィアの方が知り合って長い。
こんな事も許せないの?
心が狭いのね…
私はそう思ってしまった。
しかしシルヴィアが言い返してきたのだ。
私は呆気に捉えてしまった。
確かに論破されたのもあるけど、1番はシルヴィアが感情的に言い返してる事だ。
彼女はいつも冷静で、無表情な人だと思ってたのだ。
驚かない方がおかしいでしょ?
まぁいいわ。
こっちから小さい事を大事にするシルヴィアなんて願い下げよ!
私は心の中でそう思った。
____________________
そしてとんとん拍子でシルヴィアの両親が私とルイスの両親と話して何か解決した。
いつの間にかシルヴィアとルイスの婚約を破棄されたみたい。
え?なんでついていけてないって?
だって難しい話してたんだもん。
目が回ったわ。
お母様の話を頑張って聞いてたら、頭回ったの。
その内にルイスがサインして、帰って行ったわ。
もう何なのかしら?
そんな事を考えてた時、お父様が立ち上がって帰ろうとした。
あ、そうだ!
お父様にお願いしよう!
そう思った私はこうお願いした。
『ルイスは私の王子様じゃなかったみたいだから、私に新しいドレスとアクセサリーを買って』って!
でも何故かお父様に呆れられて、怒鳴られた。
もしかして慰謝料の話?
格下の伯爵家に払うお金なんて、格上の侯爵家なんて簡単でしょ!
安いもんよ!
払えない方がおかしいわ!
私はそう思いながら、私は発言した。
しかしお父様に再び呆れられた。
え?何なの?
意味がわからない。
そう思ってたら、お父様は応接室から出て行った。
お母様と私もお父様を追いかけるように出た。
そして馬車に乗った。
馬車に入ってからも私はお父様にお願いしまくった。
だけど、お父様は私を無視するし、お母様は黙りなさいって言われた。
(お父様のケチ…)
そして家に着いた時、馬車から出た途端急にお父様に引っ張られた。
「痛い痛い!お父様痛いよ!私の可愛い髪型崩れちゃう!」
「黙れ!!!私の育て方が悪かったのようだな!部屋で自分の行いがどんなに愚かか反省しろ!」
そう言ったお父様は引っ張ってた私を私の部屋に放り投げて閉じ込めた。
(え?何がどうなってるの?)
私は状況を把握出来なかった。
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