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第一章 馴染みの
家族 ②
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「お父さん、本当にスケベ何だから!こんなにチ◯コをおっ立てて、何を期待しているんですか?」
茂は和也の勃起したチ◯コを握った。
「うっ・・・」和也は思わず腰を引いた。
「さぁお父さん、お尻の穴を僕に見せてください・・・」
「えぇっ?あっ・・・いや、ちょっとそれは・・・」
「何を今更恥ずかしがっているんですか?こんなに勃起させて・・・」
茂は和也を正面から抱きしめて和也のケツを揉む。
「あっ、茂君・・・」
「お父さんのお尻は相変わらず揉みごたえがありますね・・・弾力があって、でも柔らかい・・・最高にいやらしいです!」
「あっ、茂君・・・そっ!そこは駄目たっ・・・あぁ」
茂はボディシャンプーを手に取り和也のケツの穴に塗り込んだ。
「くぅぅっ・・・」
「お父さん、もうお尻の中は柔らかくなっていますよ、先程ご自分で指を入れてほぐされていましたからね・・・」
「さあ、お尻をこちらに向けてください!」茂は和也にバスタブのフチに手をつかせた。
自然に和也は茂に向かってケツを突き出す姿勢になった。
「お父さんのケツの中は柔らかいし、暖かいし、指にまとわりついてきますよ」
茂はニヤニヤしながら、和也のケツの穴に指を出し入れする・・・
最初は指1本から始め、次第に2本にし、スピードを早めた。
「うぅぅぅ・・・あぁ、きっ、気持ちいい・・・ヤバいっ・・・」和也は快楽を感じ始め、和也の股間はギンギンに勃起してしまう・・・
「お父さん・・・息子にお尻の穴を弄ばれて、チ◯コをギンギンに勃起させてるなんて・・・」
茂は和也の後、股の間から和也の勃起したチ◯コを握った。
「お父さん、この硬いのは何ですか?何て変態なんでしょう・・・」茂は和也の硬くなったチ◯コをしごいた。
「くうぅぅ・・・俺は情けない・・・あぁっ・・・自宅の風呂場で息子に犯されるなんて・・・でも・・・き、気持ちいい・・・」和也はケツを責められる快感の波に抗えないでいた。
茂は決して指の動きは止めず、ボディシャンプーを追加した。
「お父さんはここが弱いんですよね?」
「あぁぁっ!そ、そこは・・・や、やめて!茂君、刺激が強すぎる!うぅぅぅ・・・」
「お父さん、大きな声を出すと皆に聞こえちゃいますよ!」茂は和也の前立腺を刺激し続ける。
「くぅぅぅぅ・・・」和也は込み上げるケツからくる快感を声を殺して耐えた。
和也のギンギンに勃起したチ◯コの先からは、タラ~っと我慢汁が垂れていた。
「うわぁっ!あぁっ!うぅぅぅ・・・」
「だから、お父さん・・・声を出したら聞こえちゃいますよ!」
「し、茂君、そんな事言われたって後ろも前もじゃぁ・・・我慢出来ないだろうっ!うぅぅぅぅ・・・」
茂は和也の前立腺を刺激をするのと同時に和也の勃起したチ◯コをしごいた。
和也のチ◯コの先からは先走りが溢れ出す。
「前も後ろもぐちゃぐちゃになっていますよ!いやらしいお父さんだ・・・」
「そんな事言ったって・・・気持ちいいんだから仕方ないだろっ!あぁぁ、ヤバい、イキそうだっ!」
「おっと、まだイカせませんよっ!」茂は和也のチ◯コから手を離し、ケツの穴をいじるのをやめた・・・
「くうぅぅぅ・・・茂君・・・そんな・・・」
「お父さん、どうされたんですか?もしかしてお尻の穴に入れて欲しかったとか?」茂は意地悪く和也に伝えた。
「あぁ、いや・・・し、茂君のを・・・」
「お父さん、僕のを・・・何ですか?ハッキリと言わないとわからないですよ?」
「し、茂君のチ◯コ・・・入れて・・・」
「お父さん、僕のチ◯コをどこに入れて欲しいんですか?」茂は再び、和也のケツの穴をいじる。
「あ~、もう、茂君の意地悪・・・俺のケツに入れて!」
「お父さん素直になれて良かったです、じゃあ入れますよ」
「あぁ、頼むよ・・・」和也は茂がチ◯コを挿入しやすい用に茂にケツを突き出した。
「お気遣いありがとうございます、お父さんの肛門が丸見えで凄くいやらしいです」
「茂君、頼む・・・早く入れてくれ!」
「はいはい、お父さん、どうしてこんなに淫乱になってしまったのか・・・」
「茂君、あんまり風呂が長いと嫁に怪しまれるよ・・・早く入れて・・・」和也は既に性欲が収まらなくなっていた。
「了解です、じゃあ、入れますよ!」
「あぅっ、あぁぁっ・・・」和也の開ききったケツの穴はあっさりと茂のチ◯コを飲み込んだ。
茂は最初からパンパンと和也のケツの穴目掛けて腰を振った。
「うん?お父さん・・・お尻、随分と使い込んでますね?!あっと言う間にトロトロですよ!」
「あぁっ、いや、そ、そんな事ないよ・・・歳を取って緩くなったみたいだよ・・・あぁっ」
「ハァハァハァハァ、お父さん、そこまで歳じゃないでしょっ!全くお父さんは嘘が下手なんだから・・・」茂は更に激しく腰を振る。
「あぁ、茂君・・・いい、いいよ、もっと突いて!あぁっ・・・」
「本当に淫乱ですね!お父さん・・・どこでこんなにしてもらったんですか?」
和也は昼間、大学で誠ニや大学生の鈴木に散々とケツを犯された事を思いだし、余計に興奮した。
「あぁっ、茂君・・・イキそうだ・・・」和也のガチガチに勃起したチ◯コの先からは我慢汁が滴っていた。
「ハァハァハァハァ、お父さん、僕も中にイキますよ!」
「あぁ、茂君、いいぞっ!たっぷり俺の中に・・・あぁぁっ、茂君・・・凄い、本当にイクよ・・・
「お父さん、イキますよ!イクっ!あぁぁ」茂は激しく腰を振り和也のケツの中に射精した。
「俺もっ!あぁぁぁぁ・・・イクぅ・・・」和也の精子は湯船の中に飛んでしまった。
「あぁっ、やばい!お湯を汚しちゃった!」和也は慌てて手桶で湯船中から精子をすくった。
「お父さん、そう言うところ可愛いなぁ・・・大好きです!」茂は和也の唇にキスをした。
「茂君・・・」
体をざっと流し、湯船の中で和也と茂は抱き合い、キスを重ねた。
和也と茂は風呂から上がりダイニングに行くとテーブルには野菜サラダと唐揚げがたっぷりと用意されていた。
「あら、随分長いこと入っていたのね?お風呂で何してたの?」
和也はドキっとしたが、風呂場で話が弾んだと切り返した。
「あらそうなのね・・・」嫁は然程関心はなさそうだった。
茂は和也の勃起したチ◯コを握った。
「うっ・・・」和也は思わず腰を引いた。
「さぁお父さん、お尻の穴を僕に見せてください・・・」
「えぇっ?あっ・・・いや、ちょっとそれは・・・」
「何を今更恥ずかしがっているんですか?こんなに勃起させて・・・」
茂は和也を正面から抱きしめて和也のケツを揉む。
「あっ、茂君・・・」
「お父さんのお尻は相変わらず揉みごたえがありますね・・・弾力があって、でも柔らかい・・・最高にいやらしいです!」
「あっ、茂君・・・そっ!そこは駄目たっ・・・あぁ」
茂はボディシャンプーを手に取り和也のケツの穴に塗り込んだ。
「くぅぅっ・・・」
「お父さん、もうお尻の中は柔らかくなっていますよ、先程ご自分で指を入れてほぐされていましたからね・・・」
「さあ、お尻をこちらに向けてください!」茂は和也にバスタブのフチに手をつかせた。
自然に和也は茂に向かってケツを突き出す姿勢になった。
「お父さんのケツの中は柔らかいし、暖かいし、指にまとわりついてきますよ」
茂はニヤニヤしながら、和也のケツの穴に指を出し入れする・・・
最初は指1本から始め、次第に2本にし、スピードを早めた。
「うぅぅぅ・・・あぁ、きっ、気持ちいい・・・ヤバいっ・・・」和也は快楽を感じ始め、和也の股間はギンギンに勃起してしまう・・・
「お父さん・・・息子にお尻の穴を弄ばれて、チ◯コをギンギンに勃起させてるなんて・・・」
茂は和也の後、股の間から和也の勃起したチ◯コを握った。
「お父さん、この硬いのは何ですか?何て変態なんでしょう・・・」茂は和也の硬くなったチ◯コをしごいた。
「くうぅぅ・・・俺は情けない・・・あぁっ・・・自宅の風呂場で息子に犯されるなんて・・・でも・・・き、気持ちいい・・・」和也はケツを責められる快感の波に抗えないでいた。
茂は決して指の動きは止めず、ボディシャンプーを追加した。
「お父さんはここが弱いんですよね?」
「あぁぁっ!そ、そこは・・・や、やめて!茂君、刺激が強すぎる!うぅぅぅ・・・」
「お父さん、大きな声を出すと皆に聞こえちゃいますよ!」茂は和也の前立腺を刺激し続ける。
「くぅぅぅぅ・・・」和也は込み上げるケツからくる快感を声を殺して耐えた。
和也のギンギンに勃起したチ◯コの先からは、タラ~っと我慢汁が垂れていた。
「うわぁっ!あぁっ!うぅぅぅ・・・」
「だから、お父さん・・・声を出したら聞こえちゃいますよ!」
「し、茂君、そんな事言われたって後ろも前もじゃぁ・・・我慢出来ないだろうっ!うぅぅぅぅ・・・」
茂は和也の前立腺を刺激をするのと同時に和也の勃起したチ◯コをしごいた。
和也のチ◯コの先からは先走りが溢れ出す。
「前も後ろもぐちゃぐちゃになっていますよ!いやらしいお父さんだ・・・」
「そんな事言ったって・・・気持ちいいんだから仕方ないだろっ!あぁぁ、ヤバい、イキそうだっ!」
「おっと、まだイカせませんよっ!」茂は和也のチ◯コから手を離し、ケツの穴をいじるのをやめた・・・
「くうぅぅぅ・・・茂君・・・そんな・・・」
「お父さん、どうされたんですか?もしかしてお尻の穴に入れて欲しかったとか?」茂は意地悪く和也に伝えた。
「あぁ、いや・・・し、茂君のを・・・」
「お父さん、僕のを・・・何ですか?ハッキリと言わないとわからないですよ?」
「し、茂君のチ◯コ・・・入れて・・・」
「お父さん、僕のチ◯コをどこに入れて欲しいんですか?」茂は再び、和也のケツの穴をいじる。
「あ~、もう、茂君の意地悪・・・俺のケツに入れて!」
「お父さん素直になれて良かったです、じゃあ入れますよ」
「あぁ、頼むよ・・・」和也は茂がチ◯コを挿入しやすい用に茂にケツを突き出した。
「お気遣いありがとうございます、お父さんの肛門が丸見えで凄くいやらしいです」
「茂君、頼む・・・早く入れてくれ!」
「はいはい、お父さん、どうしてこんなに淫乱になってしまったのか・・・」
「茂君、あんまり風呂が長いと嫁に怪しまれるよ・・・早く入れて・・・」和也は既に性欲が収まらなくなっていた。
「了解です、じゃあ、入れますよ!」
「あぅっ、あぁぁっ・・・」和也の開ききったケツの穴はあっさりと茂のチ◯コを飲み込んだ。
茂は最初からパンパンと和也のケツの穴目掛けて腰を振った。
「うん?お父さん・・・お尻、随分と使い込んでますね?!あっと言う間にトロトロですよ!」
「あぁっ、いや、そ、そんな事ないよ・・・歳を取って緩くなったみたいだよ・・・あぁっ」
「ハァハァハァハァ、お父さん、そこまで歳じゃないでしょっ!全くお父さんは嘘が下手なんだから・・・」茂は更に激しく腰を振る。
「あぁ、茂君・・・いい、いいよ、もっと突いて!あぁっ・・・」
「本当に淫乱ですね!お父さん・・・どこでこんなにしてもらったんですか?」
和也は昼間、大学で誠ニや大学生の鈴木に散々とケツを犯された事を思いだし、余計に興奮した。
「あぁっ、茂君・・・イキそうだ・・・」和也のガチガチに勃起したチ◯コの先からは我慢汁が滴っていた。
「ハァハァハァハァ、お父さん、僕も中にイキますよ!」
「あぁ、茂君、いいぞっ!たっぷり俺の中に・・・あぁぁっ、茂君・・・凄い、本当にイクよ・・・
「お父さん、イキますよ!イクっ!あぁぁ」茂は激しく腰を振り和也のケツの中に射精した。
「俺もっ!あぁぁぁぁ・・・イクぅ・・・」和也の精子は湯船の中に飛んでしまった。
「あぁっ、やばい!お湯を汚しちゃった!」和也は慌てて手桶で湯船中から精子をすくった。
「お父さん、そう言うところ可愛いなぁ・・・大好きです!」茂は和也の唇にキスをした。
「茂君・・・」
体をざっと流し、湯船の中で和也と茂は抱き合い、キスを重ねた。
和也と茂は風呂から上がりダイニングに行くとテーブルには野菜サラダと唐揚げがたっぷりと用意されていた。
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