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兄弟酒場 前編
男の盛り
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「兄ちゃん、可愛いなぁ、ここが感じるのか?」ゴツゴツした男の指が太助のケツの穴を刺激する。
「くぅぅ・・・」太助は低く唸った。
太助はトイレの個室の壁に手を付き更に男にケツを突き出した。
「そうか・・・これが欲しいんだなぁ・・・」男はギンギンに勃起したチ◯コを太助のケツに当てて耳元で囁く。
太助は更にケツを突き出し、黙って男のチ◯コにケツを押し当てた。
男は持っていたローションを太助のケツに
たっぷりと塗り込んだ。
そして、太助のケツ穴に男のガチガチのデカイチ◯コがあてがわれ、ゆっくと挿入される。
「くぅぅ・・・あっ」太助は声を殺していたが、じわじわくるケツの圧迫感と期待に声が漏れてしまう。
ゆっくりと根本まで男のチ◯コが太助のケツの穴に収まった。
男は腰を振り始めゆっくりとピストン運動が始まった。
段々とケツが馴染み、ピストン運動が激しくなる。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ、クチュクチュとケツとチ◯コが擦れる度に卑猥な音がする。
「ハァハァハァハァ、兄ちゃんのケツ、最高だなぁ!」男が太助のケツを犯しながら耳元で囁いた。
「あっ、もっ、もっと!あぁっ」
「ハァハァハァハァ、何だ、兄ちゃんスケベだなぁ・・・そんなケツが気持ちいいのか!」男は更に太助のケツをピシャんぴしゃんと叩きながら激しく犯した。
「うぉぉぉ、兄ちゃんたまんねぇなぁ、ハァハァ、そろそろ我慢できねぇぞっ!兄ちゃんはどうだ?!」
「き、気持ちいいっす!あぁっ・・・」
「そっ、そうか・・・ハァハァハァハァ、兄ちゃんの中にイクゾっ・・・」
「た、頼むっす・・・あぁぁ」太助は更にケツを突き出し、自分の我慢汁でグチョグチョになったチ◯コをしごいた。
「兄ちゃん、すげぇいやらしいぞっ!みんなに見てもらおうぜっ!」
男はトイレ個室ドアの鍵をガチャンと開けた。ドアがゆっくりと開いていく。
「や、やめて・・・こんな姿見られちゃう・・・」太助は目を瞑った。
ドアが開き、ギャラリーが数人いた。
「おぉぉぉっ!イクゾぉぉ、イクゥっ!」男は太助のケツに中出した。
「兄ちゃんありがとうな、気持ち良かったよ、この後もたっぷり可愛いがってもらえよ・・・」男はその場を去って行った。
太助の前にまた違う男のチ◯コが差し出され、ケツにもまた違うチ◯コが挿入された。
太助は汗だくになりケツの中も顔も見知らぬ男の精子で汚される。
短パンとボクサーブリーフを降ろしただけの姿でケツを犯されていた太助はいつの間にか素っ裸にされていた。
その様子をまた何人かの男が眺めていた。
「あぁぁぁっ、スゲェ、イクゥっ!」太助は見知らぬ男たちに体を弄ばれながら絶頂を迎えた。
太助は射精した後は我に返り急に恥ずかしさが込み上げ、素早く身支度を済ませ国道沿いの公衆トイレを後にした。
人気がまばらになった繁華街を抜け自宅を目指し歩く太助。
気を緩めると、ケツの穴から精子が出て来てしまいそうな感覚に襲われていた。
「ちょっと遊び過ぎた・・・早くシャワー浴びないと・・・」何となく後ろめたい気持ちになりながらも自宅に到着、玄関のドアを開けた。
太助はそのまま浴室に向かうつもりが、リビングの方から呻き声が聞こえてくきた為に急いでリビングに行ってみる。
「母ちゃん!」
リビングのソファーの上で腹を抱えて苦しがる母親がいた。
「母ちゃん、どうした?!」
「太助・・・だ、大丈夫だ・・・何でもない・・・」
「何でもねぇ訳ねぇだろう?!今救急車呼ぶからな!」
「た、太助、救急車は駄目だっ!ご近所に恥ずかしい・・・」
「何言ってるんだっ!そんなこと言ってる場合じゃないだろう!」
太助は救急車を呼び救急隊が到着。母親は救急車で病院へ搬送、太助も同乗した。
母親は鎮痛剤を投与され、入院する事になった。
太助は一安心しタクシーで病院から帰る。
家に着きやっとシャワーを浴びる太助だった。
「くぅぅ・・・」太助は低く唸った。
太助はトイレの個室の壁に手を付き更に男にケツを突き出した。
「そうか・・・これが欲しいんだなぁ・・・」男はギンギンに勃起したチ◯コを太助のケツに当てて耳元で囁く。
太助は更にケツを突き出し、黙って男のチ◯コにケツを押し当てた。
男は持っていたローションを太助のケツに
たっぷりと塗り込んだ。
そして、太助のケツ穴に男のガチガチのデカイチ◯コがあてがわれ、ゆっくと挿入される。
「くぅぅ・・・あっ」太助は声を殺していたが、じわじわくるケツの圧迫感と期待に声が漏れてしまう。
ゆっくりと根本まで男のチ◯コが太助のケツの穴に収まった。
男は腰を振り始めゆっくりとピストン運動が始まった。
段々とケツが馴染み、ピストン運動が激しくなる。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ、クチュクチュとケツとチ◯コが擦れる度に卑猥な音がする。
「ハァハァハァハァ、兄ちゃんのケツ、最高だなぁ!」男が太助のケツを犯しながら耳元で囁いた。
「あっ、もっ、もっと!あぁっ」
「ハァハァハァハァ、何だ、兄ちゃんスケベだなぁ・・・そんなケツが気持ちいいのか!」男は更に太助のケツをピシャんぴしゃんと叩きながら激しく犯した。
「うぉぉぉ、兄ちゃんたまんねぇなぁ、ハァハァ、そろそろ我慢できねぇぞっ!兄ちゃんはどうだ?!」
「き、気持ちいいっす!あぁっ・・・」
「そっ、そうか・・・ハァハァハァハァ、兄ちゃんの中にイクゾっ・・・」
「た、頼むっす・・・あぁぁ」太助は更にケツを突き出し、自分の我慢汁でグチョグチョになったチ◯コをしごいた。
「兄ちゃん、すげぇいやらしいぞっ!みんなに見てもらおうぜっ!」
男はトイレ個室ドアの鍵をガチャンと開けた。ドアがゆっくりと開いていく。
「や、やめて・・・こんな姿見られちゃう・・・」太助は目を瞑った。
ドアが開き、ギャラリーが数人いた。
「おぉぉぉっ!イクゾぉぉ、イクゥっ!」男は太助のケツに中出した。
「兄ちゃんありがとうな、気持ち良かったよ、この後もたっぷり可愛いがってもらえよ・・・」男はその場を去って行った。
太助の前にまた違う男のチ◯コが差し出され、ケツにもまた違うチ◯コが挿入された。
太助は汗だくになりケツの中も顔も見知らぬ男の精子で汚される。
短パンとボクサーブリーフを降ろしただけの姿でケツを犯されていた太助はいつの間にか素っ裸にされていた。
その様子をまた何人かの男が眺めていた。
「あぁぁぁっ、スゲェ、イクゥっ!」太助は見知らぬ男たちに体を弄ばれながら絶頂を迎えた。
太助は射精した後は我に返り急に恥ずかしさが込み上げ、素早く身支度を済ませ国道沿いの公衆トイレを後にした。
人気がまばらになった繁華街を抜け自宅を目指し歩く太助。
気を緩めると、ケツの穴から精子が出て来てしまいそうな感覚に襲われていた。
「ちょっと遊び過ぎた・・・早くシャワー浴びないと・・・」何となく後ろめたい気持ちになりながらも自宅に到着、玄関のドアを開けた。
太助はそのまま浴室に向かうつもりが、リビングの方から呻き声が聞こえてくきた為に急いでリビングに行ってみる。
「母ちゃん!」
リビングのソファーの上で腹を抱えて苦しがる母親がいた。
「母ちゃん、どうした?!」
「太助・・・だ、大丈夫だ・・・何でもない・・・」
「何でもねぇ訳ねぇだろう?!今救急車呼ぶからな!」
「た、太助、救急車は駄目だっ!ご近所に恥ずかしい・・・」
「何言ってるんだっ!そんなこと言ってる場合じゃないだろう!」
太助は救急車を呼び救急隊が到着。母親は救急車で病院へ搬送、太助も同乗した。
母親は鎮痛剤を投与され、入院する事になった。
太助は一安心しタクシーで病院から帰る。
家に着きやっとシャワーを浴びる太助だった。
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