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第0章 本編開始前
第5話 レベリングのスタートだ!
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チュートリアルダンジョンと言う名の初心者殺しダンジョンを華麗にとは言い難いが、無傷で隠し部屋まできた俺は、お目当ての物を既に見つけていた。
「あったあった。これで一気に強くなれるな!」
俺は指輪を付けて、魔法杖を持つ。
これらは、《経験値増加の指輪》と《火炎球の杖》と言うアイテムである。
ちなみにゲーム時のステータスはこれだ。
______________
経験値増加の指輪
等級:--
《効果》
自身に入る経験値を50%UP。
装備条件:なし
・??
______________
______________
火炎球の杖
等級:D
《魔法スキル》
【ファイアボール】
装備条件:なし
・ファイアボールを撃つためだけの杖。この杖の製作者はファイアボールが大好きだったとか。
______________
《経験値増加の指輪》はずっと使える素晴らしい装備だ。
これがあればレベリングが物凄い楽になる。
《火炎球の杖》は、等級が低くて【ファイアボール】しか使えないが、それでも序盤では必須武器だ。
そしてこの杖が今回のダンジョン攻略の鍵となる。
俺はそれ以外の財宝には大して興味がないため、小さくて高く売れそうな物を持っていく。
一通り売れそうな物を取ので、俺は隠し部屋に更に隠されている扉を探す。
するとゲームと同じく財宝の山の下にあった。
扉には剣の形の窪みが出来ており、そこに錆びた宝剣を刺す。
すると解錠の音と共に扉が開く。
よし! これで準備は完了だな。
さぁ、レベリングの始まりだ!
俺はあるモンスターを探しに扉の中に入っていった。
☆☆☆
扉に入って進んでいくと俺の探していたモンスターがいた。
そのモンスターは、金色のスライムだ。
名前も見た目まんまのモンスターで、確かステータスはこんな感じだったはずだと記憶している。
______________
ゴールドスライム
危険度:E
level:30
《スキル》
【溶かす】【物理攻撃無効化】
______________
正直言ってチュートリアルダンジョンにいるような相手ではない。
【物理攻撃無効化】って最後ら辺に出るスキルだろうが。
こう言うのが【ダンスク】がクソゲーと言われる1つの要因だと思う。
まぁこんなものは序の口だがな。
ただこのスライムは、体力がlevel10のスライムと大して変わらない。
だから魔法攻撃さえあれば勝てる。
その為に俺は《火炎球の杖》を持ってきたのだ。
「よし! これもゲーム通りだ! さぁ俺の経験値となっておくれ、ゴールドスライムちゃん達! 【ファイアボール】ッ!」
杖から直径30cmの炎の球が現れて、スライム目掛けて結構な速度で飛んでいく。
そしてスライムに当たると爆散した。
俺はその光景を見て目を輝かせる。
「おお! 実物で見ると下級魔法でもカッコいいな!」
【ファイアボール】よ。
ゲームではショボいとか思っていてごめんなさい。
《level UP》《level UP》《level UP》《level UP》《level UP》《level UP》
頭に大量のレベルアップ音が鳴り響く。
この音はゲームと一緒だった。
相変わらず例の赤い帽子を被ったおじさんのゲームの音に似ているな。
「ステータスオープン」
俺はそんなことを思いながらステータスを開く。
______________
ソラ
人間
level:9
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1】【完全記憶】
《魔法スキル》
【闇魔法:1】
SP:18
______________
よしよし、ちゃんとレベルが上がっているな。
取り敢えずこのダンジョンではlevel25目指して頑張りますか!
まぁこの調子だったら2、3時間あれば目標には届くだろう。
俺はレベルアップのおかげで軽くなった体で次のスライムを探しに駆け出した。
----------------------------
面白い! まぁまぁかな? 続きが読みたい!などと思っていただければ、お気に入り登録、感想などお願いします!
また、誤字脱字や改善点をご指摘して頂けるとありがたいです!
ではではまた次話で。
「あったあった。これで一気に強くなれるな!」
俺は指輪を付けて、魔法杖を持つ。
これらは、《経験値増加の指輪》と《火炎球の杖》と言うアイテムである。
ちなみにゲーム時のステータスはこれだ。
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経験値増加の指輪
等級:--
《効果》
自身に入る経験値を50%UP。
装備条件:なし
・??
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火炎球の杖
等級:D
《魔法スキル》
【ファイアボール】
装備条件:なし
・ファイアボールを撃つためだけの杖。この杖の製作者はファイアボールが大好きだったとか。
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《経験値増加の指輪》はずっと使える素晴らしい装備だ。
これがあればレベリングが物凄い楽になる。
《火炎球の杖》は、等級が低くて【ファイアボール】しか使えないが、それでも序盤では必須武器だ。
そしてこの杖が今回のダンジョン攻略の鍵となる。
俺はそれ以外の財宝には大して興味がないため、小さくて高く売れそうな物を持っていく。
一通り売れそうな物を取ので、俺は隠し部屋に更に隠されている扉を探す。
するとゲームと同じく財宝の山の下にあった。
扉には剣の形の窪みが出来ており、そこに錆びた宝剣を刺す。
すると解錠の音と共に扉が開く。
よし! これで準備は完了だな。
さぁ、レベリングの始まりだ!
俺はあるモンスターを探しに扉の中に入っていった。
☆☆☆
扉に入って進んでいくと俺の探していたモンスターがいた。
そのモンスターは、金色のスライムだ。
名前も見た目まんまのモンスターで、確かステータスはこんな感じだったはずだと記憶している。
______________
ゴールドスライム
危険度:E
level:30
《スキル》
【溶かす】【物理攻撃無効化】
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正直言ってチュートリアルダンジョンにいるような相手ではない。
【物理攻撃無効化】って最後ら辺に出るスキルだろうが。
こう言うのが【ダンスク】がクソゲーと言われる1つの要因だと思う。
まぁこんなものは序の口だがな。
ただこのスライムは、体力がlevel10のスライムと大して変わらない。
だから魔法攻撃さえあれば勝てる。
その為に俺は《火炎球の杖》を持ってきたのだ。
「よし! これもゲーム通りだ! さぁ俺の経験値となっておくれ、ゴールドスライムちゃん達! 【ファイアボール】ッ!」
杖から直径30cmの炎の球が現れて、スライム目掛けて結構な速度で飛んでいく。
そしてスライムに当たると爆散した。
俺はその光景を見て目を輝かせる。
「おお! 実物で見ると下級魔法でもカッコいいな!」
【ファイアボール】よ。
ゲームではショボいとか思っていてごめんなさい。
《level UP》《level UP》《level UP》《level UP》《level UP》《level UP》
頭に大量のレベルアップ音が鳴り響く。
この音はゲームと一緒だった。
相変わらず例の赤い帽子を被ったおじさんのゲームの音に似ているな。
「ステータスオープン」
俺はそんなことを思いながらステータスを開く。
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ソラ
人間
level:9
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1】【完全記憶】
《魔法スキル》
【闇魔法:1】
SP:18
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よしよし、ちゃんとレベルが上がっているな。
取り敢えずこのダンジョンではlevel25目指して頑張りますか!
まぁこの調子だったら2、3時間あれば目標には届くだろう。
俺はレベルアップのおかげで軽くなった体で次のスライムを探しに駆け出した。
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ではではまた次話で。
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