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第0章 本編開始前
第6話 ダンジョン攻略の報酬
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今回長いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1体目のゴールドスライムを倒してから3時間が過ぎた頃。
「ふぅ……めちゃくちゃレベル上がったな。一体何レベル上がったんだ? 見てみるか。ステータスオープン」
______________
ソラ
人間
level:27
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1】【完全記憶】
《魔法スキル》
【闇魔法:1】
SP:54
______________
目標にしていた25は既に超えていた。
「おおー! SPめっちゃあるじゃん! それじゃあレベリングはこれくらいにして攻略するか!」
これならゴブリンにも勝てるだろう。
俺は隠し部屋に戻り、ダンジョンの通路に戻る。
そして正規のルートでどんどん進んでいく。
道中にゴブリンやスライムがいたが、全て【ファイアボール】で一撃だった。
まぁこれでも等級:Dの武器だしな。
この武器が手に入ったらもうこのダンジョンは、ちゃんとチュートリアルになる。
いい経験値稼ぎだ。
そうやって敵を倒しながら行くと、あっという間にボス部屋に着いた。
行きの大変さが嘘みたいに順調だったな。
俺は少し休憩を挟んだ後、ボス部屋の扉を開ける。
中にはゴブリンが5匹とスライムが3匹いた。
よし、これもゲームと同じ。
俺は入った瞬間に真ん中のスライムに【ファイアボール】を放つ。
放った【ファイアボール】はスライムに当たり、周りのスライムを巻き込んで爆発する。
その間に1体のゴブリンに接近して蹴りを放つ。
「シッ!!」
「ゴブっ!?」
今俺とゴブリンのレベル差は5以上あるので、本気の蹴りでゴブリンは致命傷を負う。
「よし! その間にゴブリンの棍棒を奪ってっと……おりゃ!」
俺は混乱しているゴブリンの頭に棍棒を振り下ろす。
『グシャ』と言う頭蓋骨の砕ける音が響いて絶命する。
うっぷ……これはキツイ……。
俺は初めて人型のものを殺したことに胃から胃酸が迫り上がってくる。
「だが! ここで吐くわけにはいかない!」
俺はなんとか我慢して3体目のゴブリンに棍棒を横薙ぎする。
今度は上手いところに当たらず殺しきれなかった。
そのせいで背中に棍棒を受ける。
「グッ!? この野郎……! はっ!!」
俺は痛みを我慢しながら棍棒を後ろのゴブリンに向かって棍棒を本気で当てる。
そして急いで離脱すると残りの2匹に向かって棍棒を投げて混乱しているうちに《火炎球の杖》を構えて魔力を流す。
「食いやがれ! 【ファイアボール】ッッ!!」
俺の放った火炎球は、ゴブリンに当たって耳を塞ぎたくなるほどの爆音を響かせながら爆発した。
《ダンジョンを攻略しました。報酬を獲得しました。どれか一つを選択してください》
どうやら攻略できたようだ。
「はぁはぁはぁ……何とかクリアできたな……。誰だよ、行きより楽だと言った奴は……痛いな……それに気分も最悪だ……」
今俺の体には激痛が走っており、めっちゃ気持ち悪い。
やばっ、思い出したら吐きそうになってきた……。
俺は急いで部屋の隅っこに行く。
「も、もう無理……オロロロロロ」
☆☆☆
10分後…………。
「はぁはぁはぁ……よし、報酬を選ぶか……」
俺は目の前にずっと現れていた半透明のボードに目を向ける。
______________
《パッシブスキル》
【剣術】【格闘術】【弓術】
《魔法スキル》
【治癒術】【魔力操作】
《特殊スキル》
【魔剣術】
______________
よし、ゲームの報酬と一緒だな。
俺は迷わず【魔剣術】を選ぶ。
このスキルは、特定の条件を満たさないと出てこない。
まず剣を帯刀してダンジョンに入場し、隠し部屋の《火炎球の杖》を使ってボスと戦うことだ。
因みに《火炎球の杖》はこのダンジョンにしかなく、さらに1度しか入れない仕様になっている。
折角《魔剣闇夜》を貰ったから絶対これは欲しかったんだよな。
《【魔剣術】を選択しました。報酬を付与します》
一瞬俺の体が光ったかと思ったと思ったら、再び機械的な声が頭響く。
《【魔剣術】を付与しました》《level UP》
おっレベルアップもしたのか。
「ステータスオープン」
______________
ソラ
人間
level:31
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1】【完全記憶】
《特殊パッシブスキル》
【魔剣術:1】
《魔法スキル》
【闇魔法:1】
SP:62
______________
「おっ、あれから4つもレベル上がっているじゃないか。よしよし、それじゃあお楽しみのSP振りと行きますか!」
取り敢えず【魔剣術】と【第六感】を3つ上げ、【闇魔法】と【怪力】を1つ上げる。
すると頭に直接剣の使い方がインプットされるような感じに襲われた。
そして【第六感】を強化したことによって周りの気配に敏感になった気がする。
ついでに力も強くなった感じがした。
おお、こ、これはすげぇ……。
スキルを強化したらこんな感じなんだな……。
よし、SP振りもしたし家に帰るか。
俺がダンジョンの転移陣に乗ると、一瞬でダンジョンの入り口の前に転移していた。
これが転移か……不思議な感覚だな。
俺はそんなことを思いながら【全力ダッシュ】を発動して家へと急いだ。
______________
ソラ
人間
level:31
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1→2】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1→4】【完全記憶】
《特殊パッシブスキル》
【魔剣術:1→4】
《魔法スキル》
【闇魔法:1→2】
SP:62→34
______________
----------------------------
ステータス書くのって結構大変ですね……。
面白い! まぁまぁかな? 続きが読みたい!などと思っていただければ、お気に入り登録、感想などお願いします!
また、誤字脱字や改善点をご指摘して頂けるとありがたいです!
ではではまた次話で。
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1体目のゴールドスライムを倒してから3時間が過ぎた頃。
「ふぅ……めちゃくちゃレベル上がったな。一体何レベル上がったんだ? 見てみるか。ステータスオープン」
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ソラ
人間
level:27
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1】【完全記憶】
《魔法スキル》
【闇魔法:1】
SP:54
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目標にしていた25は既に超えていた。
「おおー! SPめっちゃあるじゃん! それじゃあレベリングはこれくらいにして攻略するか!」
これならゴブリンにも勝てるだろう。
俺は隠し部屋に戻り、ダンジョンの通路に戻る。
そして正規のルートでどんどん進んでいく。
道中にゴブリンやスライムがいたが、全て【ファイアボール】で一撃だった。
まぁこれでも等級:Dの武器だしな。
この武器が手に入ったらもうこのダンジョンは、ちゃんとチュートリアルになる。
いい経験値稼ぎだ。
そうやって敵を倒しながら行くと、あっという間にボス部屋に着いた。
行きの大変さが嘘みたいに順調だったな。
俺は少し休憩を挟んだ後、ボス部屋の扉を開ける。
中にはゴブリンが5匹とスライムが3匹いた。
よし、これもゲームと同じ。
俺は入った瞬間に真ん中のスライムに【ファイアボール】を放つ。
放った【ファイアボール】はスライムに当たり、周りのスライムを巻き込んで爆発する。
その間に1体のゴブリンに接近して蹴りを放つ。
「シッ!!」
「ゴブっ!?」
今俺とゴブリンのレベル差は5以上あるので、本気の蹴りでゴブリンは致命傷を負う。
「よし! その間にゴブリンの棍棒を奪ってっと……おりゃ!」
俺は混乱しているゴブリンの頭に棍棒を振り下ろす。
『グシャ』と言う頭蓋骨の砕ける音が響いて絶命する。
うっぷ……これはキツイ……。
俺は初めて人型のものを殺したことに胃から胃酸が迫り上がってくる。
「だが! ここで吐くわけにはいかない!」
俺はなんとか我慢して3体目のゴブリンに棍棒を横薙ぎする。
今度は上手いところに当たらず殺しきれなかった。
そのせいで背中に棍棒を受ける。
「グッ!? この野郎……! はっ!!」
俺は痛みを我慢しながら棍棒を後ろのゴブリンに向かって棍棒を本気で当てる。
そして急いで離脱すると残りの2匹に向かって棍棒を投げて混乱しているうちに《火炎球の杖》を構えて魔力を流す。
「食いやがれ! 【ファイアボール】ッッ!!」
俺の放った火炎球は、ゴブリンに当たって耳を塞ぎたくなるほどの爆音を響かせながら爆発した。
《ダンジョンを攻略しました。報酬を獲得しました。どれか一つを選択してください》
どうやら攻略できたようだ。
「はぁはぁはぁ……何とかクリアできたな……。誰だよ、行きより楽だと言った奴は……痛いな……それに気分も最悪だ……」
今俺の体には激痛が走っており、めっちゃ気持ち悪い。
やばっ、思い出したら吐きそうになってきた……。
俺は急いで部屋の隅っこに行く。
「も、もう無理……オロロロロロ」
☆☆☆
10分後…………。
「はぁはぁはぁ……よし、報酬を選ぶか……」
俺は目の前にずっと現れていた半透明のボードに目を向ける。
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《パッシブスキル》
【剣術】【格闘術】【弓術】
《魔法スキル》
【治癒術】【魔力操作】
《特殊スキル》
【魔剣術】
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よし、ゲームの報酬と一緒だな。
俺は迷わず【魔剣術】を選ぶ。
このスキルは、特定の条件を満たさないと出てこない。
まず剣を帯刀してダンジョンに入場し、隠し部屋の《火炎球の杖》を使ってボスと戦うことだ。
因みに《火炎球の杖》はこのダンジョンにしかなく、さらに1度しか入れない仕様になっている。
折角《魔剣闇夜》を貰ったから絶対これは欲しかったんだよな。
《【魔剣術】を選択しました。報酬を付与します》
一瞬俺の体が光ったかと思ったと思ったら、再び機械的な声が頭響く。
《【魔剣術】を付与しました》《level UP》
おっレベルアップもしたのか。
「ステータスオープン」
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ソラ
人間
level:31
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1】【完全記憶】
《特殊パッシブスキル》
【魔剣術:1】
《魔法スキル》
【闇魔法:1】
SP:62
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「おっ、あれから4つもレベル上がっているじゃないか。よしよし、それじゃあお楽しみのSP振りと行きますか!」
取り敢えず【魔剣術】と【第六感】を3つ上げ、【闇魔法】と【怪力】を1つ上げる。
すると頭に直接剣の使い方がインプットされるような感じに襲われた。
そして【第六感】を強化したことによって周りの気配に敏感になった気がする。
ついでに力も強くなった感じがした。
おお、こ、これはすげぇ……。
スキルを強化したらこんな感じなんだな……。
よし、SP振りもしたし家に帰るか。
俺がダンジョンの転移陣に乗ると、一瞬でダンジョンの入り口の前に転移していた。
これが転移か……不思議な感覚だな。
俺はそんなことを思いながら【全力ダッシュ】を発動して家へと急いだ。
______________
ソラ
人間
level:31
タイプ:オールラウンダー
《アクティブスキル》
【全力ダッシュ:5】【怪力:1→2】
《パッシブスキル》
【家事:9】【第六感:1→4】【完全記憶】
《特殊パッシブスキル》
【魔剣術:1→4】
《魔法スキル》
【闇魔法:1→2】
SP:62→34
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ステータス書くのって結構大変ですね……。
面白い! まぁまぁかな? 続きが読みたい!などと思っていただければ、お気に入り登録、感想などお願いします!
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ではではまた次話で。
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