33 / 150
第1章 裏切り者の陰謀編
第32話 ソラVSフェンリル
しおりを挟む
やっとソラ視点に戻ります!
----------------------------
俺はフェンリルを睨み付ける。
「おい、お前逃げるなよ。どうして隠しボス部屋に居なかったんだよ。そのせいでめちゃくちゃ探し回ったし、エレノアがピンチだったじゃないか」
そう、フェンリルはこのダンジョンの隠しボスだ。
因みに本来のボスはオーガキングで、サラでもギリギリ勝てる相手のはず。
それで俺はフェンリルを何とかして完全攻略しようとしていたのだが、なんとこの駄犬が巣からいなっていたのだ。
マジでいない時は焦ったけど、エレノアの所にいるとわかった時はさらに焦ったな……。
俺は武器を持たず、素手で構える。
そして【身体強化】と【魔闘気】を発動。
「ソラ様!? どうして武器を使わないのですか!?」
「まぁ見といてくれ。がんばれはエレノアもこのくらい強くはなれる」
俺はそう言った瞬間に、思いっきり踏み込んで速度を一気に上げ、フェンリルの懐に入り込む。
「はぁああ!!」
「グルゥアアア!?!?」
俺が本気でパンチをすると、地面に並行に飛んでいく。
「……【加速】」
【加速】スキルで吹っ飛んでいるフェンリルに追い付き、蹴り上げる。
「オラッ!!」
「ガァアア!!??」
上空に打ち上がったフェンリルを追いかける様に跳び上がり、今度は思いっ切り打ち落とす。
フェンリルが落ちた衝撃で、雷が落ちてきたかのような音と共に、ダンジョン全体に地震が起こる。
俺が地面に着地した時には、フェンリルはまだそこまで弱っていなかった。
伊達に神狼を名乗っているわけじゃないな。
それにまだ闘争心があるようだ。
それじゃあ俺も少し本気を出しますか。
もう十分エレノアに人間の到達点の強さを見せることができただろう。
俺は《魔剣闇夜》と《聖剣白夜》を指輪から取り出して腰につける。
久しぶりにこいつらも抜くな……。
少し刀達に挨拶をして、ゆっくりと腰を落とし、居合の格好に入る。
そして【魔剣気】と【聖剣気】を発動させて全ステータスを底上げする。
この時は【魔闘気】は解除しておく。
呼吸を整えて意識を集中させる。
そしてゆっくりと呼吸をしながら言葉を紡ぐ。
「ふぅ……【白夜を切り裂く一閃】」
専用スキルを発動させると、一瞬黒い光が光ったかのように見えた瞬間に、フェンリルの後ろにあった大量の木が、全て綺麗に切り倒された。
そしてダンジョンの壁に大きな傷をつけて消えた。
俺は刀を納めてフェンリルに近づく。
「もう戦闘は十分か? どうせ俺を試していたんだろう?」
『勿論だ。お前ほど強い人間はこの世にそういないだろう。合格だ』
「よし、ありがとう。それじゃあテイミングしていいか?」
『ああ、そう言うイベントだからな。私は勇者が来ると思っていたが、どうやら違う者のようだ』
「勇者はまだまだ弱いよ。流石にこの時期に
来いなんて無茶だよ」
『まぁまだ15歳だしな! 主人殿が異常なだけか!』
「『はっはっはっは!』」
そう言って笑い合う。
エレノアはこの状況に全くついていけてないようだ。
「えっと……あのどう言うことでしょうか……?」
「ああ、コイツはフェンリルと言ってな、このダンジョンの隠しボスなんだ。俺はコイツをテイミングする為に戦っていたと言うわけだ。……しかしフェンリル、エレノアに殺気を放つなよ。エレノアはまだまだお前を相手に出来るほど強くないんだから」
『むっ、すまないな、エレノア嬢よ』
「あっはい! 全然大丈夫です!」
エレノアは先程まで敵だと思っていた相手がいきなり謝ってきたから、テンパっているようだ。
エレノアは勢いよく立ち上がって、手を横に振る。
そしてフェンリルに頭を下げると、俺の元に物凄い速度で近寄ってきた。
「ソラ様! フェンリル様はどうするのですかっ!?」
「ん? 学院に許可を取ってペットにする。そしてサラを守るための警護を任せようと思って」
サラは犬が大好きだし、きっと気に入ってくれると思う。
「なるほど、そう言うことだったんですね。ですが、あの姿だとフェンリルだとバレるのではないでしょうか?」
「それに関しては大丈夫だ」
俺はフェンリルにあるお願いをする。
すると途端にフェンリルの体が縮んで普通のウルフの子供と同じ大きさになった。
「か、可愛い……」
俺も可愛いと思うぞ。
ゲームでもこの姿は俺のお気に入りだったし。
「これで大丈夫だと思うぞ。ステータスとかは見られないと思うし」
ゲームではステータス見られたら、一発でバレて取り合いになっていたが、この世界では【鑑定】を持っている奴も少ない。
なので大丈夫だろう。
「さてエレノア」
「はい、何でしょうか?」
「ボスを倒しに行こうか」
「……はい」
こうしてエレノアはフェンリルの援護を受けながらもオーガキングに勝つことができた。
エレノアとオーガキングとの戦いはまたどこかで語るとしよう。
----------------------------
何とか終わらせました。
流石にこれ以上書いていくと話が進まないので……。
面白い! まぁまぁかな? サラ可愛い!などと思っていただければ、お気に入り登録、感想などお願いします!
また、誤字脱字や改善点をご指摘して頂けるとありがたいです!
ではではまた次話で。
----------------------------
俺はフェンリルを睨み付ける。
「おい、お前逃げるなよ。どうして隠しボス部屋に居なかったんだよ。そのせいでめちゃくちゃ探し回ったし、エレノアがピンチだったじゃないか」
そう、フェンリルはこのダンジョンの隠しボスだ。
因みに本来のボスはオーガキングで、サラでもギリギリ勝てる相手のはず。
それで俺はフェンリルを何とかして完全攻略しようとしていたのだが、なんとこの駄犬が巣からいなっていたのだ。
マジでいない時は焦ったけど、エレノアの所にいるとわかった時はさらに焦ったな……。
俺は武器を持たず、素手で構える。
そして【身体強化】と【魔闘気】を発動。
「ソラ様!? どうして武器を使わないのですか!?」
「まぁ見といてくれ。がんばれはエレノアもこのくらい強くはなれる」
俺はそう言った瞬間に、思いっきり踏み込んで速度を一気に上げ、フェンリルの懐に入り込む。
「はぁああ!!」
「グルゥアアア!?!?」
俺が本気でパンチをすると、地面に並行に飛んでいく。
「……【加速】」
【加速】スキルで吹っ飛んでいるフェンリルに追い付き、蹴り上げる。
「オラッ!!」
「ガァアア!!??」
上空に打ち上がったフェンリルを追いかける様に跳び上がり、今度は思いっ切り打ち落とす。
フェンリルが落ちた衝撃で、雷が落ちてきたかのような音と共に、ダンジョン全体に地震が起こる。
俺が地面に着地した時には、フェンリルはまだそこまで弱っていなかった。
伊達に神狼を名乗っているわけじゃないな。
それにまだ闘争心があるようだ。
それじゃあ俺も少し本気を出しますか。
もう十分エレノアに人間の到達点の強さを見せることができただろう。
俺は《魔剣闇夜》と《聖剣白夜》を指輪から取り出して腰につける。
久しぶりにこいつらも抜くな……。
少し刀達に挨拶をして、ゆっくりと腰を落とし、居合の格好に入る。
そして【魔剣気】と【聖剣気】を発動させて全ステータスを底上げする。
この時は【魔闘気】は解除しておく。
呼吸を整えて意識を集中させる。
そしてゆっくりと呼吸をしながら言葉を紡ぐ。
「ふぅ……【白夜を切り裂く一閃】」
専用スキルを発動させると、一瞬黒い光が光ったかのように見えた瞬間に、フェンリルの後ろにあった大量の木が、全て綺麗に切り倒された。
そしてダンジョンの壁に大きな傷をつけて消えた。
俺は刀を納めてフェンリルに近づく。
「もう戦闘は十分か? どうせ俺を試していたんだろう?」
『勿論だ。お前ほど強い人間はこの世にそういないだろう。合格だ』
「よし、ありがとう。それじゃあテイミングしていいか?」
『ああ、そう言うイベントだからな。私は勇者が来ると思っていたが、どうやら違う者のようだ』
「勇者はまだまだ弱いよ。流石にこの時期に
来いなんて無茶だよ」
『まぁまだ15歳だしな! 主人殿が異常なだけか!』
「『はっはっはっは!』」
そう言って笑い合う。
エレノアはこの状況に全くついていけてないようだ。
「えっと……あのどう言うことでしょうか……?」
「ああ、コイツはフェンリルと言ってな、このダンジョンの隠しボスなんだ。俺はコイツをテイミングする為に戦っていたと言うわけだ。……しかしフェンリル、エレノアに殺気を放つなよ。エレノアはまだまだお前を相手に出来るほど強くないんだから」
『むっ、すまないな、エレノア嬢よ』
「あっはい! 全然大丈夫です!」
エレノアは先程まで敵だと思っていた相手がいきなり謝ってきたから、テンパっているようだ。
エレノアは勢いよく立ち上がって、手を横に振る。
そしてフェンリルに頭を下げると、俺の元に物凄い速度で近寄ってきた。
「ソラ様! フェンリル様はどうするのですかっ!?」
「ん? 学院に許可を取ってペットにする。そしてサラを守るための警護を任せようと思って」
サラは犬が大好きだし、きっと気に入ってくれると思う。
「なるほど、そう言うことだったんですね。ですが、あの姿だとフェンリルだとバレるのではないでしょうか?」
「それに関しては大丈夫だ」
俺はフェンリルにあるお願いをする。
すると途端にフェンリルの体が縮んで普通のウルフの子供と同じ大きさになった。
「か、可愛い……」
俺も可愛いと思うぞ。
ゲームでもこの姿は俺のお気に入りだったし。
「これで大丈夫だと思うぞ。ステータスとかは見られないと思うし」
ゲームではステータス見られたら、一発でバレて取り合いになっていたが、この世界では【鑑定】を持っている奴も少ない。
なので大丈夫だろう。
「さてエレノア」
「はい、何でしょうか?」
「ボスを倒しに行こうか」
「……はい」
こうしてエレノアはフェンリルの援護を受けながらもオーガキングに勝つことができた。
エレノアとオーガキングとの戦いはまたどこかで語るとしよう。
----------------------------
何とか終わらせました。
流石にこれ以上書いていくと話が進まないので……。
面白い! まぁまぁかな? サラ可愛い!などと思っていただければ、お気に入り登録、感想などお願いします!
また、誤字脱字や改善点をご指摘して頂けるとありがたいです!
ではではまた次話で。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界から日本に帰ってきたら魔法学院に入学 パーティーメンバーが順調に強くなっていくのは嬉しいんだが、妹の暴走だけがどうにも止まらない!
枕崎 削節
ファンタジー
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
落ちこぼれの貴族、現地の人達を味方に付けて頑張ります!
ユーリ
ファンタジー
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上で、状況が理解できず混乱していた僕は、鏡の前に立って、あることを思い出した。
ここはリュカとして生きてきた異世界で、僕は“落ちこぼれ貴族の息子”だった。しかも最悪なことに、さっき行われた絶対失敗出来ない召喚の儀で、僕だけが失敗した。
そのせいで、貴族としての評価は確実に地に落ちる。けれど、両親は超が付くほど過保護だから、家から追い出される心配は……たぶん無い。
問題は一つ。
兄様との関係が、どうしようもなく悪い。
僕は両親に甘やかされ、勉強もサボり放題。その積み重ねのせいで、兄様との距離は遠く、話しかけるだけで気まずい空気に。
このまま兄様が家督を継いだら、屋敷から追い出されるかもしれない!
追い出されないように兄様との関係を改善し、いざ追い出されても生きていけるように勉強して強くなる!……のはずが、勉強をサボっていたせいで、一般常識すら分からないところからのスタートだった。
それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
それでもめげずに、今日も兄様との関係修復、頑張ります!
5/9から小説になろうでも掲載中
ダンジョン冒険者にラブコメはいらない(多分)~正体を隠して普通の生活を送る男子高生、実は最近注目の高ランク冒険者だった~
エース皇命
ファンタジー
学校では正体を隠し、普通の男子高校生を演じている黒瀬才斗。実は仕事でダンジョンに潜っている、最近話題のAランク冒険者だった。
そんな黒瀬の通う高校に突如転校してきた白桃楓香。初対面なのにも関わらず、なぜかいきなり黒瀬に抱きつくという奇行に出る。
「才斗くん、これからよろしくお願いしますねっ」
なんと白桃は黒瀬の直属の部下として派遣された冒険者であり、以後、同じ家で生活を共にし、ダンジョンでの仕事も一緒にすることになるという。
これは、上級冒険者の黒瀬と、美少女転校生の純愛ラブコメディ――ではなく、ちゃんとしたダンジョン・ファンタジー(多分)。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
異世界帰りの少年は現実世界で冒険者になる
家高菜
ファンタジー
ある日突然、異世界に勇者として召喚された平凡な中学生の小鳥遊優人。
召喚者は優人を含めた5人の勇者に魔王討伐を依頼してきて、優人たちは魔王討伐を引き受ける。
多くの人々の助けを借り4年の月日を経て魔王討伐を成し遂げた優人たちは、なんとか元の世界に帰還を果たした。
しかし優人が帰還した世界には元々は無かったはずのダンジョンと、ダンジョンを探索するのを生業とする冒険者という職業が存在していた。
何故かダンジョンを探索する冒険者を育成する『冒険者育成学園』に入学することになった優人は、新たな仲間と共に冒険に身を投じるのであった。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
陰キャ幼馴染に振られた負けヒロインは俺がいる限り絶対に勝つ!
みずがめ
恋愛
★講談社ラノベ文庫新人賞佳作を受賞しました!
杉藤千夏はツンデレ少女である。
そんな彼女は誤解から好意を抱いていた幼馴染に軽蔑されてしまう。その場面を偶然目撃した佐野将隆は絶好のチャンスだと立ち上がった。
千夏に好意を寄せていた将隆だったが、彼女には生まれた頃から幼馴染の男子がいた。半ば諦めていたのに突然転がり込んできた好機。それを逃すことなく、将隆は千夏の弱った心に容赦なくつけ込んでいくのであった。
徐々に解されていく千夏の心。いつしか彼女は将隆なしではいられなくなっていく…。口うるさいツンデレ女子が優しい美少女幼馴染だと気づいても、今さらもう遅い!
※他サイトにも投稿しています。
※表紙絵イラストはおしつじさん、ロゴはあっきコタロウさんに作っていただきました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる