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コメントありがとうございます。
この物語は、
どんな職業でも偏見の目はあるようですが、プライドを持って懸命に生きていればそんな声は知ったこっちゃねーよという、春や桂の強さを表したかったんですよね。
この後、もうあまり話の数は少なくなりましたが、最後までよろしくお願いします。
妻以外の女性には手を出しまくって、妻とは白い結婚状態のダンナがザマアされる話なのかと思って読んでたら、そうでもなさそうな雰囲気で、引き込まれて読み切りました。
春さんと桂さんはともかく、祥吾さんの真意は何処にあるのかとか、もしかして春さんの過去に遠慮して手を出さなかっただけなのかとかいろいろ考えてしまいましたが、とりあえず、後者の可能性は限りなく低そうな気がw
今後の祥吾さんの一人語りに期待(´∀`∩)↑age↑です。続き楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
実はこの話はもう少しサラッと終わるつもりでしたが、気がつけば長編に…。
あまりネタバレになるのでアレですが、ただ一つ言えるのは祥吾さんはあんまり人格者ではないんですよ。
まぁ、妻がいるのに他の女に手を出している時点で人格的に問題あるようですが。