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妄想37 依頼を受けてみよう
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切れた。
俺の俺が。
俺の俺の俺をこれでもかとこってりたっぷり枯れ果てるまでされたらそりゃ切れる。
「昨日は5回したから、6回目も大丈夫だよねっ」
なんて可愛い笑顔で言われて腰振られたら、NOなんて言えない。
アサミさんはSなのだろうか。
俺もMの扉を開きそうだ。
だけど連日こんだけされるのはさすがに辛い。
放散痛って言葉は知っていたが、俺が体験するとは思わなかった。
腰が痛い。
強めに俺の俺と、俺の俺の俺が詰まってる大切な宝玉に強めの回復魔法だ。
これでよし。
腰にもかけておこう。
今俺が1番欲しているのは精力剤だ。
もしくは精力増強の魔法を考えねばならない。
このペースでヤキモチを妬かれてしまうと、俺の身がもたない。
「綺麗なお姉さんが多くて困っちゃうね?ギルドの受付嬢さんも服屋の店員さんも宿屋の受付の女の人もみんな美人なんだもん。タロウくんがその度に鼻の下伸ばしてるのが気になったなぁ」
こんなことを言われている。
鼻の下⋯⋯⋯伸びてた?
誤解すぎて困ってしまう。
アサミさん以外の女性と話す度に、俺は夜にミイラになるまで搾り取られるのではなかろうか。
「タロウくんは女の人なら誰でも嬉しそうにしちゃうんだね、いけないよ?」
とか言われながら強めにされるんだ。
切れるって。
そんなに下に引っ張らないでほしい。
それでもって強く握られたら⋯⋯
クセにな⋯⋯⋯いや、だめだ。
どうにかせねば。
俺の俺が毎晩切れるのは勘弁願いたい。
清楚系の女の子ってSなのかな⋯
そんなことを思いながら俺は起きた。
「おはようタロウくん」
「おはようアサミさん」
俺が起きてからしばらくするとアサミさんが目を覚ました。
外はもう明るい。
昼までぐっすり寝ていたようだ。
「今日はギルドで依頼を見に行かないか?よく分からなかったら手持ちの魔石をまた売ろう」
「もったいないし、お金を稼げるなら依頼を受けた方がいいよね」
魔物を倒して魔石を得るだけでお金になるんだ。
結構楽に稼げるような気もしないでもない。
俺とアサミさんは宿を出て冒険者ギルドへと向かった。
「お昼ご飯はどうしようか」
「昨日初めてこの世界の食事を食べたけど、味が薄かったよね」
「そうだな。森で食べていた魚の方が美味しいって思った」
「ほんとそう。あの魚って特別なのかな?」
「もしかして高級魚だったり?」
「その可能性あるかもっ」
街並みを見て歩くと、文明レベルは日本に比べれば高くは無い。
明治時代くらいなのだろうか。
それとも江戸時代か。
西洋で言えば中世になるのか。
原始人みたいな時代じゃなくて良かったと思おう。
文明的な暮らしに慣れてはいるが、この世界に来て野宿を体験したんだ。
このくらいの文明レベルの低下くらいなら耐えられるだろう。
「冒険者ギルドへようこそ。本日はどう言ったご要件ですか?」
やってきたのはメイリーさんの前だ。
この時点で俺の今日の夜の処遇は決まったと言っても過言では無い。
他の受付嬢の所へ行こうとしたのだが、アサミさんが俺を引っ張りメイリーさんの所へ向かったのだ。
確信犯なのか?
「G級が受けられる依頼はありますか?」
「少々お待ちください」
メイリーさんは書類を確認してくれている。
依頼が貼り付いているボードもあるんだが、文字を読めないので聞きに来たのだ。
早めに異世界の言語の読み書きをマスターしたいところだ。
G級の依頼は討伐依頼もあるらしい。
この街にはダンジョンがあり、G級の魔物が出る区域にだけ、G級冒険者は入っていいそうだ。
ただ俺達はまだ初心者ということもあり推奨されていない。
「こちらの依頼はいかがでしょうか」
そう言って差し出されたのは掃除の依頼だった。
孤児院の清掃らしい。
依頼料が安いのでみんなやらないそうだ。
依頼達成報酬は1000Gだ。
「じゃあこれをお願いします。やる人がいないならやった方がいい気がします」
「ありがとうございます。ではこちらの書面を持って孤児院に向かってください。孤児院の場所は⋯⋯⋯⋯」
孤児院の場所を聞いた俺たちはその足で孤児院へと向かった。
途中に屋台があり、そこで肉串を買い、食べながら向かう。
お金はギルドカードで払えるので便利だ。
味付けは相変わらず薄いが、そこその食べ応えもあり、美味しかった。
「久しぶりのお肉は美味しかったねっ」
アサミさんも満足しているし、良しとしておこう。
「ここが孤児院かな?」
「教会併設の孤児院って言ってたからここでいいと思う」
目の前には教会なのだろう建物がある。
孤児院らしきものは見当たらないので教会に入ってみた。
聖堂のようなものが扉の向こうには広がっていたり
俺達が入るとシスターらしき人が声を掛けてくれる。
「ようこそフィレン教会へ」
フィレン教会と言うんだな。
ガレイ教って宗教なのか、この建物がガレイと言うのか分からない。
「冒険者ギルドから来ました。G級の掃除の依頼を受けまして」
「ありがとうございます!孤児院はこちらになっております。どうぞ」
これまた綺麗なシスターに案内され、俺達は孤児院へと向かう。
ふう、3人の女性と話して6回なわけだ。
1人2回として、4回は確定だな。
もう女性と話したくないんですが⋯
俺の俺が。
俺の俺の俺をこれでもかとこってりたっぷり枯れ果てるまでされたらそりゃ切れる。
「昨日は5回したから、6回目も大丈夫だよねっ」
なんて可愛い笑顔で言われて腰振られたら、NOなんて言えない。
アサミさんはSなのだろうか。
俺もMの扉を開きそうだ。
だけど連日こんだけされるのはさすがに辛い。
放散痛って言葉は知っていたが、俺が体験するとは思わなかった。
腰が痛い。
強めに俺の俺と、俺の俺の俺が詰まってる大切な宝玉に強めの回復魔法だ。
これでよし。
腰にもかけておこう。
今俺が1番欲しているのは精力剤だ。
もしくは精力増強の魔法を考えねばならない。
このペースでヤキモチを妬かれてしまうと、俺の身がもたない。
「綺麗なお姉さんが多くて困っちゃうね?ギルドの受付嬢さんも服屋の店員さんも宿屋の受付の女の人もみんな美人なんだもん。タロウくんがその度に鼻の下伸ばしてるのが気になったなぁ」
こんなことを言われている。
鼻の下⋯⋯⋯伸びてた?
誤解すぎて困ってしまう。
アサミさん以外の女性と話す度に、俺は夜にミイラになるまで搾り取られるのではなかろうか。
「タロウくんは女の人なら誰でも嬉しそうにしちゃうんだね、いけないよ?」
とか言われながら強めにされるんだ。
切れるって。
そんなに下に引っ張らないでほしい。
それでもって強く握られたら⋯⋯
クセにな⋯⋯⋯いや、だめだ。
どうにかせねば。
俺の俺が毎晩切れるのは勘弁願いたい。
清楚系の女の子ってSなのかな⋯
そんなことを思いながら俺は起きた。
「おはようタロウくん」
「おはようアサミさん」
俺が起きてからしばらくするとアサミさんが目を覚ました。
外はもう明るい。
昼までぐっすり寝ていたようだ。
「今日はギルドで依頼を見に行かないか?よく分からなかったら手持ちの魔石をまた売ろう」
「もったいないし、お金を稼げるなら依頼を受けた方がいいよね」
魔物を倒して魔石を得るだけでお金になるんだ。
結構楽に稼げるような気もしないでもない。
俺とアサミさんは宿を出て冒険者ギルドへと向かった。
「お昼ご飯はどうしようか」
「昨日初めてこの世界の食事を食べたけど、味が薄かったよね」
「そうだな。森で食べていた魚の方が美味しいって思った」
「ほんとそう。あの魚って特別なのかな?」
「もしかして高級魚だったり?」
「その可能性あるかもっ」
街並みを見て歩くと、文明レベルは日本に比べれば高くは無い。
明治時代くらいなのだろうか。
それとも江戸時代か。
西洋で言えば中世になるのか。
原始人みたいな時代じゃなくて良かったと思おう。
文明的な暮らしに慣れてはいるが、この世界に来て野宿を体験したんだ。
このくらいの文明レベルの低下くらいなら耐えられるだろう。
「冒険者ギルドへようこそ。本日はどう言ったご要件ですか?」
やってきたのはメイリーさんの前だ。
この時点で俺の今日の夜の処遇は決まったと言っても過言では無い。
他の受付嬢の所へ行こうとしたのだが、アサミさんが俺を引っ張りメイリーさんの所へ向かったのだ。
確信犯なのか?
「G級が受けられる依頼はありますか?」
「少々お待ちください」
メイリーさんは書類を確認してくれている。
依頼が貼り付いているボードもあるんだが、文字を読めないので聞きに来たのだ。
早めに異世界の言語の読み書きをマスターしたいところだ。
G級の依頼は討伐依頼もあるらしい。
この街にはダンジョンがあり、G級の魔物が出る区域にだけ、G級冒険者は入っていいそうだ。
ただ俺達はまだ初心者ということもあり推奨されていない。
「こちらの依頼はいかがでしょうか」
そう言って差し出されたのは掃除の依頼だった。
孤児院の清掃らしい。
依頼料が安いのでみんなやらないそうだ。
依頼達成報酬は1000Gだ。
「じゃあこれをお願いします。やる人がいないならやった方がいい気がします」
「ありがとうございます。ではこちらの書面を持って孤児院に向かってください。孤児院の場所は⋯⋯⋯⋯」
孤児院の場所を聞いた俺たちはその足で孤児院へと向かった。
途中に屋台があり、そこで肉串を買い、食べながら向かう。
お金はギルドカードで払えるので便利だ。
味付けは相変わらず薄いが、そこその食べ応えもあり、美味しかった。
「久しぶりのお肉は美味しかったねっ」
アサミさんも満足しているし、良しとしておこう。
「ここが孤児院かな?」
「教会併設の孤児院って言ってたからここでいいと思う」
目の前には教会なのだろう建物がある。
孤児院らしきものは見当たらないので教会に入ってみた。
聖堂のようなものが扉の向こうには広がっていたり
俺達が入るとシスターらしき人が声を掛けてくれる。
「ようこそフィレン教会へ」
フィレン教会と言うんだな。
ガレイ教って宗教なのか、この建物がガレイと言うのか分からない。
「冒険者ギルドから来ました。G級の掃除の依頼を受けまして」
「ありがとうございます!孤児院はこちらになっております。どうぞ」
これまた綺麗なシスターに案内され、俺達は孤児院へと向かう。
ふう、3人の女性と話して6回なわけだ。
1人2回として、4回は確定だな。
もう女性と話したくないんですが⋯
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