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音無響一

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第4話|AI構文とは|教えてライフィーちゃん

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「色んな記事見るけど、AIが書いたようにしか見えないんだよなぁ」


本日もSNSを観測している俺。


「タイトルも内容もAI構文丸出しなんだよなぁ。途中で読む気失せるぜ」


どんな記事を見てもAI。

AI構文まみれのSNS。


「こんなの読んでもなんのためにもならんな。何が正解の世の中なんだろな」

「呼んだフィー?」

「え?フィー?え?なんで?いつの間に?光は?つかなんで俺のポテチ食べてんの?」

「ごちゃごちゃうるさいフィー!ライフィーちゃんがまだポテチ食べてるでしょうがだフィー!」

「邦衛!それ北の国からの邦衛のセリフ!しかも自分が食べてて言うセリフじゃねぇ!」

「細かいこと気にするなフィー。早く教えるんだフィー」

「細かいか?まったく、毎度毎度なんなんだ……」





とにかくライフィーちゃんに教えてやらないとか。

今日はAI構文について教えるのか。

それでは説明しよう!


巷で溢れるAI。

X見てもインスタ見ても生成AIだらけだ。

今じゃゲームの広告もAIで描かれた物で溢れているよな。

noteでもそれはよく見られる。

AI構文で記事を書き、AIに言われるがままに、そっくりそのまま実行する。

もはやAIに全てを委ねている人が大半なんじゃないだろうか。

自分で考えることって難しいもんな。

AIが流行り始めてから色んな人がAIを使うことで、SNSがAI構文だらけになっている。

もう感覚が麻痺しているんだろう。

それが当たり前、それでいい、みんなしてるから。

日本人だから尚更そうかもしれない。

右へ習え文化、同調圧力、自主性の欠落、これらが今のSNS市場をAI構文市場に変えたんだろう。

甘い売り文句、成功者のサクセスストーリー、そんなのがSNSに溢れてたら、誰たって真似するよな。

それで成功なんてするわけない。

だけどもうみんな止められないところに来ているんじゃないだろうか。

思考の停止、それが今の危ぶまれている事態なのかもしれない。

AIが出した答えが真実。

そう思ってしまっているのかな。

AIが言うことが全てなら、脳なんていらない。

そんな世界が今後待ってそうで怖いよな。

疑問も悩みも正解もない世界。

それが未来なのかもしれない。






「これが今のAI構文が溢れてる現実なんじゃないかなって考えてるよ」

「ふーん、よく分からないんだフィー」

「そっか。ライフィーちゃんはAIなんて使わないもんな」

「AI?あいのことかフィー?みんなAIはお腹いっぱいなんだフィー?それならあいで満たせばいいんだフィーーーーーー!」

「ぐあああああぁぁ、ま、まぶし、結局これかーーーい!」







「な、なんだったんだ今回も……ん?これは?」

『LOVE』

「愛が足りないってことか?何だこのメッセージは……」

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