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13限目 英語
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しげき君とせじま様 13限目 英語
滋樹は剛のエロ本を立ち読みしてしまい、いつも通り、ありえないくらいに彼の
イチモツは膨張してしまった。更衣室で隠れていたが、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「な、なんだ。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、手に持っていた英語の教科書を
床に落としてしまった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので倒れずにいたが
しばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、薄いピンク色のオフショルダーのキャミトップスに変化していった。
下着も変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように赤色の
ブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を飾るように赤色のパンティーに変わって
いった。そして、ズボンは白色のタイトな膝丈のスカートになり、スカートには太ももの
中間くらいからスリットが入っており、ムッチリとした脚がよく見えていた。さらに
脚全体を覆うようにベージュ色のストッキングが現れた。上履きもハイヒールへと
変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
爆乳美女は更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装もかわいいわね。顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている英語の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は英語ね。しっかり教えてあげるわよ。楽しみだわ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、教室では秀一が英語の予習に取り組んでいた。
秀一「うーん。今日の授業分のところで聞き取りにくいところがあるな。」
秀一は英語の予習をしていたが、発音の聞き取りにくいところがいくつかあり、
苦労していた。秀一は英語のリスニングが得意ではなかったのでいつもがんばって
勉強していた。そんな彼に声をかけてくる女性がいた。
爆乳美女「おはよう。がんばってるみたいね。わからないところはあるかしら?」
秀一「えっ。あ、あなたはどなたですか?」
麗華「私は新任教師の背島麗華よ。」
麗華は自分の名前を名乗ると秀一に近づいていくのであった。秀一は麗華の豊満な
プロポーションに圧倒されていた。キャミトップスの中に鎮座するHカップの爆乳と
その爆乳で形成されている胸の谷間は秀一を興奮させるのであった。
秀一「す、すごい、おっぱ、いや、違う。あの、僕は今、英語の予習をしているのですが
発音が聞き取りにくいところがあるんですよ。」
麗華「そうなの。私に少し見せてみなさい。あーん。ここね。ここは、」
麗華は秀一に発音が聞き取りにくいところを丁寧に教え始めるのであった。秀一は
もともと勉強家なのですぐに麗華の教えたところを理解していった。
秀一「なるほど、そうなんですか。今まで気がつかなかったです。勉強になりました。」
麗華「さすがね。少し教えたら、すぐに理解できるなんて、天才ね。」
秀一「そ、そんなことはないですよ。」
秀一は麗華に褒められて、照れていた。そして、ある願いことを口にするのであった。
秀一「麗華先生。あの、今教えていただいたところを読んでもらえませんか?生の発音で
聞きたいです。」
麗華「いいわよ。では、読みますね。」
麗華は流暢な発音で英文を読んでいった。麗華のきれいなソプラノボイスはとても
セクシーであり、秀一の心を鷲掴みしていった。さらに麗華は秀一に近づいて
彼の耳元で美しい唇から発せられるその声をささやくのであった。
秀一「うー。セ、セクシーだ。」
秀一は麗華のセクシーな声にただただ聞き入るのであった。しばらくすると麗華の
英文の朗読が終了するのであった。
麗華「終わりよ。どうだったかしら。きれいに聞き取れたかしら。」
秀一「はい。とってもセクシーいやきれいな発音で聞き取りやすかったです。」
麗華「よかったわ。がんばってね。チュ。」
麗華は秀一のおでこにキスをして、応援するのであった。キスをされた秀一は
顔を真っ赤にしており、とても喜んでいた。
秀一「あ、ありがとうございます。これからも英語のリスニングをがんばっていきます。」
麗華「それじゃあ。失礼するわ。さようなら。」
麗華はそう言うと教室を後にして、更衣室へと向かうのであった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。はあ、エロ本を見て、興奮するなんて。」
滋樹は目を覚ますと更衣室を出て、教室へと戻っていくのであった。教室に戻ると秀一が
かなり顔を真っ赤にして座っていたが、なぜか頑なに理由を喋ろうとはせずに過ごすので
あった。
滋樹は剛のエロ本を立ち読みしてしまい、いつも通り、ありえないくらいに彼の
イチモツは膨張してしまった。更衣室で隠れていたが、彼の意識が混濁し始めていた。
滋樹「な、なんだ。また意識が遠のくぞ。」
滋樹は壁に寄りかかって、遠のく意識の中、倒れないようになんとか立っていた。
しかし、滋樹の股間のイチモツはありえないくらい大きくなり、ついにはそこから
液体が勢いよく放出されてしまった。
滋樹「う、う、うわー。出たー。」
滋樹の意識はこれによって途切れてしまった。そして、手に持っていた英語の教科書を
床に落としてしまった。滋樹の体は壁に寄りかかっていたので倒れずにいたが
しばらくすると変化が現れ出した。
滋樹の体「ドックン。」
滋樹の体全体が鼓動するように動いた。そして、滋樹の胸元が少し膨らむと徐々に
大きくなっていった。さらにこれに呼応するようにお尻も徐々に大きくなり出した。
そして、手足も徐々にではあるが伸びていった。彼のイチモツは液体を放出したあと
徐々に小さくなってしまい、股間は女性のものになっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がどんどん膨らみ、Dカップくらいの大きな胸になり始め、制服のシャツを
押し上げていた。さらにお尻も大きくなり、ズボンが引っ張られるようになった。
手足も伸びて、身長は高校生以上になっていた。
滋樹の体「ドックン。ドックン。ドックン。」
滋樹の胸元がさらに膨らみ、バレーボール並みになるとHカップの爆乳へと成長を遂げた。
さらにお尻も大きくなり、ズボンがパンパンに膨らんでしまっていた。手足も伸び、
手の爪も成人女性並みに綺麗に伸びていた。顔は目元が切れ長にかつ二重になり、
唇もプクッと膨れた美しいものへと変わり、美しい成人女性のものになっていた。
髪の毛も背中まで伸びて、茶髪になっていた。
しかし、変化はこれで終わらなかった。
滋樹の股間「ジュルー。」
ズボンの股間付近についた液体がどんどん広がっていき、服が変化していった。
制服のYシャツは、薄いピンク色のオフショルダーのキャミトップスに変化していった。
下着も変化を始め、下着のシャツはHカップの豊満な乳房を覆うように赤色の
ブラジャーにそしてパンツは大きなお尻を飾るように赤色のパンティーに変わって
いった。そして、ズボンは白色のタイトな膝丈のスカートになり、スカートには太ももの
中間くらいからスリットが入っており、ムッチリとした脚がよく見えていた。さらに
脚全体を覆うようにベージュ色のストッキングが現れた。上履きもハイヒールへと
変わってしまっていた。
顔にも化粧が施されていき、ファンデーション、アイライン、ブラウンのアイシャドウ
そして、最後に赤色の口紅が唇に塗られていくのであった。
変化が終わると壁には25歳くらいのHカップの爆乳美女が切なそうに寄りかかっており、
とても扇情的な雰囲気であった。
爆乳美女「う、うふん。あはーん。」
しばらくすると、爆乳美女は切ないため息を出しながら、目を覚ますのであった。
爆乳美女は更衣室の大きな鏡の前に立って、自分の姿を確認してみるのであった。
爆乳美女「うふ。服装もかわいいわね。顔もきれいに化粧されているし、バッチリね。」
爆乳美女は鏡で自分の姿を見終わると、床に落ちている英語の教科書を拾って、中身を
みるのであった。しばらくすると更衣室のドアを開けて出ていくのであった。
爆乳美女「今日は英語ね。しっかり教えてあげるわよ。楽しみだわ。」
爆乳美女はハイヒールでコツコツと音を出しながら、教室の方へと向かっていた。
一方、そのころ、教室では秀一が英語の予習に取り組んでいた。
秀一「うーん。今日の授業分のところで聞き取りにくいところがあるな。」
秀一は英語の予習をしていたが、発音の聞き取りにくいところがいくつかあり、
苦労していた。秀一は英語のリスニングが得意ではなかったのでいつもがんばって
勉強していた。そんな彼に声をかけてくる女性がいた。
爆乳美女「おはよう。がんばってるみたいね。わからないところはあるかしら?」
秀一「えっ。あ、あなたはどなたですか?」
麗華「私は新任教師の背島麗華よ。」
麗華は自分の名前を名乗ると秀一に近づいていくのであった。秀一は麗華の豊満な
プロポーションに圧倒されていた。キャミトップスの中に鎮座するHカップの爆乳と
その爆乳で形成されている胸の谷間は秀一を興奮させるのであった。
秀一「す、すごい、おっぱ、いや、違う。あの、僕は今、英語の予習をしているのですが
発音が聞き取りにくいところがあるんですよ。」
麗華「そうなの。私に少し見せてみなさい。あーん。ここね。ここは、」
麗華は秀一に発音が聞き取りにくいところを丁寧に教え始めるのであった。秀一は
もともと勉強家なのですぐに麗華の教えたところを理解していった。
秀一「なるほど、そうなんですか。今まで気がつかなかったです。勉強になりました。」
麗華「さすがね。少し教えたら、すぐに理解できるなんて、天才ね。」
秀一「そ、そんなことはないですよ。」
秀一は麗華に褒められて、照れていた。そして、ある願いことを口にするのであった。
秀一「麗華先生。あの、今教えていただいたところを読んでもらえませんか?生の発音で
聞きたいです。」
麗華「いいわよ。では、読みますね。」
麗華は流暢な発音で英文を読んでいった。麗華のきれいなソプラノボイスはとても
セクシーであり、秀一の心を鷲掴みしていった。さらに麗華は秀一に近づいて
彼の耳元で美しい唇から発せられるその声をささやくのであった。
秀一「うー。セ、セクシーだ。」
秀一は麗華のセクシーな声にただただ聞き入るのであった。しばらくすると麗華の
英文の朗読が終了するのであった。
麗華「終わりよ。どうだったかしら。きれいに聞き取れたかしら。」
秀一「はい。とってもセクシーいやきれいな発音で聞き取りやすかったです。」
麗華「よかったわ。がんばってね。チュ。」
麗華は秀一のおでこにキスをして、応援するのであった。キスをされた秀一は
顔を真っ赤にしており、とても喜んでいた。
秀一「あ、ありがとうございます。これからも英語のリスニングをがんばっていきます。」
麗華「それじゃあ。失礼するわ。さようなら。」
麗華はそう言うと教室を後にして、更衣室へと向かうのであった。
麗華は更衣室の中に入って、ドアを閉めると今日の授業のことを思い出すのであった。
麗華「今日の授業はうまくいったみたいね。うふ。よかったわ。」
麗華は今日の授業に満足していると体の変調を感じるのであった。
麗華「あん。お股のあそこがジンジンするわ。それに胸の先の方もチクチクして
熱いわ。何か来ちゃいそう。いやん。」
麗華は壁に手をついてもたれかかるとそのまま目を閉じて必死に堪えていたが、
それも我慢できなくなっていた。
麗華「あっ、あん。いっちゃうわー。」
麗華はあまりの快感でいってしまい、意識を失ってしまうのであった。
10分後、更衣室の中には壁にもたれかかるような形で寝ていた滋樹の姿があった。
滋樹「う、うーん。よく寝た。あれ、僕、またイチモツがでっかくなって、意識を
失っていたけど、あのまま寝てたんだな。はあ、エロ本を見て、興奮するなんて。」
滋樹は目を覚ますと更衣室を出て、教室へと戻っていくのであった。教室に戻ると秀一が
かなり顔を真っ赤にして座っていたが、なぜか頑なに理由を喋ろうとはせずに過ごすので
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