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第一部
第15話
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瀬尾君の提案に無意識に頷いた後、何かに操られるように彼の後ろを付いていく。牧場を後にして、坂道を下り、駐車場へと歩いていく。彼は相変わらず自分の手を握っていて、少し早歩きで自分を急がせる。どうして急いでいるのは分からない。でもなんだか彼が焦っているようにも見えた。
「瀬尾…く…ん?」
微熱が出てきたような感じがする。体がポカポカと温かくなってきて、思考がぼんやりしてくる。なんだか無性に瀬尾君に甘えたい。女の子のようにかわいがって欲しい。誰よりも可愛らしいと褒めてもらいたい。
「せおくん、せおくん。」
舌ったらずな喋り方になるのも気にせず、彼の腕を引いて立ち止まらせる。彼が振り返って自分のことを見た。
「せおくん、ねぇ、せおくん。」
自分よりだいぶ上にある瀬尾君の目をじっと見つめる。瀬尾君に近寄っていき、いつもの自分なら絶対に近寄ることのない距離まで詰める。牧場の閉園時間が過ぎようとしているため、周囲に人はほとんどいない。来たときは瀬尾君に抱きしめられたことがあんなに恥ずかしかったのに、今は羞恥心など全く感じない。ただただ愛しい瀬尾君のことしか考えられないのだ。
「せおくん、おれ変だ。どぉしよ。」
「…もう少し我慢してください。車に乗ったらすぐに家に帰りますから。」
瀬尾君が優しく頬を撫でてくれる。それがうれしくてさらに体を摺り寄せてしまった。でももう我慢できない。今すぐにでも彼を感じたくてたまらない。
「やだ、我慢できない。早く!」
駄々っ子のように首を横に振る。身体の熱はどんどんな高くなっていく。それと同時にドロッとヌルついた何かが身体からあふれ出して下着にシミを作ったような気がした。
「あ、せ、瀬尾君。おれ、もらしちゃって…。」
こんな年でおもらしをするなんて恥ずかしすぎる。でも自分ではどうしようもない。しかも、さらにヌルつく液体の量が増えてき、このままではズボンにまで染み出してしまう。情けなさのあまり涙が滲んできた自分を見て、瀬尾君は忌々しそうに舌うちをする。そして、乱暴に自分の手を取ると、先ほどよりもさらに早足で自分を引きずって行く。車まで来ると自分を助手席に押し込めるように乗せた。そして運転席に素早く座ると、性急に車を発進させた。
「せおくん、車が…汚れる…。」
「おもらしじゃないですから心配しないでください。それに山口さんならいくら汚してもいいです。」
「せお…くん。」
瀬尾君の言葉にうれしくなる。まるで特別扱いされているようで、顔が緩んでしまった。しかし、熱はどんどんと上がってくるし、皮膚に触れている服がこすれるだけで嬌声が漏れそうになってしまっている状態だ。何とか熱を抑えようと車の窓を開けさせてもらう。ひんやりとした風が火照った身体を少しだけ鎮めてくれた。瀬尾君は黙ったままで車を走らせている。こんな状態のままで瀬尾君の家まで持つだろうかと考えていると、車がどんどんと山の中へ入っていくことに気づいた。瀬尾君に帰り道が違うことを告げてみたが「分かってます」と言われただけで、引き返そうとはしない。もしかして近道か何かを知っているのかもしれないと思い黙っておくことにした。
しかし、車はどんどん山深くまで入っていく。細い道を登っていって、山の頂上にあるだだっ広い駐車場に着いた。すっかり暗くなってしまっていて、周囲はほぼ闇に包まれている。車も一台もなく、人っ子一人いない。瀬尾君は駐車場の一番奥、木の陰に隠れて人目に付かない場所へと車を止めた。その頃には、自分はすっかり身体から力が抜けて、口から溢れそうになる涎を何度も飲みこんでいる状態だった。
「家までもたない。」
「せおくっ…ひゃっ!」
呻くように言葉を絞り出した瀬尾君が突然、助手席の背もたれを倒した。そして、運転席から自分に覆いかぶさってくる。
「その匂い、本当にたまらない。牧場にいる時からそんな甘い匂いさせて。一体どれだけの男があなたに見とれてたと思ってるんですか?」
「へ、いや、そんなことある訳…。」
「あなたは自分のことに無頓着すぎる。自分のことを平凡な容姿だと思っているのかもしれませんが、それは大きな間違いです。…こんな透けるような肌と艶々な髪、極上のΩにもそうそういませんよ。」
「はうっ!」
瀬尾君が自分の首筋を舌で舐めあげた後、チュッと吸い付いてきた。その刺激のせいで、またさらにズボンの染みが広がってしまう。
「せおくん、俺、ズボンが!」
「それは愛液ですよ。幸尚さんの身体が俺に反応してくれてる証拠です。…まさかあんな場所で最終段階に入るなんて思ってなかったから焦りましたよ。」
「ひゃあ!い、や、ちょっとせおくん!」
瀬尾君の手が自分のズボンの中にスルリと入ってきた。そして下着越しにお尻を撫でてくる。漏れ出してきた愛液は下着をぐっしょり濡らしてしまっているようで、グチャっといやらしい音がして顔が真っ赤に染まってしまった。
「あぁ、本当におもらししてるみたいになってる。このままじゃズボンもおんなじようになっちゃいますね。」
「ひゃあ!!」
瀬尾君の手が愛液でドロドロになった後孔を指で撫でる。液体をまとわせた指はちょっと後孔を押すだけでもツプっと先端が内へ入ってしまった。
「あぁ、入っちゃいましたね。」
ヌプヌプと指が小刻みに動かされる。それだけで想像を絶するような快感が身体に走った。
「ふぁぁあ!」
甘い甘い刺激で前からも後ろからもドロリと愛液が漏れる。
「まだ指の先端が入ってるだけなのに、そんなに感じてるんじゃこれから大変ですよ?」
「んぅ…あぁ…ひゃあっ…!あぁぁ!」
瀬尾君の指がずぷっと奥まで差し込まれる。激しく指を掻き混ぜられて後孔がぐちゅぐちゅとはしたない音をたて始めた。
どうしようもなく気持ちいい。口腔内にたまっていた涎が全てあふれ出ていて、首筋へと垂れたそれを瀬尾君が全て啜っている。
「あぁ、発情している味ですね。すごく甘い。」
「んっ!」
瀬尾君がにやりと笑って口づけしてくる。唇の隙間に舌を捻じ込んできて、口腔内を熱い舌で撫で回す。キスだけで感じてしまい、慌てて舌を引っ込めようとするが、すぐに絡め取られ唾液を吸うように舌を唇で扱かれた。
「んむぅ…あふっ…んぅぅ…。」
舌を弄られながら、後孔を掻き混ぜられる。嫌がらないといけないのに、拒否しないといけないのに、すっかり発情してしまった身体は全く言うことを聞かない。
「あぁぁ…なんで、おれ…べーた、なのに!」
瀬尾君がキスをやめてくれる短い隙になんとか言葉を吐きだす。自分の言葉を聞いて、瀬尾君は意地が悪そうな笑みを浮かべた。
「こんなになってまで自分がβだと思ってるんですか?」
「な、だって!あぁ…んくっ!あぁぁ!そこ、だめぇ!」
グチャと瀬尾君の指二本が後孔に突き入れられた。その瞬間、指先がこりっとした何かに当たって身体が大きく跳ね上がる。何を引き換えにしてもいい程の暴力的な快感に腰が跳ね上がり、陰茎から精液があふれ出る。
「ここか、見つけた。」
ズボンの染み出た精液の跡に茫然としていると、瀬尾君がにやりと笑う。
「幸尚、俺だけのΩになろうか。」
「ひっ、いやっ…!」
指の腹で後孔の最も感じるところを優しく撫でられる。瀬尾君の言っていることの意味が分からずに、快感に馬鹿になった頭をフル回転させて首を横に振る。
「そうですか。なら、うんというまでおまんこ弄り回しますね。」
「っひ!」
彼が整った顔と合わない下品な言葉を吐く。でもいやらしい言葉を吐かれてまた甘イキしてしまった。そんな自分に気づいたのか、瀬尾君はまた舌を捻じ込んで自分の口を塞いだ。
「瀬尾…く…ん?」
微熱が出てきたような感じがする。体がポカポカと温かくなってきて、思考がぼんやりしてくる。なんだか無性に瀬尾君に甘えたい。女の子のようにかわいがって欲しい。誰よりも可愛らしいと褒めてもらいたい。
「せおくん、せおくん。」
舌ったらずな喋り方になるのも気にせず、彼の腕を引いて立ち止まらせる。彼が振り返って自分のことを見た。
「せおくん、ねぇ、せおくん。」
自分よりだいぶ上にある瀬尾君の目をじっと見つめる。瀬尾君に近寄っていき、いつもの自分なら絶対に近寄ることのない距離まで詰める。牧場の閉園時間が過ぎようとしているため、周囲に人はほとんどいない。来たときは瀬尾君に抱きしめられたことがあんなに恥ずかしかったのに、今は羞恥心など全く感じない。ただただ愛しい瀬尾君のことしか考えられないのだ。
「せおくん、おれ変だ。どぉしよ。」
「…もう少し我慢してください。車に乗ったらすぐに家に帰りますから。」
瀬尾君が優しく頬を撫でてくれる。それがうれしくてさらに体を摺り寄せてしまった。でももう我慢できない。今すぐにでも彼を感じたくてたまらない。
「やだ、我慢できない。早く!」
駄々っ子のように首を横に振る。身体の熱はどんどんな高くなっていく。それと同時にドロッとヌルついた何かが身体からあふれ出して下着にシミを作ったような気がした。
「あ、せ、瀬尾君。おれ、もらしちゃって…。」
こんな年でおもらしをするなんて恥ずかしすぎる。でも自分ではどうしようもない。しかも、さらにヌルつく液体の量が増えてき、このままではズボンにまで染み出してしまう。情けなさのあまり涙が滲んできた自分を見て、瀬尾君は忌々しそうに舌うちをする。そして、乱暴に自分の手を取ると、先ほどよりもさらに早足で自分を引きずって行く。車まで来ると自分を助手席に押し込めるように乗せた。そして運転席に素早く座ると、性急に車を発進させた。
「せおくん、車が…汚れる…。」
「おもらしじゃないですから心配しないでください。それに山口さんならいくら汚してもいいです。」
「せお…くん。」
瀬尾君の言葉にうれしくなる。まるで特別扱いされているようで、顔が緩んでしまった。しかし、熱はどんどんと上がってくるし、皮膚に触れている服がこすれるだけで嬌声が漏れそうになってしまっている状態だ。何とか熱を抑えようと車の窓を開けさせてもらう。ひんやりとした風が火照った身体を少しだけ鎮めてくれた。瀬尾君は黙ったままで車を走らせている。こんな状態のままで瀬尾君の家まで持つだろうかと考えていると、車がどんどんと山の中へ入っていくことに気づいた。瀬尾君に帰り道が違うことを告げてみたが「分かってます」と言われただけで、引き返そうとはしない。もしかして近道か何かを知っているのかもしれないと思い黙っておくことにした。
しかし、車はどんどん山深くまで入っていく。細い道を登っていって、山の頂上にあるだだっ広い駐車場に着いた。すっかり暗くなってしまっていて、周囲はほぼ闇に包まれている。車も一台もなく、人っ子一人いない。瀬尾君は駐車場の一番奥、木の陰に隠れて人目に付かない場所へと車を止めた。その頃には、自分はすっかり身体から力が抜けて、口から溢れそうになる涎を何度も飲みこんでいる状態だった。
「家までもたない。」
「せおくっ…ひゃっ!」
呻くように言葉を絞り出した瀬尾君が突然、助手席の背もたれを倒した。そして、運転席から自分に覆いかぶさってくる。
「その匂い、本当にたまらない。牧場にいる時からそんな甘い匂いさせて。一体どれだけの男があなたに見とれてたと思ってるんですか?」
「へ、いや、そんなことある訳…。」
「あなたは自分のことに無頓着すぎる。自分のことを平凡な容姿だと思っているのかもしれませんが、それは大きな間違いです。…こんな透けるような肌と艶々な髪、極上のΩにもそうそういませんよ。」
「はうっ!」
瀬尾君が自分の首筋を舌で舐めあげた後、チュッと吸い付いてきた。その刺激のせいで、またさらにズボンの染みが広がってしまう。
「せおくん、俺、ズボンが!」
「それは愛液ですよ。幸尚さんの身体が俺に反応してくれてる証拠です。…まさかあんな場所で最終段階に入るなんて思ってなかったから焦りましたよ。」
「ひゃあ!い、や、ちょっとせおくん!」
瀬尾君の手が自分のズボンの中にスルリと入ってきた。そして下着越しにお尻を撫でてくる。漏れ出してきた愛液は下着をぐっしょり濡らしてしまっているようで、グチャっといやらしい音がして顔が真っ赤に染まってしまった。
「あぁ、本当におもらししてるみたいになってる。このままじゃズボンもおんなじようになっちゃいますね。」
「ひゃあ!!」
瀬尾君の手が愛液でドロドロになった後孔を指で撫でる。液体をまとわせた指はちょっと後孔を押すだけでもツプっと先端が内へ入ってしまった。
「あぁ、入っちゃいましたね。」
ヌプヌプと指が小刻みに動かされる。それだけで想像を絶するような快感が身体に走った。
「ふぁぁあ!」
甘い甘い刺激で前からも後ろからもドロリと愛液が漏れる。
「まだ指の先端が入ってるだけなのに、そんなに感じてるんじゃこれから大変ですよ?」
「んぅ…あぁ…ひゃあっ…!あぁぁ!」
瀬尾君の指がずぷっと奥まで差し込まれる。激しく指を掻き混ぜられて後孔がぐちゅぐちゅとはしたない音をたて始めた。
どうしようもなく気持ちいい。口腔内にたまっていた涎が全てあふれ出ていて、首筋へと垂れたそれを瀬尾君が全て啜っている。
「あぁ、発情している味ですね。すごく甘い。」
「んっ!」
瀬尾君がにやりと笑って口づけしてくる。唇の隙間に舌を捻じ込んできて、口腔内を熱い舌で撫で回す。キスだけで感じてしまい、慌てて舌を引っ込めようとするが、すぐに絡め取られ唾液を吸うように舌を唇で扱かれた。
「んむぅ…あふっ…んぅぅ…。」
舌を弄られながら、後孔を掻き混ぜられる。嫌がらないといけないのに、拒否しないといけないのに、すっかり発情してしまった身体は全く言うことを聞かない。
「あぁぁ…なんで、おれ…べーた、なのに!」
瀬尾君がキスをやめてくれる短い隙になんとか言葉を吐きだす。自分の言葉を聞いて、瀬尾君は意地が悪そうな笑みを浮かべた。
「こんなになってまで自分がβだと思ってるんですか?」
「な、だって!あぁ…んくっ!あぁぁ!そこ、だめぇ!」
グチャと瀬尾君の指二本が後孔に突き入れられた。その瞬間、指先がこりっとした何かに当たって身体が大きく跳ね上がる。何を引き換えにしてもいい程の暴力的な快感に腰が跳ね上がり、陰茎から精液があふれ出る。
「ここか、見つけた。」
ズボンの染み出た精液の跡に茫然としていると、瀬尾君がにやりと笑う。
「幸尚、俺だけのΩになろうか。」
「ひっ、いやっ…!」
指の腹で後孔の最も感じるところを優しく撫でられる。瀬尾君の言っていることの意味が分からずに、快感に馬鹿になった頭をフル回転させて首を横に振る。
「そうですか。なら、うんというまでおまんこ弄り回しますね。」
「っひ!」
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