1 / 5
第1話
しおりを挟む
(1)
「…両手でケツの穴がよく見えるように広げてみせろ」
欲望むき出し、変態性欲の塊みたいな彼が好き。
今日も私はベッドの上で四つん這いにされ、お尻を両手で広げて見せるように強要されている。
「オレがアナルフェチなのは知っているだろう?
オレ好みのセリフ、言えよ」
「わ、私のお尻を好きに弄んでください。
ちゃんとキレイにして…あります…」
「よし、いい子だ」
彼の手が私のお尻を優しく撫でる。
「ひぁ…」
思わず声が漏れてしまう。
じわじわと彼の手の平が私のお尻の穴に迫り、わざとらしく吐息が掛かる。
今日も時間を掛けてお尻の穴を視姦し私の羞恥心を煽る彼。
「ちゃんとキレイにしていい子だ」
ぴちゃ、と音を立てて彼の舌が私のお尻の穴を舐める。
最初は撫でるように、徐々に深く、執拗に。
上下、左右、円を描くように彼の舌が私のお尻の穴を容赦なく責め立てる。
「ああっ…」
数え切れないほど彼に愛撫されてきた私のお尻の穴。最初こそ嫌悪感と不安しかなく、彼が好きだからと我慢していた。繰り返されるうちにいつかささやかな快感を感じ、今では待ち遠しく思うほどに慣らされてしまった。恥ずかしさは今でも消えないが、それ以上に愛撫を待ち望んでしまっている。
まさかこんなことになるなんて、あの時の私に教えてあげたい。
「いいの… もっと舐めて」
両手ではしたなくお尻を広げて彼に懇願すると、私の言葉に興奮した彼の舌の動きが激しくなる。丹念に舌で愛撫され蕩けていく私。
頃合いを逃さず彼の舌がお尻の穴の中へと侵入してくる。
「あっ!」
心のなかでそんな汚れたところを…という恥ずかしさと、待ち望んでいた快感とがせめぎ合う。背徳感がより大きな、ゾクゾクする快楽をもたらす。
ぴちゃ
ぬちゃ
私はどうも音フェチみたいで、愛撫の音を聞くとより興奮を覚える。
彼はそれを知っているので音が出るようにいやらしく舐め回してくれる。
ずずずちゅぅっ
「いや、お尻…吸わないで…恥ずかしいわ…」
感触と音、あられもない格好とが合わさって形容しがたい快感が私を包む。
彼が変態性癖だからこそ味わえる快楽。
じっくりと舐めほぐされた私のお尻の穴に彼の指が触れるのがわかる。
いつものように指で丹念に中をほじくられ、そのあとは浣腸…。
いつもの順序でお尻を辱められ犯される。
死にたくなるほど羞恥責めがまっている。
それがわかっているのに私は自らのお尻を高くあげて彼を誘うのだった。
「…両手でケツの穴がよく見えるように広げてみせろ」
欲望むき出し、変態性欲の塊みたいな彼が好き。
今日も私はベッドの上で四つん這いにされ、お尻を両手で広げて見せるように強要されている。
「オレがアナルフェチなのは知っているだろう?
オレ好みのセリフ、言えよ」
「わ、私のお尻を好きに弄んでください。
ちゃんとキレイにして…あります…」
「よし、いい子だ」
彼の手が私のお尻を優しく撫でる。
「ひぁ…」
思わず声が漏れてしまう。
じわじわと彼の手の平が私のお尻の穴に迫り、わざとらしく吐息が掛かる。
今日も時間を掛けてお尻の穴を視姦し私の羞恥心を煽る彼。
「ちゃんとキレイにしていい子だ」
ぴちゃ、と音を立てて彼の舌が私のお尻の穴を舐める。
最初は撫でるように、徐々に深く、執拗に。
上下、左右、円を描くように彼の舌が私のお尻の穴を容赦なく責め立てる。
「ああっ…」
数え切れないほど彼に愛撫されてきた私のお尻の穴。最初こそ嫌悪感と不安しかなく、彼が好きだからと我慢していた。繰り返されるうちにいつかささやかな快感を感じ、今では待ち遠しく思うほどに慣らされてしまった。恥ずかしさは今でも消えないが、それ以上に愛撫を待ち望んでしまっている。
まさかこんなことになるなんて、あの時の私に教えてあげたい。
「いいの… もっと舐めて」
両手ではしたなくお尻を広げて彼に懇願すると、私の言葉に興奮した彼の舌の動きが激しくなる。丹念に舌で愛撫され蕩けていく私。
頃合いを逃さず彼の舌がお尻の穴の中へと侵入してくる。
「あっ!」
心のなかでそんな汚れたところを…という恥ずかしさと、待ち望んでいた快感とがせめぎ合う。背徳感がより大きな、ゾクゾクする快楽をもたらす。
ぴちゃ
ぬちゃ
私はどうも音フェチみたいで、愛撫の音を聞くとより興奮を覚える。
彼はそれを知っているので音が出るようにいやらしく舐め回してくれる。
ずずずちゅぅっ
「いや、お尻…吸わないで…恥ずかしいわ…」
感触と音、あられもない格好とが合わさって形容しがたい快感が私を包む。
彼が変態性癖だからこそ味わえる快楽。
じっくりと舐めほぐされた私のお尻の穴に彼の指が触れるのがわかる。
いつものように指で丹念に中をほじくられ、そのあとは浣腸…。
いつもの順序でお尻を辱められ犯される。
死にたくなるほど羞恥責めがまっている。
それがわかっているのに私は自らのお尻を高くあげて彼を誘うのだった。
1
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる