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第1章 生き抜く事は大変!
第36話 神殿発見?だけど…
しおりを挟む斥候達が、砦に帰ってきた!
皆さん、ボロボロだ!
急いで、救護所を開設!
だが、さすがプロ!
重症者は、居らず死亡者ゼロ!
そして、もたらされた映像記録がとんでもないものだった!
単一の巨大神殿では無く、巨大な神殿郡だったのだ!
そして色とりどりのゴブリンが、かなりいた!
山を登る階段があり、その要所要所に神殿がある!
問題は、そこに写ったゴブリン!
ハァ?
身体の一部が鉱石化している?
だいたい大きさは、ゴブリンキングサイズ!
神殿の数は10以上!
チラッと、映像に写っただけだが鑑定では、サファイアゴブリン*********って出てる!
サファイア!
宝石だよな。
しかも、鑑定妨害がかかってる?
強化版バスターソードを、作る事を決定していたら、ちょうどS級の冒険者パーティと共に、出張所ギルトマスターが来た!
ガロンさんと、言うらしい。
(仮)マスターのマーベルは、トワイライト達と話し込んでる。
なので、ガロンさんと話すことにした。
そして、わかった事を説明する。
ガロン(獣人)
「フィールド型ダンジョン!
そうか!なるほど!
いや、俺の故郷の森の異変もそれかもしれんな。
このゴブリンの皮膚!に、鉄爪が通るとは思われん!」
それぞれが課題を感じて、その日は終わったはずだった。
カザトは、勇者達の記憶を使って情報を整理していた。
神殿郡は、天使によって爆破されたものらしい。
勇者達が、元の世界に帰せと要求すると、それを無視してこの世界の人間と結婚することを強要して、闘いが始まりその時の余波で粉々になったはずの神殿郡だったのだ。
もちろん、その神殿を守るのはゴブリンではなかった。
ゴーレムであった。
第2聖なる試練の神殿郡と呼ばれる所で、その神殿群の1番上のエリアに巨大神殿があったらしい。
だが、先祖達の勇者の時代にはすでに閉鎖されており、入り口も全てびくともしない金属で固めて封印されていたみたいだな。
そして、その時に嘘をついた女神に対して[邪神]と、誰ともなく言い出して戦争が起こったようだ。
その時に教会側に立った冒険者ギルト達や、他のギルトを全て撃破。
各種ギルトを統一組織にした。
教会も降伏したみたいだが、勇者達の帰還は実現されていなかった。
そして、今回!
つまり!俺たちを召喚したと言うことは?
先祖達を返すエネルギーがあったのに騙し通したという事だ。
そして、その詐欺女神ならぬ邪神は…
そうか!
そういうことか!
その邪神は、俺にこの世界の事を言うと、なにかの拍子に真実がバレて、何かやりたいのだがそれが実現できなくなるから、わわ・ざ・と、俺だけスキル付与をしないで、あのガスのゴブリン姫にオレを殺すように仕向たのか?
ガチリ!
また、頭の中で音がする。
そして、まだまだ知らない闇がある予感がした。
なんとなく、この世界に遠慮なく暴れていいと言う事だけは正しいと、結論が出たのでこの鉱山鍛冶場であの対ゴブリン兵器を作る事にした。
風呂に入ってきたエルフ3人娘に先程の考察を隠さずに言ったら、精霊が全く間違いでは無いと回答したらしい。
その日は、かなり運動して寝た。
次の日、冒険者ギルトに錬金術士の道具を発注する。
ミスリルのコーティング技術を開発するためと言う理由だ。
そしてエルフ3人娘には、ポーションの開発を頼む事にした。
はっきり言うと、不味いのだ!
しかし、実はオレは錬金術レベルMAXのスキルで、オレンジジュース味のミックスポーションを生成していた。
その過程を詳しく書いて再現できるように、なってもらうのだ。
その間に、オレは武器を作る事にする。
まず、パイルバンカー!
そして、爆弾!
高振動刃バスターソード
ロケットランチャー
そんな事を企画していると、こんなに時に限って邪魔が入るものである。
ガス王国の貴族が来て面会を求めているらしい?
武器製作中は、基本面会禁止だと言って徹底するように言うが、冒険者ギルト職員がひつこく言ってきた。
腹が立ったので、武装して斬るつもりで行くと、いやがったよ!
ゴブリン姫の部下の貴族が!
バスターソードを出して斬りかかる。
やっと、冒険者ギルトマスターガロンが、土下座して貴族を拘束したので一応バスターソードを下げる事にした。
オレを、奴隷化してゴブリン達と戦わせようとしていたらしい。
あれほど、冒険者ギルトに取り合わないように頼んでいたのだが、全く理解していなかった。
ハァ、かなり強く言わないといけないらしい。
ガロンに「死合にするか?」と、言ってこれまで使っていた[威圧]ではなく何も加工していない殺気を発すると……
アレ?
何も言わないなと思っていたら、ギルト内の奴ら全員気絶していた。
ハァーーーーーー!
鍛冶と、錬金術スキルを両方起動して、鉄の檻を作る。
鑑定で、こんな危険な遊びを企画した、新人貴族受付嬢を檻に入れて、
「この者、ここの法に違反する者」
と書いて、砦の外に放置する。
ガス貴族達は、縛って衛兵に、王都の騎士団宛に罪状を書いた手紙を渡して、馬車に放り込んで、移送してもらった。
あとは、このギルトマスターだな!
オレを値踏みする姿勢があったが、どうするべきか?
あ?
鑑定が、勝手にガロンの詳しい鑑定結果を表示する。
ハァ?あの貴族は、家族が住む領の領主だ?
人質を取られていたって、言いたいのか?
ハァーーーーーー!
アレ?
鑑定さん?マップを勝手に拡大してどうしたの?
→ここ?
え?
ガス貴族ペリ侯爵邸?
確かにあの貴族、ペリ侯爵嫡男なんて表示だったな~。
ハァ?
射程距離内スキル?
推奨[エクスプロージョン]?
あの~
質問です!
鑑定さん?
いつからそんな事出来るようになったの?
←と出る。
なんとなく、感覚的に昨日?と念じてみる。
正解!と出る。
あー…よろしくね。と、念ずると
(がんばります。)
って表示が出た。
なんとなく、まだ短時間しかこんなことが出来ないと、感じた。
では、えーと、うん!祝砲代わりに撃つか!
砦の上に登りペリ侯爵邸ロックオン!
本邸直撃を少しずらして、[エクスプロージョン!]
最近、訳のわからん魔法陣が、空に映る演出を入れる事に成功した[エクスプロージョン]!
魔法陣には、(敵は焼き!)とか日本語で書いてある。
お!
マップに赤い丸い範囲が出た!
着弾したらしい。
まぁ、これくらいにするか!
さて、冒険者ギルトに戻ってどうするかな?
アレ?
マップに今!ゴブリン生徒会長・勇者の本名が表示されたような?
疲れているのか?
まぁこのままマップ拡大しているとつかれるから元の設定に戻して砦に入る。
さて、こんな状態なら神殿を攻略している時ですら妨害されかねない。
あ~ムカって来る!なんとな~く、ムカってくる気?を、放出しながら冒険者ギルトの出張所に帰る。
S級冒険者パーティが、睨んで俺に近寄ってきたが泡吹いて倒れた…
何がしたかったの?
ここで気がつくまで、座って待つことにした。
ガロンが先に目を覚ます。
そして、S級冒険者パーティ達が目を覚ます。
カザト
「ペリ侯爵の暗殺部隊及び、ゴブリン攻略準備妨害者は王都に、送った。
それに便乗した、受付嬢は、ブラー王国・特別砦法に基づいて外の牢屋で放置だ!
さて、今回のような事をあれほど、起こらないように言っておいたが、ギルトマスター?
話し合うか?
勇者・ギルト統合平和条約に乗っ取って、決闘で決めるかどうする?」
ガロン
「ナゼ、統合条約を知っている!」
カザト
「では聞こう、ナゼ?オレが知っているのか聞かなかったのか?
ギルトマスターの同僚か?またはギルト本部に?」
ガロン
「いや決して、対立するなと言われただけだ。」
カザト
「S級パーティさんは決闘をやる気だから、やってみようか?」
他の冒険者達から、
「ゴブリンキングに負けたパーティが、粋がっているとゴブリンキングキラーに真っ二つにされるぞ!」
「よく、見ろよ!ガロンも反省してないな!
マーベルさんに、ゴブリンジェネラルが真っ二つになったってあれだけ教えられたのに!
ギルトマスターになったからってお前がパワーアップするわけじゃないだろう?
頭冷やせ!」
ガロン
「え?ゴブリンキングキラー?」
S級パーティ達は逃げて行ったが別のゴブリンキラーブートキャンプに参加していた先輩S級パーティ達に捕まって説教を食らっていた。
次の日、ガロン達はマーベルさんに、連れられて謝りに来た。
ゴブリンが、何度か攻めてきてそれを特等席で見た新人貴族受付嬢は、精神崩壊寸前だったので、マーベルさんに、頼まれて牢から出した。
その後、ギルトの受付嬢研修センターに強制的に送られた。
それから、2週間
ずっと工房にこもってひたすら、武器制作をしていた。
そして、緊急収集の鐘がなる。
ゴブリンが、ゴブリン境界線から出てきたらしい。
鑑定すると、ゴブリングレートキング・パープルを、大将とする一万のゴブリン軍であった。
だが、山の方のゴブリングレートたちは、マップで確認したがいなかった。
カザト
「行くぞ! 火魔法ブースター全開!
武器強化!
新開発バスターソード2号!火炎丸!起動!
とりゃーーーーーー!
砦から、飛び降りて砦の下に来ていたグレートキング・パープルに斬りかかる!
ドン!
それだけだった。
クレーターに、魔石を残してゴブリングレート達は消えた…。
生き残ったゴブリン達は退却していった。
砦では、マーベルと砦古参以外のあのS級パーティとガロンに、新たに砦に来た冒険者達がビックリして立っていた。
カザト
「あれで終わりか?みんなケガ無いか?」
それからは、エルファーがマーケットに買い物に行っても、絡まれなくなったらしい。
そして、三日後に神殿地帯に行く事になった。
その後、その映像を見た冒険者ギルト本部は、ブラー王国支部のギルトマスターの言葉「前勇者の子孫だ!対立するな!」の言葉が、本当だと認識してガロンを副ギルトマスターに降格。
何故か、(仮)マスター・マーベルの再任となった。
神殿地帯?
しかし、神殿なのにいるのはゴブリン!
鑑定
トッパーズゴブリンスーバーソルジャー!
トッパーズの鉱石がゴブリンの鎧代わりに皮膚と同化しているみたいだな。
だけど、冷静に見ると?
エルファー
「ウインドカッタートルネード!」
エルシー
「ウインドドリルアロー!」
トワイライト
「ウインドドリルアロー!」
トッパーズゴブリンスーバーソルジャー
「フゴー!」
エルフ3人娘の攻撃を見て大斧を持って、コマみたいに回転し始めて接近してきたのだが!
ズパン!
足の部分が、鉱石化していないのと何だか、鑑定では鑑定不能だと表示ではあるが、ゴブリングレートキングに比べて間の抜けた様な~、あまり戦略を立ててない様な顔で気になってはいのでカザトは、かなり冷静になってしまい、よく見ると弱点が大きすぎる事に気がついた。
トッパーズゴブリンは足を斬られて、自分の回転力で吹っ飛んで行き神殿の柱にぶつかって伸びた所でエルフ3人娘の攻撃が当たり、身体がえぐれる。
あれ?
身体の中が空洞?
ん?
今!身体の宝石から、視線をかんじたのだが?
思いっきり視線を感じた鉱石を、大鎚を出して叩いてみた!
バーン!
30センチの正方形に近い大型宝石が砕けた時、ゴブリンスーバーソルジャーの身体が、消えていった。
やっぱり!
残ったのは、白い大きな鉱石だった
鑑定
トッパーズ (魔石)
属性 身体強化
ダンジョン・コア候補
ハァ?
ダンジョン・コア候補?????
□□
築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト
レベル 260(up!)
年齢 ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□
攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力 ▲□○●
知力 ▶⬛○□
運 -14741(up!)
スキル
鑑定◁◇■レベル165(up!)
派生スキル
(簡易感覚伝達)レベル50
(高速情報処理)レベル50
(並列処理) レベル50
(動線探索再現)レベル50
(自身世界軸固定保有)レベル0.85(up!)
(超高速並列処理)レベル0.85(up!)
(意思@@@@@)新領域構築中
( %%%%%%%)新領域構築中
( ∩∩∩∩∩)新領域構築中
( ααααααιι )新領域構築中
( )新領域構築中
( )新領域構築中
(鑑定範囲制限解除)
(鑑定結果MAP化)
(記録無限領域)
記憶 [魔法斬り][神のイカズチ]
[勇者達の記憶]
[勇者達の怒り]
[エクスプロージョン]
[占い][心体共鳴][威圧]
[契約魔法(劣)](解析中)
[ファイヤーブレス]
[絶対零度]
[聖神皇国・教国語](解析中)
基礎魔法レベル55(up!)
光魔法レベル3(up!)
闇魔法レベル3(up!)
([ダークマリオネット]統合)
火魔法レベル40
水魔法レベル35
氷魔法レベル41
土魔法レベル41
風魔法レベル40
雷魔法レベル15
神聖魔法レベル40
空間魔法レベル41(up!)
隠蔽魔法レベル5(up!)
補助魔法レベルmax
付与魔法レベルmax
鍛冶 レベル30(up!)
錬金術 レベルmax
気配遮断レベル13
築石流刀術レベル25
精神力強化レベル50
力制御レベル15(up!)
ガス言語
ブラー王国語
称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー3!
□□
武器 刀
攻撃力 2500(up!)
スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長
武器 鉈(なた)
攻撃力 2500(up!)
スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長
□□
カザトバスターソード2
攻撃力 8000
(強化打ち直し)
スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6
□□
名前 トワイライト
種族 エルフ(ハイエルフ)
性別 男性(女性)
年齢 21
状態 偽装中(魔道具)
ジョブ 精霊魔法使い
レベル 35
攻撃力 1700
守備力 900
魔力 6100
知力 215
運 260
スキル
精霊眼
精霊魔法(風)レベル20(up!)
身体強化レベル10(up!)
称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
□□
トワイライトの杖2
(強化打ち直し)
トワイライト専用
攻撃力 2500
魔法攻撃力 基準値16000
最大値設定無し
スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6
□□
名前 エルシー
種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
レベル35
攻撃力 1500
守備力 600
魔力 5500
知力 180
運 80
スキル
風魔法レベル20(up!)
身体強化レベル5(up!)
称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
□□
名前 エルファー
種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
レベル35
攻撃力 1550
守備力 600
魔力 5600
知力 185
運 75
スキル
風魔法レベル20(up!)
身体強化レベル6(up!)
称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕
□□
名前 ミラージュ
種族 人間
性別 女性
年齢 17
ジョブ 魔法使い
レベル 35
攻撃力 1000
守備力 650
魔力 1800
知力 250
運 65
スキル
火魔法レベル11
風魔法レベル5(up!)
身体強化レベル5(up!)
精神力**(只今構築中)
称号
人身御供にされたもの
助け出された者
呪いから助け出された者
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#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
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