[鑑定]スキルしかない俺を追放したのはいいが、貴様らにはもう関わるのはイヤだから、さがさないでくれ!

どら焼き

文字の大きさ
37 / 334
第1章 生き抜く事は大変!

第37話 しかし、そんなに甘くなかった!

 
 ここは、聖神皇国地下禁書庫の横の準禁書庫!

 そこで、聖女メーベルと聖女ファルミが争うように、勇者関連の文献を、調べていた。
 あれ?聖女ファルミさん?
 ブラー王国のカザトの工房にいることになったのでは?

 それが、神殿の新情報が伝えられたときにミラージュから、何か情報が無いのか言われた聖女ファルミを見た
皇主が、特別許可を出した。
 その時、ブラー王国におとずれていた、聖女メーベルにも要請がありすぐに聖神皇国の地下準禁書庫が開けられたのである。

「えーと、ミラージュさんからハト便です。
 カザトさんがゴーレムだったはずだと受付嬢さんに、漏らしていたとの言葉が!」

 そして、それはある禁書指定された本に行き着く。
 その本には…

□□

カザト
「これは!まずい、三人共あの柱の影に隠れろ!結界!結界!結界!」
  エルフ娘3人を、隠れさせ結界を3重掛けする。

鑑定

 ジルコニウムスペースゴブリン スーパーソルジャー

 この名前に見たときカザトは、嫌な予感が走る!

 ジルコニウム!
 それは、ダイヤモンドの代替え!

 そして、スペース!
 それは、空間を意味する。

 空間魔法を使うゴブリン!
 遂に、来やがった!
 ガス王都の図書館でゴブリンキングにエンペラーの中にスキル転移を持つ者がいた事が、記録されていた。
 空間把握を起動して、空間の変化状態を探知出来るようにする。
 突然!スペースゴブリンの足元から、波紋が広がる様に空間が波をうった!

□□

 聖神皇国地下 禁書庫の横の準禁書庫!

聖女メーベル
「空間魔法を使うゴーレム?が、第2神殿の、相手?
 空間魔法は、確か危険だからと禁止されたよね?」

聖女ファルミ
「これは!空間魔法が、禁止された本当の理由が書いてありました!
 前勇者達が修行して自力で元の世界に戻ることを阻止するために、管理者神の部下の天使が、この世界のルールを変更した?
 この世界では、【自身世界軸】つまり自分が今どこにいるか、自分が、この世界の外の世界と相対的に距離を認識する【基準軸】となるものを、使えなくしたと書いてます。
 この結果、空間魔法が基準軸が無いために使えなくなってしまい、転移の失敗で5体バラバラとかが多発したので禁止したようです。」

聖女メーベル
「こちらにも、書いてあった!
 次回勇者召喚するための魔力温存の為に、勇者達にこの世界にとどまるよう要請したが、約束の反故ほごだと非難され
自分勝手な論理を言い出した当時の皇主と、勇者達の対立が戦争となった。
 しかし、皇主の祈祷に女神が答え勇者達に、この世界にとどまるように命令したが、それは女神が勇者達に元の世界に戻す約束の反故ほごであり女神側とも、戦争になった。
 戦争の途中で、なぜか女神は姿を消して女神軍は大惨敗。
 その戦争の余波で、神殿群は崩壊。
 女神は、邪神と呼ばれ冒険者ギルドや、各ギルドは惨敗。
 しかし、頑なに勇者達を帰還させなかった当時の各王族達は、一人ずつの女性を残して皆処刑になった。
 勇者達が、亡くなったあとにボロボロになって、どこからか帰ってきた管理者神の女神がこっそりと神殿群を作り直したのだが、事故多発の空間魔法無しでは守備ゴーレムを倒せず第2神殿で死ぬだけだから、聖神皇国が主体となって神殿地帯を、柵で封鎖したって!」

聖女ファルミ
「たいへん! 早く知らせないと!」

□□


カザト
「何だ?この空間が溶けてゆく?
 なるほど!空間の迷宮に閉じ込めるつもりだな!
 空間軸を設定!クソ!やっぱり出来ない!
 実は、カザトは転移が出来ないか散々こっそりと練習していたが、全く成功していなかった。
 なので、マジックボックスを作るときも、JR貨物の貨物列車のコンテナをイメージして、この世界に繋げてコンテナを増やしていく感覚の方式にしている。
 亜空間部屋も、そうである。
 何故か、空間軸を固定出来ない。
 空間切断なら、なんとか出来るのでスペースゴブリンに撃ちまくる!

 この攻撃方法だけは、カザトは使っていなかった。
 フルフル村の坑道切断くらいしか使わなかったのは、それなりに理由があった。
 どうも、何故かいくらイメージしても安定しない、物理特性を無視する刃なんて危な過ぎるからである。
 この攻撃を、跳ね返す者がいたら全滅させられる。

 特に、エルフ3人娘達に防御する方法が無い!
 しかし、事態は悪化する。

ジルコニウムスペースゴブリン スーパーソルジャー
「グバー! ガーーーーーーー!」

 神殿の外まで、歪曲された空間が一気に広がったのだ!
 外にいた、ゴブリン達がこの空間に囚われて粉々のミンチにされていく。
 ゴブリンミンチを見た3人が入った結界空間を背にカザトは、どうするか考えていたがスペースゴブリンのニタリとした顔にブチ切れた!

 なぜ、この世界の奴らの基準でオレが痛い目に会わないといけない!
 なぜ、この世界の基準にあわせないといけない!
 なぜ、そんな理不尽に付き合わないといけない!
 完全なる怒りが、目を覚ました。

 ガチン!

 また頭の中で音がした。

ピコリン♫
「真スキルツリーより(自身世界軸固定保有)を、自身認識より起動可能になりました。
 常時起動を開始します。
 完全なる、悪意に対する正当なる怒りが確定しました。
 正当なる怒りと認証されました。
 (不正悪意・意思軸自動反射)のスキルを会得する資格が得られました。
 スキルの会得が承認されました。
 スキルを会得します。
 成功。常時起動開始。」

バン!

 スペースゴブリンが展開する、歪んだ空間が壊された!
 これまで、全く出来なかった空間軸が、嘘みたいに設定出来るようになったのである。
 だが、スペースゴブリンがまた歪んだ空間を展開して神殿外にまで、空間が歪みだす。

 しかし、一旦この世界の空間を認識したカザトの立つ床は全く歪みも、波も発生しなかった。

カザト
「(自身世界軸固定保有)か、これなら、空間設定が出来るのぞ!
 ハァハァハァ
 だが、魔力の消費が激しすぎる。
 さぁ、オレに理不尽を突きつけた事を後悔するがいい!
 カザトは、神殿そのものを取り囲む正方形の結界を展開する。

 パン!
 
 スペースゴブリンの歪曲空間が全て弾けて、スペースゴブリンが神殿にただ立っていた。

ジルコニウムスペースゴブリン スーパーソルジャー
「ガーーーーーーー!」

 怒りを見せて、空間操作をしようとするが神殿の空間はカサドが制圧したのでスペースゴブリンには、もう何も出来なかった。

バリン!

 割れた!
 そう表現するしかない状態でスペースゴブリンが砕けて行った。
 石だけが残った。

鑑定

□□

ジルコニウム 魔石
属性 空間

ダンジョン・コア候補


□□


カザト
「フウーーーーーー!
 疲れた!えーとこの神殿にはもう敵はいないっと。
 3人共、出てきていいよ~」

トワイライト
「カザト様!大丈夫ですか?」

エルシー
「敵が空間を歪ますなんてもう、駄目かと思いました!」

エルファー
「だけど、カザト様いきなり空間を支配し始めましたよね?
 何かつかんだのですか?」

カザト
「うん……
 3人とも?なぜ全裸なの?

え?

 あ!そうか!今この神殿はオレの管轄内だから空間把握が通常展開しているのか!
 もう、身体が悲鳴を上げているからこのまま今日は休むか!」

 神殿の外から、見えないように空間を設定して、亜空間部屋を出してその日は、休む事にした。


次の日

 昨夜はお楽しみをした4人は、次の神殿に向かった。
 出てきたのは

 ダイヤモンドスパーク ゴブリンスーパーソルジャーだった。

 鑑定でも名前しか判明しない。

 しかし、このゴブリンが持っていた大きな両手大剣に、カザトはビックリしていた!

 え?
 ダイヤモンドの両手大剣?
 豆粒位のやつでも10万はするのに、オレの身長超え大剣だと億?いや京?を超える?

 ガチン!

 ダイヤモンドゴブリンの大剣をバスターソードで受ける!
 少し、魔鉄コーティング部分の刃こぼれがした。
 確かに本物のダイヤモンドだろう。

 そして、斬返しでゴブリンの石化していない皮膚の部分をバスターソードで斬ったが、

ガイン!
と、はね返された!

 全身ダイヤモンド?

 エルシーが、ウインドカッターを器用に首とかに当てるが、やはり効かない。
 しかし、ひらめいた!
 あ!ダイヤモンドって、実は石炭の仲間で確か燃えたよな?
 トワイライト達に風魔法準備を頼んで、鍛冶の炉の要領でゴブリンを焼く作戦を伝える。

カザト
「空間設定!
 ダイヤモンドゴブリン拘束!通気孔!排気口!設定!
 並列起動、基本魔法[ファイヤー]フルパワー稼働!。
 3人とも!頼んだ!」

 カザトが空間魔法で鍛冶の炉を作り、種火の代わりに[ファイヤー]を使う。
 それを、風魔法で横に竜巻を起こし、通気孔から火災旋風をダイヤモンドゴブリンに当てる!
 まぁ、強力な火炎放射器で焼いているイメージだ!
 ダイヤモンドゴブリンは暴れるが、今の俺のつくる空間魔法で作った炉を壊せない!
 そしてエルフ3人娘が作る 火炎放射器によって遂に、発火!

 そして3時間後…

 ドン!

 ダイヤモンドゴブリンは、石を落として消えた。

□□
ダイヤモンド(魔石) 
属性 光

(ダンジョンコア候補)

□□

トワイライト
「ゔぁ~」

エルシー
「う~!」

エルファー
「ハァハァ…」

 レベルアップ酔だ!
 俺も、実はかなりレベルアップ酔が来ている。
 マップに、第2神殿前からずっと進もうとしている斥候がいることがわかっていから、まだ第2神殿の簡易結界は、解除しないでここ第3神殿で亜空間部屋を出して休む事になった。


□□

 聖神皇国地下 禁書庫の横の準禁書庫!

聖女ファルミ
「もう、第2神殿の戦闘が、始まっている?
 何度も空間が、神殿の外まで歪んで大幅な撤退をしないといけない状態?
 え?
 もう、第1神殿突破されたのですか?」

聖女メーベル
「その様ですね。新しい情報ですね。
 え?
 第2神殿の戦闘が始まってまだ続いている?

 あの~?
 私達…カザト様の事を実際の彼の実力よりも、低く評価していたのかも。」

聖女ファルミ
「そうですね。なら、私達にできることはこの神殿群の情報と、その先の情報を持って現地に行くことですよ!」

聖女メーベル
「そうですね。
 妹のマーベルが、新人ギルトマスターの大失敗に巻き込まれて、その日にカザトさんと夜を過ごすまでいく計画が
潰れたって怒っていたから、今度は双子の私がそこまでいっても…
 身体が熱くなってきたです。」

聖女ファルミ
「(-_-)私もですけど、経験無いのでしょ?大丈夫なのでしょうか?
 男の人は、後腐れの無い遊びをしたい人が多いって聞きますけど…」

聖女メーベル
「だから、この重要な時に許可書を皇主様から取ったのですよ!
 公認ですよ!
 ぶっちゃけ、私達は婚約破棄されたこの世界ではボロ雑巾組です。
 このままだと、同じ女性からも女性として、見てくれないようになります。
 そして、それはすでに起こってます!
 経験とか、言っている場合ではありません!
 さぁ、早くこの準禁書達を、解読しますよ!」

□□

エルシー
「ハァ、昨日も、お楽しみしてしまいました。
 幸せです。」

エルファー
「ほんと、ご主人様が、夜に慣れてこられてきているのがよくわかる。」

トワイライト
「カザト様ですよ!
 カザト様は、奴隷扱いが大嫌いなのですから、気持ちはわかりますが注意しないと!
 しかし、ここって?
 トッパーズ、
 ジルコニウム?
 ダイヤモンド…
 カザト様は、ジルコニウムの事をニセダイヤモンドに、よく使われるなんて言ってましたよね?」

エルファー
「言ってましたよ。
 宝石加工すると、よく似ているらしいですよ。」

トワイライト
「まさか?」

カザト
「おはよう! トワイライト?どうした?」

 トワイライト曰く、村の歌があるらしい。
 ジルコニウムを、「ソラのダイヤの偽物」って表現だとすると、順番も一致するらしいのだ。」

カザト
「ソラは、俺の世界の故郷の言葉で(空)と書いて、空間魔法の「空」にも当てられている。
 間違いないな。
 その歌は、比較的新しいのか?」

トワイライト
「この歌は、昔いたハイエルフの預言者が、歌いだした歌らしいです。
 ものすごく、長い歌で大巻物50巻に渡る歌でしたよ。
 私が、赤ん坊の時に村の長老に、他種族との婚姻と子供を生む許可を出させて、まだ赤ん坊の私にこの歌の暗記を命じたと聞いてます。」

カザト
「予言か~なら召喚された者ではなかったか、え?婚姻の許可?」

トワイライト
「ハイ!だからいつも、私達に遠慮しているのはよくわかってますが遠慮しないで、お楽しみをしましょう!」

カザト
「なぁ?俺と、一緒に俺の元の世界に来ないかって、言ったら来てくれるか?」

トワイライト・エルシー・エルファー
「「「ハイ♬」」」


□□
その頃…
 砦の(仮)冒険者ギルト出張所の横の冒険者ギルト建築場では…

副ギルトマスター ガロン
「あの~(仮)マスター?正式に、ギルトマスターになられては?」

 そこには、マーベルを襲ってシバかれたA級パーティ3組が横たわっていた。

(仮)マスター マーベル
「だめよ! 全く!強すぎるからってガス皇太子に婚約破棄されたのだから、今度こそは女性としての幸せをつかむのよ!
 ほら!戦闘本部長?
 ガロンさんの、ギルトマスター研修 始めますよ!」

冒険者ギルト本部戦闘部 本部長 エッサ
「(皆殺しのマーベル)さんなら、そのままギルトマスターでもいいのに。
 ほら、ガロンさん?
 冒険者ギルト本部グランドマスターと大事なお客様がここに来るらしいので、それまでに基礎から鍛えますよ!」

ガロン
「は…はい。
( (皆殺しのマーベル)だって?わずか10歳にして双子の回復職と共にモンスタースタンピードを壊滅させた実績がある、ギルトの【絶対に敵対するな!】リストの一員じゃないか!
 なぜ、受付嬢を?あ?皇太子に平手打ちして、瀕死にさせたって…話はまさか…)」


 その日、砦に悲鳴がこだましていたらしい…



□□

築石 風人(つくし かざと)
冒険者ネーム カザト

レベル 310(up!)
年齢  ▲▶
ジョブ ◀◇☆◇□

攻撃力 ■◇◀◐
守備力 ◐◆☆●
魔力  ▲□○●
知力  ▶⬛○□
運   -14691(up!)

スキル
鑑定◁◇■レベル215(up!)

 派生スキル
 (簡易感覚伝達)レベル55(up!)
 (高速情報処理)レベル60(up!) 
 (並列処理)  レベル60(up!)
 (動線探索再現)レベル60(up!)
 (自身世界軸固定保有)レベル10(up!)
 (超高速並列処理)レベル10(up!)
 (不正悪意・意思軸自動反射)
         レベル1(new!)
 (意思@@@@@)新領域構築中
 ( %%%%%%%)新領域構築中
 ( ∩∩∩∩∩)新領域構築中 
  ( ααααααιι )新領域構築中
 (      )新領域構築中
 (      )新領域構築中  
 (鑑定範囲制限解除)
 (鑑定結果MAP化)
 (記録無限領域)
 記憶 [魔法斬り][神のイカズチ]
    [勇者達の記憶]
    [勇者達の怒り]
    [エクスプロージョン] 
    [占い][心体共鳴][威圧]
    [契約魔法(劣)](解析中)
    [ファイヤーブレス]
    [絶対零度]
    [聖神皇国・教国語](解析中) 
    [エルフ語](解析中)


基礎魔法レベル65(up!)
光魔法レベル3(up!)
闇魔法レベル3(up!)
火魔法レベル45(up!)
水魔法レベル35
氷魔法レベル41
土魔法レベル41 
風魔法レベル40
雷魔法レベル15
神聖魔法レベル45(up!)
空間魔法レベル95(up!)
隠蔽魔法レベル6(up!)
補助魔法レベルmax
付与魔法レベルmax


鍛冶  レベル30
錬金術 レベルmax
気配遮断レベル14(up!)
築石流刀術レベル30(up!)
精神力強化レベル65(up!)
力制御レベル20(up!)
ガス言語
ブラー王国語



称号
異世界人
女神が◁▲■◆☆★○
マナポーションドランカー3!

□□   

武器 刀

攻撃力 2600(up!)

スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


武器 鉈(なた)

攻撃力 2600(up!)


スキル
自己修復 経験値貯蓄型攻撃力成長


□□
カザトバスターソード2

攻撃力 7500
(自己修復中)
スキル
[自己修復][半不壊][カザト専用]
空き6

□□

名前 トワイライト

種族 エルフ(ハイエルフ)
  
性別 男性(女性)

年齢 21

状態 偽装中(魔道具) 
   

ジョブ 精霊魔法使い

レベル 70

攻撃力 4000
守備力 1900
魔力  13200
知力  350
運   330

スキル
精霊眼 
精霊魔法(風)レベル35(up!)
精霊魔法(火)レベル5(new!)
身体強化レベル15(up!)

称号
なし(エルフ村の生き残り)
エルフの姐さん
□□

トワイライトの杖2
(強化打ち直し)

トワイライト専用
攻撃力 2500
魔法攻撃力 基準値16000
      最大値設定無し

スキル
[自己修復][トワイライト専用]
[半不壊]
空き6

□□


名前 エルシー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い


レベル70

攻撃力 3500
守備力 1500
魔力  12000
知力  300
運   200

スキル
風魔法レベル35(up!)
(精霊魔法化中)
火魔法レベル5(new!)
(精霊魔法化中) 
身体強化レベル10(up!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕

□□

名前 エルファー

種族 エルフ
性別 女性
年齢 20
ジョブ 精霊魔法使い
    

レベル70

攻撃力 3600
守備力 1550
魔力  12200
知力  290
運   210

スキル
風魔法レベル35(up!)
(精霊魔法化中)
火魔法レベル5(new!)
(精霊魔法化中)
身体強化レベル10(up!)

称号
赤子の時に攫われた者
助け出された者
カザトの下僕

感想 20

あなたにおすすめの小説

お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~

志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」 この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。 父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。 ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。 今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。 その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。

勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました

まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。 その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。 理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。 ……笑えない。 人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。 だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!? 気づけば―― 記憶喪失の魔王の娘 迫害された獣人一家 古代魔法を使うエルフの美少女 天然ドジな女神 理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕! ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに…… 魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。 「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」 これは、追放された“地味なおっさん”が、 異種族たちとスローライフしながら、 世界を救ってしまう(予定)のお話である。

エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~

シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。 主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。 追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。 さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。 疫病? これ飲めば治りますよ? これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。

御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜

伽羅
ファンタジー
【幼少期】 双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。 ここはもしかして異世界か?  だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。 ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。 【学院期】 学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。 周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。  

はずれスキル『本日一粒万倍日』で金も魔法も作物もなんでも一万倍 ~はぐれサラリーマンのスキル頼みな異世界満喫日記~

緋色優希
ファンタジー
 勇者召喚に巻き込まれて異世界へやってきたサラリーマン麦野一穂(むぎのかずほ)。得たスキルは屑(ランクレス)スキルの『本日一粒万倍日』。あまりの内容に爆笑され、同じように召喚に巻き込まれてきた連中にも馬鹿にされ、一人だけ何一つ持たされず荒城にそのまま置き去りにされた。ある物と言えば、水の樽といくらかの焼き締めパン。どうする事もできずに途方に暮れたが、スキルを唱えたら水樽が一万個に増えてしまった。また城で見つけた、たった一枚の銀貨も、なんと銀貨一万枚になった。どうやら、あれこれと一万倍にしてくれる不思議なスキルらしい。こんな世界で王様の助けもなく、たった一人どうやって生きたらいいのか。だが開き直った彼は『住めば都』とばかりに、スキル頼みでこの異世界での生活を思いっきり楽しむ事に決めたのだった。

S級冒険者の子どもが進む道

干支猫
ファンタジー
【12/26完結】 とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。 父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。 そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。 その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。 魔王とはいったい? ※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。

いきなり異世界って理不尽だ!

みーか
ファンタジー
 三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。   自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!

勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。

克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。