13 / 26
12 出てきた妙な情報2
しおりを挟む
12 出てきた妙な情報2
銀畑ニ(きばじ)刑事が、裏里理化学研究所を調べようとしていたころ。
度部中(ととなか)刑事も、動いていた。
古巣の大学で、元同級生と話していた。
多田里 他太理(ただざと たつり)の写真を見せる。
最近のAIだと、読み込ませたら該当するデーターと照合できるという。
試しにやってみた。
該当15件あります。
元同級生「はあ?」
5年間の大学のデーターベースにあったのだ。すべて監視カメラ映像。
何かのサークルの集団写真とかも出てきた。
学生「あ~、それ不法投棄の掃除のボランティアの時のやつですよ~。
何でも、大学の中にヤバい物があるから、廃棄物でロボットを組み立てるとか言っていたな~。」
そして、奇妙な話も出てきた。
学生「そういえば、レントゲンっていうの?今のX線検査機とか、の不法投棄とか彼女は処理してくれてありがたられていたよ。」
え?と元同級生と顔を見合わせる。
どういう事だ?
よく聞くと、どうも彼女は放射性廃棄物を集めていた?
学生「捨てられた、PCのマザーボードとかも集めていたな~。」
元同級生「まさか、マザーボード集める?金を取り出すか、スーパーコンピューターを作るわけではないし。」
スーパーコンピューター?
元同級生「ん~、あのね、スーパーコンピューターというコンピューターは実はないのよ。
例えばね、このデスクトップPC。スーパーコンピューターと言える?言えないよね?」
度部中(ととなか)刑事「そうね。」
元同級生「1980年代後半のスーパーコンピューターと同じ処理速度だとしたら、どう考える?」
度部中(ととなか)刑事「つまり、それだけ早くなった?」
元同級生「そう。じつはスーパーコンピューターは、こんなPCを集めて圧縮したようなものなのよ。いくつもPCの心臓部のマザーボードとCPU(中央演算回路)を集めて圧縮した物なの。つまり部品さえ集めたら作れる。まぁ、電気代がかかるけどね。」
銀畑ニ(きばじ)も刑事が兵庫県神戸市で調べてきた、スーパーコンピューターの構造を見に来たらしい情報にひっかかる。
集めた量を聞くと、明らかにあのアパートの容量を超えていた?
おかしい!
すでに、この捜査では他の方面は行き詰まっていた。
逃げたアイドルユニット バレットの死亡していない3人は行方不明。
そして、事務所の社長とプロデューサーの遺体は見つかってない。つまり行方不明。
そして、女性アイドル達の事務所の社長達はほとんど死亡。
教授は意識不明。
教授の同僚の教授達や工学部長は黙秘。
タンホイザーシステムを作った女学生は行方不明で、しかもその知り合いが2名姿を消していた。
その頃 サイバーセキュリティ課も戦っていた。
携帯電話会社に、情報公開しろと要請していのだけど。
携帯電話会社「捜査というなら、令状を出してくださいよ!それとね、この電話番号はうちの会社ではないです!あきらめてください、」
はい、そうですか!と、なるわけがない。
警視総監「うむ。確かにおかしいな。非協力もそうだが、無い?まさか、タンホイザーシステムの無断使用もしているのか?」
セキュリティ課「やっている可能性があらますなぁ。捜査で出てくれば、最低でも著作権違反の無断使用どこではないですね。」
そして、令状がでた。
サイバーセキュリティ課「証拠はある。おたく…何を隠してます。こまったね~。まさか誘拐の支援までするの?そして、バレそうだから、削除したの?何度も言うが、すでに彼女の番号はこの会社で使われていた証拠はあるの!
今のうちだよ!すぐに出して!」
携帯電話会社「ない!さっさと違法捜査をやめろ!」
サイバーセキュリティ課「調べろ!全てのログを調べろ!そして、除去した内容はサルベージだ!」
16時間後。サルベージは成功。
サイバーセキュリティ課は、すぐに刑事1課に連絡して、携帯電話会社の責任者とシステム管理者をパトカーに乗せた。
サイバーセキュリティ課「さて、罪深いのは、外部から削除された事を隠滅したことですよ~。1課さん。後は頼みましたよ~。
最後のスマホ電波の受信基地は~。はぁ?大学だと! 」
「課長!ハッキング側がわかりました。燃えた工学部のスーパーコンピューターです。」
サイバーセキュリティ課長「あの野郎どもが!」
銀畑ニ(きばじ)刑事が、裏里理化学研究所を調べようとしていたころ。
度部中(ととなか)刑事も、動いていた。
古巣の大学で、元同級生と話していた。
多田里 他太理(ただざと たつり)の写真を見せる。
最近のAIだと、読み込ませたら該当するデーターと照合できるという。
試しにやってみた。
該当15件あります。
元同級生「はあ?」
5年間の大学のデーターベースにあったのだ。すべて監視カメラ映像。
何かのサークルの集団写真とかも出てきた。
学生「あ~、それ不法投棄の掃除のボランティアの時のやつですよ~。
何でも、大学の中にヤバい物があるから、廃棄物でロボットを組み立てるとか言っていたな~。」
そして、奇妙な話も出てきた。
学生「そういえば、レントゲンっていうの?今のX線検査機とか、の不法投棄とか彼女は処理してくれてありがたられていたよ。」
え?と元同級生と顔を見合わせる。
どういう事だ?
よく聞くと、どうも彼女は放射性廃棄物を集めていた?
学生「捨てられた、PCのマザーボードとかも集めていたな~。」
元同級生「まさか、マザーボード集める?金を取り出すか、スーパーコンピューターを作るわけではないし。」
スーパーコンピューター?
元同級生「ん~、あのね、スーパーコンピューターというコンピューターは実はないのよ。
例えばね、このデスクトップPC。スーパーコンピューターと言える?言えないよね?」
度部中(ととなか)刑事「そうね。」
元同級生「1980年代後半のスーパーコンピューターと同じ処理速度だとしたら、どう考える?」
度部中(ととなか)刑事「つまり、それだけ早くなった?」
元同級生「そう。じつはスーパーコンピューターは、こんなPCを集めて圧縮したようなものなのよ。いくつもPCの心臓部のマザーボードとCPU(中央演算回路)を集めて圧縮した物なの。つまり部品さえ集めたら作れる。まぁ、電気代がかかるけどね。」
銀畑ニ(きばじ)も刑事が兵庫県神戸市で調べてきた、スーパーコンピューターの構造を見に来たらしい情報にひっかかる。
集めた量を聞くと、明らかにあのアパートの容量を超えていた?
おかしい!
すでに、この捜査では他の方面は行き詰まっていた。
逃げたアイドルユニット バレットの死亡していない3人は行方不明。
そして、事務所の社長とプロデューサーの遺体は見つかってない。つまり行方不明。
そして、女性アイドル達の事務所の社長達はほとんど死亡。
教授は意識不明。
教授の同僚の教授達や工学部長は黙秘。
タンホイザーシステムを作った女学生は行方不明で、しかもその知り合いが2名姿を消していた。
その頃 サイバーセキュリティ課も戦っていた。
携帯電話会社に、情報公開しろと要請していのだけど。
携帯電話会社「捜査というなら、令状を出してくださいよ!それとね、この電話番号はうちの会社ではないです!あきらめてください、」
はい、そうですか!と、なるわけがない。
警視総監「うむ。確かにおかしいな。非協力もそうだが、無い?まさか、タンホイザーシステムの無断使用もしているのか?」
セキュリティ課「やっている可能性があらますなぁ。捜査で出てくれば、最低でも著作権違反の無断使用どこではないですね。」
そして、令状がでた。
サイバーセキュリティ課「証拠はある。おたく…何を隠してます。こまったね~。まさか誘拐の支援までするの?そして、バレそうだから、削除したの?何度も言うが、すでに彼女の番号はこの会社で使われていた証拠はあるの!
今のうちだよ!すぐに出して!」
携帯電話会社「ない!さっさと違法捜査をやめろ!」
サイバーセキュリティ課「調べろ!全てのログを調べろ!そして、除去した内容はサルベージだ!」
16時間後。サルベージは成功。
サイバーセキュリティ課は、すぐに刑事1課に連絡して、携帯電話会社の責任者とシステム管理者をパトカーに乗せた。
サイバーセキュリティ課「さて、罪深いのは、外部から削除された事を隠滅したことですよ~。1課さん。後は頼みましたよ~。
最後のスマホ電波の受信基地は~。はぁ?大学だと! 」
「課長!ハッキング側がわかりました。燃えた工学部のスーパーコンピューターです。」
サイバーセキュリティ課長「あの野郎どもが!」
0
あなたにおすすめの小説
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
怪異の忘れ物
木全伸治
ホラー
千近くあったショートショートを下記の理由により、ツギクル、ノベルアップ+、カクヨムなどに分散させました。
さて、Webコンテンツより出版申請いただいた
「怪異の忘れ物」につきまして、
審議にお時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。
ご返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さて、御著につきまして編集部にて出版化を検討してまいりましたが、
出版化は難しいという結論に至りました。
私どもはこのような結論となりましたが、
当然、出版社により見解は異なります。
是非、他の出版社などに挑戦され、
「怪異の忘れ物」の出版化を
実現されることをお祈りしております。
以上ご連絡申し上げます。
アルファポリス編集部
というお返事をいただいたので、本作品は、一気に全削除はしませんが、ある程度別の投稿サイトに移行しました。
www.youtube.com/@sinzikimata
私、俺、どこかの誰かが体験する怪奇なお話。バットエンド多め。少し不思議な物語もあり。ショートショート集。
いつか、茶風林さんが、主催されていた「大人が楽しむ朗読会」の怪し会みたいに、自分の作品を声優さんに朗読してもらうのが夢。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる